JPH11154930A - Cdma伝送システム、方法および復調装置 - Google Patents
Cdma伝送システム、方法および復調装置Info
- Publication number
- JPH11154930A JPH11154930A JP32156197A JP32156197A JPH11154930A JP H11154930 A JPH11154930 A JP H11154930A JP 32156197 A JP32156197 A JP 32156197A JP 32156197 A JP32156197 A JP 32156197A JP H11154930 A JPH11154930 A JP H11154930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- pilot
- pilot channel
- symbol
- symbols
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/0202—Channel estimation
- H04L25/0212—Channel estimation of impulse response
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/0202—Channel estimation
- H04L25/0224—Channel estimation using sounding signals
- H04L25/0226—Channel estimation using sounding signals sounding signals per se
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/0202—Channel estimation
- H04L25/0224—Channel estimation using sounding signals
- H04L25/0228—Channel estimation using sounding signals with direct estimation from sounding signals
- H04L25/023—Channel estimation using sounding signals with direct estimation from sounding signals with extension to other symbols
- H04L25/0232—Channel estimation using sounding signals with direct estimation from sounding signals with extension to other symbols by interpolation between sounding signals
- H04L25/0234—Channel estimation using sounding signals with direct estimation from sounding signals with extension to other symbols by interpolation between sounding signals by non-linear interpolation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B2201/00—Indexing scheme relating to details of transmission systems not covered by a single group of H04B3/00 - H04B13/00
- H04B2201/69—Orthogonal indexing scheme relating to spread spectrum techniques in general
- H04B2201/707—Orthogonal indexing scheme relating to spread spectrum techniques in general relating to direct sequence modulation
- H04B2201/70701—Orthogonal indexing scheme relating to spread spectrum techniques in general relating to direct sequence modulation featuring pilot assisted reception
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
み付け平均化することにより、より高精度な伝送路変動
推定・補償を行うCDMA伝送システム、方法および復
調装置を提供する。 【解決手段】 データ・チャネル中に一定周期で数シン
ボル単位にTPCビットを挿入する。フレーム構成は、
送信パターン既知のパイロット・チャネルをデータ・チ
ャネルと直交化し並列に送信する構成である。このパイ
ロット・チャネルでの受信チャネルを参照信号として、
情報シンボルのチャネル変動を推定する。TPCビット
は、パイロット・チャネルまたは制御チャネル中に一定
周期で数シンボル単位に挿入することもできる。
Description
環境におけるデータ伝送を行うCDMA伝送システム、
方法および復調装置に関する。
地局との相対位置の変動に伴うレイリーフェージングに
起因した通信チャネルの振幅変動、位相変動が生じる。
そのため、従来、情報信号を搬送波位相で伝送する位相
変調方法においては、送信側では送信しようとする情報
シンボルやデータを差動符号化して、この情報シンボル
の前後のシンボルの相対位相に情報を載せておき、受信
側では遅延検波を行なうことにより情報シンボルを識
別、判定する方法が一般的であった。
る情報シンボルやデータを差動符号化するため、無線区
間での1ビット誤りが情報シンボルやデータの2ビット
誤りになってしまうことになる。同期検波であっても、
例えば2相位相変調方式(BPSK変調)で比較する
と、同じ信号電力対雑音電力比(SNR)では受信誤り
率は3dB劣化する。一方、受信信号の位相を各情報シ
ンボル毎に絶対位相で認識判定する絶対同期検波は高効
率な受信特性であるが、レイリーフェージング環境下に
おいて受信絶対位相を判定することは困難であるという
問題があった。
/CDMA同期検波方式(安部田:電子情報通信学会論
文誌Vol.J77−B− 、No.11,pp.64
1−648 1994年11月」では、上述の問題に対
して情報やデータを送信する情報チャネルに対して、こ
れに直交した位相既知のパイロット・チャネルを並列に
挿入してフェージング歪みを推定し、補償する方法が提
案されている。
法を示す。
信号を拡散する拡散符号に直交した拡散符号を用いて、
パイロット・チャネル530の位相既知のパイロット・
シンボルを拡散する。このパイロット・シンボルを電力
損を押さえるためにデータ・チャネル520よりも小さ
な電力でパイロット・チャネル530上に並列に送信す
る。このパイロット・チャネル530の信号を該当する
ブロック内(図5では第n番目のスロット510で示
す)で同相加算して複素フェージング包絡線推定値(es
timated complex fading envelope : ξ)、を求め、1
スロット540で平均化(ξ)することにより、信号対
雑音電力比(Signal-to-noise power ratio :SNR)
の高い伝送路推定を行なう。この推定値を用いて、該当
する情報シンボル区間のパイロット・チャネルでの各通
信者の各パスの受信信号の検出を行い、各パスの信号毎
に、振幅、位相測定を行ない、情報シンボル区間540
の伝送路変動を推定し、補償していた。
パイロット・チャネルを用いたDS/CDMA同期検波
方式」では、データ・チャネル520と同じ1スロット
540のパイロット・チャネルのみでチャネル推定を行
っているので、伝播路の変動に対して高度な推定を行う
ことが困難であるという問題があった。
するためになされたものであり、複数のパイロット・チ
ャネルのシンボルを重み付け平均化することにより、よ
り高精度な伝送路変動推定・補償を行うCDMA伝送シ
ステム、方法および復調装置を提供することにある。
情報信号を拡散符号を用いて拡散変調して通信チャネル
上に送信し、パイロット信号を前記拡散符号と直交した
拡散符号で拡散変調してパイロット・チャネル上に送信
する送信側装置と、該通信チャネルおよび該パイロット
・チャネルの信号を復調する復調装置とを用いて多元接
続伝送を行なうCDMA伝送システムにおいて、前記送
信側装置は、前記拡散符号と直交した拡散符号で拡散し
たパイロット信号をパイロット・チャネル上に送信する
際に、送信電力制御ビットを挿入する手段を備え、前記
復調装置は、逆拡散後のパイロット・チャネルにおける
受信信号系列中の(n−K+1)番目(ここで、nは非
負整数,Kは正整数)のシンボルから(n+K)番目の
シンボルまでの2K個のシンボルを蓄積する記憶手段
と、前記2K個のシンボルを各々平均化するパイロット
・チャネル・シンボル平均化手段と、前記パイロット・
チャネル・シンボル平均化手段により平均化した各シン
ボルの平均値を前記2K個の各シンボルにわたり重み付
き平均化してn番目のパイロット・チャネル推定値を求
めるパイロット・チャネル推定手段と、前記パイロット
・チャネル推定手段により得られたn番目のパイロット
・チャネル推定値を用いて、逆拡散後の通信チャネルに
おける受信信号系列中のn番目のシンボルのチャネル変
動を補償するチャネル変動補償手段とを備えている。
て、前記送信電力制御ビットを挿入する手段は、前記通
信チャネルに一定周期で数シンボル単位に挿入すること
ができる。
て、前記送信電力制御ビットを挿入する手段は、前記パ
イロット・チャネルに一定周期で数シンボル単位に挿入
することができる。
て、前記送信電力制御ビットを挿入する手段は、前記情
報信号を制御する制御チャネルに一定周期で数シンボル
単位に挿入することができる。
号を用いて拡散変調して通信チャネル上に送信し、パイ
ロット信号を前記拡散符号と直交した拡散符号で拡散変
調してパイロット・チャネル上に送信するCDMA伝送
システムにおける復調装置において、逆拡散後のパイロ
ット・チャネルにおける受信信号系列中の(n−K+
1)番目(ここで、nは非負整数,Kは正整数)のシン
ボルから(n+K)番目のシンボルまでの2K個のシン
ボルを蓄積する記憶手段と、前記2K個のシンボルを各
々平均化するパイロット・チャネル・シンボル平均化手
段と、前記パイロット・チャネル・シンボル平均化手段
により平均化した各シンボルの平均値を前記2K個の各
シンボルにわたり重み付き平均化してn番目のパイロッ
ト・チャネル推定値を求めるパイロット・チャネル推定
手段と、前記パイロット・チャネル推定手段により得ら
れたn番目のパイロット・チャネル推定値を用いて、逆
拡散後の通信チャネルにおける受信信号系列中のn番目
のシンボルのチャネル変動を補償するチャネル変動補償
手段とを備えている。
号を用いて拡散変調して通信チャネル上に送信し、パイ
ロット信号を前記拡散符号と直交した拡散符号で拡散変
調してパイロット・チャネル上に送信し、該通信チャネ
ルおよび該パイロット・チャネルの信号を復調する多元
接続伝送を行なうCDMA伝送方法において、送信側に
おいては、前記拡散符号と直交した拡散符号で拡散した
パイロット信号をパイロット・チャネル上に送信する際
に、送信電力制御ビットを挿入するステップを備え、復
調側においては、逆拡散後のパイロット・チャネルにお
ける受信信号系列中の(n−K+1)番目(ここで、n
は非負整数,Kは正整数)のシンボルから(n+K)番
目のシンボルまでの2K個のシンボルを蓄積するステッ
プと、前記2K個のシンボルを各々平均化するパイロッ
ト・チャネル・シンボル平均化ステップと、前記パイロ
ット・チャネル・シンボル平均化ステップにより平均化
した各シンボルの平均値を前記2K個の各シンボルにわ
たり重み付き平均化してn番目のパイロット・チャネル
推定値を求めるパイロット・チャネル推定ステップと、
前記パイロット・チャネル推定ステップにより得られた
n番目のパイロット・チャネル推定値を用いて、逆拡散
後の通信チャネルにおける受信信号系列中のn番目のシ
ンボルのチャネル変動を補償するチャネル変動補償ステ
ップとを備えている。
施の形態を詳細に説明する。
n Multiple Access :符号分割多重)復調器の一実施の
形態を示す。
ッチト・フィルタ100は受信パイロット・データ系列
を拡散符号レプリカを用いて逆拡散する。逆拡散した受
信パイロット・データ系列のn-K番目(ここで、nは非
負整数,Kは正整数)の
ャネル用マッチト・フィルタ105から遅延回路107
を通るデータ・チャネルとの積を乗算器160でとり、
各情報シンボルのフェージング位相変動を補償し、位相
変動補償後の信号をRAKE合成部170で同相合成す
る。一方、各送信電力制御データについては、各パイロ
ット・ブロックでのチャネル推定値(遅延回路130か
らの出力)を、そのまま送信電力制御データ位相変動補
償・判定部150へ入力して、フェージング位相送信電
力制御変動を補償し、データ判定する。
の形態を示す。
の第n番目の情報シンボル210(黒で呈色した部分)
におけるチャネル推定値を求める場合、データ・チャネ
ル220中に一定周期で数シンボル単位に送信電力制御
(Transmitter Power Control: TPC) ビット200を
挿入する。フレーム構成は、送信パターン(1次変調が
位相変調の場合には位相)既知のパイロット・チャネル
230をデータ・チャネル220と直交化し並列に送信
する構成である。このパイロット・チャネル230での
受信チャネル(位相,振幅)を参照信号として、情報シ
ンボル210のチャネル変動を推定する。
DMAの上りチャネルにおいては、他ユーザからの相互
相関に起因する干渉信号に対して希望信号電力対干渉信
号電力比(Signal to interference power ration:SI
R)を確保するために瞬時のレイリー変動に追従する送
信電力制御を行う。従って実際の送信機出力信号は、図
2に示すようにスロット単位で送信電力制御を行うため
に送信信号の振幅(電力)はスロット単位で変化し、ま
た送信増幅器の動作により位相も僅かに変化する。
0におけるチャネル推定について考える場合、従来の方
法(前述の図5参照)においては、この情報シンボル2
10が存在するスロット510のパイロット・チャネル
のみを用いて情報シンボルのチャネル推定を行ってい
た。図2では時間間隔Tslot250で1スロットの
時間間隔が示されている。しかし実際の移動伝搬環境に
おいては、熱雑音(送信電力をできるだけ低減するため
に、特にセル端では雑音リミテッドな環境になる)、及
び他ユーザからの相互相関に起因する干渉信号が、自チ
ャネルの希望波信号に加わり、さらに、フェージングに
よって受信信号の位相や振幅が時事刻々の変化するため
にチャネル推定精度は劣化する。従って図2に示すよう
に、より多くのスロットのパイロット・チャネル・シン
ボルを用いてチャネル推定を行うことにより、チャネル
推定精度を向上させることができる。
3の場合であり、重み付けは、α(n-3)(270)、
α(n-2)(272)、α(n-1)(274)、α(n
1 )(276)、α(n2 )(278)、α(n3 )
(279)である。λビット毎に平均化240された各
複素フェージング包絡線推定値は
・チャネル間では送信信号の電力も異なるが、この差に
起因するチャネル推定誤差よりもより多くのパイロット
・シンボルを平均化することによる熱雑音、干渉信号の
影響の低減効果の方が大きいために、チャネル推定精度
を向上させることができる。
の形態を示す。
なる点はデータ・チャネル320中の第n番目の情報シ
ンボル310(黒で呈色した部分)におけるチャネル推
定値を求める場合、パイロット・チャネル330中に一
定周期で数シンボル単位にTPCビット300を挿入す
る点である。図3では時間間隔Tslot350で1ス
ロットの時間間隔が示されている。
3の場合であり、重み付けは、α(n-3)(370)、
α(n-2)(372)、α(n-1)(374)、α(n
1 )(376)、α(n2 )(378)、α(n3 )
(379)である。λビット毎に平均化340された各
複素フェージング包絡線推定値は
の形態を示す。
器と異なる点はデータ・チャネル420中の第n番目の
情報シンボル410(黒で呈色した部分)におけるチャ
ネル推定値を求める場合、制御チャネル425中に一定
周期で数シンボル単位にTPCビット400を挿入する
点である。図4では時間間隔Tslot450で1スロ
ットの時間間隔が示されている。
3の場合であり、重み付けは、α(n-3)(470)、
α(n-2)(472)、α(n-1)(474)、α(n
1 )(476)、α(n2 )(478)、α(n3 )
(479)である。λビット毎に平均化440された各
複素フェージング包絡線推定値は
伝送システム、方法および復調装置によれば、複数のパ
イロット・チャネルのシンボルを重み付け平均化するこ
とにより、より高精度な伝送路変動推定・補償を行うこ
とが可能である。
を示す図である。
形態を示す図である。
形態を示す図である。
形態を示す図である。
る。
89,380,382,384,386,388,38
9,480,482,484,486,488,489
乗算器 170 RAKE合成部 200,300,400 TPCビット 210,310,410 第n番目のシンボル 220,320,420,520 データ・チャネル 230,330,430,530 パイロット・チャネ
ル 240,250,340,350,440,450 λ
ビット 260,262,264,266,268,269,3
60,362,364,366,368,369,46
0,462,464,468,469 複素フェージン
グ包絡線推定値 270,272,274,276,278,279,3
70,372,374,376,378,379,47
0,472,474,476,478,479重み 290,390,490 加算器 425 制御チャネル 510 第n番目のスロット 540 1スロット
Claims (6)
- 【請求項1】 情報信号を拡散符号を用いて拡散変調し
て通信チャネル上に送信し、パイロット信号を前記拡散
符号と直交した拡散符号で拡散変調してパイロット・チ
ャネル上に送信する送信側装置と、該通信チャネルおよ
び該パイロット・チャネルの信号を復調する復調装置と
を用いて多元接続伝送を行なうCDMA伝送システムに
おいて、 前記送信側装置は、 前記拡散符号と直交した拡散符号で拡散したパイロット
信号をパイロット・チャネル上に送信する際に、送信電
力制御ビットを挿入する手段を備え、 前記復調装置は、 逆拡散後のパイロット・チャネルにおける受信信号系列
中の(n−K+1)番目(ここで、nは非負整数,Kは
正整数)のシンボルから(n+K)番目のシンボルまで
の2K個のシンボルを蓄積する記憶手段と、 前記2K個のシンボルを各々平均化するパイロット・チ
ャネル・シンボル平均化手段と、 前記パイロット・チャネル・シンボル平均化手段により
平均化した各シンボルの平均値を前記2K個の各シンボ
ルにわたり重み付き平均化してn番目のパイロット・チ
ャネル推定値を求めるパイロット・チャネル推定手段
と、 前記パイロット・チャネル推定手段により得られたn番
目のパイロット・チャネル推定値を用いて、逆拡散後の
通信チャネルにおける受信信号系列中のn番目のシンボ
ルのチャネル変動を補償するチャネル変動補償手段とを
備えたことを特徴とするCDMA伝送システム。 - 【請求項2】 請求項1記載のCDMA伝送システムに
おいて、 前記送信電力制御ビットを挿入する手段は、前記通信チ
ャネルに一定周期で数シンボル単位に挿入することを特
徴とするCDMA伝送システム。 - 【請求項3】 請求項1記載のCDMA伝送システムに
おいて、 前記送信電力制御ビットを挿入する手段は、前記パイロ
ット・チャネルに一定周期で数シンボル単位に挿入する
ことを特徴とするCDMA伝送システム。 - 【請求項4】 請求項1記載のCDMA伝送システムに
おいて、 前記送信電力制御ビットを挿入する手段は、前記情報信
号を制御する制御チャネルに一定周期で数シンボル単位
に挿入することを特徴とするCDMA伝送システム。 - 【請求項5】 情報信号を拡散符号を用いて拡散変調し
て通信チャネル上に送信し、パイロット信号を前記拡散
符号と直交した拡散符号で拡散変調してパイロット・チ
ャネル上に送信するCDMA伝送システムにおける復調
装置において、 逆拡散後のパイロット・チャネルにおける受信信号系列
中の(n−K+1)番目(ここで、nは非負整数,Kは
正整数)のシンボルから(n+K)番目のシンボルまで
の2K個のシンボルを蓄積する記憶手段と、 前記2K個のシンボルを各々平均化するパイロット・チ
ャネル・シンボル平均化手段と、 前記パイロット・チャネル・シンボル平均化手段により
平均化した各シンボルの平均値を前記2K個の各シンボ
ルにわたり重み付き平均化してn番目のパイロット・チ
ャネル推定値を求めるパイロット・チャネル推定手段
と、 前記パイロット・チャネル推定手段により得られたn番
目のパイロット・チャネル推定値を用いて、逆拡散後の
通信チャネルにおける受信信号系列中のn番目のシンボ
ルのチャネル変動を補償するチャネル変動補償手段とを
備えたことを特徴とする復調装置。 - 【請求項6】 情報信号を拡散符号を用いて拡散変調し
て通信チャネル上に送信し、パイロット信号を前記拡散
符号と直交した拡散符号で拡散変調してパイロット・チ
ャネル上に送信し、該通信チャネルおよび該パイロット
・チャネルの信号を復調する多元接続伝送を行なうCD
MA伝送方法において、 送信側においては、 前記拡散符号と直交した拡散符号で拡散したパイロット
信号をパイロット・チャネル上に送信する際に、送信電
力制御ビットを挿入するステップを備え、 復調側においては、 逆拡散後のパイロット・チャネルにおける受信信号系列
中の(n−K+1)番目(ここで、nは非負整数,Kは
正整数)のシンボルから(n+K)番目のシンボルまで
の2K個のシンボルを蓄積するステップと、 前記2K個のシンボルを各々平均化するパイロット・チ
ャネル・シンボル平均化ステップと、 前記パイロット・チャネル・シンボル平均化ステップに
より平均化した各シンボルの平均値を前記2K個の各シ
ンボルにわたり重み付き平均化してn番目のパイロット
・チャネル推定値を求めるパイロット・チャネル推定ス
テップと、 前記パイロット・チャネル推定ステップにより得られた
n番目のパイロット・チャネル推定値を用いて、逆拡散
後の通信チャネルにおける受信信号系列中のn番目のシ
ンボルのチャネル変動を補償するチャネル変動補償ステ
ップとを備えたことを特徴とするCDMA伝送方法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32156197A JP3441636B2 (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | チャネル推定値を求める装置および方法、受信装置ならびに伝送システム |
CNB988019604A CN1180553C (zh) | 1997-11-21 | 1998-11-20 | 信道预测设备和方法、cdma接收设备和方法、cdma收发方法 |
EP98954776A EP0955741A4 (en) | 1997-11-21 | 1998-11-20 | LANE ESTIMATION APPARATUS, RECEIVER AND TRANSCEIVER WITH MULTIPLE ACCESS BY DISTRIBUTION CODE EACH COMPRISING SUCH APPARATUS |
PCT/JP1998/005241 WO1999027672A1 (fr) | 1997-11-21 | 1998-11-20 | Appareil d'estimation de voies, recepteur et emetteur-recepteur a acces multiple par code de repartition comportant chacun cet appareil |
KR1019997006573A KR100615511B1 (ko) | 1997-11-21 | 1998-11-20 | 채널 추정장치 및 이 장치를 구비한 씨디엠에이 수신장치 및씨디엠에이 송수신장치 |
CA 2278299 CA2278299C (en) | 1997-11-21 | 1998-11-20 | Channel estimating apparatus, and cdma receiver and cdma transceiver each having the apparatus |
US09/358,037 US6647003B1 (en) | 1997-11-21 | 1999-07-20 | Channel estimation unit, and CDMA receiver and CDMA transceiver with channel estimation unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32156197A JP3441636B2 (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | チャネル推定値を求める装置および方法、受信装置ならびに伝送システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11154930A true JPH11154930A (ja) | 1999-06-08 |
JP3441636B2 JP3441636B2 (ja) | 2003-09-02 |
Family
ID=18133951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32156197A Expired - Fee Related JP3441636B2 (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | チャネル推定値を求める装置および方法、受信装置ならびに伝送システム |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6647003B1 (ja) |
EP (1) | EP0955741A4 (ja) |
JP (1) | JP3441636B2 (ja) |
KR (1) | KR100615511B1 (ja) |
CN (1) | CN1180553C (ja) |
CA (1) | CA2278299C (ja) |
WO (1) | WO1999027672A1 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001069072A (ja) * | 1999-07-20 | 2001-03-16 | Motorola Inc | 通信デバイスの電力消費低減方法および装置 |
KR100325367B1 (ko) * | 2000-01-28 | 2002-03-04 | 박태진 | 직교 주파수 분할 다중 통신 시스템에서의 비트 오율 측정장치및 방법 |
WO2002021713A1 (fr) * | 2000-09-04 | 2002-03-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de mesure de rotation de phases et dispositif de station de base radio comprenant celui-ci |
KR100361223B1 (ko) * | 1999-08-14 | 2002-11-23 | 주식회사 모리아테크놀로지 | 무선 이동통신에서 파일럿 채널 상에 페이징 정보를 천공시키는 시스템 |
JP2003513484A (ja) * | 1999-08-23 | 2003-04-08 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 無線通信システムにおける適応チャネル推定 |
KR100429757B1 (ko) * | 2001-10-12 | 2004-05-03 | 한국전자통신연구원 | 직교주파수 분할 다중화 시스템의 채널 추정 시스템 및 방법 |
US6876694B2 (en) | 2000-03-15 | 2005-04-05 | Nec Corporation | Method and apparatus for decoding spread spectrum signal for CDMA |
KR100693555B1 (ko) | 2005-12-09 | 2007-03-14 | 주식회사 팬택 | 수신 성능을 개선한 디지털 멀티미디어 방송 수신장치 및이의 채널추정방법 |
JP2008219517A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | 適応等化装置 |
Families Citing this family (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3441638B2 (ja) * | 1997-12-18 | 2003-09-02 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | チャネル推定値を求める装置および方法 |
JP3028804B2 (ja) * | 1998-07-03 | 2000-04-04 | 日本電気株式会社 | Cdma受信方法及び受信回路 |
KR100294711B1 (ko) * | 1999-03-15 | 2001-07-12 | 서평원 | 최적의 파일럿 심볼을 이용한 프레임 동기 방법 |
US6721299B1 (en) * | 1999-03-15 | 2004-04-13 | Lg Information & Communications, Ltd. | Pilot signals for synchronization and/or channel estimation |
US7496132B2 (en) * | 1999-03-15 | 2009-02-24 | Kg Electronics Inc. | Pilot signals for synchronization and/or channel estimation |
US6987746B1 (en) * | 1999-03-15 | 2006-01-17 | Lg Information & Communications, Ltd. | Pilot signals for synchronization and/or channel estimation |
US7643540B2 (en) * | 1999-03-15 | 2010-01-05 | Lg Electronics Inc. | Pilot signals for synchronization and/or channel estimation |
DE60045499D1 (de) | 1999-04-02 | 2011-02-17 | Ntt Docomo Inc | Vorrichtung und Verfahren zur Fadingfrequenzentscheidung |
US6542560B1 (en) * | 1999-04-23 | 2003-04-01 | Lucent Technologies Inc. | Method of channel estimation and compensation based thereon |
EP1065800A1 (en) * | 1999-07-02 | 2001-01-03 | Lucent Technologies Inc. | Code division multiple access system having improved pilot channels |
JP3621310B2 (ja) * | 1999-10-07 | 2005-02-16 | 松下電器産業株式会社 | 無線通信装置及び送信電力制御方法 |
KR100318952B1 (ko) * | 1999-12-29 | 2002-01-04 | 윤종용 | 무선통신시스템에서 채널 추정을 위한 장치 및 방법 |
EP1341777B1 (en) | 2000-11-29 | 2007-09-26 | Eli Lilly And Company | 1-(2-m-methanesulfonamidophenylethyl)-4-(m-trifluoromethylphenyl)piperazine and pharmaceutically acceptable salts and solvates thereof and their use in the treatement of incontinence |
US20020114310A1 (en) * | 2000-12-22 | 2002-08-22 | Molnar Karl J. | Methods, communication apparatus, and computer program products for detecting an information field in a signal by averaging symbol values across multiple time slot intervals |
US7230975B2 (en) * | 2001-08-07 | 2007-06-12 | Qualcomm Incorporated | Adaptive pilot filter for a wireless communication system |
US20030048753A1 (en) * | 2001-08-30 | 2003-03-13 | Ahmad Jalali | Method and apparatus for multi-path elimination in a wireless communication system |
FR2829326A1 (fr) * | 2001-09-06 | 2003-03-07 | France Telecom | Procede et systeme de reception iterative sous optimale pour systeme de transmission haut debit cdma |
KR100391292B1 (ko) * | 2001-09-12 | 2003-07-12 | 한국전자통신연구원 | 시분할 양방향 통신 시스템에서의 채널 추정 장치 및 채널추정 방법 |
JP3562502B2 (ja) * | 2001-09-27 | 2004-09-08 | 日本電気株式会社 | Cdma受信装置及びその装置のチャネル推定方法 |
US7149258B2 (en) | 2001-11-28 | 2006-12-12 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Method and apparatus for estimation of phase offset between communication channels |
US7346126B2 (en) | 2001-11-28 | 2008-03-18 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Method and apparatus for channel estimation using plural channels |
US7046978B2 (en) * | 2002-02-08 | 2006-05-16 | Qualcomm, Inc. | Method and apparatus for transmit pre-correction in wireless communications |
US7065371B1 (en) * | 2003-02-20 | 2006-06-20 | Comsys Communication & Signal Processing Ltd. | Channel order selection and channel estimation in wireless communication system |
JP4470377B2 (ja) | 2003-02-28 | 2010-06-02 | 株式会社日立製作所 | 移動通信システムにおける伝搬路推定方法 |
KR100594084B1 (ko) * | 2004-04-30 | 2006-06-30 | 삼성전자주식회사 | 직교 주파수 분할 다중 수신기의 채널 추정 방법 및 채널추정기 |
KR100686046B1 (ko) * | 2004-12-23 | 2007-02-23 | 엘지전자 주식회사 | 디지털 수신기의 채널 추정 장치 및 방법 |
SG124304A1 (en) * | 2005-01-20 | 2006-08-30 | St Microelectronics Asia | Method and system for adaptive channel estimation in pilot symbol assisted modulation systems |
EP1841156A1 (en) * | 2006-03-31 | 2007-10-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Scrambling of data and reference symbols |
EP2122846A4 (en) * | 2007-02-15 | 2016-03-30 | Ericsson Telefon Ab L M | CHANNEL MEASUREMENTS IN COMBINED PILOT SIGNALS IN MULTI-TRAY SYSTEMS |
US8391253B2 (en) | 2008-11-20 | 2013-03-05 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Time-division multiplexed pilot signal for integrated mobile broadcasts |
EA023976B1 (ru) | 2009-06-18 | 2016-08-31 | Шарп Кабусики Кайся | Система мобильной связи, устройство базовой станции, устройство мобильной станции и способ мобильной связи |
KR102519836B1 (ko) * | 2017-01-18 | 2023-04-11 | 한국전자통신연구원 | 파일럿을 포함하는 ftn 통신 시스템의 반복 간섭 제거 및 채널 추정을 위한 방법 및 장치 |
Family Cites Families (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5103459B1 (en) | 1990-06-25 | 1999-07-06 | Qualcomm Inc | System and method for generating signal waveforms in a cdma cellular telephone system |
JP2726220B2 (ja) | 1993-07-05 | 1998-03-11 | 沖電気工業株式会社 | 符号分割多元接続装置 |
JP2802582B2 (ja) * | 1994-01-31 | 1998-09-24 | 松下電器産業株式会社 | Cdma/tdd方式無線通信システムおよびcdma/tdd方式移動機およびcdma/tdd方式基地局およびcdma/tdd方式無線通信方法 |
EP0721264B1 (en) | 1994-06-23 | 2003-11-26 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Method and device for receiving code-division multiplex signal |
JP3323698B2 (ja) * | 1994-07-20 | 2002-09-09 | 株式会社日立製作所 | Cdma移動通信システムの移動局および検波方法 |
US5619524A (en) | 1994-10-04 | 1997-04-08 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for coherent communication reception in a spread-spectrum communication system |
JPH08335898A (ja) | 1995-06-07 | 1996-12-17 | N T T Ido Tsushinmo Kk | Cdma信号受信機 |
CA2197342C (en) * | 1995-06-13 | 2001-11-06 | Mamoru Sawahashi | Cdma demodulating apparatus |
JP2863993B2 (ja) * | 1995-06-22 | 1999-03-03 | 松下電器産業株式会社 | Cdma無線多重送信装置およびcdma無線多重伝送装置およびcdma無線受信装置およびcdma無線多重送信方法 |
ZA965340B (en) * | 1995-06-30 | 1997-01-27 | Interdigital Tech Corp | Code division multiple access (cdma) communication system |
US5687198A (en) | 1996-01-04 | 1997-11-11 | Motorola, Inc. | Channel estimation in a communication system |
US5809020A (en) | 1996-03-18 | 1998-09-15 | Motorola, Inc. | Method for adaptively adjusting weighting coefficients in a cDMA radio receiver |
US5737327A (en) * | 1996-03-29 | 1998-04-07 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for demodulation and power control bit detection in a spread spectrum communication system |
JPH1051354A (ja) * | 1996-05-30 | 1998-02-20 | N T T Ido Tsushinmo Kk | Ds−cdma伝送方法 |
JPH1051424A (ja) * | 1996-08-05 | 1998-02-20 | N T T Ido Tsushinmo Kk | Cdma復調装置 |
JP3001040B2 (ja) * | 1996-09-20 | 2000-01-17 | 日本電気株式会社 | Cdmaセルラーシステム用閉ループ送信機電力制御ユニット |
JP3313595B2 (ja) | 1996-11-14 | 2002-08-12 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | Cdma移動通信システムにおけるパイロットチャネル送信方法 |
JP3663562B2 (ja) * | 1996-12-20 | 2005-06-22 | 富士通株式会社 | 干渉キャンセラ及びチャネル推定方法 |
US6304624B1 (en) * | 1997-10-24 | 2001-10-16 | Fujitsu Limited | Coherent detecting method using a pilot symbol and a tentatively determined data symbol, a mobile communication receiver and an interference removing apparatus using the coherent detecting method |
US6175588B1 (en) * | 1997-12-30 | 2001-01-16 | Motorola, Inc. | Communication device and method for interference suppression using adaptive equalization in a spread spectrum communication system |
US6208632B1 (en) * | 1998-01-29 | 2001-03-27 | Sharp Laboratories Of America | System and method for CDMA channel estimation |
US6192040B1 (en) * | 1999-04-16 | 2001-02-20 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for producing channel estimate of a communication channel in a CDMA communication system |
-
1997
- 1997-11-21 JP JP32156197A patent/JP3441636B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-11-20 EP EP98954776A patent/EP0955741A4/en not_active Ceased
- 1998-11-20 CA CA 2278299 patent/CA2278299C/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-11-20 WO PCT/JP1998/005241 patent/WO1999027672A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1998-11-20 CN CNB988019604A patent/CN1180553C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1998-11-20 KR KR1019997006573A patent/KR100615511B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1999
- 1999-07-20 US US09/358,037 patent/US6647003B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001069072A (ja) * | 1999-07-20 | 2001-03-16 | Motorola Inc | 通信デバイスの電力消費低減方法および装置 |
KR100361223B1 (ko) * | 1999-08-14 | 2002-11-23 | 주식회사 모리아테크놀로지 | 무선 이동통신에서 파일럿 채널 상에 페이징 정보를 천공시키는 시스템 |
JP2003513484A (ja) * | 1999-08-23 | 2003-04-08 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 無線通信システムにおける適応チャネル推定 |
JP4870301B2 (ja) * | 1999-08-23 | 2012-02-08 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 無線通信システムにおける適応チャネル推定 |
KR100325367B1 (ko) * | 2000-01-28 | 2002-03-04 | 박태진 | 직교 주파수 분할 다중 통신 시스템에서의 비트 오율 측정장치및 방법 |
US6876694B2 (en) | 2000-03-15 | 2005-04-05 | Nec Corporation | Method and apparatus for decoding spread spectrum signal for CDMA |
WO2002021713A1 (fr) * | 2000-09-04 | 2002-03-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de mesure de rotation de phases et dispositif de station de base radio comprenant celui-ci |
KR100429757B1 (ko) * | 2001-10-12 | 2004-05-03 | 한국전자통신연구원 | 직교주파수 분할 다중화 시스템의 채널 추정 시스템 및 방법 |
KR100693555B1 (ko) | 2005-12-09 | 2007-03-14 | 주식회사 팬택 | 수신 성능을 개선한 디지털 멀티미디어 방송 수신장치 및이의 채널추정방법 |
JP2008219517A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | 適応等化装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0955741A4 (en) | 2003-12-17 |
KR100615511B1 (ko) | 2006-08-25 |
EP0955741A1 (en) | 1999-11-10 |
KR20000070342A (ko) | 2000-11-25 |
CN1244319A (zh) | 2000-02-09 |
CA2278299C (en) | 2006-12-12 |
US6647003B1 (en) | 2003-11-11 |
CN1180553C (zh) | 2004-12-15 |
WO1999027672A1 (fr) | 1999-06-03 |
CA2278299A1 (en) | 1999-06-03 |
JP3441636B2 (ja) | 2003-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11154930A (ja) | Cdma伝送システム、方法および復調装置 | |
JP3441638B2 (ja) | チャネル推定値を求める装置および方法 | |
JP2820919B2 (ja) | Cdma移動体通信システムおよび送受信機 | |
JP2934185B2 (ja) | Cdmaセルラ無線基地局装置および移動局装置および送信方法 | |
US6067315A (en) | Method and apparatus for coherently-averaged power estimation | |
JP2751959B2 (ja) | Cdma受信装置の受信タイミング検出回路 | |
US6904078B1 (en) | CDMA receiver and CDMA transmitter/receiver | |
JP3159378B2 (ja) | スペクトル拡散通信方式 | |
JPH1051424A (ja) | Cdma復調装置 | |
EP1235360A1 (en) | Communication terminal apparatus and demodulation method | |
EP0978950A2 (en) | Decode circuit for code devision multiple access receiver | |
JP2000151465A (ja) | 無線通信装置及び無線通信方法 | |
JP3317286B2 (ja) | 復調方法及び復調回路 | |
JP2002533007A (ja) | パイロットシンボルに加えて前もって定義されたシンボルを使用するcdmaシステム用のチャンネル評価 | |
JP3418981B2 (ja) | スペクトラム拡散通信同期捕捉回路 | |
KR100304670B1 (ko) | 파일럿 및 트래픽 채널을 이용한 채널 추정기, 그 방법 그리고 이를 구비한 직접 시퀀스 코드분할다중접속 수신기 | |
JPH08335898A (ja) | Cdma信号受信機 | |
JP2855170B2 (ja) | Cdma復調回路および復調方法 | |
JP3957511B2 (ja) | パス検出装置 | |
JP3150312B2 (ja) | Cdmaセルラ無線基地局装置及び移動局装置及び送信方法及び受信方法 | |
CA2405295C (en) | Channel estimation unit, and cdma receiver and cdma transceiver with channel estimation unit | |
KR100421413B1 (ko) | 코드분할 다중접속 시스템에서 분할 역확산된 파일럿심볼을 이용한 신호대간섭비 측정 장치 및 그 방법 | |
WO2002019586A1 (fr) | Recepteur amrc et procede de reception amrc | |
JP2002057601A (ja) | Cdma受信機 | |
JP2003163613A (ja) | 受信装置及び受信方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080620 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090620 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120620 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |