JPH11152787A - 通水溝用蓋と通水溝の構造 - Google Patents
通水溝用蓋と通水溝の構造Info
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- JPH11152787A JPH11152787A JP33779397A JP33779397A JPH11152787A JP H11152787 A JPH11152787 A JP H11152787A JP 33779397 A JP33779397 A JP 33779397A JP 33779397 A JP33779397 A JP 33779397A JP H11152787 A JPH11152787 A JP H11152787A
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Abstract
き、かつ歩行性、製作性を向上させ得る通水溝用蓋と通
水溝の構造を提供する。 【解決手段】 U字溝等の通水溝の開口の左右上縁部間
に載置する通水溝用蓋において、該通水溝幅方向の少な
くとも一方の端部に1個若しくは複数個の蓋表裏面方向
の凹溝を設け、該凹溝は蓋表面と底面に開口し、かつ該
凹溝の蓋表面側の溝奥行w1 と、蓋裏面側の溝奥行w2
が、w1 ≦w2 の関係にあり、前記通水溝の開口の左右
上縁部間に載置した際、該凹溝が蓋表面から通水溝への
流下水路を形成する。
Description
溝の構造に係り、より詳細には、道路表面から流水をス
ムーズに通水溝に排水でき、かつ歩行者の歩行に差し障
りが生じないようにした通水溝用蓋と通水溝の構造に関
する。
(以下、本明細書において路面という)の側部に設けて
あり、この場合、側溝ともいう。そして、この通水溝
は、路面を流れる雨水、その他の流水を集水して、用水
路その他の河川に通水するための溝である。一般的に、
通水溝は、図8に示すように、通水溝本体41と、通水
溝用蓋42を備えている。通水溝本体41は、コンクリ
ート製(ブロックあるいは現場打ちのもの)のU字溝か
らなり、該U字溝は、溝幅方向の左右上縁部43,43
に通水溝用蓋42を嵌め込み保持する蓋保持部44,4
4を備え、また通水溝用蓋42は、通水溝本体41の溝
長さ方向端部に、把手を兼ねた蓋表裏面方向の凹溝4
5,45を有し、凹溝45,45が路面からの雨水等を
通水溝本体41に排水する流下水路を形成した構成から
なる。
な通水溝の場合、次のような課題がある。すなわち、 前記流下水路を広くとることができない。そのた
め、路面からの雨水等の流水を十分に排水できない。 流下水路を形成する凹溝の蓋表面開口が、通水溝用
蓋の中央部分に連続して設けてあるので、歩行の際、特
に、ハイヒールのヒール部分が引っ掛かり、歩行性が悪
い。 等の問題がある。
ら、通水溝用蓋の通水溝長さ方向中央部分に鋼製グレ
ーチングによる流下水路を形成した構成、通水溝用蓋
に複数個の楕円あるいは矩形状孔を形成した構成、のも
のもある。そして、このような通水溝用蓋を用いた通水
溝の構造にあっては、路面からの流水を通水溝に流下さ
せる開口が広いことから、排水性を良好にできるという
利点を有する。しかし、このような通水溝用蓋を備えた
通水溝の構造の場合、通水溝用蓋の中央部分に流下水路
が形成してあるため、歩行性、製作性に難が残る。
案したものであって、その目的とする処は、雨水等の流
水をスムーズに通水溝に排水でき、かつ歩行性、製作性
を向上させ得る通水溝用蓋と通水溝の構造を提供するこ
とにある。
するための手段としての本発明の通水溝用蓋は、U字溝
等の通水溝の開口の左右上縁部間に載置する通水溝用蓋
において、該通水溝幅方向の少なくとも一方の端部に1
個若しくは複数個の蓋表裏面方向の凹溝を設け、該凹溝
は蓋表面と底面に開口し、かつ該凹溝の蓋表面側の溝奥
行w1 と、蓋裏面側の溝奥行w2 が、w1 ≦w2 の関係
にあり、前記通水溝の開口の左右上縁部間に載置した
際、該凹溝が蓋表面から通水溝への流下水路を形成する
ことを特徴とする。本発明の通水溝の構造は、U字溝等
の通水溝と、該通水溝の開口の左右上縁部間に載置する
通水溝用蓋を有する通水溝の構造において、該通水溝用
蓋が、該通水溝幅方向の少なくとも一方の端部に1個若
しくは複数個の蓋表裏面方向の凹溝を設け、該凹溝は蓋
表面と底面に開口し、かつ該凹溝の蓋表面側の溝奥行w
1 と、蓋裏面側の溝奥行w2 が、w1 ≦w2 の関係にあ
り、前記通水溝の開口の左右上縁部間に載置した際、該
凹溝が蓋表面から通水溝への流下水路を形成することを
特徴とする。また、本発明の通水溝用蓋と通水溝の構造
は、前記各発明において、前記凹溝が、蓋表面側から蓋
裏面側にかけて溝奥行が拡開するテーパ形状または階段
状の凹溝であることも特徴とする。
製U字溝、V字溝、その他の溝形態、例えば、コンクリ
ートの現場打ち作業によって配設した通水溝形態、等か
らなり、その溝長さ方向左右上端部には、前記通水溝用
蓋を保持する蓋保持部を備えている。そして、本発明の
通水溝用蓋と通水溝の構造は、該通水溝が側溝として用
いられている場合、該通水溝用蓋に形成してある1個も
しくは複数個の凹溝の蓋表面の開口が、路面の縁に位置
するので、該路面からの流水は、スムーズに該開口から
該凹溝と通水溝本体とが形成する流下水路を介して通水
溝に流れ込み、排水することができる。これに対して、
従来の通水溝用蓋と通水溝の構造にあっては、前記開口
が、通水溝用蓋の中央部分に形成してあるため、該通水
溝用蓋上に流水が溢れ、通水性が劣ることになる。
の通水溝用蓋によれば、通水溝幅方向の少なくとも一方
の端部に1個若しくは複数個の蓋表裏面方向の凹溝を設
けているので、通水溝用蓋の上を歩行する歩行者の妨げ
になるのを防止できる。また該凹溝が路面の縁に位置す
るので、該路面からの流水を、該凹溝が形成する蓋表面
の開口を通じて通水溝に誘導することができることから
通水効率を向上させることができ、また、該凹溝の蓋表
面側の溝奥行w1 と、蓋裏面側の溝奥行w2 が、w1 ≦
w2 の関係にあるので、蓋表面から通水溝への良好な流
下水路を得ることかできるという効果を有する。また、
前記発明において、凹溝が、蓋表面側から蓋裏面側にか
けて溝奥行が拡開するテーパ形状または階段状の凹溝で
ある場合は、いっそう良好な流下水路を得ることかでき
るという効果を有する。更に、本発明の通水溝の構造に
よれば、通水溝用蓋として、前記各発明における通水溝
用蓋を用いているので、路面の側方に、通水用開口を形
成でき、通水効率を向上できる通水溝を得ることができ
るという効果を有する。
明を具体化した好ましい実施の形態について説明する。
ここに、図1〜図5は、本発明の実施形態を示し、図1
は通水溝を設置した状態の正面図、図2は図1の平面
図、図3は通水溝用蓋の斜視図、図4は図3の平面図、
図5は図3の正面図である。
ように、通水溝本体1と通水溝用蓋2からなり、ここで
は、路面3の側部に形成されている通水溝、すなわち側
溝として具体化した実施形態である。
であって、溝幅方向の上縁端部4,4には、通水溝用蓋
2を保持する段差5が設けてある。段差5の高さは、通
常、通水溝用蓋2と略一致させてある。このU字溝は、
予め製造したコンクリートブロックでも、コンクリート
を現場打ちして設置した溝でもよい。
あって、平面視が矩形状(長方形)、あるいは正方形状
の厚みを有する板体からなる。そして、蓋体2の通水溝
の長さ方向に対して、左右縁部2a,2bには、それぞ
れ凹溝6,6・・が設けてある。凹溝6,6・・は、蓋
表裏面方向の窪む三角形状の切欠からなる溝、換言すれ
ば、縦方向の溝であって、蓋表面と蓋裏面に開口7,8
し、通水溝用蓋2を通水溝本体1に載せた際、通水溝本
体1の上縁端部4,4との間で、流下水路9,9を形成
する。
方向の幅)aが、奥行w1 に対して、幅a>奥行w1 の
関係にあり、通水溝の長さ方向に長い長孔状からなり、
また開口8,8・・の奥行w2 は、通水溝用蓋2を通水
溝本体1に載せた際、通水溝本体1の段差5の水平面1
0の奥行wa より広幅、すなわち奥行w2 >奥行waの
関係となるように形成し、更に、開口8,8・・の奥行
w2 は、通水溝用蓋2の高さhに対して、奥行w2 ≦高
さh(好ましくは、奥行w2 <高さh)となるようにし
ている。これは、高さhが奥行w2 より小さくなると、
通水溝用蓋2の左右縁部2a,2bの強度が十分に保持
できなくなることを考慮している。そして、蓋裏面の凹
溝縁端11と、通水溝本体1の段差5の水平面10の内
側縁端13との間に、前記開口8が形成される。そし
て、凹溝(開口7)の奥行w1 と、凹溝(開口8)の奥
行w2 は、w1 ≦w2 の関係にあり、本実施形態では、
w1<w2 の関係に形成している。この形態とすると、
開口7の奥行w1 を狭くできるので、強度性を保持で
き、また該開口が歩行の邪魔にならないという利点を有
する。
水溝用蓋2の左右縁部2a,2bに、それぞれ2〜5個
程度設けている。しかし、この個数は、凹溝6,6・・
の大きさ、長さによって異なり、一般的な道路における
側溝に被せる通水溝用蓋2のの場合で、その大きさが、
縦:50cm、横:40cmのもので、幅a:8cm、
奥行w1 :1cm、奥行w2 :7cmの開口(凹溝)
を、左右縁部3a,2bに3個づつ形成している。この
凹溝6,6・・は、通水溝用蓋2の形状、大きさで、そ
の形状や個数は、種々、変更した形態とすることができ
る。
構造の作用について説明すると、一般的な通水溝の構造
と同様に、路面からの雨水等の流水は、該路面の傾きに
よって、通水溝の方向に流れる。そして、該流水は、通
水溝用蓋2に形成されている凹溝6,6・・と、通水溝
本体1とが形成する開口7,7・・に到達すると共に、
該開口7,7・・から流下し、流下水路9,9・・を介
して、開口8,8・・から通水溝本体1に流れ落ち、排
水されることになる。このように、本実施形態の通水溝
の構造の場合、路面からの雨水等の流水の殆どは、通水
溝用蓋2の上に溜まることなく、路面の端部に位置する
凹溝6,6・・で形成される開口7,7・・、流下水路
9,9・・、開口8,8・・により通水溝本体1に誘導
排水できる。これに対して、従来の通水溝の構造の場
合、該路面からの流水を通水溝本体1に誘導排水するた
めの開口が、通水溝用蓋2の通水溝本体長さ方向の前後
縁部に形成されていることから、前記流水が通水溝用蓋
2上に溜まり、水はけが悪くなる。本実施形態の通水溝
の構造にあっては、このような悪い環境の発生を未然に
防止でき、また、通水溝用蓋2上を路面の一部として利
用でき、かつ歩行の際、歩行者のハイヒール等の踵が開
口に嵌まる等の危険性を回避できる。
されるものでなく、本発明に含まれる範囲において、種
々、変形した構成を含む。因みに、前述した実施形態に
おいては、前記開口を通水溝用蓋の左右縁部に形成した
構成で説明したが、該開口を一方側の縁部にのみ形成し
た構成としてもよい(図6参照)。この場合、路面側に
設けることが肝要である。また、前記凹溝は、三角形状
の切欠からなる溝に限られることなく、段差(二段、三
段等)で形成した構成としてもよい(図7参照)。更
に、前記した各図に示す実施形態において、通水溝用蓋
の上面に凹凸模様14を形成した構成としてもよい(図
9参照)。これは、蓋に美感を付与すると共に、滑り止
め、あるいは流水が凹凸模様14が形成する凹部を流れ
るようにすることによる。また、前述した各実施形態に
おいて、必要に応じて、従来の通水溝用蓋と同じく、通
水溝本体1の溝長さ方向端部に、把手を兼ねた蓋表裏面
方向の凹溝15を設けた構成としてもよい(図10参
照)。なお、この凹溝15は、溝長さ方向の一方の端部
だけでなく、両端部に設けてもよい。
の断面図である。
・・・左右縁部、3・・・路面、4・・・上縁端部、5
・・・段差、6・・・凹溝、7,8・・・開口、9・・
・流下水路、10・・・段差5の水平面、11・・・蓋
裏面の凹溝縁端、12・・・立ち上がり面、13・・・
段差水平面の内側縁端、14・・・蓋表面の凹凸模様、
15・・・溝長さ方向端部の把手を兼ねた蓋表裏面方向
の凹溝
Claims (3)
- 【請求項1】 U字溝等の通水溝の開口の左右上縁部間
に載置する通水溝用蓋において、該通水溝幅方向の少な
くとも一方の端部に1個若しくは複数個の蓋表裏面方向
の凹溝を設け、該凹溝は蓋表面と底面に開口し、かつ該
凹溝の蓋表面側の溝奥行w1 と、蓋裏面側の溝奥行w2
が、w1 ≦w2 の関係にあり、前記通水溝の開口の左右
上縁部間に載置した際、該凹溝が蓋表面から通水溝への
流下水路を形成することを特徴とする通水溝用蓋。 - 【請求項2】 前記凹溝が、蓋表面側から蓋裏面側にか
けて溝奥行が拡開するテーパ形状または階段状の凹溝で
ある請求項1に記載の通水溝用蓋。 - 【請求項3】 U字溝等の通水溝と、該通水溝の開口の
左右上縁部間に載置する通水溝用蓋を有する通水溝の構
造において、該通水溝用蓋が、前記請求項1または2に
記載の通水溝用蓋からなることを特徴とする通水溝の構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33779397A JPH11152787A (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 通水溝用蓋と通水溝の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33779397A JPH11152787A (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 通水溝用蓋と通水溝の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11152787A true JPH11152787A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18312027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33779397A Pending JPH11152787A (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 通水溝用蓋と通水溝の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11152787A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002348944A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-12-04 | Maeda Seikan Kk | 道路用側溝の設置構造 |
JP2003056048A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-26 | Nakaei Concrete Kogyo Kk | 落蓋式側溝 |
KR101158809B1 (ko) | 2011-07-26 | 2012-06-26 | 김효식 | 도로포장의 측구 구조물 및 이를 이용한 도로포장공법 |
JP5979462B1 (ja) * | 2016-01-25 | 2016-08-24 | 草竹コンクリート工業株式会社 | 側溝用ブロック |
-
1997
- 1997-11-21 JP JP33779397A patent/JPH11152787A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002348944A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-12-04 | Maeda Seikan Kk | 道路用側溝の設置構造 |
JP4587430B2 (ja) * | 2001-03-23 | 2010-11-24 | 前田製管株式会社 | 道路用側溝の設置構造 |
JP2003056048A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-26 | Nakaei Concrete Kogyo Kk | 落蓋式側溝 |
JP4573476B2 (ja) * | 2001-08-10 | 2010-11-04 | 中栄コンクリート工業株式会社 | 落蓋式側溝 |
KR101158809B1 (ko) | 2011-07-26 | 2012-06-26 | 김효식 | 도로포장의 측구 구조물 및 이를 이용한 도로포장공법 |
JP5979462B1 (ja) * | 2016-01-25 | 2016-08-24 | 草竹コンクリート工業株式会社 | 側溝用ブロック |
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A521 | Written amendment |
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