JPH11144135A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
- Publication number
- JPH11144135A JPH11144135A JP30869597A JP30869597A JPH11144135A JP H11144135 A JPH11144135 A JP H11144135A JP 30869597 A JP30869597 A JP 30869597A JP 30869597 A JP30869597 A JP 30869597A JP H11144135 A JPH11144135 A JP H11144135A
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- JP
- Japan
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- data
- vending machine
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- product
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の自動販売機は、現金を投入しなけれ
ば、希望の商品を必要枚数購入できるかどうかが分から
ないため、利用者にとって不便であった。また、販売側
は、各自動販売機の各商品の在庫情報を充分に把握でき
なかった。 【解決手段】 本発明の自動販売機は、収納部に収納さ
れた商品の在庫を検出する手段４２と、当該検出された
商品の在庫データを商品ごとに区分けして記憶する手段
４３と、利用者が商品を選択することによって、前記記
憶手段から商品の在庫データを取りだして表示する手段
４を備えることを特徴とする。
ば、希望の商品を必要枚数購入できるかどうかが分から
ないため、利用者にとって不便であった。また、販売側
は、各自動販売機の各商品の在庫情報を充分に把握でき
なかった。 【解決手段】 本発明の自動販売機は、収納部に収納さ
れた商品の在庫を検出する手段４２と、当該検出された
商品の在庫データを商品ごとに区分けして記憶する手段
４３と、利用者が商品を選択することによって、前記記
憶手段から商品の在庫データを取りだして表示する手段
４を備えることを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、切手、はがき等の
自動販売機に関する。
自動販売機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、切手、はがき等を単体又はパック
された形態で１枚或いは複数枚を１度に販売する自動販
売機があった。一方、従来の自動販売機において、利用
者が商品内容を確認する手段は商品ディスプレイのみし
かなく、しかも、この商品ディスプレイにより確認でき
るのは商品の種類だけであった。
された形態で１枚或いは複数枚を１度に販売する自動販
売機があった。一方、従来の自動販売機において、利用
者が商品内容を確認する手段は商品ディスプレイのみし
かなく、しかも、この商品ディスプレイにより確認でき
るのは商品の種類だけであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動販売機で
は、例えば１０枚切手を購入するとき、１０枚分の現金
を投入し、枚数選択の釦が５枚以下しか点灯しない（在
庫が１０枚ない状態）のを見て、５枚以下しか購入でき
ないのが初めて分かるため、利用者にとって不便であっ
た。また、在庫数が１枚のときには商品を選択した時点
で販売されるため、１０枚なら購入したいが、１枚だけ
ならいらないといった利用者には困る。
は、例えば１０枚切手を購入するとき、１０枚分の現金
を投入し、枚数選択の釦が５枚以下しか点灯しない（在
庫が１０枚ない状態）のを見て、５枚以下しか購入でき
ないのが初めて分かるため、利用者にとって不便であっ
た。また、在庫数が１枚のときには商品を選択した時点
で販売されるため、１０枚なら購入したいが、１枚だけ
ならいらないといった利用者には困る。
【０００４】従来の自動販売機では、最後の１枚が売れ
るまで売り切れランプが点灯しないため、販売側はいつ
補充したら良いのか分からず、ずっと複数枚販売ができ
ないまま放置されるといった不都合があった。また、記
念切手や記念はがきといった商品は、普通切手、普通は
がきよりも人気が高く、切手マニアにとって、いつ発売
になるかといった情報はすぐにでも知りたいが、郵便局
窓口まで出向かなければならず、不便であった。
るまで売り切れランプが点灯しないため、販売側はいつ
補充したら良いのか分からず、ずっと複数枚販売ができ
ないまま放置されるといった不都合があった。また、記
念切手や記念はがきといった商品は、普通切手、普通は
がきよりも人気が高く、切手マニアにとって、いつ発売
になるかといった情報はすぐにでも知りたいが、郵便局
窓口まで出向かなければならず、不便であった。
【０００５】そこで本発明は、上記不都合を解消し、利
用者、販売者双方にとって便利な自動販売機を提供しよ
うとするものである。
用者、販売者双方にとって便利な自動販売機を提供しよ
うとするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項１記載の発明は、収納部に収納された商品の
在庫を検出する手段と、当該検出された商品の在庫デー
タを商品ごとに区分けして記憶する手段と、利用者が商
品を選択することによって、前記記憶手段から商品の在
庫データを取りだして表示する手段を備えることを特徴
とする。
め、請求項１記載の発明は、収納部に収納された商品の
在庫を検出する手段と、当該検出された商品の在庫デー
タを商品ごとに区分けして記憶する手段と、利用者が商
品を選択することによって、前記記憶手段から商品の在
庫データを取りだして表示する手段を備えることを特徴
とする。
【０００７】請求項２記載の発明は、請求項１記載の自
動販売機において、利用者が選択した商品に関連する商
品情報を表示する手段を備えることを特徴とする。
動販売機において、利用者が選択した商品に関連する商
品情報を表示する手段を備えることを特徴とする。
【０００８】請求項３記載の発明は、請求項１または２
記載の自動販売機において、外部に設けられたセンタと
の間で情報を送受信する手段を備えることを特徴とす
る。
記載の自動販売機において、外部に設けられたセンタと
の間で情報を送受信する手段を備えることを特徴とす
る。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。図１は実施形態のブロック図、図２は実
施形態の外観図、図３は操作部の外観図である。先ず、
実施形態の主要な作用を説明する。利用者は、図２に示
すコイン投入口２１、または紙幣投入口２２から金銭を
投入する。投入された金額は、図１に示す金銭入力機構
１２を介して自販機マスタ制御部７に入力される。自販
機マスタ制御部７は、各商品の価格を予め記憶してお
り、投入された金額が各商品の価格以上の場合に、扉ス
レーブ１３を介して該当する商品に対応した販売可能ラ
ンプ４１（図１、及び図３を参照）を点灯する。利用者
は、販売可能ランプ４１が点灯したことを確認後、購入
希望の商品に対応する商品選択ボタン３２（図１〜図３
参照）を押すと、投入した金額範囲内の枚数選択ランプ
４０（図３参照）が点灯する。なお、図２において、３
１は商品パネルである。利用者が、枚数選択ランプ４０
が点灯している枚数選択ボタン３４の中から希望の枚数
を選択すると、商品選択ボタン３２、及び枚数選択ボタ
ン３４の操作内容は、扉スレーブ１３を介して自販機マ
スタ制御部７に入力される。
態を説明する。図１は実施形態のブロック図、図２は実
施形態の外観図、図３は操作部の外観図である。先ず、
実施形態の主要な作用を説明する。利用者は、図２に示
すコイン投入口２１、または紙幣投入口２２から金銭を
投入する。投入された金額は、図１に示す金銭入力機構
１２を介して自販機マスタ制御部７に入力される。自販
機マスタ制御部７は、各商品の価格を予め記憶してお
り、投入された金額が各商品の価格以上の場合に、扉ス
レーブ１３を介して該当する商品に対応した販売可能ラ
ンプ４１（図１、及び図３を参照）を点灯する。利用者
は、販売可能ランプ４１が点灯したことを確認後、購入
希望の商品に対応する商品選択ボタン３２（図１〜図３
参照）を押すと、投入した金額範囲内の枚数選択ランプ
４０（図３参照）が点灯する。なお、図２において、３
１は商品パネルである。利用者が、枚数選択ランプ４０
が点灯している枚数選択ボタン３４の中から希望の枚数
を選択すると、商品選択ボタン３２、及び枚数選択ボタ
ン３４の操作内容は、扉スレーブ１３を介して自販機マ
スタ制御部７に入力される。
【００１０】自販機マスタ制御部７は、選択された商品
の搬出要求を希望枚数だけ本体スレーブ１５に送信す
る。本体スレーブ１５は、選択された商品を収納してい
る収納部２５を選び、自販機マスタ制御部７から要求さ
れた希望枚数だけ収納部２５を動かし、図２に示す商品
取出口２４に商品を搬出する。なお、収納部２５は商品
の種類に応じた数だけ設けられており、ここでは便宜
上、３種類の商品に対応する収納部２５ａ〜２５ｃを有
する。
の搬出要求を希望枚数だけ本体スレーブ１５に送信す
る。本体スレーブ１５は、選択された商品を収納してい
る収納部２５を選び、自販機マスタ制御部７から要求さ
れた希望枚数だけ収納部２５を動かし、図２に示す商品
取出口２４に商品を搬出する。なお、収納部２５は商品
の種類に応じた数だけ設けられており、ここでは便宜
上、３種類の商品に対応する収納部２５ａ〜２５ｃを有
する。
【００１１】収納部２５に取り付けられた在庫数検出手
段４２は、在庫数データをデータ制御機構５に送る。前
記在庫数検出手段４２についても、３種類（４２ａ〜４
２ｃ）が設けられている。そして、データ制御機構５
は、コラム別在庫数記憶装置４３に在庫数データを商品
毎に分けて格納する。
段４２は、在庫数データをデータ制御機構５に送る。前
記在庫数検出手段４２についても、３種類（４２ａ〜４
２ｃ）が設けられている。そして、データ制御機構５
は、コラム別在庫数記憶装置４３に在庫数データを商品
毎に分けて格納する。
【００１２】自販機通信機構１６は、外部に設けられた
センタ装置１９と双方向通信を行うためのものであり、
モデム１７、電話回線１８を介してセンタ装置１９に接
続される。センタ装置１９のセンタ側商品情報入力機構
４７から定期的に入力された商品情報データは、センタ
側データ制御機構４４、モデム１７、電話回線１８を介
して自動販売機１４側のモデム１７で受信され、自販機
通信機構１６、データ制御機構５を介して商品情報記憶
機構４８に格納される。
センタ装置１９と双方向通信を行うためのものであり、
モデム１７、電話回線１８を介してセンタ装置１９に接
続される。センタ装置１９のセンタ側商品情報入力機構
４７から定期的に入力された商品情報データは、センタ
側データ制御機構４４、モデム１７、電話回線１８を介
して自動販売機１４側のモデム１７で受信され、自販機
通信機構１６、データ制御機構５を介して商品情報記憶
機構４８に格納される。
【００１３】利用者が金銭を投入せずに希望の商品に対
応する商品選択ボタン３２を押すと、その内容が扉スレ
ーブ１３を介して自販機マスタ制御部７に入力される。
自販機マスタ制御部７は、金額が投入されていないこと
を確認すると、データ制御機構５に選択された商品の在
庫数表示要求を出力する。データ制御機構５は、コラム
別在庫数記憶装置４８から選択された商品の名称、画
像、在庫数データを取り出し、表示出力機構６を介して
ディスプレイ４にその商品の在庫数を表示する。また、
データ制御機構５は、コラム別在庫数記憶装置４８から
選択された商品に関連する商品情報データを取り出し、
ディスプレイ４に在庫数表示と同じタイミングで、選択
された商品や関連する商品の情報を商品情報表示画面と
して表示する。ディスプレイ４の表示例を図４に示す。
図中、左側は選択された商品（１００円切手）の在庫表
示画面であり、右側は商品情報表示画面である。また、
画面の下段には利用者へのメッセージが表示される。
応する商品選択ボタン３２を押すと、その内容が扉スレ
ーブ１３を介して自販機マスタ制御部７に入力される。
自販機マスタ制御部７は、金額が投入されていないこと
を確認すると、データ制御機構５に選択された商品の在
庫数表示要求を出力する。データ制御機構５は、コラム
別在庫数記憶装置４８から選択された商品の名称、画
像、在庫数データを取り出し、表示出力機構６を介して
ディスプレイ４にその商品の在庫数を表示する。また、
データ制御機構５は、コラム別在庫数記憶装置４８から
選択された商品に関連する商品情報データを取り出し、
ディスプレイ４に在庫数表示と同じタイミングで、選択
された商品や関連する商品の情報を商品情報表示画面と
して表示する。ディスプレイ４の表示例を図４に示す。
図中、左側は選択された商品（１００円切手）の在庫表
示画面であり、右側は商品情報表示画面である。また、
画面の下段には利用者へのメッセージが表示される。
【００１４】さらに、データ制御機構５は、定期的にコ
ラム別在庫数記憶装置４３から商品毎に商品コード、在
庫数のデータを取り出し、自販機通信機構１６に出力す
る。出力された商品コード、在庫数のデータは、自販機
通信機構１６、モデム１７、通信回線１８を介してセン
タ装置１９側のモデム１７で受信され、センタ側データ
制御機構４４を介してセンタ側データ記憶装置４６に自
動販売機別に格納される。センタ側データ制御機構４４
は、センタ側データ記憶装置４６から前記自動販売機別
の商品コード、在庫数を取り出し、センタ側ディスプレ
イ４５に自動販売機別に商品毎の在庫数を出力する。セ
ンタ側ディスプレイ４５の表示例を図５に示す。画面の
下段には商品の補充を促すメッセージも表示される。
ラム別在庫数記憶装置４３から商品毎に商品コード、在
庫数のデータを取り出し、自販機通信機構１６に出力す
る。出力された商品コード、在庫数のデータは、自販機
通信機構１６、モデム１７、通信回線１８を介してセン
タ装置１９側のモデム１７で受信され、センタ側データ
制御機構４４を介してセンタ側データ記憶装置４６に自
動販売機別に格納される。センタ側データ制御機構４４
は、センタ側データ記憶装置４６から前記自動販売機別
の商品コード、在庫数を取り出し、センタ側ディスプレ
イ４５に自動販売機別に商品毎の在庫数を出力する。セ
ンタ側ディスプレイ４５の表示例を図５に示す。画面の
下段には商品の補充を促すメッセージも表示される。
【００１５】また、本実施形態は、印刷機能も備えてい
る（図１参照）。すなわち、データ制御機構５は、メニ
ュー画像データをメニュー画像データ記憶装置１０から
取り出し、ディスプレイ４に表示する。そして、利用者
が画像データを選択、決定した後、自動販売機マスタ制
御部７の指令に基づいて、データ制御機構５は、前記選
択決定された画像データをプリンタ８に転送し、商品搬
出機構９は、はがきをプリンタ８に搬送する。プリンタ
８は、前記選択決定された画像データを前記はがきに印
刷する。なお、３３は印刷指定ボタンである。利用者の
選択により、利用者が手入力した画像データ（手入力し
た記憶装置１１内のデータ）をはがきに印刷することも
可能である。
る（図１参照）。すなわち、データ制御機構５は、メニ
ュー画像データをメニュー画像データ記憶装置１０から
取り出し、ディスプレイ４に表示する。そして、利用者
が画像データを選択、決定した後、自動販売機マスタ制
御部７の指令に基づいて、データ制御機構５は、前記選
択決定された画像データをプリンタ８に転送し、商品搬
出機構９は、はがきをプリンタ８に搬送する。プリンタ
８は、前記選択決定された画像データを前記はがきに印
刷する。なお、３３は印刷指定ボタンである。利用者の
選択により、利用者が手入力した画像データ（手入力し
た記憶装置１１内のデータ）をはがきに印刷することも
可能である。
【００１６】なお、図１において、１はタッチパネル、
２はタッチパネル入力機構、３は操作内容判定機構であ
る。これらはディスプレイ４に付属して設けられる入力
手段とその関連機構であり、例えばディスプレイ４に表
示された商品情報の次画面表示（スクロール）操作や印
刷指示操作等に利用可能である。１１は手入力データ記
憶装置である。２０は、メニュー画像データ記憶装置１
０に格納すべきメニュー画像データをセンタから送り出
す装置である。
２はタッチパネル入力機構、３は操作内容判定機構であ
る。これらはディスプレイ４に付属して設けられる入力
手段とその関連機構であり、例えばディスプレイ４に表
示された商品情報の次画面表示（スクロール）操作や印
刷指示操作等に利用可能である。１１は手入力データ記
憶装置である。２０は、メニュー画像データ記憶装置１
０に格納すべきメニュー画像データをセンタから送り出
す装置である。
【００１７】
【発明の効果】以上のように請求項１、２、または３記
載の発明によれば、現金を投入する前に、希望の商品を
必要枚数購入できるかどうかが分かるため、利用者にと
って便利である。このため、利用者は、中途半端な数を
買わなくても済むようになる。
載の発明によれば、現金を投入する前に、希望の商品を
必要枚数購入できるかどうかが分かるため、利用者にと
って便利である。このため、利用者は、中途半端な数を
買わなくても済むようになる。
【００１８】請求項２記載の発明によれば、人気のある
記念切手や再生紙利用等のエコはがきといった商品の詳
細な内容、新商品の発売時期などの商品情報を表示でき
るため、利用者にとって便利である。
記念切手や再生紙利用等のエコはがきといった商品の詳
細な内容、新商品の発売時期などの商品情報を表示でき
るため、利用者にとって便利である。
【００１９】請求項３記載の発明によれば、販売側（セ
ンタ）は、各自動販売機の各商品の在庫情報を把握でき
るため、商品の在庫数がわずかで放置されるといった不
都合がなくなり、自動販売機を効率的に運用することが
できる。
ンタ）は、各自動販売機の各商品の在庫情報を把握でき
るため、商品の在庫数がわずかで放置されるといった不
都合がなくなり、自動販売機を効率的に運用することが
できる。
【００２０】また、本発明は、各種の飲料や食品の自動
販売機にも適用可能である。
販売機にも適用可能である。
【図１】実施形態のブロック図である。
【図２】実施形態の外観図である。
【図３】操作部の外観図である。
【図４】自販機側ディスプレイの表示例である。
【図５】センタ側ディスプレイの表示例である。
４ ディスプレイ ５ データ制御機構 ７ 自販機マスタ制御部 １５ 本体スレーブ １６ 自販機通信機構 １７ モデム １８ 電話回線 ４２ 在庫数検出手段 ４３ コラム別在庫数記憶装置 ４５ センタ側ディスプレイ ４８ 商品情報記憶機構
Claims (3)
- 【請求項１】 収納部に収納された商品の在庫を検出す
る手段と、 当該検出された商品の在庫データを商品ごとに区分けし
て記憶する手段と、 利用者が商品を選択することによって、前記記憶手段か
ら商品の在庫データを取りだして表示する手段を備える
ことを特徴とする自動販売機。 - 【請求項２】 請求項１記載の自動販売機において、 利用者が選択した商品に関連する商品情報を表示する手
段を備えることを特徴とする自動販売機。 - 【請求項３】 請求項１または２記載の自動販売機にお
いて、 外部に設けられたセンタとの間で情報を送受信する手段
を備えることを特徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30869597A JPH11144135A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30869597A JPH11144135A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11144135A true JPH11144135A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17984178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30869597A Withdrawn JPH11144135A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11144135A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003223667A (ja) * | 2002-01-30 | 2003-08-08 | Sanden Corp | 自動販売機の制御システム及び自動販売機に用いられる端末制御装置 |
| JP2018097735A (ja) * | 2016-12-15 | 2018-06-21 | 株式会社タイトー | 商品提供装置 |
-
1997
- 1997-11-11 JP JP30869597A patent/JPH11144135A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003223667A (ja) * | 2002-01-30 | 2003-08-08 | Sanden Corp | 自動販売機の制御システム及び自動販売機に用いられる端末制御装置 |
| JP2018097735A (ja) * | 2016-12-15 | 2018-06-21 | 株式会社タイトー | 商品提供装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |