JPH11147032A - 容器内液体の攪拌装置 - Google Patents
容器内液体の攪拌装置Info
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- B01F27/051—Stirrers characterised by their elements, materials or mechanical properties
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Abstract
2枚であり3枚取り付けられず、又、攪拌羽根は液体を
上下方向に対流させることができなかった。 【解決手段】 回転駆動源であるエアモータ10に連結
される回転軸11の端部に円柱形状のボス部12を設
け、ボス部12軸心より放射線状に延びる溝15を設
け、溝15の交叉して貫通する支軸18に攪拌羽根16
の根元部12aを枢着した。攪拌羽根16には、回転に
よって容器D内の液体Lを下方に押圧する方向に傾斜し
た捩れ角を設ける。
Description
器や長方形の容器に収容された液体を攪拌する攪拌装置
に関するものである。
化学などの液体は、溶剤などの混合物が均一になるよう
に攪拌して使用される。ドラム缶の液体注入,排出用の
開口は直径が小さい(直径約60mm)ため、大径のスク
リュウシャフトを挿入して回転することができず、図8
に示すような折り畳み型の攪拌装置Aを使用する。
部に長方形のボス部2が設けられ、長方形のボス2部の
先端面にボス部2の長手方向に平行な溝3が設けられ、
ボス部2の両端部にはボス部2の両側面を貫通して溝3
に交叉する支軸4が設けられ、支軸4に攪拌板5の一端
が枢着される。長方形のボス部2と、自重により垂下し
て折り畳み状態となっている攪拌板5はいずれもドラム
缶の開口に挿通可能な大きさであり、回転軸1が回転す
ると、遠心力を受けた攪拌板5が外方に広がると共に、
液体を回転方向に押圧する。
の攪拌装置Aは、広い面積で液体を回転方向に押圧する
ことができるが、液体を上下方向に攪拌することができ
ない欠点と、攪拌板5を3枚にすると構造が複雑にな
り、ドラム缶の開口に挿通できなくなる。又、容器が小
さい場合には、容器を回転装置に載せて内部の液体を攪
拌する方法が考えられるが、長方形の容器は回転装置に
載せて回転することができなかった。本発明はかかる課
題を解決することを目的とし、ドラム缶型式の容器で
は、液体を上下方向に攪拌でき、長方形の容器では、容
器を回転して液体を攪拌できる容器内液体の攪拌装置を
提供するものである。
に、本発明の容器内液体の攪拌装置は、回転駆動源に連
結される回転軸の端部に、容器の開口に挿通可能な外径
を有する円柱形状のボス部を設け、該ボス部の先端面に
軸心より放射線状に延びる3つ溝を設け、該各溝を貫通
するそれぞれの支軸に攪拌羽根の根元部を枢着すること
により、自重により垂下したときには上記容器の開口を
通過可能に折り畳まれ、上記回転軸の回転時には遠心力
により拡大する3つの攪拌羽根を構成し、各攪拌羽根に
は、回転によって上記容器内の液体を下方に押圧する方
向に傾斜した捩れ角が設けられていることを特徴とする
ものである。以上のような構成により、攪拌羽根は、容
器内の液体を下方に押圧する方向に傾斜した捩れ角を有
するので、液体が下方に流れて容器内で対流の流れを生
じ、効果的に攪拌されると共に、攪拌羽根は液体を下方
に押圧する反作用により拡大状態に保持される。
場合の本発明の容器内液体の攪拌装置は、架台に複数の
ローラと該ローラを駆動する回転駆動源が設けられるロ
ーラ台と、上記ローラに載置される円形の外周面と長方
形の容器を抱持する内面を有する2分割型の回転枠と、
該回転枠の分割された接合面部分を係脱するクランプと
により構成される。以上のような構成により、長方形の
容器内を内部に挿入してクランプを係合すると、2分割
型の回転枠が容器を確実に抱持するので、ローラ台に載
せて回転することができる。
を参照して説明すると、図1は本発明の第1実施例の容
器内液体の攪拌装置A1 の正面図であり、攪拌装置A1
の駆動源にはエアモータ10を使用したが電動モータを
使用してもよい。エアモータ10の動力伝達部10aに
回転軸11が連結され、回転軸11の下端部にボス部1
2が設けられる(図3参照)。ボス部12は、筒部12
aと筒部12aの先端に延設される鍔部12bとにより
構成され、筒部12aの内面に回転軸11の下端部が挿
入された後にねじ13により固定される。
柱形状であり、外径はドラム缶型式の容器Dの開口14
(図1参照)に挿通可能な大きさである。鍔部12bの
先端面(図3において下面)には、中心部から放射線状
に延びて外周面に開口する3つ溝15が設けられ、各溝
15には攪拌羽根16の根元部16aが挿入され、根元
部16aに設けられた孔17(図5参照)は、溝15に
対して直角に交叉する支軸18に枢着される。
可能であり、通常は自重により垂下した閉鎖位置(図3
の実線位置)にあるが、回転軸11が回転すると遠心力
を受けると図3に鎖線で示す拡大位置16′まで回動し
て回転軸11と一体となって回転する。攪拌羽根16
は、根元部16aの除いて薄肉の羽根形状であり、根元
部16aに対してほぼ45度傾斜した捩れ角を有する
(図4,図5参照)。この捩れ角は、攪拌羽根16がド
ラム缶型式の容器D内で回転したときに、ドラム缶型式
の容器D内の液体Lを下方に押圧する方向に傾斜してい
る。
20と、ベース20に立設される支柱21とにより構成
され、ベース20の端部(図1において左端部)にはド
ラム缶型式の容器Dとの干渉を避ける凹部(図示しな
い)が形成されてる。支柱21は、外側筒21aの中に
内部軸21bが昇降可能に挿入され、内部軸21bの昇
降位置は、外側筒21aに設けられた締め付け金具21
cにより固定される。エアモータ10のサイレンサ10
bの下端部には、支柱21の上端部を挟持するクランプ
22が設けられる。
装置A1 によりドラム缶型式の容器D内の液体Lを攪拌
するには、先ず、ドラム缶型式の容器Dのキャップを除
去して開口14を露出させ、攪拌羽根16を下に向けた
回転軸11を開口14に挿通する。このとき、攪拌羽根
16は垂下した閉鎖状態にあるので開口14を通過する
ことができる。次に、クランプ22を支柱21の内部軸
21b上端部に締め付けて、攪拌装置A1 を固定する。
1を回転すると、3つの攪拌羽根16が開いて回転し、
攪拌羽根16の捩れ角により液体Lが下方に押し流され
ると共に回転方向にも回動する。下方に押し流された液
体は、ドラム缶型式の容器Dの底に当たってドラム缶型
式の容器Dの周壁に沿って上昇する対流を起こし、液体
が効率良く攪拌される。攪拌装置A1 は、回転駆動源と
してエアモータ10を使用したので、発火性の液体を防
爆する効果がある。
容器Bに使用する攪拌装置A1 ′の図面であり、フラン
ジ48に衝合するフランジ49が設けられ、両フランジ
を締結するボルト(図示しない)によって攪拌装置
A1 ′が設置されることが上記の攪拌装置A1 と相違す
るが、その他は攪拌装置Aと同様である。なお、大形容
器Bの場合には、回転軸11の上下2か所に、攪拌羽根
16を枢着したボス部12を設けることができる。
器内液体の攪拌装置A2 の一部破断正面図及び一部破断
側面図であり、攪拌装置A2 は、ローラ台23と、長方
形の容器Cを抱持する2分割型の回転枠24と、回転枠
24に設けられたクランプ25により構成される。ロー
ラ台23は、間隔を挟んで相対する側壁27と両側壁2
7を連結する横梁28とによってが構成される架台26
を有する。側壁27の上端の中央部には、円弧状の凹面
27aが形成される。
タ(或いは電動モータ)29が取り付けられ、エアモー
タ29の出力軸にプーリ30が固着される。両側壁27
には、左右一対のローラ軸31を回転可能に支承する軸
受32が設けられ、一対のローラ軸31にはそれぞれ両
端部近くにローラ33が固着され、ローラ軸31の一端
(図7において右端)にプーリ34が固着される。
(図示しない)に軸受35が遊嵌し、軸受35の外面に
延設された板片36の先端にナット37が設けられ、軸
受35の下方にボルト挿通孔を有する位置固定片38が
固着され、位置固定片のボルト挿通孔に挿通されたボル
ト39がナット37に螺合し、軸受35にはプーリ40
が支承される。
巻回されたベルト41の外側にプーリ40が接触する。
従って、エアモータ29を駆動すると、ベルト41を介
してローラ33を有する2本のローラ軸31が回転し、
ボルト39を締め付けると、ベルト41のたるみが吸収
される。
一形状,同一構造の枠部材24aが接合面で組み合わさ
れる2分割型であるので、一方の枠部材24aについて
説明すると、枠部材24aは間隔を挟んで相対する側壁
42と、両側壁42を連結する4本の連結棒43とを有
し、各連結棒43の両端部には、容器Cに接触する弾性
部材44が設けられる。側壁42は、外周面が半円形で
あり、内面は長方形の容器Cの角部との干渉を避ける凹
部45が形成される。
ノックピン46が突出し、他方の枠部材24aの接合面
には、位置決めノックピン46が嵌入する位置決め用孔
47が設けられる。クランプ25は、位置決めされた両
枠部材24aを接触状態に保持するために接合面を挟ん
で相対する連結棒43を係合或いは係合解除し、係合し
たときに枠部材24aの接合面に押しつけるもので、図
6に示すように公知の構造である。
方形の容器C内の液体を攪拌するには、容器Cを回転枠
24に収容してクランプ25を係合し、ローラ台24a
の4つのローラ33の上に載置する。エアモータ29に
空圧を供給してプーリ30を回転すると、ベルト41が
走行回転してローラ33が回転するので、ローラ33上
の回転枠24が回転し、容器C内の液体が容器C内面の
角部に当たって攪拌される。
で、以下に記載されるような効果を奏する。 (1) 攪拌羽根を備えた攪拌装置では、回転軸の先端に円
柱形状のボス部を設けたので、ボス部に3枚の攪拌羽根
を枢着することが可能になる。 3枚の攪拌羽根は、自重で垂下した閉鎖状態では容器の
開口を挿通可能であり、回転の遠心力で広がると共に容
器内の液体を攪拌する。 (2) 攪拌羽根は液体を下方に押圧する方向に傾斜した捩
れ角を有するので、容器内の液体に対流を発生させて攪
拌することができる。 (3) 長方形の容器を回転して攪拌することができなかっ
たが、長方形の容器を抱持する回転枠を使用した攪拌装
置では、長方形の容器を回転して効率よく攪拌すること
が可能になった。
正面図である。
の一部破断正面図である。
一部破断正面図である
Claims (2)
- 【請求項1】 回転駆動源に連結される回転軸の端部
に、容器の開口に挿通可能な外径を有する円柱形状のボ
ス部を設け、該ボス部の先端面に軸心より放射線状に延
びる3つ溝を設け、該各溝を貫通するそれぞれの支軸に
攪拌羽根の根元部を枢着することにより、 自重により垂下したときには上記容器の開口を通過可能
に折り畳まれ、上記回転軸の回転時には遠心力により拡
大する3つの攪拌羽根を構成し、 各攪拌羽根には、回転によって上記容器内の液体を下方
に押圧する方向に傾斜した捩れ角が設けられていること
を特徴とする容器内液体の攪拌装置。 - 【請求項2】 架台に複数のローラと該ローラを駆動す
る回転駆動源が設けられるローラ台と、上記ローラに載
置される円形の外周面と長方形の容器を抱持する内面を
有する2分割型の回転枠と、該回転枠の分割された接合
面部分を係脱するクランプとにより構成される容器内液
体の攪拌装置。
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---|---|---|---|
JP31551597A JP4011163B2 (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 容器内液体の撹拌装置 |
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Family Applications (1)
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Country | Link |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP2158961A1 (de) * | 2008-08-30 | 2010-03-03 | Dr. HERFELD GmbH & Co. KG | Mischvorrichtung sowie Mischvorrichtungsanordnung |
JP2016540638A (ja) * | 2013-12-17 | 2016-12-28 | バイエル クロップサイエンス エルピーBayer Cropscience Lp | 展開可能なインペラを備えた混合システム、方法、および装置 |
CN109051380A (zh) * | 2018-09-17 | 2018-12-21 | 张家港市沃尔特精密机械有限公司 | 一种结构可变式粉末出料器 |
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-
1997
- 1997-11-17 JP JP31551597A patent/JP4011163B2/ja not_active Expired - Fee Related
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