JPH1114379A - 適正車速監視装置 - Google Patents

適正車速監視装置

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JPH1114379A
JPH1114379A JP18176297A JP18176297A JPH1114379A JP H1114379 A JPH1114379 A JP H1114379A JP 18176297 A JP18176297 A JP 18176297A JP 18176297 A JP18176297 A JP 18176297A JP H1114379 A JPH1114379 A JP H1114379A
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JP
Japan
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speed
curve
vehicle speed
vehicle
appropriate
Prior art date
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Pending
Application number
JP18176297A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Koiso
洋一 小磯
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH1114379A publication Critical patent/JPH1114379A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーブ進入以前に、カーブに対する適正
な進入速度を運転手に知らせることができる適正車速監
視装置を提供すること。 【解決手段】 進入予測手段25で車両速度を認識し、
適正速度算出手段26で曲率情報からカーブに進入する
際の適正速度を算出する。車両速度が適正速度を超えた
ときに、警報指示生成手段29で生成した信号により画
像又は音声で運転手に知らせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばナビゲーシ
ョンシステムに用いられる適正車速監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】近年、車両の進行経路を案
内するナビゲーションシステムが普及してきている。こ
のナビゲーションシステムは、ディスプレイ画面に地図
と共に自己の車両を表示して、進行経路を表すものであ
る。また、最近になって、ナビゲーションシステムで
は、種々の情報を表示するようになってきており、使用
者の利便性が向上している。
【0003】一方、車両がカーブを曲がる場合には、そ
のカーブの曲率に応じた速度で車両をカーブに進入させ
る必要がある。すなわち、カーブの曲率が大きくなれば
なるほど、車両の進入速度を落とす必要がある。
【0004】しかしながら、運転手が不慣れな道路を走
行している場合や見通しが悪い道路を走行している場合
には、運転手は進入しようとしているカーブの曲率をカ
ーブ進入前に知ることができないため、カーブに応じた
適正な速度でカーブに進入することができなくなる恐れ
がある。
【0005】このような場合に、ナビゲーションシステ
ムにおいてカーブに応じた適正な車両速度(車速)の情
報を表示することが望ましいが、そのようなナビゲーシ
ョンシステムが存在していないのが現状である。
【0006】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、カーブ進入以前に、カーブに対する適正な進入速
度を運転手に知らせることができる適正車速監視装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は以下の手段を講じた。請求項1に記載の発
明は、カーブの曲率情報を記憶する記憶手段と、車両速
度を認識する認識手段と、前記曲率情報から前記カーブ
に進入する際の適正速度を算出する算出手段と、前記車
両速度が前記適正速度を超えたときに運転手に知らせる
警告手段とを具備する構成を採る。
【0008】この構成によれば、カーブへの進入に先立
って、車速が適正か否かが判断される。車速が適正でな
ければ、運転手に警告がなされる。すなわち、警報表示
や警報音声が出力される。これにより、運転手に注意を
喚起させ、カーブに対して適正な速度で進入することを
示唆することが可能となる。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、警告手段は、カーブより所定の距離だ
け手前で車両速度が適正速度を超えているかどうかを判
断する構成を採る。
【0010】この構成によれば、車速が適正速度よりも
速いときに、カーブに進入する前に確実に運転手に警告
することができ、カーブ進入時に車速が速すぎるように
なることを未然に防止することができる。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、警告手段は、車両速度が適正速度を超
えているかどうかを判断する地点を車両速度に応じて変
える構成を採る。
【0012】この構成によれば、車速の大きさに応じ
て、適正速度の判断時期を早めたり遅らせたりすること
が可能となる。これにより、比較的速い速度であっても
カーブ進入において適正な速度であるかどうかを知るこ
とができる。
【0013】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請
求項3に記載の発明において、警告手段は、車両速度が
適正速度を超える速度量に応じて警告を変える構成を採
る。
【0014】この構成によれば、車速が適正速度を大幅
に超える場合等に、例えば画像表示と共に音声でも警告
するようにでき、適正速度より車速が超えていることを
確実に認識させ、注意を喚起することができる。
【0015】請求項5に記載の発明は、カーブの曲率情
報を記憶する記憶手段と、前記曲率情報から前記カーブ
に進入する際の適正速度を算出する算出手段と、カーブ
より所定の距離だけ手前で前記適正速度を表示する表示
手段とを具備する構成を採る。
【0016】この構成によれば、カーブに対してどの程
度の速度で進入することが望ましいかを認識することが
できる。したがって、運転手はその適正進入速度を目安
に車速を調整することが可能となる。
【0017】請求項6に記載の発明は、請求項1乃至請
求項5に記載の発明において、地図情報におけるカーブ
の曲率と、前記カーブに進入する際の適正速度との間の
相関関係を示す判断テーブルを格納するメモリを具備す
る構成を採る。
【0018】この構成によれば、判断テーブルに基づい
て、適正速度を簡単に算出することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る適正
車速監視装置が組み込まれた車両用ナビゲーションシス
テム10の外観を概略的に示す。このナビゲーションシ
ステム10は、運転者側の面に設けられたディスプレイ
11と、ディスプレイ11の下部に設けられ、ナビゲー
ションシステム用のCD−ROMを出し入れするスロッ
ト12と、音声信号を出力するためのスピーカ13とを
有する。
【0020】ナビゲーションシステム10においては、
ディスプレイ11に表示された地図上で車両位置を特定
する。地図は、スロット12から挿入されるCD−RO
M(コンパクトディスクを用いた読み出し専用メモリ)
に記憶された地図情報に基づいて作成される。この地図
情報には、カーブの曲率情報を含ませておくことができ
る。
【0021】このナビゲーションシステム10では、ス
ピーカ13から出力される音声によって、予め入力され
た車両の走行経路に従って車両が案内される。ここで、
ディスプレイ11には、液晶ディスプレイやその他の任
意の表示装置を用いることができる。スピーカ13に
は、車両に搭載されたステレオシステムのスピーカのほ
か、ナビゲーションシステム内臓のスピーカを用いても
よい。また、地図情報は、CD−ROM以外の記憶媒体
に格納されてもよい。
【0022】図2はナビゲーションシステム10の構成
を概略的に示す。ナビゲーションシステム10は、車両
位置を特定する位置検出手段15を備える。位置検出手
段15は、GPS(衛星測位システム)信号や、車両の
走行距離および横加速度に基づいて車両位置を算出し、
車両位置の位置情報を出力する。電子制御ユニット16
は、出力された位置情報や、CD−ROM17から読み
込まれた地図情報に処理を加える。電子制御ユニット1
6の処理結果は、ディスプレイ11上に表示されたり、
スピーカ13から音声として出力される。
【0023】図3に示すように、電子制御ユニット16
は、出発点から目的地までの最適な経路を案内する経路
案内部20と、車両が進入すると予測されるカーブに対
する適正進入速度に基づいて、車速が適正か否かを知ら
せる適正車速監視部21とを備える。
【0024】経路案内部20は、事前に出発点および目
的地が入力されると、目的地までの最適な経路を算出す
る。経路案内部20は、位置情報に基づいて、車両を中
心とした任意の広さの領域の地図情報を画像処理手段2
2に送り込む。画像処理手段22は、送り込まれる地図
情報に基づいてディスプレイ11に描画信号を送る。こ
の描画信号に基づいてディスプレイ11に画像が表示さ
れる。
【0025】また、経路案内部20は、算出された最適
な経路に沿って車両を案内する案内情報を音声処理手段
23に送り込む。音声処理手段23は、送り込まれる案
内情報に基づいてスピーカ13に音声信号を送る。この
音声信号に基づいてスピーカ13から音声が出る。
【0026】適正車速監視部21では、車両速度を認識
し、記憶手段に記憶されたカーブの曲率情報からカーブ
に進入する際の適正速度を算出し、車両速度が適正速度
を超えたときに運転手に知らせる。
【0027】具体的には、適正車速監視部21は、位置
情報、地図情報及び車速信号Vに基づいて車両がカーブ
に進入することを予測する進入予測手段25を備える。
この進入予測手段25は、車速信号に基づく車両の速度
に基づいて予測時期を決定する。例えば、車速信号Vが
40km/h未満を示す場合には200m前方のカーブ
を検出し、車速信号Vが40km/h以上を示す場合に
は500m前方のカーブを検出するようにしてもよい。
前方のカーブを検出する範囲は、車速や運転手、車両の
制動操作等を考慮して任意に設定する。
【0028】適正速度算出手段26は、地図情報に含ま
れるカーブの曲率情報に基づいて、車両が進入すると予
測されるカーブに対する車両の適正進入速度を算出す
る。適正速度算出手段26は、進入予測手段25によっ
てカーブが検出されると、そのカーブの曲率情報を地図
情報から読み出す。地図情報には予め各カーブごとに曲
率情報が予め設定されている。
【0029】適正速度算出手段26には相関関係メモリ
27が接続される。この相関関係メモリ27には、カー
ブの曲率ごとに適正進入速度が設定される判断テーブル
が格納されている。適正速度算出手段26は、読み出し
た曲率情報に基づいて判断テーブルから適正進入速度を
抽出する。
【0030】比較手段28は、車速信号Vで示される車
速と、適正速度算出手段26が算出した適性進入速度と
を比較する。比較の結果、車速が適正進入速度よりも大
きいと判断されると、警報指令生成手段29から警報指
令信号が出力される。警報指令信号には、警報メモリ3
0に格納された警報用の描画信号や、同じく警報メモリ
30に格納された警報用の音声信号が含まれる。描画信
号は画像処理手段22に送り込まれ、音声信号は音声処
理手段23に送り込まれる。
【0031】次に、図4に示すフローチャートに基づい
て本発明の適正速度監視装置の動作について説明する。
例えば、車両が走行している場合を想定する。進入予測
手段25では、図5に示すように、車両前方10度程度
の放射角に広がる検出範囲が設定される。この検出範囲
であれば、車両がほぼ直進して進入することとなるカー
ブを検出することができる。なお、これらの検出範囲
は、地図情報から求められる。
【0032】カーブの位置が10度の放射角から外れて
いれば、カーブに進入する以前に道路が曲がり、車両の
速度が落とされると想定される。したがって、わざわざ
カーブへの進入速度を監視する必要はないと考えられ
る。ただし、検出範囲の放射角は任意に設定される。
【0033】カーブが検出されると、進入予測手段25
において車速を認識する(S11)。そして、車速が所
定の速度以下、ここでは時速40km以下であるかどう
かを判断する(S12)。車速が40km以下である場
合、車両がカーブより200m手前であるかどうかを判
断する(S13)。一方、車速が40km以上である場
合、車両がカーブより500m手前であるかどうかを判
断する(S14)。
【0034】一方、上述したように、適正速度算出手段
26では、カーブの曲率情報に基づいて適正進入速度が
算出され、そのデータがカーブ曲率及び適正速度のテー
ブルとして相関関係メモリ27に格納されている。
【0035】次いで、カーブより200m手前もしくは
500m手前である場合には、比較手段においてカーブ
曲率に対する適正速度と車速とを比較する(S15)。
このとき、車速が適正速度を超えているかどうかを判断
する(S16)。そして、車速が適正速度を超えている
場合には、ディスプレイに警告表示を表示する(S1と
き、車速が適正速度を超えているかどうかを判断する
(S16)。そして、比較の結果、車速が適正進入速度
を超えていると判断されると、警報指令生成手段29は
警報指令信号を出力する。この警報指令信号に基づい
て、ディスプレイ11には、警報メモリ30に記憶され
た、例えば図5に示す警告表示が表示される(S1
7)。
【0036】また、このとき、車速が適正速度を大きく
超えている、例えば車速が適正速度より20km超えて
いるかどうかを判断する(S18)。そして、車速が適
正速度よりも20km超えているときには、警告表示に
併せて警報鳴動や「カーブが接近しています。速度を落
としてください」といった警告音声をスピーカ13から
出力させる(S19)。したがって、警告表示や警告音
声によって注意を促された運転手は、警報に応じて車両
の速度を落とすことができる。その結果、車両は、安全
にカーブを曲がることが可能となる。
【0037】また、警告表示に適正進入速度を併せて表
示させてもよい。この場合、適正車速監視部21の警報
指令生成手段29は、適正速度算出手段26で算出され
た適正進入速度を示す速度信号を警報指令信号に含ませ
る。このように、適正進入速度が表示されれば、運転手
はその適正進入速度を目安に車速を調整することが可能
となる。
【0038】なお、前述の実施形態では、判断テーブル
から読み出された適正進入速度をそのまま利用したが、
路面状況や車種、タイヤの状況を考慮してそういった適
正進入速度を修正するようにしてもよい。また、判断テ
ーブルに代えて、カーブの曲率を代入することによって
適正進入速度を算出することができる判断方程式を用い
てもよい。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明の適正車速監
視装置は、車両速度がカーブに進入する際の適正速度を
超えたときに運転手に知らせる警告手段を備えているの
で、カーブ進入以前に、カーブに対する適正な進入速度
を運転手に知らせることができる。
【0040】また、本発明の適正車速監視装置は、カー
ブより所定の距離だけ手前でカーブに対する適正な進入
速度を表示する表示手段を備えているので、カーブに対
してどの程度の速度で進入することが望ましいかを認識
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適正車速監視装置の外観を示す図。
【図2】本発明の適正車速監視装置の構成を示す図。
【図3】本発明の適正車速監視装置における電子制御ユ
ニットの構成を示す図。
【図4】本発明の適正車速監視装置の動作を説明するた
めのフロー図。
【図5】車両前方のカーブの検出範囲を示す図。
【図6】本発明の適正車速監視装置のディスプレイに表
示される警告表示の一例を示す図。
【符号の説明】
10 ナビゲーションシステム 12 スロット 11 ディスプレイ 13 スピーカ 15 位置検出手段 16 電子制御ユニット 17 CD−ROM 20 経路案内部 21 適正車速監視部 22 画像処理手段 23 音声処理手段 25 進入予測手段 26 適正速度算出手段 27 相関関係メモリ 28 比較手段 29 警報指令生成手段 30 警報メモリ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーブの曲率情報を記憶する記憶手段
    と、車両速度を認識する認識手段と、前記曲率情報から
    前記カーブに進入する際の適正速度を算出する算出手段
    と、前記車両速度が前記適正速度を超えたときに運転手
    に知らせる警告手段とを具備することを特徴とする適正
    車速監視装置。
  2. 【請求項2】 警告手段は、カーブより所定の距離だけ
    手前で車両速度が適正速度を超えているかどうかを判断
    することを特徴とする請求項1に記載の適正車速監視装
    置。
  3. 【請求項3】 警告手段は、車両速度が適正速度を超え
    ているかどうかを判断する地点を車両速度に応じて変え
    ることを特徴とする請求項2に記載の適正車速監視装
    置。
  4. 【請求項4】 警告手段は、車両速度が適正速度を超え
    る速度量に応じて警告を変えることを特徴とする請求項
    1乃至請求項3のいずれかに記載の適正車速監視装置。
  5. 【請求項5】 カーブの曲率情報を記憶する記憶手段
    と、前記曲率情報から前記カーブに進入する際の適正速
    度を算出する算出手段と、カーブより所定の距離だけ手
    前で前記適正速度を表示する表示手段とを具備すること
    を特徴とする適正車速監視装置。
  6. 【請求項6】 地図情報におけるカーブの曲率と、前記
    カーブに進入する際の適正速度との間の相関関係を示す
    判断テーブルを格納するメモリを具備することを特徴と
    する請求項1乃至請求項5に記載の適正車速監視装置。
JP18176297A 1997-06-23 1997-06-23 適正車速監視装置 Pending JPH1114379A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002163785A (ja) * 2000-11-22 2002-06-07 Mazda Motor Corp 車両の制御装置
US6708087B2 (en) 2000-11-07 2004-03-16 Nissan Motor Co., Ltd. Display system for vehicle
US8185289B2 (en) 2008-07-07 2012-05-22 Denso Corporation Vehicle driving support apparatus

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