JPH0658843A - シャーシダイナモメータ装置 - Google Patents
シャーシダイナモメータ装置Info
- Publication number
- JPH0658843A JPH0658843A JP4209947A JP20994792A JPH0658843A JP H0658843 A JPH0658843 A JP H0658843A JP 4209947 A JP4209947 A JP 4209947A JP 20994792 A JP20994792 A JP 20994792A JP H0658843 A JPH0658843 A JP H0658843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- roller
- dynamometer
- running resistance
- free roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被試験車の駆動輪が載るローラ部が並列配置
のロードローラとフリーローラで形成されたシャーシダ
イナモ装置で、フリーローラが駆動輪に与えている走行
抵抗負荷を正確に計れるようにすること。 【構成】 被試験車の駆動輪が載るローラ部16のフリ
ーローラ2がフリーローラ用ダイナモメータ17を具備
している。
のロードローラとフリーローラで形成されたシャーシダ
イナモ装置で、フリーローラが駆動輪に与えている走行
抵抗負荷を正確に計れるようにすること。 【構成】 被試験車の駆動輪が載るローラ部16のフリ
ーローラ2がフリーローラ用ダイナモメータ17を具備
している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は被試験の自動車の駆動
輪が載るローラがロードローラとフリーローラから構成
されるシャーシダイナモメータ装置に関するものであ
る。
輪が載るローラがロードローラとフリーローラから構成
されるシャーシダイナモメータ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図2は例えば特開昭58−32456号
公報に示された従来のシャーシダイナモメータ装置を示
す平面図であり、図において、1はロードローラ、2は
フリーローラ、3はダイナモメータである。4はダイナ
モメータ3の回転軸、5はフライホィールであり、ロー
ドローラ1に連結されている。6はダイナモメータ3に
取り付けられたロードセルであり走行抵抗制御器7の入
力側に接続されている。走行抵抗制御器7の出力側は、
ゲート回路8とサイリスタ9を介して、ダイナモメータ
3の端子系10に接続されている。11は馬力設定器で
あり、12は車速乗数項設定器である。馬力設定器11
は、自動車を実走させたときの走行抵抗に対応するため
のトルクをキーボードで設定するものであり、車速乗数
項設定器12は、上記馬力設定器11で設定したトルク
値に対応して、所用とする車速値をキーボードで設定す
るためのものである。馬力設定器11の出力側は係数演
算器13を介して走行抵抗制御器7の制御端子に接続さ
れている。馬力演算器14には、ダイナモメータ3の回
転軸4に取り付けられた車速検出器15の出力側も接続
されている。16はロードローラ1とフリーローラ2で
形成されたローラ部である。
公報に示された従来のシャーシダイナモメータ装置を示
す平面図であり、図において、1はロードローラ、2は
フリーローラ、3はダイナモメータである。4はダイナ
モメータ3の回転軸、5はフライホィールであり、ロー
ドローラ1に連結されている。6はダイナモメータ3に
取り付けられたロードセルであり走行抵抗制御器7の入
力側に接続されている。走行抵抗制御器7の出力側は、
ゲート回路8とサイリスタ9を介して、ダイナモメータ
3の端子系10に接続されている。11は馬力設定器で
あり、12は車速乗数項設定器である。馬力設定器11
は、自動車を実走させたときの走行抵抗に対応するため
のトルクをキーボードで設定するものであり、車速乗数
項設定器12は、上記馬力設定器11で設定したトルク
値に対応して、所用とする車速値をキーボードで設定す
るためのものである。馬力設定器11の出力側は係数演
算器13を介して走行抵抗制御器7の制御端子に接続さ
れている。馬力演算器14には、ダイナモメータ3の回
転軸4に取り付けられた車速検出器15の出力側も接続
されている。16はロードローラ1とフリーローラ2で
形成されたローラ部である。
【0003】次に動作について説明する。被試験の自動
車の駆動輪はロードローラ1とフリーローラ2に載り、
両方のローラを回転させる。ダイナモメータ3はロード
ローラ1が駆動輪に負荷を与えるとともにその負荷を計
測する。所用とする負荷は、馬力設定器11で設定され
た馬力を基に、係数演算器13によって係数aを求め、
別途車速乗数項設定器7によって設定された乗数から、
馬力演算器14により所用とする走行抵抗値として求ま
る。そしてこの走行抵抗値に相当する負荷が、ゲート回
路8とサイリスタ9を介してダイナモメータ3にかけら
れるとともにロードセル6によって検出される。
車の駆動輪はロードローラ1とフリーローラ2に載り、
両方のローラを回転させる。ダイナモメータ3はロード
ローラ1が駆動輪に負荷を与えるとともにその負荷を計
測する。所用とする負荷は、馬力設定器11で設定され
た馬力を基に、係数演算器13によって係数aを求め、
別途車速乗数項設定器7によって設定された乗数から、
馬力演算器14により所用とする走行抵抗値として求ま
る。そしてこの走行抵抗値に相当する負荷が、ゲート回
路8とサイリスタ9を介してダイナモメータ3にかけら
れるとともにロードセル6によって検出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のシャーシダイナ
モメータは以上のように構成されているので、フリーロ
ーラ2が駆動輪に与えている、走行抵抗負荷を計ること
ができない問題点があった。特に、燃費を計測する目的
の試験を行う場合には、駆動輪に与えるフリーローラの
走行抵抗負荷及び慣性トルクが問題となり、正確にこれ
らの負荷を知る方法が望まれていた。
モメータは以上のように構成されているので、フリーロ
ーラ2が駆動輪に与えている、走行抵抗負荷を計ること
ができない問題点があった。特に、燃費を計測する目的
の試験を行う場合には、駆動輪に与えるフリーローラの
走行抵抗負荷及び慣性トルクが問題となり、正確にこれ
らの負荷を知る方法が望まれていた。
【0005】この発明は上記のような問題を解消するた
めになされたもので、フリーローラが駆動輪に与えてい
る走行抵抗負荷を正確に計ることができ高精度の試験が
可能なシャーシダイナモメータ装置を得ることを目的と
する。
めになされたもので、フリーローラが駆動輪に与えてい
る走行抵抗負荷を正確に計ることができ高精度の試験が
可能なシャーシダイナモメータ装置を得ることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るシャーシ
ダイナモメータ装置は、被試験車の駆動輪が載るローラ
部のフリーローラがフリーローラ用ダイナモメータを具
備しているものである。
ダイナモメータ装置は、被試験車の駆動輪が載るローラ
部のフリーローラがフリーローラ用ダイナモメータを具
備しているものである。
【0007】
【作用】この発明におけるシャーシダイナモメータ装置
は、フリーローラ用ダイナモメータがフリーローラの走
行抵抗及び慣性トルクを検出してフリーローラ自体の走
行抵抗負荷の計測を可能とする。
は、フリーローラ用ダイナモメータがフリーローラの走
行抵抗及び慣性トルクを検出してフリーローラ自体の走
行抵抗負荷の計測を可能とする。
【0008】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図に基づいて説
明する。図1において、1から16は従来と同様であり
その説明は省略する。17はフリーローラ2の軸に直結
されたフリーローラ用ダイナモメータである。18はフ
リーローラ用ダイナモメータ17の回転軸に取り付けら
れた速度検出器で、19はフリーローラ用ダイナモメー
タ17の端子系、20はフリーローラ用ダイナモメータ
17の図示しない揺動部に取り付けられたロードセルで
ある。21はフリーローラ2の走行抵抗を速度対応で記
憶する走行抵抗補正装置であり、ロードセル20と速度
検出器18からの信号が接続されている。22はフリー
ローラ2の走行抵抗制御器である。23はフリーローラ
2の慣性重量を設定する慣性設定器、24は慣性設定器
からの信号を慣性モーメントに変換する慣性信号変換
器、25は速度信号検出器からの信号を微分して加速度
信号に変換する微分装置である。26は慣性トルク演算
装置であり、慣性信号変換器24と微分装置25からの
信号から慣性の加減速トルクを演算する。フリーローラ
2の走行抵抗制御器22には、フリーローラ2の速度検
出器18からの信号、フリーローラ2の走行抵抗補正装
置からの信号が接続されている。27はゲート回路、2
8はサイリスタである。これら18〜28で計測手段2
9を構成する。
明する。図1において、1から16は従来と同様であり
その説明は省略する。17はフリーローラ2の軸に直結
されたフリーローラ用ダイナモメータである。18はフ
リーローラ用ダイナモメータ17の回転軸に取り付けら
れた速度検出器で、19はフリーローラ用ダイナモメー
タ17の端子系、20はフリーローラ用ダイナモメータ
17の図示しない揺動部に取り付けられたロードセルで
ある。21はフリーローラ2の走行抵抗を速度対応で記
憶する走行抵抗補正装置であり、ロードセル20と速度
検出器18からの信号が接続されている。22はフリー
ローラ2の走行抵抗制御器である。23はフリーローラ
2の慣性重量を設定する慣性設定器、24は慣性設定器
からの信号を慣性モーメントに変換する慣性信号変換
器、25は速度信号検出器からの信号を微分して加速度
信号に変換する微分装置である。26は慣性トルク演算
装置であり、慣性信号変換器24と微分装置25からの
信号から慣性の加減速トルクを演算する。フリーローラ
2の走行抵抗制御器22には、フリーローラ2の速度検
出器18からの信号、フリーローラ2の走行抵抗補正装
置からの信号が接続されている。27はゲート回路、2
8はサイリスタである。これら18〜28で計測手段2
9を構成する。
【0009】次に動作について説明する。車両を載せな
いで、フリーローラ用ダイナモメータ17をここには図
示しない速度制御装置で運転する。このときロードセル
20で計測される負荷がフリーローラの走行抵抗であ
る。従って、この状態である速度ごとにロードセルで計
測される負荷を走行抵抗補正装置に取り込み、フリーロ
ーラ2の速度対応の負荷をメモリーに記憶する。また、
フリーローラの慣性は既知であり、既に慣性重量設定器
23によってプリセットされている。さて、実際に車両
を搭載しての試験における動作を説明する。車両の駆動
輪によってフリーローラ2が回転すると速度検出器18
から速度信号が走行抵抗補正装置21と微分装置25に
取り込まれる。走行抵抗補正装置21は速度に対応した
フリーローラの負荷をメモリーから呼出、この値を走行
抵抗制御器22に出力する。
いで、フリーローラ用ダイナモメータ17をここには図
示しない速度制御装置で運転する。このときロードセル
20で計測される負荷がフリーローラの走行抵抗であ
る。従って、この状態である速度ごとにロードセルで計
測される負荷を走行抵抗補正装置に取り込み、フリーロ
ーラ2の速度対応の負荷をメモリーに記憶する。また、
フリーローラの慣性は既知であり、既に慣性重量設定器
23によってプリセットされている。さて、実際に車両
を搭載しての試験における動作を説明する。車両の駆動
輪によってフリーローラ2が回転すると速度検出器18
から速度信号が走行抵抗補正装置21と微分装置25に
取り込まれる。走行抵抗補正装置21は速度に対応した
フリーローラの負荷をメモリーから呼出、この値を走行
抵抗制御器22に出力する。
【0010】一方、慣性トルク演算装置26は、慣性信
号変換器からの慣性モーメントデータと微分装置25か
らの加速度信号に基づいて慣性トルクを演算し、この値
を走行抵抗制御器22へ出力する。走行抵抗制御器22
は上記2つの信号を合成し、その合成信号がフリーロー
ラの車両の駆動輪に与える負荷をキャンセルする方向に
働くように、ゲート回路27及びサイリスタ28をかい
してダイナモメータ17に指令される。以上により、フ
リーローラ2から駆動輪に作用する負荷を知ることがで
きるとともにこの負荷をゼロにすることもできるので、
より正確な燃費試験等の車両試験が行える。また、フリ
ーローラ2の慣性量を駆動輪に対し、ゼロにできるの
で、ロードローラ1に対し駆動輪がスリップしても、フ
リーローラ2は駆動輪に対しスリップしないので、駆動
輪の回転数が正確に計れる。
号変換器からの慣性モーメントデータと微分装置25か
らの加速度信号に基づいて慣性トルクを演算し、この値
を走行抵抗制御器22へ出力する。走行抵抗制御器22
は上記2つの信号を合成し、その合成信号がフリーロー
ラの車両の駆動輪に与える負荷をキャンセルする方向に
働くように、ゲート回路27及びサイリスタ28をかい
してダイナモメータ17に指令される。以上により、フ
リーローラ2から駆動輪に作用する負荷を知ることがで
きるとともにこの負荷をゼロにすることもできるので、
より正確な燃費試験等の車両試験が行える。また、フリ
ーローラ2の慣性量を駆動輪に対し、ゼロにできるの
で、ロードローラ1に対し駆動輪がスリップしても、フ
リーローラ2は駆動輪に対しスリップしないので、駆動
輪の回転数が正確に計れる。
【0011】実施例2.なお、上記実施例1では、フリ
ーローラ2の慣性負荷を求め、フリーローラの走行抵抗
負荷を加えて、フリーローラ用ダイナモメータ17に引
加したが、図2に示すようにフリーローラ2の走行抵抗
補正装置21の出力をダイナモメータ3に加えて、フリ
ーローラ用ダイナモメータ17にはフリーローラ2の慣
性負荷のみを引加しても、フリーローラ2から駆動輪に
作用する負荷をキャンセルすることができる。
ーローラ2の慣性負荷を求め、フリーローラの走行抵抗
負荷を加えて、フリーローラ用ダイナモメータ17に引
加したが、図2に示すようにフリーローラ2の走行抵抗
補正装置21の出力をダイナモメータ3に加えて、フリ
ーローラ用ダイナモメータ17にはフリーローラ2の慣
性負荷のみを引加しても、フリーローラ2から駆動輪に
作用する負荷をキャンセルすることができる。
【0012】また、本発明はサイリスタを用いた直流の
ダイナモメータを例に挙げについて説明しているが、イ
ンバータ装置を用いた交流のダイナモメータに適用して
も同様の効果が得られることは言うまでもない。
ダイナモメータを例に挙げについて説明しているが、イ
ンバータ装置を用いた交流のダイナモメータに適用して
も同様の効果が得られることは言うまでもない。
【0013】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、被試
験車の駆動輪が載るローラ部のフリーローラがフリーロ
ーラ用ダイナモメータを具備しているので、駆動輪に与
えているフリーローラの走行抵抗負荷を正確に計れ高精
度の試験が可能なシャーシダイナモメータ装置が得られ
る効果がある。
験車の駆動輪が載るローラ部のフリーローラがフリーロ
ーラ用ダイナモメータを具備しているので、駆動輪に与
えているフリーローラの走行抵抗負荷を正確に計れ高精
度の試験が可能なシャーシダイナモメータ装置が得られ
る効果がある。
【図1】この発明の実施例1におけるシャーシダイナモ
メータ装置の構成を示す説明図である。
メータ装置の構成を示す説明図である。
【図2】この発明の実施例2におけるシャーシダイナモ
メータ装置の構成を示す説明図である。
メータ装置の構成を示す説明図である。
【図3】従来の構成を示す説明図である。
1 ロードローラ 2 フリーローラ 3 ダイナモメータ 4 回転軸 16 ロータ部 17 フリーローラ用ダイナモメータ 21 走行抵抗補正装置 22 走行抵抗制御器 26 慣性トルク演算装置 29 計測手段
Claims (1)
- 【請求項1】 被試験車の駆動輪が載るローラ部が並列
配置されたロードローラとフリーローラで形成され、上
記ロードローラに回転軸を結合したダイナモメータを有
し上記ダイナモメータの揺動力を検出し電気的に処理し
て上記被試験車の検査を行うシャーシダイナモメータ装
置において、上記フリーローラがフリーローラ用ダイナ
モメータを具備していることを特徴とするシャーシダイ
ナモメータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4209947A JPH0658843A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | シャーシダイナモメータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4209947A JPH0658843A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | シャーシダイナモメータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0658843A true JPH0658843A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16581305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4209947A Pending JPH0658843A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | シャーシダイナモメータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0658843A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100405683B1 (ko) * | 2000-12-26 | 2003-11-14 | 현대자동차주식회사 | 샤시 다이나모 테스트 시스템 |
CN100405037C (zh) * | 2005-02-18 | 2008-07-23 | 吴明 | 汽车空档滑行路试和台试系统阻力统计法 |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP4209947A patent/JPH0658843A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100405683B1 (ko) * | 2000-12-26 | 2003-11-14 | 현대자동차주식회사 | 샤시 다이나모 테스트 시스템 |
CN100405037C (zh) * | 2005-02-18 | 2008-07-23 | 吴明 | 汽车空档滑行路试和台试系统阻力统计法 |
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