JPH11148218A - 鋼製床パネル - Google Patents

鋼製床パネル

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JPH11148218A
JPH11148218A JP31396997A JP31396997A JPH11148218A JP H11148218 A JPH11148218 A JP H11148218A JP 31396997 A JP31396997 A JP 31396997A JP 31396997 A JP31396997 A JP 31396997A JP H11148218 A JPH11148218 A JP H11148218A
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Tokuzo Kobayashi
徳三 小林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鋼製床パネルのコア材による鋼製床パネルの
重量増加を抑制し、コア材加工時に発生する端材や加工
性等の問題を解決する。 【解決手段】 平板状のトッププレート9と、外周壁5
にトッププレート9との接面部位6を形成したボトムプ
レート4とを、前記接面部位6で接合し、両プレート
4,9の接合により形成される内部にコア材10を収納し
た鋼製床パネル2であって、ボトムプレート4には外周
壁5と接面部位6との間に傾斜した張出支持面12を設
け、この張出支持面12の外周壁5との交差縁15をコア材
10端面上に位置させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フリーアクセスフ
ロアを構築する鋼製床パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の鋼製床パネルには、平板状のトッ
ププレートと、外周壁にトッププレートとの接面部位を
形成したボトムプレートとを、前記接面部位で接合し、
両プレートの接合により形成される内部にコア材を収納
したものがある。ここにいう接面部位には、外周壁上縁
の接合フランジがある。コア材は、トッププレート又は
ボトムプレートと接着、位置固定する。
【0003】コア材は、鋼製床パネルに制振及び吸音作
用をもたらす。しかし、コア材の付加は、鋼製床パネル
の製造及び材料コストの上昇を招くことにもなりかねな
いので、前記各作用を発揮して構造強度が高いものの比
較的安価なコア材として、例えばパーティクルボードや
石膏ボード等が多く使用される。構造強度の高いコア材
を使用した鋼製床パネルは、中空構造の鋼製床パネルに
比べて、トッププレート及びボトムプレートを構成する
鋼板の板厚を薄くできる利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コア材の使用は、鋼製
床パネルの重量増加を招く。例えば、コア材として石膏
ボードを用いる場合を想定すれば理解しやすい。しか
も、コア材は通常ボトムプレートの外周壁や支持柱に接
面するように鋼製床パネルの内部にほぼ等しい大きさで
使用されるところ、前記外周壁は、鋼製床パネルの側縁
に位置するフランジ部(ボトムプレートの接合フランジ
をトッププレートの側縁で巻き込んで一体に圧締した部
位)の構造強度を十分なものにする目的から、接合に必
要な接合フランジの幅を残して外方に寄せて設けるの
で、コア材は大きなものとなり、重量増加の問題が更に
顕著に現れることになる。
【0005】また、パーティクルボードや石膏ボード等
のコア材では、規格化された寸法の原板から切り出して
鋼製床パネルに収納するのであるが、いわゆるユニット
方式の鋼製床パネルは前記原板とは関連のない別の規格
に基づいて外形寸法が統一されているため、上述のよう
に外周壁を決定し、これに合わせて原板からコア材を切
り出すようにすると、大量の端材が発生しかねない問題
がある。
【0006】更に、コンセントボックス等を嵌め込む切
欠開口の存在が、コア材の加工を要求する。切欠開口は
トッププレートに設けられ、ボトムプレートの外周壁は
切欠開口に沿って折れ曲がる。この切欠開口内周に形成
した蓋載置フランジは、切欠蓋の厚みだけトッププレー
ト平面より低く、切欠蓋を安定に載置するため、必要十
分な幅をもたせている。しかし、上述のようにボトムプ
レートの外周壁は外方に寄せて設けるので、蓋載置フラ
ンジとトッププレート平面との段差境界が外周壁よりも
内方にずれてしまう。これにより、外周壁に当接するコ
ア材は、前記段差境界に倣った形状に加工する必要性が
生じ、鋼製床パネルの製造コストを高める一因となって
いた。
【0007】このほか、特に鋼製床パネルのフランジ部
では、集中荷重がかかるとコア材と両プレートとの剥離
が発生しやすく、この剥離がトッププレートとボトムプ
レートの接面部位との位置関係にズレを生じさせて各プ
レートを大きく撓ませる事態に至ると、コア材の制振及
び吸音作用を妨げる問題がある。この問題は、経時的に
コア材の分離といった事態をも招くこともあり、問題で
ある。以上、コア材の使用による鋼製床パネルの重量増
加、大量に発生するコア材の端材、コア材の加工、そし
てトッププレートとボトムプレートとの位置ズレによる
コア材への影響を課題とし、鋼製床パネルの構造に検討
を加え、前記課題の解決を試みた。
【0008】
【課題を解決するための手段】検討の結果、開発したも
のが、平板状のトッププレートと、外周壁にトッププレ
ートとの接面部位を形成したボトムプレートとを、前記
接面部位で接合し、両プレートの接合により形成される
内部にコア材を収納した鋼製床パネルで、ボトムプレー
トには外周壁と接面部位との間に傾斜した張出支持面を
設け、この張出支持面の外周壁との交差縁をコア材端面
上に位置させた鋼製床パネルである。張出支持面は、ボ
トムプレートと一体に形成してもよいし、別体の面材を
取り付けてもよい。また、平坦な連続面を基本とし、張
出支持面の延設方向又は延設直交方向に湾曲した連続面
や、段差又は条溝を有する不連続面であってもよい。
【0009】本発明の鋼製床パネルは、接面部位付近、
例えばフランジ部に掛かった荷重の作用方向を張出支持
面で転換し、張出支持面の外周壁との交差縁をコア材端
面上に位置させることで、前記荷重をコア材端面で受け
止め、実質的な鋼製床パネルの構造強度の向上を図る。
張出支持面の長さ又は角度は自由なので、外周壁を外周
壁直交方向内向き、すなわち鋼製床パネルにおける(水
平)位置を従来に比べて内方にある程度の自由で設定で
きる。こうして、鋼製床パネルの大きさに拘らずに、原
板の大きさに従ったコア材の切り出しが可能になるた
め、端材の発生を抑えることができる。
【0010】上記張出支持面を利用し、トッププレート
の切欠開口内周には蓋載置フランジを、ボトムプレート
には外周壁と接面部位との間に傾斜した張出支持面を設
け、この張出支持面と外周壁との交差縁をコア材端面上
に位置させると共に、この交差縁を前記蓋載置フランジ
のトッププレート平面との段差境界に一致させるとよ
い。これにより、コア材の端面は垂直面とし、蓋載置フ
ランジに倣ったコア材の加工が不要となる。
【0011】更に、トッププレートとボトムプレートの
接面部位において押圧窪みからなるズレ止め部を形成す
ると、特にフランジ部にかかる集中荷重に対し、トップ
プレートとボトムプレートとの位置ズレを防止して各プ
レートの撓みを減少させ、コア材と両プレートとの剥離
を防ぐことができ、特にコア材の制振及び吸音作用が長
期にわたり発揮できるようにする。例えば、平行な複数
のカシメ溝からなるズレ止め部の場合、同一フランジ部
上のカシメ溝は全て同方向に刻設し、隣り合うフランジ
部ではカシメ溝の向きを90度変えるとよい。これによ
り、各フランジ部上のズレ止め部が総じてあらゆる方向
の両プレートのズレを防止できる。なお、トッププレー
トは平坦度が重要となるため、ズレ止め部はボトムプレ
ート側から刻設してトッププレートに突出部位ができな
いようにすることが望ましい。ただし、逆に陥没部位が
小さければ問題はないので、トッププレート側から刻設
しても構わない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図を参照しながら説明する。図1は対向する2側縁
それぞれにコンセントボックスを嵌め込む切欠開口1,
1を形成した本発明の鋼製床パネル2の平面図、図2は
同鋼製床パネル2の側面図、図3は同鋼製床パネル2の
底面図である。なお、図1及び図3中上側に位置する切
欠開口1は切欠蓋3で閉蓋しているが、同各図下側に位
置する切欠開口1は切欠蓋3を外した状態にある。
【0013】鋼製床パネル2は、図1〜図3に見られる
ように、ボトムプレート4の外周壁5上縁に形成した接
合フランジ6及び支持柱7の接合平面8を接面部位とし
て、各接面部位6,7をトッププレート9と圧締により
結合している。内部に収納したコア材10(図3中ハッチ
ング部位参照)は、両プレート4,9に接着して位置固定
している。圧締による結合は、溶接に比べて熱による接
着剤21への悪影響がなく、両プレート4,9に熱歪みを
生じさせないことから、コア材10の接着に必要な加圧養
生が良好となる。切欠開口1は、内周に形成した蓋載置
フランジ11に切欠蓋3を載せることで閉蓋する。本例の
張出支持面12は、ボトムプレート4の外周壁5、支持柱
7の内周、そして切欠開口1,1に沿ってボトムプレー
ト4と一体に形成している。
【0014】図4は鋼製床パネル2の側縁における張出
支持面12を表した図1中A−A断面図、図5は鋼製床パ
ネル2の切欠開口1における張出支持面12を表した図1
中B−B断面図であり、図6は鋼製床パネル2の支持柱
7における張出支持面12を表した図1中C−C断面図で
ある。図3から明らかなように、本例の鋼製床パネル2
は、角部周辺を除き、外周壁5及び支持柱7にはすべて
張出支持面12を形成している。張出支持面の長さ及び角
度は自由であるが、角度は水平面に対して30〜45度のも
のが最も好ましく、本例では45度としている。また、張
出支持面12は湾曲していても構わないので、図6に見ら
れるような円柱状の支持柱7に対しても張出支持面12を
形成している。
【0015】張出支持面12の形成は、図4及び図5に見
られるように、外周壁5を鋼製床パネル2の内方に向け
て後退させてコア材12の外形を小さくする。一般的な鋼
製床パネルは500mm角であり、本例のパーティクルボー
ド製コア材10の原板は910mm×1820mmである。従来必要
だった500mm弱四方のコア材では、原板から3枚しか切
り出せず、端材も非常に多かったが、本例のように張出
支持面12を形成すると、必要なコア材10は450mm強四方
でよく、前記原板からは8枚切り出すことができるよう
になるので、端材はたいへん少なくなる。こうした原板
の有効利用は、結果として鋼製床パネルのコストを低減
するのである。
【0016】この張出支持面12は、例えば外周壁5上縁
の接合フランジ6及び外周壁5に交差する傾斜面であ
り、鋼製床パネル2のフランジ部14にかかる荷重を、垂
直方向から水平方向へと転換してコア材10端面で支持で
きるようにする。こうして方向転換された荷重は、外周
壁5と張出支持面12との交差縁15に集中するため、前記
交差縁15がコア材10端面上に位置するように張出支持面
12を形成する。これは、従来外周壁又は支持柱壁面が担
っていた荷重の支持を、張出支持面12を介してコア材10
が担うことを意味し、鋼製床パネル2の側縁からの外周
壁5の距離を問わず、鋼製床パネル2としての強度低下
が生じなくなる。更に、コア材10は両プレート4,9と
接着することで制振及び吸音作用をもたらす。接着剤21
は、各プレート4,9の内平面にやや多めに塗布すれ
ば、接合時の加圧によって各プレート4,9の内側面に
回り込み、コア材10と両プレート4,9の接面部位では
すべて接着することができる。
【0017】切欠開口1に形成した張出支持面12は、上
述のコア材10の切り出しや鋼製床パネル2の構造強度の
向上といった効用のほかに、図5に見られるように、蓋
載置フランジ11とトッププレート9平面との段差部16
と、外周壁5と張出支持面12との交差縁15との位置を一
致させ、図5に見られるように、コア材10端面を単一の
垂直面とし、蓋載置フランジ11による段差部16に対応し
たコア材10の加工を不要として、コア材10の加工コスト
及び手間を大幅に削減できるようにする。このように、
張出支持面は、鋼製床パネルの製造面における効果と性
能面における効果とを同時にもたらすのである。
【0018】図7はフランジ部14にズレ止め部17を形成
した別例の鋼製床パネル18の図3相当底面図であり、図
8はズレ止め部17をボトムプレート4側から見た拡大斜
視図である。ズレ止め部17は、図7に見られるように、
押圧窪みとしてフランジ部14の延設方向に直行して刻設
したカシメ溝19を5本1組として構成され、両プレート
4,9を結合する圧締の際に、カシメ溝19がトッププレ
ート9表面に現れないように(図8参照)、ボトムプレー
ト9側から刻設して形成される。このズレ止め部17は、
フランジ部14にかかる荷重による両プレート4,9の側
縁方向のズレ(両プレート4,9の曲げ半径の差によるズ
レ)を防止し、コア材10の両プレート4,9に対する密着
度を長期にわたって一定にする。
【0019】張出支持面とズレ止め部とは併用すること
ができ、両者が総じて鋼製床パネルの構造強度を高め
る。このとき、ズレ止め部17と併用した張出支持面20に
より図1の例と同等の鋼製床パネル18の構造強度を得る
には、図7に見られるように、断続的又は部分的な張出
支持面20でよい。すなわち、ズレ止め部17を設けること
により、鋼製床パネル18の構造強度を一定にしながら張
出支持面20の延べ範囲を狭くしても、断続的な張出支持
面20による構造強度の向上と、連続的な張出支持面12
(図3参照)とは、等しくできるのである。なお、切欠開
口1を有する鋼製床パネル18では、この切欠開口1にお
ける構造強度の低下及び両プレートのズレが生じやすい
ので、張出支持面12とズレ止め部17との併用は、切欠開
口1付近で最も効果を生み出す。
【0020】
【発明の効果】本発明の鋼製床パネルでは、張出支持面
を設けることにより、ボトムプレートの外周壁の位置を
問わず、鋼製床パネルの側縁における十分な構造強度が
確保でき、コア材の外形縮小を可能にする。これによ
り、鋼製床パネルの大きさに左右されない原板からのコ
ア材の切り出しを実現し、無駄のない原板の利用、端材
の低減を実現し、鋼製床パネルの製造コストの低減を可
能にする。
【0021】張出支持面は湾曲又は不連続なものでもよ
いため、張出支持面の効用は、鋼製床パネル全域に及ぼ
すことができる。特に、切欠開口に設けた張出支持面
は、従来要していた蓋載置フランジに対応したコア材の
加工を不要にし、製造コストの低減を図ると共に、コア
材端面を単純な垂直面にして構造強度の低下を防止する
更なる効果をもたらす。そして、ズレ止め部が張出支持
面の効果を長期にわたって保証するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】対向して切欠開口を形成した本発明の鋼製床パ
ネルの平面図である。
【図2】同鋼製床パネルの側面図である。
【図3】同鋼製床パネルの底面図である。
【図4】図1中A−A断面図である。
【図5】図1中B−B断面図である。
【図6】図1中C−C断面図である。
【図7】ズレ止め部を形成した別例の鋼製床パネルの図
3相当底面図である。
【図8】ズレ止め部をボトムプレート側から見た拡大斜
視図である。
【符号の説明】
1 切欠開口 2 鋼製床パネル 3 切欠蓋 4 ボトムプレート 5 外周壁 6 接合フランジ 7 支持柱 8 接合平面 9 トッププレート 10 コア材 11 蓋載置フランジ 12 張出支持面 13 支持柱嵌合孔 14 フランジ部 15 交差縁 16 段差部 17 ズレ止め部 18 別例の鋼製床パネル 19 カシメ溝 20 張出支持面 21 接着剤

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状のトッププレートと、外周壁にト
    ッププレートとの接面部位を形成したボトムプレートと
    を、前記接面部位で接合し、両プレートの接合により形
    成される内部にコア材を収納した鋼製床パネルであっ
    て、ボトムプレートには外周壁と接面部位との間に傾斜
    した張出支持面を設け、該張出支持面の外周壁との交差
    縁をコア材端面上に位置させたことを特徴とする鋼製床
    パネル。
  2. 【請求項2】 平板状のトッププレートと、外周壁にト
    ッププレートとの接面部位を形成したボトムプレートと
    を、前記接面部位で接合し、両プレートの接合により形
    成される内部にコア材を収納した鋼製床パネルであっ
    て、トッププレートの切欠開口内周には蓋載置フランジ
    を、ボトムプレートには外周壁と接面部位との間に傾斜
    した張出支持面を設け、該張出支持面の外周壁との交差
    縁をコア材端面上に位置させると共に、該交差縁を前記
    蓋載置フランジのトッププレート平面との段差境界に一
    致させたことを特徴とする鋼製床パネル。
  3. 【請求項3】 平板状のトッププレートと、外周壁にト
    ッププレートとの接面部位を形成したボトムプレートと
    を、前記接面部位で接合した鋼製床パネルであって、ト
    ッププレートとボトムプレートの接面部位において押圧
    窪みからなるズレ止め部を形成したことを特徴とする鋼
    製床パネル。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013072208A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Hitachi Metals Techno Ltd フロアパネル

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