JPH11152702A - タイヤ式軌道輸送車両の走行軌道用床板 - Google Patents

タイヤ式軌道輸送車両の走行軌道用床板

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JPH11152702A
JPH11152702A JP31977597A JP31977597A JPH11152702A JP H11152702 A JPH11152702 A JP H11152702A JP 31977597 A JP31977597 A JP 31977597A JP 31977597 A JP31977597 A JP 31977597A JP H11152702 A JPH11152702 A JP H11152702A
Authority
JP
Japan
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tire
track
fiber
plate
floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP31977597A
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English (en)
Inventor
Kuniaki Onishi
国昭 大西
Shunzo Ikematsu
俊三 池松
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐久性が高く、且つケーブル挿通孔の形成も
容易なタイヤ式軌道輸送車両の走行軌道用床板を開発す
る。 【解決手段】 板状心材2と、この板状心材2の表面及
び裏面の全面にわたって設けられた補強層3,4とを備
えている。板状心材2を構成する板材は、ガラス長繊維
を長手方向に引きそろえて補強繊維とした、ガラス長繊
維強化硬質ウレタン発泡体である。FRP補強層3,4
を構成するガラス繊維は、ガラスマット(M)とガラス
ロービング(R)が採用され、これらが交互に積層され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新交通システムに
おいて採用されているタイヤ式軌道輸送車両の走行軌道
用床板に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えばニュータウンから鉄道駅へ
のアクセス手段として、新交通システムと称される輸送
交通機関が実用化されている。新交通システムは、鉄道
では採算がとれず、またバス輸送ではラッシュ時の対応
が困難である路線に採用されることが多い。新交通シス
テムでは、車両の軽量化と、乗り心地の向上を目的とし
て、ゴムタイヤを装着した車両が使用される。そして車
両は、レールではなく、床状の部分を走行する。従来技
術におけるタイヤ式軌道輸送車両の走行軌道用床板とし
ては、PC(Prestressed Concrete)や鋼鉄箱桁が採用さ
れている。そして従来技術においては、上記したPC(P
restressed Concrete)や鋼鉄箱桁の表面にエポキシ系樹
脂でコーティングが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術のようなPCコンクリートの表面をエポキシ系樹脂で
コーティングした走行軌道用床は、耐久性が劣るという
問題があった。また新交通システムは、無人運転を行う
ものであるため、走行軌道の下面に信号ケーブル等を挿
通させる必要があるが、従来技術の走行軌道用床では、
信号ケーブル等を挿通させる案内孔の加工が手間であっ
た。特に軌道の分岐部分においては、前記した孔の加工
が複雑なばかりではなく、車両を案内するガイドレール
も複雑なものとなり、走行軌道用床の製造には相当の手
間を要した。
【0004】そこで本発明は、従来技術の上記した問題
点に注目し、耐久性が高く、且つ製造が容易なタイヤ式
軌道輸送車両の走行軌道用床板の提供を課題とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】そして上記目的を達成す
るため、本発明は次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明のタイヤ式軌道輸送車両の走行軌道用床板は、繊維強
化硬質合成樹脂発泡体からなり、ケーブルの案内孔が設
けられていることを特徴としている。
【0006】本発明のタイヤ式軌道輸送車両の走行軌道
用床板は、繊維強化硬質合成樹脂発泡体によって構成さ
れているので、耐久性が高い。また繊維強化硬質合成樹
脂発泡体は、PCコンクリート等に比べて加工が容易で
ある。本発明の本発明のタイヤ式軌道輸送車両の走行軌
道用床板は、ケーブルの案内孔が設けられているので、
信号ケーブル等を挿通させることができる。
【0007】また本発明のタイヤ式軌道輸送車両の走行
軌道用床板は、繊維強化硬質合成樹脂発泡体からなり、
コンクリート床に固定できるボルト用のボルト孔が設け
られていることを特徴としている。
【0008】本発明のタイヤ式軌道輸送車両の走行軌道
用床板は、前述の発明と同様に繊維強化硬質合成樹脂発
泡体によって構成されているので、耐久性が高く、且つ
加工が容易である。本発明のタイヤ式軌道輸送車両の走
行軌道用床板では、コンクリート床に固定できるボルト
用のボルト孔が設けられているので、高架等のコンクリ
ート床に容易に固定することができる。
【0009】また本発明のタイヤ式軌道輸送車両の走行
軌道用床板は、繊維強化硬質合成樹脂発泡体からなる板
状心材の表面及び/又は裏面に、繊維強化硬質合成樹脂
(発泡体を除く)からなる補強層を設けたことを特徴と
している。
【0010】本発明のタイヤ式軌道輸送車両の走行軌道
用床板は、表面又は裏面に心材とは異なる素材を配した
ものである。即ちタイヤ式軌道輸送車両の走行軌道用床
板では、心材部分にケーブルを挿通させる必要から、心
材には加工性が良好であることが要求される。その一方
で、表面は車両のタイヤが直接的に接するために耐磨耗
性が要求される。また多くの場合、屋外に露出するので
耐水性や耐油性が要求される。裏面についても同様であ
り、コンクリート等と接する為に耐磨耗性等が要求され
る。そこで本発明は、心材部分と表面部分との素材を異
ならせて、加工性と、耐磨耗性等の双方を向上させたも
のである。
【0011】また、本発明のタイヤ式軌道輸送車両の走
行軌道用床板は、ガラス長繊維強化硬質ウレタン発泡体
からなる板状心材の表面及び/又は裏面に、少なくとも
二種類の形態のガラス繊維を積層してなる繊維強化硬質
合成樹脂(発泡体を除く)からなる補強層を設けたこと
を特徴している。
【0012】ガラス長繊維強化硬質ウレタン発泡体から
なる板状心材は、加工性に優れ、ケーブル案内孔等の加
工が容易である。また本発明では、板状心材の表面及び
/又は裏面に、少なくとも二種類の形態のガラス繊維を
積層してなる繊維強化硬質合成樹脂(発泡体を除く)を
積層しているので、耐磨耗性が高い。
【0013】上記のタイヤ式軌道輸送車両の走行軌道用
床板において、裏面にゴム板を貼着することができる。
【0014】本発明では、裏面にゴム板が貼着されてい
るので、高架を構成するコンクリート等との磨耗性が高
い。また車両通過時の静寂性も高い。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係
るタイヤ式軌道輸送車両の走行軌道用床板の平面図であ
る。図2は、図1のA−A断面図である。図3は、本発
明のタイヤ式軌道輸送車両の走行軌道用床板を使用した
新交通システムの走行軌道用床の平面図である。図4
は、図3のB−B断面図である。
【0016】図1及び図2は、実施の形態に係るタイヤ
式軌道輸送車両の走行軌道用床板1を示しており、この
床板1は、長尺板状であって、繊維強化硬質合成樹脂発
泡体からなる板状心材2と、この板状心材2の表面及び
裏面の全面にわたって設けられた繊維強化硬質合成樹脂
(発泡体を除く)からなる補強層3,4とを備えてい
る。
【0017】板状心材2を構成する発泡樹脂の種類とし
ては、例えば、ウレタン、エポキシ樹脂、ビニルエステ
ル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、フェノール樹脂等の
熱硬化樹脂であって硬質のものが好適に使用される。な
お、発泡樹脂中に、圧縮強度の向上や低コスト化を図る
ために、炭酸カルシウム、石膏、タルク、水酸化アルミ
ニウム、クレー等の無機充填剤や、シラスバルーン、パ
ーライト、ガラスバルーン等の軽量骨材が添加されても
よい。
【0018】板状心材2の硬質樹脂発泡材を補強する繊
維としては、例えば、ガラス繊維、炭素繊維、金属繊維
等の無機質繊維、天然繊維、合成繊維等の有機質繊維の
いずれであってもよいが、強度や経済性の面からガラス
繊維が適している。ガラス繊維としては、ガラスロービ
ング、ガラスロービングクロス、ガラスマット、コンテ
ィニュアスストランドマット等の形態のものが挙げられ
る。この繊維は、単独で使用してもよいし、二層以上積
層して使用してもよく、また、長繊維と短繊維を混ぜて
使用してもよい。板状心材2を構成する板材としては、
ガラス長繊維を長手方向に引きそろえて補強繊維とし
た、ガラス長繊維強化硬質ウレタン発泡体(例えば、積
水化学工業株式会社製 商品名「エスロンネオランバー
FFU」など)を採用するのが、軽量化、耐久性及び加
工性の確保のために最も好ましい。
【0019】FRP補強層3,4を構成するガラス繊維
は、少なくとも2種類のものが積層されている。例え
ば、ガラスマットとガラスロービングを交互に積層して
補強層3,4を形成することができる。積層するガラス
繊維の数は補強の程度に応じて適宜定めることができ、
例えば、ガラスマット(M)とガラスロービング(R)
を計11層積層したFRP11プライ(MRMRMRM
RM)とすることができる。床板1の裏面、即ち、本実
施形態においては裏面側の補強層3の裏面には、全面に
わたってゴム板5が貼着されている。このゴム板5とし
ては、例えば肉厚3mmのクロロプレンゴム製ゴム板を
採用できる。
【0020】床板1の板状心材2中には、その長手方向
全長にわたって延びる孔6が、幅方向に複数並設されて
いる。そしてこの孔6の内部には、管材7が配され、適
宜のケーブルを挿通案内し得るように構成されている。
而して、管材7の内部孔により、ケーブルの案内孔が形
成されている。なお、もちろん管材7を使用せずに板状
心材2に設けた孔6を直接ケーブルの案内孔として使用
してもよい。
【0021】床板1の平面視における所要箇所には、ボ
ルト孔8が形成されている。図示例の床板1において
は、幅方向に二列、長手方向に6〜8個のボルト孔8が
設けられている。床板1は、ボルト孔8にボルトを挿通
し、高架構造のコンクリート床等に固定される。そして
当該床板1の上をタイヤ式軌道輸送車両が走行する。
【0022】次ぎに本実施形態の床板1の使用例につい
て説明する。床板1は、例えば図3に示すような新交通
システムにおけるタイヤ式軌道輸送車両の走行軌道用床
に使用される。図3に示したタイヤ式軌道輸送車両の走
行軌道用床は、分岐部分であり、高架構造である。即ち
走行軌道用床は、高架構造であり、主要部分はコンクリ
ートによって作られている。そして両側面には、安全壁
11が設けられており、当該安全壁11で囲まれた通路
を車両が走行する。なお本実施例では、車両は、矢印の
様に図3の左側から右側に向かって走行し、途中で左右
(図面上下)いずれかの方向に走行することとなる。
【0023】図3において、番号12〜19で示した平
行線は、車両の走行方向を案内するガイドレールであ
る。ガイドレール12〜19の内、分岐部の前後に位置
するものは、固定構造であり、分岐部のガイドレール1
8,19は、進路を選択する必要から昇降構造となって
いる。即ち分岐部のガイドレール18,19は、床下部
分に設けられた図示しない昇降装置によって昇降され、
いずれか一方が選択的に床上に表れ、他方は床下に沈
む。本実施形態の、床板1は、ガイドレール12〜19
の内側に敷きつめられ、ボルトによって固定される。
る。
【0024】
【発明の効果】本発明のタイヤ式軌道輸送車両の走行軌
道用床板は、繊維強化硬質合成樹脂発泡体によって構成
されているので、耐久性が高いだけでなく、加工が容易
である。そして特に請求項1に記載のタイヤ式軌道輸送
車両の走行軌道用床板は、ケーブルの案内孔が設けられ
ているので、容易に信号ケーブル等を挿通させることが
できる効果がある。
【0025】また特に請求項2に記載のタイヤ式軌道輸
送車両の走行軌道用床板は、コンクリート床に固定でき
るボルト用のボルト孔が設けられているので、高架のコ
ンクリート床に容易に固定することができる。
【0026】また請求項3に記載のタイヤ式軌道輸送車
両の走行軌道用床板は、繊維強化硬質合成樹脂発泡体か
らなる板状心材の表面等に、繊維強化硬質合成樹脂(発
泡体を除く)からなる補強層が設けられているので、板
状心材部分の加工性が高く、且つ車両やコンクリート等
が接する表面や裏面の耐磨耗性が高い。
【0027】さらに請求項4に記載の本発明は、ガラス
長繊維強化硬質ウレタン発泡体からなる板状心材の表面
及び/又は裏面に、二種類の形態のガラス繊維を積層し
てなる繊維強化硬質合成樹脂(発泡体を除く)からなる
補強層を設けたので、ケーブル案内孔等の加工が容易で
あり、且つ耐磨耗性が高い。
【0028】また請求項5に記載のタイヤ式軌道輸送車
両の走行軌道用床板は、裏面にゴム板が貼着されている
ので、高架を構成するコンクリート等との磨耗性が高
く、さらにまた車両通過時の静寂性も高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るタイヤ式軌道輸送車
両の走行軌道用床板の平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】本発明のタイヤ式軌道輸送車両の走行軌道用床
板を使用した新交通システムの走行軌道用床の平面図で
ある。
【図4】図3のB−B断面図である。
【符号の説明】
1 床板 2 板状心材 3,4 補強層 5 ゴム板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊維強化硬質合成樹脂発泡体からなり、
    ケーブルの案内孔が設けられていることを特徴とするタ
    イヤ式軌道輸送車両の走行軌道用床板。
  2. 【請求項2】 繊維強化硬質合成樹脂発泡体からなり、
    コンクリート床に固定できるボルト用のボルト孔が設け
    られていることを特徴とするタイヤ式軌道輸送車両の走
    行軌道用床板。
  3. 【請求項3】 繊維強化硬質合成樹脂発泡体からなる板
    状心材の表面及び/又は裏面に、繊維強化硬質合成樹脂
    (発泡体を除く)からなる補強層を設けたことを特徴と
    するタイヤ式軌道輸送車両の走行軌道用床板。
  4. 【請求項4】 ガラス長繊維強化硬質ウレタン発泡体か
    らなる板状心材の表面及び/又は裏面に、少なくとも二
    種類の形態のガラス繊維を積層してなる繊維強化硬質合
    成樹脂(発泡体を除く)からなる補強層を設けたことを
    特徴とするタイヤ式軌道輸送車両の走行軌道用床板。
  5. 【請求項5】 裏面にゴム板が貼着されていることを特
    徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のタイヤ
    式軌道輸送車両の走行軌道用床板。
JP31977597A 1997-11-20 1997-11-20 タイヤ式軌道輸送車両の走行軌道用床板 Pending JPH11152702A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011501001A (ja) * 2007-10-19 2011-01-06 アドヴァンスド トランスポート システムズ リミテッド 個人用高速輸送システムのための軌道路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040310