JPH11152651A - 水流噴射式織機の圧力水供給装置 - Google Patents
水流噴射式織機の圧力水供給装置Info
- Publication number
- JPH11152651A JPH11152651A JP31340297A JP31340297A JPH11152651A JP H11152651 A JPH11152651 A JP H11152651A JP 31340297 A JP31340297 A JP 31340297A JP 31340297 A JP31340297 A JP 31340297A JP H11152651 A JPH11152651 A JP H11152651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pressure
- weft
- water jet
- discharge valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウォータジェットルームにおいて、緯糸を安
定に飛走させることで、経糸の間へ安定に緯糸入れを可
能とする装置を提供する。 【解決手段】 緯糸ｗを噴射水に随伴させて飛走させる
水噴射ノズル４と、該緯糸ｗの杼口への挿入運動に同期
させて該水噴射ノズル４へ圧力水を供給する吐出弁５と
の間に定圧吐出弁３を水噴射ノズル４に近接又は直結し
て設けた水流噴射式織機の圧力水供給装置である。
定に飛走させることで、経糸の間へ安定に緯糸入れを可
能とする装置を提供する。 【解決手段】 緯糸ｗを噴射水に随伴させて飛走させる
水噴射ノズル４と、該緯糸ｗの杼口への挿入運動に同期
させて該水噴射ノズル４へ圧力水を供給する吐出弁５と
の間に定圧吐出弁３を水噴射ノズル４に近接又は直結し
て設けた水流噴射式織機の圧力水供給装置である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、水流噴射式織機の
緯糸入れに使用する圧力水の供給装置に関する。
緯糸入れに使用する圧力水の供給装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、ウォータジェットルームを使
用した製織が一般に行われている。このようなウォータ
ジェットルームでは、水噴射ノズルから高圧水流を噴射
し、噴射水と共に緯糸を飛走させて、確実且つ安定に上
下に開口した経糸の間（これを本発明においては、「杼
口」と称する）へ緯入れすることが、製織効率を向上さ
せる上で重要である。この製織性の向上は、近年のよう
に製織速度が高速になるにしたがって、その重要性を増
している。
用した製織が一般に行われている。このようなウォータ
ジェットルームでは、水噴射ノズルから高圧水流を噴射
し、噴射水と共に緯糸を飛走させて、確実且つ安定に上
下に開口した経糸の間（これを本発明においては、「杼
口」と称する）へ緯入れすることが、製織効率を向上さ
せる上で重要である。この製織性の向上は、近年のよう
に製織速度が高速になるにしたがって、その重要性を増
している。
【０００３】一般に、緯糸を随伴させて飛走させる前記
の噴射水は、高圧力が要求され、このような圧力水を供
給するための装置として、例えば特開昭５０−１３６４
６４号公報において、提案されているものがある（図２
参照）。
の噴射水は、高圧力が要求され、このような圧力水を供
給するための装置として、例えば特開昭５０−１３６４
６４号公報において、提案されているものがある（図２
参照）。
【０００４】図２に示した公知の装置では、先ず緯糸ｗ
の緯入れ運動に同期させて、ポンプ１０のプランジャー
１１を引き上げ、定水位槽１６に貯留された水を給水弁
１２を介してポンプ１０中に吸水する。この際、ボール
１３ａ及びバネ１４ａによって給水弁１２、ボール１３
ｂ及びバネ１４ｂによって吐出弁１５の開閉がそれぞれ
制御して、プランジャー１１の下降によって加圧された
水が管路１７を介して水噴射ノズル（「緯入れノズル」
と称することもある。）１８へと供給し、該ノズル１８
から加圧水を噴射する。その直後にグリッパ１９が開放
されて緯糸ｗは加圧水に随伴されて杼口を飛走して、緯
糸ｗ入れが完了する。
の緯入れ運動に同期させて、ポンプ１０のプランジャー
１１を引き上げ、定水位槽１６に貯留された水を給水弁
１２を介してポンプ１０中に吸水する。この際、ボール
１３ａ及びバネ１４ａによって給水弁１２、ボール１３
ｂ及びバネ１４ｂによって吐出弁１５の開閉がそれぞれ
制御して、プランジャー１１の下降によって加圧された
水が管路１７を介して水噴射ノズル（「緯入れノズル」
と称することもある。）１８へと供給し、該ノズル１８
から加圧水を噴射する。その直後にグリッパ１９が開放
されて緯糸ｗは加圧水に随伴されて杼口を飛走して、緯
糸ｗ入れが完了する。
【０００５】ところが、前記のような公知の装置によっ
て、高速で製織を行うと、緯入れノズルからの噴射水が
激しく飛散して経糸に衝突して、織物に経毛羽などの不
具合を発生させるという問題がある。この問題は、管路
１７の長さ、ポンプ１０の性能等の影響によって、噴射
水の水圧が管路１７内で急激に立ち上がらず、このため
緯入れノズルから初期に低圧で吐出された低速の噴射水
に、後続の高圧状態で吐出された高速の噴射水が追突
し、これによって噴射水が爆発する現象に起因してい
る。
て、高速で製織を行うと、緯入れノズルからの噴射水が
激しく飛散して経糸に衝突して、織物に経毛羽などの不
具合を発生させるという問題がある。この問題は、管路
１７の長さ、ポンプ１０の性能等の影響によって、噴射
水の水圧が管路１７内で急激に立ち上がらず、このため
緯入れノズルから初期に低圧で吐出された低速の噴射水
に、後続の高圧状態で吐出された高速の噴射水が追突
し、これによって噴射水が爆発する現象に起因してい
る。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な問題に鑑み、製織速度が高速になっても杼口へ飛走さ
せる緯糸を安定かつ確実に受け渡しすることができ、し
かも、噴射水の爆発現象によって水噴射ノズルの噴射能
力の低下を惹起せず、高品位の生織を得ることのできる
水流噴射式織機の圧力水の供給装置を提供することにあ
る。
な問題に鑑み、製織速度が高速になっても杼口へ飛走さ
せる緯糸を安定かつ確実に受け渡しすることができ、し
かも、噴射水の爆発現象によって水噴射ノズルの噴射能
力の低下を惹起せず、高品位の生織を得ることのできる
水流噴射式織機の圧力水の供給装置を提供することにあ
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】ここに、本発明によれ
ば、（請求項１） 緯糸を噴射水に随伴させて飛走させ
る水噴射ノズルと、該緯糸の杼口への挿入運動に同期さ
せて該水噴射ノズルへ圧力水を供給する吐出弁との間に
定圧吐出弁を設けた水流噴射式織機の圧力水供給装置、
及び（請求項２） 水噴射ノズルに近接又は直結して前
記の定圧吐出弁を設けた請求項１記載の水流噴射式織機
の圧力水供給装置が提供される。
ば、（請求項１） 緯糸を噴射水に随伴させて飛走させ
る水噴射ノズルと、該緯糸の杼口への挿入運動に同期さ
せて該水噴射ノズルへ圧力水を供給する吐出弁との間に
定圧吐出弁を設けた水流噴射式織機の圧力水供給装置、
及び（請求項２） 水噴射ノズルに近接又は直結して前
記の定圧吐出弁を設けた請求項１記載の水流噴射式織機
の圧力水供給装置が提供される。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明になる水流噴射式織
機の圧力水供給装置の実施の形態について、その作用と
共に図面を参照しながら詳細に説明する。図１は、本発
明の装置を模式的に例示した一部に断面を含む説明図で
ある。該図において、ｗは緯糸、１はプランジャーポン
プ、２は管路、３は定圧吐出弁、４は水噴射ノズル、５
は吐出弁、６は給水弁、７はグリッパー、８は定水位
槽、そして９はプランジャーをそれぞれ表す。なお、定
圧吐出弁３は、弁本体３ａ、弁３ｂ、コイルバネ３ｃ、
給水口３ｄ、及び排出口３ｅを含んで構成される。な
お、図１の装置例では、一定圧力に水圧が達すると、弁
３ｂを開放する部材としてコイルバネ３ｃを使用してい
るが、このような部材としては、コイルバネに限定され
ることはなく、例えば板バネ、弾性ゴム、弾性を有する
ベローズ等の弾性部材を使用することができる。つま
り、本発明においては、水噴射ノズル４へ供給する噴射
水の初期圧力を高圧に維持することが肝要であって、こ
の目的を達成するために、水噴射ノズル４へ供給する噴
射水の水圧を一定圧以上に維持するために、一定圧に達
するまで弁を開放することが無いような一定の機能を有
する部材であればよい。
機の圧力水供給装置の実施の形態について、その作用と
共に図面を参照しながら詳細に説明する。図１は、本発
明の装置を模式的に例示した一部に断面を含む説明図で
ある。該図において、ｗは緯糸、１はプランジャーポン
プ、２は管路、３は定圧吐出弁、４は水噴射ノズル、５
は吐出弁、６は給水弁、７はグリッパー、８は定水位
槽、そして９はプランジャーをそれぞれ表す。なお、定
圧吐出弁３は、弁本体３ａ、弁３ｂ、コイルバネ３ｃ、
給水口３ｄ、及び排出口３ｅを含んで構成される。な
お、図１の装置例では、一定圧力に水圧が達すると、弁
３ｂを開放する部材としてコイルバネ３ｃを使用してい
るが、このような部材としては、コイルバネに限定され
ることはなく、例えば板バネ、弾性ゴム、弾性を有する
ベローズ等の弾性部材を使用することができる。つま
り、本発明においては、水噴射ノズル４へ供給する噴射
水の初期圧力を高圧に維持することが肝要であって、こ
の目的を達成するために、水噴射ノズル４へ供給する噴
射水の水圧を一定圧以上に維持するために、一定圧に達
するまで弁を開放することが無いような一定の機能を有
する部材であればよい。
【０００９】以上のように構成された本発明の装置の一
大特徴とする所は、水噴射ノズル４と吐出弁５との間に
定圧吐出弁３を設けたことにある。なお、この際、該定
圧吐出弁３は水噴射ノズル４に近接又は直結して設ける
ことが好ましい。このようにすることで、プランジャー
ポンプ１の吐出弁５から吐出された圧力水は、その圧力
が一定に達するまで水噴射ノズル４に供されることがな
い。その上、水噴射ノズル４から緯糸ｗが杼口へ挿入さ
れた後も、管路２から圧力水が慣性によって水噴射ノズ
ル４から漏れ、管路２内の圧力を低下させるという問題
を解消することもできる。さらに、水噴射ノズル４に近
接又は直結して定圧吐出弁３を設けることによって、管
路２の影響を極力少なくした状態で、しかも、一定圧に
補償された圧力水を水噴射ノズルへ供給することができ
る。
大特徴とする所は、水噴射ノズル４と吐出弁５との間に
定圧吐出弁３を設けたことにある。なお、この際、該定
圧吐出弁３は水噴射ノズル４に近接又は直結して設ける
ことが好ましい。このようにすることで、プランジャー
ポンプ１の吐出弁５から吐出された圧力水は、その圧力
が一定に達するまで水噴射ノズル４に供されることがな
い。その上、水噴射ノズル４から緯糸ｗが杼口へ挿入さ
れた後も、管路２から圧力水が慣性によって水噴射ノズ
ル４から漏れ、管路２内の圧力を低下させるという問題
を解消することもできる。さらに、水噴射ノズル４に近
接又は直結して定圧吐出弁３を設けることによって、管
路２の影響を極力少なくした状態で、しかも、一定圧に
補償された圧力水を水噴射ノズルへ供給することができ
る。
【００１０】つまり、定水位槽８からプランジャーポン
プ１のプランジャー９の上昇にともなって給水弁６を介
してポンプ内に供給された水は、プランジャー９の下降
にともなって吐出弁５から加圧されて、定圧吐出弁３へ
供給される。このとき、加圧水は、前記の定圧吐出弁３
の作用によって一定の圧力以上に達するまで水噴射ノズ
ル４へは供給されず、しかも、管路２内の圧力が一定圧
以下に減圧されると、弁３ｂがコイルバネ３ｃの弾性力
によって閉じるため、圧力水が慣性流として水噴射ノズ
ル４へだらだらと流れ込むことがない。このため、管路
２内は常に一定の圧力以上に維持されており、プランジ
ャーポンプ１から圧力水が管路２へ供給されると、管路
２内の水圧は直ちに定圧吐出弁３へ伝達され、高圧かつ
迅速に水噴射ノズル４へ加圧水が供給されることとな
る。
プ１のプランジャー９の上昇にともなって給水弁６を介
してポンプ内に供給された水は、プランジャー９の下降
にともなって吐出弁５から加圧されて、定圧吐出弁３へ
供給される。このとき、加圧水は、前記の定圧吐出弁３
の作用によって一定の圧力以上に達するまで水噴射ノズ
ル４へは供給されず、しかも、管路２内の圧力が一定圧
以下に減圧されると、弁３ｂがコイルバネ３ｃの弾性力
によって閉じるため、圧力水が慣性流として水噴射ノズ
ル４へだらだらと流れ込むことがない。このため、管路
２内は常に一定の圧力以上に維持されており、プランジ
ャーポンプ１から圧力水が管路２へ供給されると、管路
２内の水圧は直ちに定圧吐出弁３へ伝達され、高圧かつ
迅速に水噴射ノズル４へ加圧水が供給されることとな
る。
【００１１】以上に述べたように、本発明の装置によれ
ば、噴射水の水圧が管路２内で急激に立ち上がらないと
いう現象を回避できる。このため、水噴射ノズル４から
初期に低圧で吐出された低速の噴射水に、後続の高圧状
態で吐出された高速の噴射水が追突し、これによって噴
射水が爆発する現象を解消することができる。
ば、噴射水の水圧が管路２内で急激に立ち上がらないと
いう現象を回避できる。このため、水噴射ノズル４から
初期に低圧で吐出された低速の噴射水に、後続の高圧状
態で吐出された高速の噴射水が追突し、これによって噴
射水が爆発する現象を解消することができる。
【００１２】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
安定かつ確実に緯糸を杼口へ飛走させることができ、緯
糸を安定かつ確実に受け渡しすることができ、しかも、
噴射水の爆発現象によって水噴射ノズルからの噴射水の
噴射能力の低下を惹起せず、高品位の生織を得ることの
できる水流噴射式織機の圧力水の供給装置を提供できる
という極めて顕著な効果を奏する。
安定かつ確実に緯糸を杼口へ飛走させることができ、緯
糸を安定かつ確実に受け渡しすることができ、しかも、
噴射水の爆発現象によって水噴射ノズルからの噴射水の
噴射能力の低下を惹起せず、高品位の生織を得ることの
できる水流噴射式織機の圧力水の供給装置を提供できる
という極めて顕著な効果を奏する。
【図１】本発明の装置を例示した模式説明図である。
【図２】従来の装置を例示した模式説明図である。
１ プランジャーポンプ ２ 管路 ３ 定圧吐出弁 ４ 水噴射ノズル ５ 吐出弁 ｗ 緯糸
Claims (2)
- 【請求項１】 緯糸を噴射水に随伴させて飛走させる水
噴射ノズルと、該緯糸の杼口への挿入運動に同期させて
該水噴射ノズルへ圧力水を供給する吐出弁との間に定圧
吐出弁を設けた水流噴射式織機の圧力水供給装置。 - 【請求項２】 水噴射ノズルに近接又は直結して前記の
定圧吐出弁を設けた請求項１記載の水流噴射式織機の圧
力水供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31340297A JPH11152651A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 水流噴射式織機の圧力水供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31340297A JPH11152651A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 水流噴射式織機の圧力水供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11152651A true JPH11152651A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18040847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31340297A Pending JPH11152651A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 水流噴射式織機の圧力水供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11152651A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103820927A (zh) * | 2014-03-13 | 2014-05-28 | 湖州润源丝织有限公司 | 喷水织机动能补偿结构 |
-
1997
- 1997-11-14 JP JP31340297A patent/JPH11152651A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103820927A (zh) * | 2014-03-13 | 2014-05-28 | 湖州润源丝织有限公司 | 喷水织机动能补偿结构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2476788A2 (en) | Weaving method for air jet loom | |
| CN100390342C (zh) | 织物的织入边形成方法 | |
| JPH11152651A (ja) | 水流噴射式織機の圧力水供給装置 | |
| JP5356950B2 (ja) | エアジェットルームにおける緯糸把持装置 | |
| CS246070B2 (en) | Method of weft thread insertion into fabric by means of air jet | |
| US4917153A (en) | Standby weft yarn cutting preventing device for a multicolor fluid jet loom | |
| JPH0247335A (ja) | 空気噴射式織機の緯入れ方法 | |
| JPH0694613B2 (ja) | 流体噴射式織機の補助ノズル装置 | |
| CN101092778A (zh) | 双泵双喷喷水织机 | |
| JPH05222648A (ja) | エアージェットルームの緯入れ装置 | |
| JPS6039443A (ja) | 無杼織機の緯入用ノズル | |
| JP3537003B2 (ja) | 水噴射式織機 | |
| JPS5976949A (ja) | 空気噴射式織機の給気方法およびその装置 | |
| JPH09137339A (ja) | エアジェットルームの開口補助装置 | |
| KR830000799B1 (ko) | 제트직기의 보조노즐 급기방법 | |
| JPS5913269Y2 (ja) | ジエツトル−ムにおける緯入れ装置 | |
| JPH02277852A (ja) | エアジェットルームにおける緯入れ方法と、それに使用する排気制御弁 | |
| JP2000034646A (ja) | ウォータジェットルームの緯入れノズル | |
| JP2915046B2 (ja) | 流体噴射式織機のよこ糸グリッパ制御装置 | |
| JP2717540B2 (ja) | 流体噴射式織機における緯糸のノズル抜け防止方法 | |
| JPS6021942A (ja) | 流体噴射式織機における緯入れ装置 | |
| JP2530132B2 (ja) | 無杼織機の不良糸除去装置 | |
| JPH02269839A (ja) | ジェットルームにおける緯入れ方法 | |
| JPH0364613B2 (ja) | ||
| JPH05287641A (ja) | 流体噴射式織機のノズル噴射方法と装置 |