JPH1114505A - シャシーダイナモメータの走行抵抗制御装置 - Google Patents

シャシーダイナモメータの走行抵抗制御装置

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JPH1114505A
JPH1114505A JP9165453A JP16545397A JPH1114505A JP H1114505 A JPH1114505 A JP H1114505A JP 9165453 A JP9165453 A JP 9165453A JP 16545397 A JP16545397 A JP 16545397A JP H1114505 A JPH1114505 A JP H1114505A
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    • G01L3/22Rotary-absorption dynamometers, e.g. of brake type electrically or magnetically actuated
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気慣性制御の遅れによる検出車速と目標車
速の誤差を抑制し、燃費や排ガス特性を向上する。 【解決手段】 目標車速演算部25において、ダイナモ
メータ3の制御トルクFLCと走行抵抗トルクFRCとメカ
ロストルクFMLと検出車速Vと車重Wcarとローラ1及
びダイナモメータ3の機械重量Woから目標車速VRを演
算し、検出車速Vと目標車速VRの偏差に応じて電気慣
性トルクFEを補償し、検出車速Vと目標車速VRを一致
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シャシーダイナ
モメータの走行抵抗制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、シャシーダイナモメータにおい
ては、走行抵抗制御を行い、シャシーダイナモメータ上
に載置して車両を路上走行パターンで運転し、排ガスや
燃費等についてのシミュレーションを行っている。この
とき、試験車両は種々変わり、その車重も種々変わるの
で、これに対応するため電気的にシミュレートする電気
慣性制御を利用している。
【0003】図2は従来の制御機構を含むシャシーダイ
ナモメータの構成を示し、1は回転自在に支持され、試
験車両2の駆動輪を載置されたローラ、3はローラ2に
連結されたダイナモメータであり、車両2の駆動により
ローラ1が回転し、ダイナモメータ3はその動力を吸収
する。ロードセル4はダイナモメータ3の吸収トルクを
検出し、スケールアップ部5はロードセル4の出力をm
VからVにスケールアップする。6はダイナモメータ3
の回転速度即ち車両2の速度を検出するパルスピックア
ップであり、その出力パルスは周波数−電気変換部7に
より電圧に変換される。
【0004】走行抵抗設定部8は予め設定した車速とト
ルクの関係に基づき、入力電圧(即ち車速)に対応した
走行抵抗トルクFRLを出力する。メカロス設定部9も予
め設定した車速とトルクとの関係から、入力電圧(即ち
車速)に対応したメカロストルクFMLを出力する。電圧
慣性設定部10は微分演算部11と電気慣性演算部12
とからなり、微分演算部11は周波数−電圧変換部7の
出力である車速を微分して車両2の加減速度dv/dt
を得る。電気慣性演算部12は車重Wcarを設定する慣
性設定部13の出力と微分演算部11の出力から電気慣
性トルクFE=(Wcar−Wo)dv/dtを演算する。
なお、Woはローラ1及びダイナモメータ3の機械重量
であり、予め記憶されている。
【0005】加減算部14は走行抵抗設定部8からの走
行抵抗トルクFRLと電気慣性設定部10からの電気慣性
トルクFEを加算し、メカロス設定部9からのメカロス
トルクFMLを減算する。偏差検出部15は加減算部14
の出力であるトルク指令値とスケールアップ部5の出力
であるダイナモメータ3の検出トルクの偏差を検出し、
この偏差をトルク制御部16に入力する。トルク制御部
16は偏差検出部15の出力を増幅する増幅部17と、
増幅部17の出力に応じて位相制御信号を出力する位相
制御部18と、この位相制御信号に応じてスイッチング
される整流器19とからなり、レオナード制御又はイン
バータ制御によりAC電源を調整し、調整電圧をダイナ
モメータ3に入力している。
【0006】図3は従来のシャシーダイナモメータの走
行抵抗制御装置の構成を示し、走行抵抗設定部8は試験
車両の検出車速Vに応じて走行抵抗トルクFRLを設定し
て出力し、メカロス設定部9は同じく検出車速Vに応じ
てメカロストルクFMLを設定して出力する。又、微分演
算部11は検出車速Vを微分して車両の加減速度を演算
し、電気慣性演算部12は微分演算部11の出力と車量
carとローラ1及びダイナモメータ3の機械重量Wo
ら電気慣性トルクFEをFE=(Wcar−Wo)dv/dt
により演算して出力する。
【0007】加減算部14は走行抵抗トルクFRLと電気
慣性トルクFEを加算し、メカロストルクFMLを減算
し、その出力をダイナモメータトルク制御部20に入力
する。トルク制御部20はダイナモメータ制御トルクF
LCを加減算部24に入力する。21はシャシーダイナモ
メータ即ちローラ1及びダイナモメータ3を示し、その
機械重量Woの積分要素による固定慣性部22とメカロ
ス部23と加減算部24により表し、加減算部24にお
いては試験車両2からの車重Wcarに対応した駆動トル
クFcarからダイナモメータ制御トルクFLCとメカロス
部23の出力を減算している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のシャシーダイナモメータの走行抵抗制御装置に
おいては、電気慣性制御において制御遅れ時間が約10
0ms有り、図4に示すような制御誤差を生じた。即
ち、図4において実線は設定された走行抵抗で試験車両
2が理想的に走行した場合の目標車速VRを示し、点線
は電気慣性制御の遅れにより実際に検出される車速Vを
示す。ただし、この関係は設定車重が固定慣性より大き
い場合であり、設定車重が固定慣性より小さい場合は加
速、減速が逆となる。このように、電気慣性制御の遅れ
のために加速、減速中に目標車速Vと検出車速Vとの
間に誤差を生じ、路上走行時と比べて燃費、排ガス等に
悪影響を与えた。しかし、電気慣性制御では微分を用い
ているため、実際には機械振動等を改善するためフィル
タを設ける必要があり、応答性を上げることができなか
った。
【0009】この発明は上記のような課題を解決するた
めに成されたものであり、電気慣性制御の応答性を改善
することができるとともに、加速、減速中の車速を目標
車速に一致させることができ、燃費、排ガス等に悪影響
を与えないシャシーダイナモメータの走行抵抗制御装置
を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るシャシーダイナモメータの走行抵抗制御装置は、試験
車両の検出速度に応じて走行抵抗トルクを設定する走行
抵抗設定部と、試験車両の検出速度に応じてメカロスト
ルクを設定するメカロス設定部と、試験車両の検出速度
を微分する微分演算部と、微分演算部の出力と試験車両
の重量とローラ及びダイナモメータの機械重量とから電
気慣性トルクを演算する電気慣性演算部と、前記検出車
速、ダイナモメータの制御トルク、走行抵抗トルク及び
メカロストルクの各信号を導入し、これら各信号から目
標車速を演算する手段と、検出車速と目標車速との偏差
を増幅する速度増幅部と、電気慣性演算部の出力から速
度増幅部の出力を減算する減算部と、走行抵抗設定部の
出力と減算部の出力を加算するとともに、メカロス設定
部の出力を減算する加減算部と、加減算部の出力に応じ
てダイナモメータをトルク制御するトルク制御部を設け
たものである。
【0011】請求項2に係るシャシーダイナモメータの
走行抵抗制御装置は、前記速度増幅部を、検出車速と目
標車速の偏差を比例演算する比例演算部と、前記偏差を
微分演算する微分演算部と、両演算部の出力を加算する
加算部を設けたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面とともに説明する。図1はこの発明の実施形態による
シャシーダイナモメータの走行抵抗制御装置の構成を示
し、25は目標車速演算部であり、ダイナモメータトル
ク制御部20の出力である制御トルクFLCと走行抵抗
トルクFRLとメカロストルクFML及び検出車速Vが入力
され、目標車速VRを演算する。ここで、路上及びシャ
シーダイナモメータ上での試験車両2の駆動トルクをそ
れぞれFcar,F′carとすると、次式により求まる。
【0013】
【数1】
【0014】ここで、(1)式と(2)式を等しいと置
くと、(3)式が得られる。
【0015】
【数2】
【0016】ただし、FE=FLC+FML−FRLである。
従って、目標車速演算部25は(3)式の演算により目
標車速VRを演算することができる。偏差検出部26は
検出車速Vと目標車速VRの偏差を検出し、速度増幅部
27に出力する。速度増幅部27においては、リミット
付比例演算部29で上記偏差を比例演算するとともに、
微分演算部28で上記偏差を微分演算し、加算部30で
両演算部28,29の出力を加算する。減算部31では
電気慣性トルクFEから速度増幅部27の出力を減算
し、加減算部14では減算部31の出力と走行抵抗トル
クFRLを加算するとともに、メカロストルクFMLを減算
する。トルク制御部20は加減算部14の出力に応じて
ダイナモメータ3をトルク制御する。
【0017】上記実施形態においては、検出車速Vと目
標車速VRの偏差に応じて電気慣性トルクFEを補償する
速度制御ループを設けたので、電気慣性制御の遅れを補
償することができ、検出車速Vと目標車速VRを一致さ
せることができ、燃費や排ガス等に悪影響を与えない。
又、速度信号は微分演算による加減速度信号より安定し
ているため速度制御ループのゲインアップが可能とな
り、これに伴って電気慣性制御の制御遅れも約半分にす
ることができる。さらに、速度増幅部27において比
例、微分(進み)演算を行ったので、さらに応答性を向
上させることができる。
【0018】
【発明の効果】以上のようにこの発明の請求項1によれ
ば、検出車速と目標車速の偏差に応じて電気慣性トルク
を補償する速度制御ループを設けたので、加速、減速中
に検出車速を目標車速に一致させることができ、燃費や
排ガス等に悪影響を与えなくなった。又、速度制御ルー
プの制御は安定しているため、電気慣性制御の不安定さ
を補うことができ、その制御遅れを約半分にすることが
できる。
【0019】又、請求項2によれば、速度増幅部におい
て比例微分(進み)演算を行ったので、さらに応答性を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態によるシャシーダイナモメ
ータの走行抵抗制御装置の構成図である。
【図2】従来の制御機構を含むシャシーダイナモメータ
の構成図である。
【図3】従来のシャシーダイナモメータの走行抵抗制御
装置の構成図である。
【図4】従来装置の制御誤差の説明図である。
【符号の説明】
1…ローラ 2…試験車両 3…ダイナモメータ 8…走行抵抗設定部 9…メカロス設定部 11,28…微分演算部 12…電気慣性演算部 14…加減算部 20…ダイナモメータトルク制御部 21…ローラ及びダイナモメータ 25…目標車速演算部 27…速度増幅部 29…リミット付比例演算部 30…加算部 31…減算部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試験車両が載置されるローラと、ローラ
    に連結されたダイナモメータからなるシャシーダイナモ
    メータにおいて、試験車両の検出車速に応じて試験車両
    の走行抵抗トルクを設定する走行抵抗設定部と、試験車
    両の検出車速に応じてメカロストルクを設定するメカロ
    ス設定部と、試験車両の検出車速を微分する微分演算部
    と、微分演算部の出力と試験車両の車重とローラ及びダ
    イナモメータの機械重量とから電気慣性トルクを演算す
    る電気慣性演算部と、前記検出車速、ダイナモメータの
    制御トルク、走行抵抗トルク及びメカロストルクの各信
    号を導入し、これら各信号から目標車速を演算する手段
    と、この演算された目標車速と前記検出車速との偏差を
    増幅する速度増幅部と、電気慣性演算部の出力から速度
    増幅部の出力を減算する減算部と、前記走行抵抗設定部
    の出力と減算部の出力とを加算するとともに、メカロス
    設定部の出力を減算する加減算部と、加減算部の出力に
    応じてダイナモメータをトルク制御するトルク制御部を
    備えたことを特徴とするシャシーダイナモメータの走行
    抵抗制御装置。
  2. 【請求項2】 前記速度増幅部は、前記偏差を比例演算
    する比例演算部と、前記偏差を微分演算する微分演算部
    と、この両演算部の出力を加算する加算部を備えたこと
    を特徴とする請求項1記載のシャシーダイナモメータの
    走行抵抗制御装置。
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