JP2008143400A - インシュレータダッシュの取付構造 - Google Patents

インシュレータダッシュの取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】CPMとインシュレータダッシュの上端末との間のシール性を高めることで遮音性能を向上させ、かつCPMの円滑な取付作業性を確保する。
【解決手段】インシュレータダッシュ10は、ヒンジ部13から上端末10aにかけて帯条折曲片14を形成し、この帯条折曲片14は、その寸法をヒンジ部13からコックピットモジュール40におけるインストルメントパネル41の先端41aよりも寸法を長く、かつ室内側にその先端が位置するように形成する。そして、ダッシュパネル20にインシュレータダッシュ10を取り付けた際、帯条折曲片14がパネルから浮いた状態となり、この帯条折曲片14をパネル側に押しやりつつCPM40を取り付ければ、帯条折曲片14がインストルメントパネル41裏面にバネ付勢され、インシュレータダッシュ10における上端末10aとインストルメントパネル41裏面との間がゼロ合わせとなり、隙間を解消できる。
【選択図】図4

Description

この発明は、エンジンルームと車室とを区画するダッシュパネルの室内面側に取り付けられるインシュレータダッシュの取付構造に係り、特に、インストルメントパネルとインシュレータダッシュの上端末との間のシール性を向上させることで、遮音性を高めたインシュレータダッシュの取付構造に関する。
周知のように、図8に示すように、エンジンルームEと車室Rとを区画するダッシュパネル1の車室内側には、防音材としてのインシュレータダッシュ2が装着されている。このインシュレータダッシュ2は、ゴムシート、塩ビシート等、面密度の高い遮音層3と、その裏面に積層される不織布マット、フエルト、ポリウレタンフォーム等の吸音層4との積層体が通常使用されている。そして、図9に示すように、まず、ダッシュパネル1の室内面側にインシュレータダッシュ2を取り付けた後、インストルメントパネル5やデフレスタノズル6を一体化したコックピットモジュール(以下CPMと称する)7を取り付けている。尚、図9中符号8はフロントガラスを示す。また、インシュレータダッシュ2の構成材料として、ゴムシート等の遮音層3と、吸音層4との二層積層体からなる遮音構造タイプと、最近では、軽量化を図るために発泡シートと吸音層の二層積層体からなる吸音構造タイプのインシュレータダッシュも提案されている。遮音構造タイプのインシュレータダッシュ及びその取付構造の従来例としては、特許文献1に記載されており、また、吸音構造タイプの通気型インシュレータダッシュの従来例については、特許文献2に記載されている。
実開平7−5966号公報
特開2002−220009号公報
このように、従来、インシュレータダッシュ2は、遮音構造タイプのもの、あるいは吸音構造タイプのもの、いずれのタイプにおいても、ダッシュパネル1の室内面側にインシュレータダッシュ2を取り付けた後、CPM7を取り付けているが、CPM7におけるインストルメントパネル5の裏面とインシュレータダッシュ2の上端末2aとの間に隙間dが必然的に生じるため、この隙間dから外部の騒音が車室R内に侵入し、遮音性能を低下させる大きな要因となっている。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、ダッシュパネルの室内面側に取り付けられるインシュレータダッシュの取付構造において、インストルメントパネルの裏面とインシュレータダッシュの上端末との間がゼロ合わせとなり、隙間を皆無とすることで、遮音性能を高めたインシュレータダッシュの取付構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明は、エンジンルームと車室とを区画するダッシュパネルの室内面側に取り付けられるインシュレータダッシュの取付構造において、前記インシュレータダッシュの上端末に沿って、ヒンジ部を基に折曲可能な帯条折曲片が設けられており、上記帯条折曲片をダッシュパネルから浮かせた状態でインシュレータダッシュをダッシュパネルの室内面側に取り付け、その後、インストルメントパネルの先端で上記帯条折曲片をダッシュパネル側に押しやり、インシュレータダッシュの上端末をインストルメントパネルの裏面側にバネ付勢させることでインシュレータダッシュの上端末をインストルメントパネルの裏面に対してゼロ合わせとしたことを特徴とする。
ここで、ダッシュパネルの室内面側に取り付けられるインシュレータダッシュの構成としては、ゴムシート、塩ビシート等の遮音層と、不織布マット、フエルト等の吸音層の二層積層体からなる遮音構造タイプのインシュレータダッシュでも、また、ポリエチレンフォーム等の発泡樹脂シートの裏面に不織布マット、フエルト等の吸音層を積層してなる吸音構造タイプのインシュレータダッシュのいずれの構造にも適用することができる。特に、インシュレータダッシュの形状としては、上端末に沿ってヒンジ部が形成され、このヒンジ部を基に先端にかけて帯条折曲片が車幅方向に沿ってその全長に設けられている。
従って、この帯条折曲片は、ヒンジ部を基に車両の前後方向に撓み変形する。更に、インシュレータダッシュをダッシュパネルに取り付けた際、この帯条折曲片は、CPMにおけるインストルメントパネルの先端より若干長く、そして、少し室内側に偏位するように位置決めされている。すなわち、CPM取付前は、パネルから浮いた状態で室内側に取り付けられているが、CPMを取り付ける際、CPMの先端がインシュレータダッシュの上端末をパネル側に押しやり、干渉しつつCPMが取り付けられるため、CPM取付後は、インシュレータダッシュの上端末の反発力、すなわちバネ付勢力が作用して、インストルメントパネル裏面とインシュレータダッシュとの間がゼロ合わせとなり、隙間が解消される。
そして、以上の構成から明らかなように、ダッシュパネルの室内側にインシュレータダッシュを取り付けた後、CPMを正規位置に取り付ける際、CPMの先端がインシュレータダッシュの上端末をパネル側に押しやりつつ、CPMを取り付けるため、インシュレータダッシュの上端末は、バネ付勢され、インストルメントパネル裏面とインシュレータダッシュの上端末の隙間がなくなり、シール性が非常に良好なものとなる。更に、CPMの取付作業時、従来では、インシュレータダッシュの上端末が噛み込む恐れがあったけれども、本発明に係るインシュレータダッシュの上端末は、ヒンジ部を基に帯条折曲片が撓み変形可能であるため、CPM取付時、帯条折曲片はパネル側に押圧されるため、CPM取付作業の障害にはならない。
以上説明した通り、本発明に係るインシュレータダッシュの取付構造によれば、インシュレータダッシュの上端末は、ヒンジ部を基に折曲可能な帯条折曲片が形成され、ダッシュパネルに取り付けた状態では、上端末がパネルから浮いた状態になっており、ダッシュパネルにインシュレータダッシュを取り付けた後、CPMにおけるインストルメントパネルの先端がインシュレータダッシュの上端をパネル側に押しやりつつCPMを取り付けるため、インシュレータダッシュ上端末の帯条折曲片が折れ曲がり、インシュレータダッシュの上端末がCPMの先端部分に噛み込むことがないことから、取付作業性が向上するとともに、インストルメントパネル裏面とインシュレータダッシュ上端末との間がゼロ合わせとなるため、隙間から騒音が侵入することを確実に防止でき、遮音性能を向上させることができるという効果を有する。
以下、本発明に係るインシュレータダッシュの取付構造の実施例について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。尚、念のため付言すれば、本発明の要旨は特許請求の範囲に記載した通りであり、以下に説明する実施例は、本発明の一例を示すものに過ぎない。
図1乃至図7は本発明の一実施例を示すもので、図1は本発明に係るインシュレータダッシュを示す正面図、図2は同インシュレータダッシュをダッシュパネルに取り付けた状態を示す断面図、図3,図4はインシュレータダッシュの取付構造を示すもので、図3はCPM取付前の状態を示す説明図、図4はCPM取付後の状態を示す説明図、図5乃至図7は本発明に係るインシュレータダッシュの取付構造の変形例を示す各説明図である。
図1,図2において、本発明に使用するインシュレータダッシュ10は、遮音層11の裏面に吸音層12が積層された遮音構造タイプのインシュレータダッシュ10であり、図2に示すように、エンジンルームEと車室Rとを区画するダッシュパネル20の室内面側に装着される。実際の固定手段としては、図示はしないが、ダッシュパネル20から室内面側に向くスタッドボルトをインシュレータダッシュ10に開設した取付孔内に差し込み、スタッドボルトの先端からクリップを被着することでインシュレータダッシュ10をダッシュパネル20の所定位置に確実に固定している。
上記インシュレータダッシュ10における遮音層11としては、比較的面密度の高い再生ゴムシート、再生塩ビシート等の可撓性シートが使用されており、吸音層12としては、ポリエステル繊維等の不織布マットやフエルト、ポリウレタンフォーム等の多孔質吸音機能を備えた多孔質マットが使用され、ダッシュパネル20の室内面形状に合致するように、プレス成形等により、遮音層11と吸音層12とが一体プレス成形されている。そして、フロントウインドウガラス30の室内側には、CPM40が取り付けられており、このCPM40は、インストルメントパネル41と、インストルメントパネル41に組み込まれるデフロスタノズル42とから構成されている。
ところで、本発明の特徴は、インシュレータダッシュ10をダッシュパネル20に取り付けるインシュレータダッシュ10の取付構造であり、本発明に係る取付構造を実現させるために、インシュレータダッシュ10の上端末10aから内方に一定寸法を隔てて、ヒンジ部13が形成され、上端末10aとヒンジ部13との間は、前後方向に容易に撓み変形する帯条折曲片14が形成されている。
次いで、図3,図4を基に、本発明に係るインシュレータダッシュ10の取付構造について説明する。まず、ダッシュパネル20の所定位置にインシュータダッシュ10を図示しないクリップ等の固着手段を介して所定位置に固定する。この時、ダッシュパネル20に対してインシュレータダッシュ10の上端末10a側は帯条折曲片14がダッシュパネル20から所定寸法浮いた状態になっている。そして、本発明においては、ヒンジ部13から上端末10aまでの帯条折曲片14の寸法は、CPM40におけるインストルメントパネル41の先端41aより若干長く、かつ少し室内側に偏った位置にくるように浮いた状態に位置決めされる。
従って、ダッシュパネル20にインシュレータダッシュ10を取り付けた後、CPM40を取り付ける際、CPM40におけるインストルメントパネル41の先端41aがインシュレータダッシュ10における帯条折曲片14と干渉し、この帯条折曲片14がダッシュパネル20側に押しやられながら、CPM40が取り付けられるため、図4に示すCPM40の取付状態においては、インシュレータダッシュ10における上端末10aは、帯条折曲片14が原型に復帰する反発力が作用し、インシュレータダッシュ10の上端末10aは、常にインストルメントパネル41の裏面にゼロ合わせ状態で密着している。
このように、本発明に係るインシュレータダッシュ10の取付構造によれば、ダッシュパネル20とフロントウインドウガラス30との隙間から万一騒音が侵入したとしても、インストルメントパネル41の裏面とインシュレータダッシュ10の上端末10aが密着しており、この部位のシール性が良好であるため、この部位から車室内に騒音が侵入することを可及的に防止でき、遮音性能を向上させることができる。また、上述したように、CPM40の取付時には、帯条折曲片14が可撓変形するため、インシュレータダッシュ10の上端末10aがフロントウインドウガラス30とCPM40との間に挟まれたり、噛み込んだりすることがなく、CPM40の取付作業が円滑に行なわれる。
次いで、図5乃至図7は本発明の変形例を示すもので、図5に示すように、ヒンジ部13からインシュレータダッシュ10の上端末10aにかけて帯条折曲片14の形状を波型形状に成形すれば、撓み性をより生かすことができ、CPM40の取付作業も円滑に行なえ、かつシール性もより強固なものにできる。
また、図6に示すように、インシュレータダッシュ10の上端末10aの高さ位置をCPM40におけるインストルメントパネル41の取付位置とほぼ同一高さに設定するとともに、インシュレータダッシュ10における上端末10aをインストルメントパネル41の先端41aよりもやや室内側にくるように、可撓変形可能に設ければ、上述実施例と同様に、帯条折曲片14が撓み変形しながらCPM40が取り付けられる。そして、CPM40を取り付けた後は、図7に示すように、帯条折曲片14は常にインストルメントパネル41の裏面とゼロ合わせとなり、シール性を良好に維持できるという上述実施例と同一の効果が期待できる。また、以上説明した実施例は、遮音構造タイプのインシュレータダッシュに適用したが、吸音層12の単一層か、あるいは吸音層12の表面にポリエチレンフォーム等の発泡樹脂シートを積層した吸音構造タイプのインシュレータダッシュに本発明に係る取付構造を適用することもできる。
本発明に係るインシュレータダッシュ10は、遮音構造タイプに適用したが、吸音構造タイプのインシュレータダッシュの取付構造に適用することもできる。また、インシュレータダッシュ10の帯条折曲片14をCPM40の取付時に撓み変形させてその際の反発力を利用したが、CPM40の他に、単にインストルメントパネル単体でも良く、CPM40構造に限定されない。
本発明に係るインシュレータダッシュを示す正面図である。 本発明に係るインシュレータダッシュをダッシュパネルに取り付けた状態を示す断面図である。 本発明に係るインシュレータダッシュの取付構造におけるCPM取付前の状態を示す説明図である。 本発明に係るインシュレータダッシュの取付構造におけるCPM取付後の状態を示す説明図である。 本発明に係るインシュレータダッシュの取付構造の変形例を示す説明図である。 本発明に係るインシュレータダッシュの取付構造の変形例におけるCPM取付前の状態を示す説明図である。 図6に示すインシュレータダッシュの取付構造の変形例におけるCPM取付後の状態を示す説明図である。 インシュレータダッシュの設置箇所を示す説明図である。 従来のインシュレータダッシュの取付構造を示す説明図である。
符号の説明
10 自動車用インシュレータダッシュ
10a 上端末
11 遮音層
12 吸音層
13 ヒンジ部
14 帯条折曲片
20 ダッシュパネル
30 フロントウインドウガラス
40 CPM(コックピットモジュール)
41 インストルメントパネル
41a 先端
42 デフロスタノズル

Claims (1)

  1. エンジンルーム(E)と車室(R)とを区画するダッシュパネル(20)の室内面側に取り付けられるインシュレータダッシュ(10)の取付構造において、前記インシュレータダッシュ(10)の上端末(10a)に沿って、ヒンジ部(13)を基に折曲可能な帯条折曲片(14)が設けられており、上記帯条折曲片(14)をダッシュパネル(20)から浮かせた状態でインシュレータダッシュ(10)をダッシュパネル(20)の室内面側に取り付け、その後、インストルメントパネル(41)の先端(41a)で上記帯条折曲片(14)をダッシュパネル(20)側に押しやり、インシュレータダッシュ(10)の上端末(10a)をインストルメントパネル(41)の裏面側にバネ付勢させることでインシュレータダッシュ(10)の上端末(10a)をインストルメントパネル(41)の裏面に対してゼロ合わせとしたことを特徴とするインシュレータダッシュの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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