JPH11151761A - 車両用ホース - Google Patents

車両用ホース

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JPH11151761A
JPH11151761A JP9338135A JP33813597A JPH11151761A JP H11151761 A JPH11151761 A JP H11151761A JP 9338135 A JP9338135 A JP 9338135A JP 33813597 A JP33813597 A JP 33813597A JP H11151761 A JPH11151761 A JP H11151761A
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JP
Japan
Prior art keywords
sunroof
hose
vehicle
drain hose
tube portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP9338135A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Mitsui
研一 三井
Tadayuki Ogata
忠之 尾形
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サンルーフ用ドレインホース21は、自動車
への配管作業が容易で、しかも車両の振動に伴う音を低
減する。 【解決手段】 サンルーフ用ドレインホース21は、サ
ンルーフから自動車の下部まで配設されており、サンル
ーフの開口周縁部の溝に溜まった雨水などを車体の下部
まで排出する。サンルーフ用ドレインホース21は、内
管部21aと、外管部21bとを積層している。内管部
21aは、オレフィン系の樹脂またはその熱可塑性エラ
ストマから形成され、内部に水溶性媒体を通す管路21
pを有する硬質の樹脂である。外管部21bは、オレフ
ィン系の樹脂またはそのエラストマから形成され、発泡
剤により発泡された発泡質に形成されている。外管部2
1bの厚さを大きくすることによりサンルーフ用ドレイ
ンホース21に可撓性が高められ、自動車への配管作業
を容易にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、サンルー
フの開口周縁部に設けたガイド溝に接続され、このガイ
ド溝に溜まった雨水などを排水するために使用される車
両用ホースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の車両用ホースのうちサン
ルーフ用ドレインホースは、サンルーフの開口周縁部に
形成されたガイド溝と車両の下部とを接続し、上記ガイ
ド溝に溜まる雨水などを車両の下方から排出するために
使用されている。このサンルーフ用ドレインホースは、
硬質のポリ塩化ビニル樹脂(PVC)を材料として単一
層に形成されており、上記ガイド溝から自動車のボディ
に形成された配管スペースを通り、車体の下部から外部
へ排出されるように配設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記配管スペ
ースは、自動車のボディと内装材との間の狭い通路であ
り、しかも、サンルーフ用ドレインホースが硬質の樹脂
から形成されていることから、サンルーフ用ドレインホ
ースを自動車に組み付ける作業が面倒であった。
【0004】また、従来のドレイン用ホースは、硬質の
ポリ塩化ビニルで形成されているために、車両内に組み
付けた状態にて、車両の振動に伴って狭い配管スペース
内で振動した場合に、これに伴う振動音が発生し易いと
いう問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の技術の問題を解決す
るものであり、配管作業が容易で、しかも車両の振動に
伴う音を低減した車両用ホースを提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】上
記課題を解決するためになされた第1の発明は、車両に
搭載され、水または水溶性媒体を流すための車両用ホー
スにおいて、オレフィン系の樹脂またはその熱可塑性エ
ラストマから形成され、内部に水または水溶性媒体を通
す管路を有する硬質の内管部と、この内管部の外周に積
層され、オレフィン系の樹脂またはそのエラストマから
形成され、発泡剤により発泡された発泡質に形成された
外管部とを備えたことを特徴とする。
【0007】本発明にかかる車両用ホースによれば、外
管部を発泡質から形成することにより、本来硬い性質の
ポリエチレン樹脂を用いていても、ホース自体に十分な
可撓性が得られる。よって、車両用ホースとして、サン
ルーフ用ドレインホースに適用した場合において、狭い
配管スペース内におけるコーナーがあっても、容易に曲
げることができ、取付作業性に優れている。
【0008】また、発泡質から形成された外管部は、車
両の振動などにより、他の部材に当たっても衝突音が小
さく、よって自動車の振動に伴う騒音を低減することが
できる。また、発泡質による外管部は、その内部の気泡
によりホース内を流れる水の音を減衰することから、車
室内に伝わる音を低減することができる。
【0009】さらに、内管部は硬質の樹脂から形成され
ているから、水溶性媒体に対する耐性も確保することが
でき、さらに他の接続管に、型崩れすることなく熱融着
することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施例
について説明する。
【0011】図1は本発明の一実施の形態にかかる車両
用ホースを使用している車両を上方から見た図である。
図1において、車両10のルーフパネル12には、フロ
ント側サンルーフ14及びリア側サンルーフ16が設け
られている。上記フロント側サンルーフ14は、リフト
アップにより開口できるチルト式のパネル14aを備
え、リア側サンルーフ16は、スライド式のパネル16
aを備えている。フロント側サンルーフ14及びリア側
サンルーフ16の開口周辺部には、パネル14a及びパ
ネル16aをガイドするためのガイド溝14b,16b
が形成されている。
【0012】このガイド溝14b,16bには、排水機
構20が接続されている。排水機構20は、フロント側
ホース21F、リア側ホース21R及び排水側ホース2
1Dからなるサンルーフ用ドレインホース21を備え、
これらを接続管24で接続している。図2は接続管24
の周辺部を示す断面図である。接続管24は、3方に分
岐しており、接続部24aにフロント側ホース21Fが
接続され、接続部24bにリア側ホース21Rが接続さ
れ、さらに、接続部24cに排水側ホース21Dが接続
されている。排水側ホース21Dは、接続管24からフ
ロントピラー10a(図1)の内側に沿わせて車体下部
のタイヤハウスまで配設されている。図3はサンルーフ
用ドレインホース21を自動車の内側上部に組み付けた
状態を示す図である。図3に示すように、ボディー10
aのコーナーにおいて、ボディー10aと内装部材10
bとの間のスペースには、ボディー10aに固定された
仕切部材10cで仕切られた配管スペース10dが形成
されている。この配管スペース10dに上記サンルーフ
用ドレインホース21が配設されている。
【0013】サンルーフ用ドレインホース21は、フロ
ント側ホース21F、リア側ホース21R、排水側ホー
ス21Dともほぼ同じ構成である。図4を用いてサンル
ーフ用ドレインホース21を説明する。図4はサンルー
フ用ドレインホース21を示す断面図である。サンルー
フ用ドレインホース21は、管路21pを有する内管部
21aと、この内管部21aの外周部に積層された外管
部21bとを備えている。
【0014】内管部21aは、ポリエチレン(PE)樹
脂から形成された硬質の樹脂層であり、その硬度が50
〜80゜(JIS規格)に形成されており、その融点が
120℃、比重が0.91〜0.96である。一方、外
管部21bは、内管部21aと同じポリエチレン樹脂か
ら形成されているが、発泡剤により発泡された発泡質と
なっており、融点が120℃、発泡倍率が1.05〜
2.0倍であり、その比重が0.5〜0.9に調製され
ている。この外管部21bの発泡質の各気泡室は、ポリ
エチレンの粘性が高いことから、各気泡室が連続せずか
つ外部に対して閉じられた室である独立気泡に形成され
ている。この独立気泡により、外管部21bの内部への
水の浸透を防止することができる。なお、発泡剤として
は、炭酸水素ナトリウム等を用いることができる。
【0015】このように、内管部21aが硬質であり、
外管部21bが発泡質であることから、その厚さの割合
を変更することにより、サンルーフ用ドレインホース2
1自体の剛性を調節することができ、すなわち、発泡質
の外管部21bの厚さを大きくすれば、サンルーフ用ド
レインホース21の可撓性を高めることができ、逆に内
管部21aの厚さを大きくすれば、その剛性を高めるこ
とができる。なお、内管部21aの厚さが薄すぎると、
管路21pを流れる水を浸透させて耐久性が損なわれ易
くなるとともに、後述するように接続管24との熱融着
性が損なわれることになる。このような関係から、サン
ルーフ用ドレインホース21として好適な形状は、直径
φ5〜15mmであり、全体の厚さが1.0〜3.0m
m、そのうち内管部21aが0.2〜1.5mm、外管
部21bが0.9〜2.8mmであることが好ましい。
【0016】なお、サンルーフ用ドレインホース21の
製造工程は、通常の押出機による2色成形により製造す
ることができる。すなわち、内管部21aの材料とし
て、ポリエチレンを用い、外管部21bの材料として、
ポリエチレンに発泡剤として炭酸水素ナトリウムを添加
したものを用い、これらを同時に押し出すことにより成
形することができる。
【0017】次に、サンルーフ用ドレインホース21と
接続管24との接続作業について図5を用いて説明す
る。図5において、サンルーフ用ドレインホース21と
接続管24との接続作業は、従来、クリップで行なって
いたものを熱融着により行なう。すなわち、サンルーフ
用ドレインホース21と接続管24とをその材料の融点
(120℃)より30℃ほど高く加熱した状態で接合す
ることにより行なう。まず、所定温度に加熱した加熱棒
HBをサンルーフ用ドレインホース21内に挿入して、
その内管部21aを加熱して軟化させるとともに、接続
管24もヒータ(図示省略)で加熱し、約150℃に昇
温する。そして、サンルーフ用ドレインホース21の管
路21p内に接続管24の接続部を圧入する。これによ
り、サンルーフ用ドレインホース21を接続管24に熱
融着することができる。
【0018】このとき、サンルーフ用ドレインホース2
1の内管部21aは、硬質の樹脂で形成されているか
ら、型くずれすることなく、接続管24と熱融着させる
ことができる。このような熱融着により、従来、使用し
ていたクリップを廃止することができ、部品点数を減ら
すことができるとともに、シール性を高めることができ
る。
【0019】上記実施の形態におけるサンルーフ用ドレ
インホース21によれば、外管部21bは発泡質から形
成することにより、本来硬い性質のポリエチレン樹脂を
用いていても、サンルーフ用ドレインホース21自体に
十分な可撓性が得られる。したがって、サンルーフ用ド
レインホース21は、狭い配管スペース内におけるコー
ナーがあっても、容易に曲げることができ、取付作業性
に優れている。
【0020】また、発泡質から形成された外管部21b
は、配管スペース内で振動してその壁面に当たっても衝
突音が小さく、したがって、自動車の振動に伴う騒音を
低減することができる。また、発泡質による外管部21
bは、その内部の気泡によりサンルーフ用ドレインホー
ス21内を流れる水の音を減衰することから、車室内に
伝わる音を低減することができる。
【0021】さらに、サンルーフ用ドレインホース21
は、その外管部21bが発泡層で形成されており、この
発泡層は、比重が0.9と硬質の樹脂の1.3と比べて
小さい。しかも、サンルーフ用ドレインホース21の場
合には、水の漏水を防止できかつ形状保持をできる厚さ
にできればよいから、厚さを大きくしなくてもよく、よ
って、サンルーフ用ドレインホース21の軽量化を図る
ことができる。そのうえ、サンルーフ用ドレインホース
21は、ポリ塩化ビニルより安価なポリエチレン樹脂か
ら形成されていることから、コストダウンを実現するこ
とができる。また、サンルーフ用ドレインホース21の
材料をすべてオレフィン系の材料に形成することによ
り、リサイクル性を向上させることができる。
【0022】また、サンルーフ用ドレインホース21の
内管部21aは硬質の樹脂で形成されているから、型崩
れすることなく、接続管24などとの熱融着も容易であ
る。
【0023】なお、サンルーフ用ドレインホース21
は、エンジンルームなどのように温度の高い状態に晒さ
れず、雨水などを流せばよいことから、サンルーフの周
縁の温度に耐えうる100℃の耐熱性があればよく、ま
た、水圧も高くないことから、ポリエチレン樹脂でも十
分に適用することができる。
【0024】この発明は上記実施例に限られるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様に
おいて実施することが可能であり、例えば次のような変
形も可能である。
【0025】(1) 上記実施の形態では、サンルーフ
用ドレインホース21は、硬質の内管部21aと発泡質
の外管部21bとの2層に形成したが、外管部21bの
表面に表面層を形成して3層構造としてもよい。この場
合において、表面層は、サンルーフ用ドレインホース2
1自体の可撓性を損なわないことが必要であり、この条
件を満たした上で、該表面層の機能を付加することが必
要である。例えば、表面層を滑材から形成することによ
り、サンルーフ用ドレインホース21を配管スペースに
通す作業の際に、サンルーフ用ドレインホース21の表
面が滑り易くなり、配管作業を改善することができる。
【0026】(2) 上記実施の形態では、サンルーフ
用ドレインホース21の素材として、オレフィン系の樹
脂のうちポリエチレン樹脂について説明したが、発泡質
を好適に形成できる材料であれば、特に限定されず、ポ
リプロピレン(PP)、エチレン酢酸ビニル(EVA)
等であってもよく、また、オレフィン系樹脂にEPDM
ゴムなどをブレンドして共重合させた熱可塑性エラスト
マを用いてもよい。
【0027】(3) 上記実施の形態では、車両用ホー
スの一例として、サンルーフ用ドレインホース21につ
いて説明したが、管路21pを通す水溶性媒体や温度等
の使用条件を満たす限り、他の用途に用いてもよく、例
えば、フロントガラスなどを洗浄するために石鹸水など
を流すウインドウォッシャーホースなどに用いてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかる車両用ホースを
使用している車両を上方から見た図である。
【図2】サンルーフ用ドレインホース21及び接続管2
4の周辺部を示す断面図である。
【図3】サンルーフ用ドレインホース21を自動車の内
側上部に組み付けた状態を示す図である。
【図4】サンルーフ用ドレインホース21を示す断面図
である。
【図5】サンルーフ用ドレインホース21と接続管24
との接続作業を説明する説明図である。
【符号の説明】
10…車両 10a…ボディ 10b…内装部材 10c…仕切部材 10d…配管スペース 12…ルーフパネル 14…フロント側サンルーフ 14a…パネル 14b,16b…ガイド溝 16…リア側サンルーフ 16a…パネル 20…排水機構 21F…フロント側ホース 21R…リア側ホース 21D…排水側ホース 21…サンルーフ用ドレインホース 21p…管路 21a…内管部 21b…外管部 24…接続管 24a…接続部 24b…接続部 24c…接続部 HB…加熱棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B29K 23:00 105:04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載され、水または水溶性媒体を
    流すための車両用ホースにおいて、 オレフィン系の樹脂またはその熱可塑性エラストマから
    形成され、内部に水または水溶性媒体を通す管路を有す
    る硬質の内管部と、 この内管部の外周に積層され、オレフィン系の樹脂また
    はそのエラストマから形成され、発泡剤により発泡され
    た発泡質に形成された外管部とを備えたことを特徴とす
    る車両用ホース。
  2. 【請求項2】 請求項1の車両用ホースは、サンルーフ
    の開口周縁部に設けたガイド溝に接続され、車両のボデ
    ィに形成された配管スペース内から車両の下部にまで配
    設され、ガイド溝に溜まった雨水などを車両の下部に排
    水するためのサンルーフ用ドレインホースである車両用
    ホース。
JP9338135A 1997-11-21 1997-11-21 車両用ホース Pending JPH11151761A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1726859A1 (en) * 2004-03-19 2006-11-29 Sanoh Kogyo Kabushiki Kaisha Resin tube for fuel piping
CN102371876A (zh) * 2010-08-24 2012-03-14 上海阿文美驰汽车部件有限公司 天窗密封条

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