JPH11146565A - 無人搬送車とその充電システム - Google Patents
無人搬送車とその充電システムInfo
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- JPH11146565A JPH11146565A JP9320292A JP32029297A JPH11146565A JP H11146565 A JPH11146565 A JP H11146565A JP 9320292 A JP9320292 A JP 9320292A JP 32029297 A JP32029297 A JP 32029297A JP H11146565 A JPH11146565 A JP H11146565A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground
- charging
- coupler
- automatic guided
- guided vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 無人搬送車の充電時のスパーク放電を防止す
る。 【構成】 無人搬送車の(−)極側充電カプラー１２の進
行方向前後に一対の放電ブラシ１８，１８を配置し、サ
ージアブソーバを介して地上側の(−)極側充電カプラー
２０へアースする。
る。 【構成】 無人搬送車の(−)極側充電カプラー１２の進
行方向前後に一対の放電ブラシ１８，１８を配置し、サ
ージアブソーバを介して地上側の(−)極側充電カプラー
２０へアースする。
Description
【０００１】
【発明の利用分野】この発明は無人搬送車と無人搬送車
の充電システムに関し、特に車体のアースに関する。
の充電システムに関し、特に車体のアースに関する。
【０００２】
【従来技術】無人搬送車では車体に導電性ゴムやブラシ
等の放電手段を取り付けアースするが、クリーンルーム
等では床面の導電性が低いため、アースが不十分にな
る。電池駆動の無人搬送車で、地上に充電設備を設けて
無人搬送車に充電カプラー等から充電する。ここで静電
気で帯電した車体を地上側の充電設備に接続すると、ス
パーク放電等の異常放電が生じて、無人搬送車の制御用
やメモリー用のＩＣ等を破壊したり、制御系が暴走した
りすることがある。
等の放電手段を取り付けアースするが、クリーンルーム
等では床面の導電性が低いため、アースが不十分にな
る。電池駆動の無人搬送車で、地上に充電設備を設けて
無人搬送車に充電カプラー等から充電する。ここで静電
気で帯電した車体を地上側の充電設備に接続すると、ス
パーク放電等の異常放電が生じて、無人搬送車の制御用
やメモリー用のＩＣ等を破壊したり、制御系が暴走した
りすることがある。
【０００３】
【発明の課題】請求項１の発明の課題は、無人搬送車の
充電時の異常放電を防止することにある。請求項２の発
明の追加の課題は、地上側の充電設備の短絡を防止する
ことにある。請求項３の発明の追加の課題は、静電気に
よる帯電電圧が所定値以上の場合にのみ放電させるよう
にすることと、地上側の充電カプラーを静電気の放電に
兼用することにある。
充電時の異常放電を防止することにある。請求項２の発
明の追加の課題は、地上側の充電設備の短絡を防止する
ことにある。請求項３の発明の追加の課題は、静電気に
よる帯電電圧が所定値以上の場合にのみ放電させるよう
にすることと、地上側の充電カプラーを静電気の放電に
兼用することにある。
【０００４】
【発明の構成】請求項１の発明は、無人搬送車の充電カ
プラーの前後方向に沿って一対の放電手段を設けたこと
を特徴とする。請求項２の発明は、前記放電手段を、前
記充電カプラーの一方の電極の前後にのみ設けたことを
特徴とする。請求項３の発明は、前記の放電手段と放電
素子を介して、地上側の充電カプラーへ放電させるよう
にした、請求項１または２の無人搬送車を用いた充電シ
ステムにある。好ましくは放電素子は地上の充電設備側
に設け、特に好ましくは地上側充電カプラーの(−)極と
地上側アースとの間に設ける。
プラーの前後方向に沿って一対の放電手段を設けたこと
を特徴とする。請求項２の発明は、前記放電手段を、前
記充電カプラーの一方の電極の前後にのみ設けたことを
特徴とする。請求項３の発明は、前記の放電手段と放電
素子を介して、地上側の充電カプラーへ放電させるよう
にした、請求項１または２の無人搬送車を用いた充電シ
ステムにある。好ましくは放電素子は地上の充電設備側
に設け、特に好ましくは地上側充電カプラーの(−)極と
地上側アースとの間に設ける。
【０００５】
【発明の作用と効果】請求項１の発明では、無人搬送車
の充電カプラーの前後方向沿って一対の放電手段を設け
るので、地上側の充電設備を利用して無人搬送車の車体
アースを行うことができる。そして無人搬送車が前後ど
ちらの方向に進行している場合でも、充電前に車体アー
スを行うことができる。
の充電カプラーの前後方向沿って一対の放電手段を設け
るので、地上側の充電設備を利用して無人搬送車の車体
アースを行うことができる。そして無人搬送車が前後ど
ちらの方向に進行している場合でも、充電前に車体アー
スを行うことができる。
【０００６】請求項２の発明では、放電手段を一対の充
電カプラーの電極の一方の電極の前後にのみ設ける。こ
のため地上側充電設備の安全回路が作動しない場合や安
全回路が存在しない場合等でも、地上側充電カプラーの
正負の電極間の短絡を防止できる。
電カプラーの電極の一方の電極の前後にのみ設ける。こ
のため地上側充電設備の安全回路が作動しない場合や安
全回路が存在しない場合等でも、地上側充電カプラーの
正負の電極間の短絡を防止できる。
【０００７】請求項３の発明では、放電手段と放電素子
とを介して、無人搬送車の車体から地上側の充電カプラ
ーを経て、地上アース側へ放電させるようにし、放電素
子は無人搬送車側に設けても地上の充電設備側に設けて
も良いが、好ましくは地上の充電設備側に設ける。請求
項３の発明では、放電素子の動作電圧を選ぶことによ
り、無人搬送車の車体から地上側へアースを行う電圧を
適宜に設定できる。また静電気の放電に地上側の充電カ
プラーを用いることができ、追加の放電用の電極等を地
上側に設ける必要が無い。
とを介して、無人搬送車の車体から地上側の充電カプラ
ーを経て、地上アース側へ放電させるようにし、放電素
子は無人搬送車側に設けても地上の充電設備側に設けて
も良いが、好ましくは地上の充電設備側に設ける。請求
項３の発明では、放電素子の動作電圧を選ぶことによ
り、無人搬送車の車体から地上側へアースを行う電圧を
適宜に設定できる。また静電気の放電に地上側の充電カ
プラーを用いることができ、追加の放電用の電極等を地
上側に設ける必要が無い。
【０００８】
【実施例】図１〜図３に実施例を示す。図１の無人搬送
車２において、４は車体で、６はリフターで、コンベア
等でも良く、８，８は前後の駆動輪である。１０は充電
ユニットで、地上側の充電設備と接続可能なように設け
る。
車２において、４は車体で、６はリフターで、コンベア
等でも良く、８，８は前後の駆動輪である。１０は充電
ユニットで、地上側の充電設備と接続可能なように設け
る。
【０００９】図２に充電ユニット１０の構造を示すと、
１２は(−)極側の充電カプラー、１４は(＋)極側の充電
カプラーで、これらを合わせて１個の充電カプラーと見
なす場合、カプラー１２が(−)極側の電極となり、カプ
ラー１４が(＋)極側の電極となる。１６は充電カプラー
１２，１４に接続した端子で、ここから無人搬送車２の
図示しない蓄電池等に充電する。１８，１８は放電ブラ
シで、導電性ゴムの帯等に代えても良く、一対の放電ブ
ラシ１８，１８を(−)極側の充電カプラー１２の車体４
での前後方向に設ける。また１９，１９は放電ブラシ１
８，１８と車体とを絶縁するための絶縁材で、図３に示
す絶縁抵抗２４を介して放電ブラシ１８，１８は車体４
へ接続されている。放電ブラシ１８は、充電カプラー１
２との間隔が地上側カプラー２０，２２の長さ以上とな
るように配置されており、地上側カプラー２０，２２に
対して放電ブラシ１８と充電カプラー１２が同時に接触
することがないようになっている。
１２は(−)極側の充電カプラー、１４は(＋)極側の充電
カプラーで、これらを合わせて１個の充電カプラーと見
なす場合、カプラー１２が(−)極側の電極となり、カプ
ラー１４が(＋)極側の電極となる。１６は充電カプラー
１２，１４に接続した端子で、ここから無人搬送車２の
図示しない蓄電池等に充電する。１８，１８は放電ブラ
シで、導電性ゴムの帯等に代えても良く、一対の放電ブ
ラシ１８，１８を(−)極側の充電カプラー１２の車体４
での前後方向に設ける。また１９，１９は放電ブラシ１
８，１８と車体とを絶縁するための絶縁材で、図３に示
す絶縁抵抗２４を介して放電ブラシ１８，１８は車体４
へ接続されている。放電ブラシ１８は、充電カプラー１
２との間隔が地上側カプラー２０，２２の長さ以上とな
るように配置されており、地上側カプラー２０，２２に
対して放電ブラシ１８と充電カプラー１２が同時に接触
することがないようになっている。
【００１０】地上側の充電設備には地上側カプラー２
０，２２等があり、カプラー２０は(−)極で、カプラー
２２は(＋)極である。そしてブラシ１８，１８は(−)極
側の地上側カプラー２０の電極にのみ接触する。
０，２２等があり、カプラー２０は(−)極で、カプラー
２２は(＋)極である。そしてブラシ１８，１８は(−)極
側の地上側カプラー２０の電極にのみ接触する。
【００１１】図３に充放電に関する電気系を示すと、２
６は地上側電源で、２８はバリスタで、他の放電素子で
も良く、３０はバリスタ２８がショートモード破損した
場合の保護用のヒューズである。そして放電ブラシ１８
は例えば１ＭΩ等の放電抵抗２４を介して車体４のアー
ス部、例えば車体４の金属フレーム等に接続されてい
る。
６は地上側電源で、２８はバリスタで、他の放電素子で
も良く、３０はバリスタ２８がショートモード破損した
場合の保護用のヒューズである。そして放電ブラシ１８
は例えば１ＭΩ等の放電抵抗２４を介して車体４のアー
ス部、例えば車体４の金属フレーム等に接続されてい
る。
【００１２】さて無人搬送車２では、図示しない蓄電池
の出力電圧等が低下すると、地上側カプラー２０に充電
カプラー１２を接触させ、地上側カプラー２２に充電カ
プラー１４を接触させて、蓄電池の充電を行う。この時
車体４が静電気で帯電していると、カプラー１２，１４
を地上側カプラー２０，２２に接触させた際にスパーク
放電等が生じ、無人搬送車２のＩＣ等の半導体素子や制
御用のＣＰＵ等を破壊したり、あるいはこれらのものを
暴走させたりすることがある。実施例では(−)極側の充
電カプラー１２の前後に一対の放電ブラシ１８，１８が
あるので、無人搬送車２がどちらの方向に進行してる場
合でも、放電ブラシ１８が先に(−)極側の地上カプラー
２０の電極に接触し、図３に示すように車体４から放電
抵抗２４と放電ブラシ１８を介して、地上側のカプラー
２０へと接続される。地上側カプラー２０はバリスタ２
８とヒューズ３０とでアースされており、バリスタ２８
のオン電圧以上に無人搬送車２が帯電している場合に、
放電による静電気の除去が行われる。そしてこの電圧は
バリスタ２８のオン電圧を変えることにより、自由に調
整することができる。また放電電流は放電抵抗２４で制
限され、スパーク放電を抑えると共に、バリスタ２８が
損傷することを防いでいる。
の出力電圧等が低下すると、地上側カプラー２０に充電
カプラー１２を接触させ、地上側カプラー２２に充電カ
プラー１４を接触させて、蓄電池の充電を行う。この時
車体４が静電気で帯電していると、カプラー１２，１４
を地上側カプラー２０，２２に接触させた際にスパーク
放電等が生じ、無人搬送車２のＩＣ等の半導体素子や制
御用のＣＰＵ等を破壊したり、あるいはこれらのものを
暴走させたりすることがある。実施例では(−)極側の充
電カプラー１２の前後に一対の放電ブラシ１８，１８が
あるので、無人搬送車２がどちらの方向に進行してる場
合でも、放電ブラシ１８が先に(−)極側の地上カプラー
２０の電極に接触し、図３に示すように車体４から放電
抵抗２４と放電ブラシ１８を介して、地上側のカプラー
２０へと接続される。地上側カプラー２０はバリスタ２
８とヒューズ３０とでアースされており、バリスタ２８
のオン電圧以上に無人搬送車２が帯電している場合に、
放電による静電気の除去が行われる。そしてこの電圧は
バリスタ２８のオン電圧を変えることにより、自由に調
整することができる。また放電電流は放電抵抗２４で制
限され、スパーク放電を抑えると共に、バリスタ２８が
損傷することを防いでいる。
【００１３】放電ブラシ１８，１８は地上側の(−)極側
カプラーにしか接触しないので、放電ブラシを介して地
上側カプラー２０，２２が短絡することがない。ここで
放電ブラシ１８は(−)極の地上側カプラー２０とのみ接
触する。例えば(−)極側の地上側カプラー２０が元々短
絡している場合、放電ブラシ１８を(−)極側のカプラー
２０に接続すれば良く、そうでない場合にも図３のよう
にバリスタ２８等を介して地上側カプラー２０をアース
すればよい。
カプラーにしか接触しないので、放電ブラシを介して地
上側カプラー２０，２２が短絡することがない。ここで
放電ブラシ１８は(−)極の地上側カプラー２０とのみ接
触する。例えば(−)極側の地上側カプラー２０が元々短
絡している場合、放電ブラシ１８を(−)極側のカプラー
２０に接続すれば良く、そうでない場合にも図３のよう
にバリスタ２８等を介して地上側カプラー２０をアース
すればよい。
【００１４】実施例では地上側カプラー２０，２２を用
いて無人搬送車の車体アースを行うことができ、追加の
放電用電極等を地上に設ける必要がない。また無人搬送
車２が前後どちらの方向に進行している場合でも、充電
を開始する前に放電を行うことができる。さらに放電ブ
ラシ１８，１８を一対の充電カプラー１２，１４の一方
に側にのみ設けたので、放電ブラシ１８を介してカプラ
ー２０，２２が短絡する恐れがない。またブラシ１８と
接続される地上側カプラー２０は、放電素子でアースと
接続されるので、放電素子の動作電圧を選ぶことにより
放電条件を任意に定めることができる。
いて無人搬送車の車体アースを行うことができ、追加の
放電用電極等を地上に設ける必要がない。また無人搬送
車２が前後どちらの方向に進行している場合でも、充電
を開始する前に放電を行うことができる。さらに放電ブ
ラシ１８，１８を一対の充電カプラー１２，１４の一方
に側にのみ設けたので、放電ブラシ１８を介してカプラ
ー２０，２２が短絡する恐れがない。またブラシ１８と
接続される地上側カプラー２０は、放電素子でアースと
接続されるので、放電素子の動作電圧を選ぶことにより
放電条件を任意に定めることができる。
【図１】 実施例の無人搬送車の要部平面図
【図２】 実施例の無人搬送車での充電ユニットの斜視
図
図
【図３】 実施例での充放電回路図
２ 無人搬送車 ４ 車体 ６ リフター ８ 駆動輪 １０ 充電ユニット １２，１４ 充電カプラー １６ 端子 １８ 放電ブラシ １９ 絶縁材 ２０，２２ 地上側カプラー ２４ 放電抵抗 ２６ 地上側電源 ２８ バリスタ ３０ ヒューズ
Claims (3)
- 【請求項１】 無人搬送車の充電カプラーの前後方向に
沿って一対の放電手段を設けたことを特徴とする、無人
搬送車。 - 【請求項２】 前記放電手段を、前記充電カプラーの一
方の電極の前後にのみ設けたことを特徴とする、請求項
１の無人搬送車。 - 【請求項３】 前記の放電手段と放電素子を介して、地
上側の充電カプラーへ放電させるように構成したことを
特徴とする、請求項１または２の無人搬送車を用いた充
電システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9320292A JPH11146565A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 無人搬送車とその充電システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9320292A JPH11146565A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 無人搬送車とその充電システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11146565A true JPH11146565A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18119885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9320292A Pending JPH11146565A (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 無人搬送車とその充電システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11146565A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015082863A (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-27 | 三菱重工業株式会社 | 車両、位置決め装置及び充電設備 |
| CN107902350A (zh) * | 2017-12-08 | 2018-04-13 | 中机中联工程有限公司 | 一种穿梭式rgv柔性装配线 |
| JP2020093585A (ja) * | 2018-12-10 | 2020-06-18 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 地絡電流遮断装置 |
-
1997
- 1997-11-05 JP JP9320292A patent/JPH11146565A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015082863A (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-27 | 三菱重工業株式会社 | 車両、位置決め装置及び充電設備 |
| CN107902350A (zh) * | 2017-12-08 | 2018-04-13 | 中机中联工程有限公司 | 一种穿梭式rgv柔性装配线 |
| CN107902350B (zh) * | 2017-12-08 | 2023-11-03 | 中机中联工程有限公司 | 一种穿梭式rgv柔性装配线 |
| JP2020093585A (ja) * | 2018-12-10 | 2020-06-18 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 地絡電流遮断装置 |
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