JPH11142207A - ガスメータの支持装置 - Google Patents
ガスメータの支持装置Info
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- JPH11142207A JPH11142207A JP31899997A JP31899997A JPH11142207A JP H11142207 A JPH11142207 A JP H11142207A JP 31899997 A JP31899997 A JP 31899997A JP 31899997 A JP31899997 A JP 31899997A JP H11142207 A JPH11142207 A JP H11142207A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
の各一端部にガスメータを接続するようにしたユニット
タイプの支持装置において、流入管および流出管の各他
端部に、鉄製のガス管を接続することができるようにす
る。 【解決手段】 流入管2の流入側端部(他端部)21お
よび流出管3の流出側端部(他端部)32に、継手6の
一端部を気密にシールした状態で回転自在に、かつ離脱
不能にそれぞれ連結する。継手6の他端部に、ガス管8
(9)の上端部に形成されたテーパ雄ねじ部81が螺合
されるテーパ雌ねじ部64を形成する。
Description
計測するガスメータを支持するための支持装置に関す
る。
ためのガスメータを設置する場合には、元栓に接続され
たガス管と、家庭のガス配管に接続されたガス管とをそ
れぞれ地面に立設し、各ガス管の上端部にガスメータの
導入口と導出口とをそれぞれ接続する。すると、各ガス
管が鉄製であるので、ガスメータは各ガス管に支持され
る。
ガス管が多用されるようになってきた。このフレキシブ
ルガス管は、柔軟性を有しているため、ガスメータを支
持することができない。
ルガス管が採用された場合であってもガスメータを支持
することができる支持装置を先に提案している(特願平
8−62038号参照)。この支持装置は、装置本体た
る支持板と、この支持板に取り付けられた流入管および
流出管とを備えており、流入管および流出管の各一端部
にはガスメータの導入口と導出口とがそれぞれ接続さ
れ、各他端部にはガス管がそれぞれ接続される。そし
て、支持板を地面に立設された支持軸または家屋の壁等
に取り付けることにより、ガスメータを支持するように
なっている。
スメータの支持装置は、フレキシブルガス管を接続する
ようになっているため、鉄製のガス管が立設されている
場合には採用することができない。すなわち、鉄製のガ
ス管の上端部にはテーパ雄ねじが形成されているので、
流入管および流出管の各他端部にテーパ雌ねじを形成
し、このテーパ雌ねじにテーパ雄ねじを螺合させること
によって、各ガス管に流入管および流出管を接続するこ
とができそうであるが、実際には一方のガス管に例えば
流入管を接続するときには、支持装置全体を回転させな
ければならず、しかも一方のガス管に流入管を接続した
後では、他方のガス管に流出管を接続することができな
くなってしまう。
めに、請求項1に係る発明は、装置本体と、この装置本
体にそれぞれ取り付けられた流入管および流出管とを備
え、上記流入管および流出管の各一端部にガスメータの
導入口と導出口とがそれぞれ接続され、上記流入管およ
び流出管の各他端部にガス管がそれぞれ接続されるガス
メータの支持装置において、上記流入管および流出管の
うちの少なくとも一方の他端部に継手の一端部を気密に
シールされた状態で回転自在に、かつ離脱不能に設け、
この継手の他端部に上記ガス管が螺合固定されるテーパ
ねじ部を形成したことを特徴としている。
た上記流入管または上記流出管との間に、それらの間を
封止する耐火材製のシール部材を装着するのが望まし
く、シール部材は、金属で形成するのが望ましい。特
に、上記継手とこの継手が設けられた上記流入管または
上記流出管とに、継手の軸線方向に対向する対向面をそ
れぞれ形成し、上記シール部材を上記継手の軸線方向に
弾性圧縮変形可能に形成し、このシール部材をそれ自体
の弾性によって上記一対の対向面に押圧接触させること
により、上記継手とこの継手が設けられた上記流入管ま
たは上記流出管との間を封止するのが望ましい。また、
上記継手の少なくとも一方を上記流入管または上記流出
管の他端部にその軸線方向へ所定範囲移動可能に設ける
のが望ましい。
ついて図1〜図4を参照して説明する。図1はこの発明
に係るガスメータの支持装置1の正面図であり、図2は
その平面図である。これらの図に示すように、支持装置
Aは、水平に配置された支持板(装置本体)1と、支持
板1の左右の端部に配置された流入管2および流出管3
とを備えている。
向かって延びる支持溝11,12がそれぞれ形成されて
いる。この支持溝11,12の後端部は、半円状をなし
ており、この半円状をなす支持溝11,12の後端部を
中心として略四半分の円弧状に延びるガイド孔13,1
4が支持板1に形成されている。
流入側端部(他端部)21および流出側端部(一端部)
22を下方に向けて支持板1の左端部に配置されてい
る。流出側端部22は、支持溝11の半円状をなす後端
部に回動自在に嵌合されている。また、流出側端部22
には、支持板1の上面に沿って延びる固定アーム23が
形成されている。この固定アーム23の先端部には、ボ
ルト51が挿通されている。このボルト51は、ガイド
孔13にその長手方向へ移動可能に挿通されており、ガ
イド孔13を貫通した下端部には、ナット(図示せず)
が螺合されている。したがって、流入管2をその流出側
端部22を中心として回動させると、ボルト51がガイ
ド孔13に沿って移動することになり、流入管2を所望
の位置に回動させた後、ボルト51およびナットを締め
付けることにより、流入管2が支持板1に所望の回動位
置で固定されている。また、流入管2の中央には、流入
管2の内部のガス通路24(図3参照)を開閉するため
のガス栓部25が設けられている。このガス栓部25
は、公知のガス栓と同様に構成されているので、その説
明は省略する。
状をなしており、流入側端部(一端部)31および流出
側端部(他端部)32を下方に向けて支持板1の右端部
に配置されている。流入側端部31は、支持溝12の後
端部に回動自在に嵌合されており、固定アーム33およ
びガイド孔14を貫通するボルト52およびナット(図
示せず)によって支持板1に所望の回動位置で固定され
ている。また、流出管3の中央部外面には、流出管3内
のガス通路(図示せず)に連通した検査孔(図示せず)
が形成されている。この検査孔は、流出管3のガス通路
内を流れるガスの圧力を測定するための圧力計が接続さ
れるものであるが、測定時以外は閉栓53によって閉じ
られている。
タMのガス導入管部Maがナット4を介して連結されて
いる。図3に示すように、ナット4は、流出側端部22
に抜け止めされた状態で回転自在に設けられる一方、ガ
スメータMの導入管部Maに螺合されている。したがっ
て、ナット4を締め付けると、流出側端部21と導入管
部Maとの互いに対向する先端面どうしがパッキンPを
介して押圧接触される。これにより、流入管2の内部通
路24とガスメータMの導入口Maとが気密に接続さ
れ、流入管2に供給されたガスがガスメータM内に導入
される。
タMのガス導出管部Mbがナット5を介して連結されて
いる。この連結構造は、流入管2の流出側端部22とガ
ス導入管部Maとの連結構造と同様である。したがっ
て、ガスメータMを通過したガスが、ガスメータMの導
出口(図示せず)を通って流出管3のガス通路(図示せ
ず)に流入する。
入管2および流出管3が取り付けられ、流入管2および
流出管3にガスメータMが接続されることにより、全体
がユニット化されている。しかるに、ユニット化されて
いるが故に、前述したように地面に予め立設された2つ
のガス管8、9に流入管2および流出管3を接続するこ
とができない。
管2の流入側端部21および流出管3の流出側端部32
に継手6,6をそれぞれ設け、継手6,6を介して流入
管2の流入側端部21および流出管3の流出側端部32
にガス管8,9を接続するようにしている。以下、継手
6によるガス管8の接続構造について説明する。なお、
継手6によるガス管9の接続構造は、継手6によるガス
管8の接続構造と同様であるのでその説明は省略する。
ガス管8とについて説明すると、図1および図4に示す
ように、流入側端部21の外周面には、断面六角形状の
をなすスパナ掛け部26が形成され、流入側端部21の
内周面には、断面円形の嵌合孔部27が形成されてい
る。この嵌合孔部27の内径は、ガス通路24の内径よ
り大きくなっており、嵌合孔部27とガス通路24との
間には、下方を向く環状の段差面(対向面)28が形成
されている。一方、流入側端部21に接続されるガス管
8は、地中に埋設された下端部が元栓に接続されてい
る。したがって、元栓を開くと、ガスが流入管2を介し
てガスメータMに導入される。一方、ガス管8の上端部
には、テーパ雄ねじ部81が形成されている。なお、ガ
ス管9も地面に立設されており、その下端部は家庭用の
配管に接続されている。したがって、ガスメータMを通
過したガスは、流出管3およびガス管9を介して家庭の
ガス機器に供給される。
端部に形成された断面円形の嵌合部61と、他端部に形
成されたナット部62とから構成されている。嵌合部6
1の先端面(対向面)61aの内周側には、環状突出部
63が形成されている。一方、ナット部62の内周面に
は、テーパ雌ねじ部64が形成されている。
嵌合孔部27に回転自在に挿入されている。嵌合部61
の外周面と嵌合孔部27の内周面との間には、Oリング
54,55および止めリング56が装着されている。O
リング54,55によって嵌合部61の外周面と嵌合孔
部27の内周面との間が気密に封止されている。また、
止めリング56によって嵌合部61が嵌合孔部27から
抜け止めされ、これによって継手6が流入管2に対して
離脱不能に連結されている。ただし、止めリング56を
嵌め込むために嵌合孔部27の内周面に形成された環状
溝29の幅(流入側端部21の軸線方向における幅)が
止めリング56の幅より広くなっているので、継手6は
環状溝29の幅と止めリング56の幅との差の分だけ流
入側端部21の軸線方向へ移動可能である。勿論、継手
6を流入側端部21に対してその軸線方向へ移動不能に
連結してもよい。
21の段差面28と間隔をもって対向しており、それら
の間にはシール部材57が配置されている。シール部材
57は、薄肉の金属板からなるものであり、その軸線方
向へ圧縮変形することができるよう皿ばね状に形成され
ている。そして、シール部材57は、その軸線方向に圧
縮変形された状態で先端面61aと段差面28との間に
介装されている。したがって、シール部材57は、それ
自体の弾性力によって小径側の端部が先端面61aに環
状に押圧接触されるとともに、大径側の端部が段差面2
8に環状に押圧接触されている。これにより、先端面6
1aと段差面28との間が気密に封止され、ひいては継
手6と流入側端部21との間が封止されている。
8のテーパ雄ねじ部81が螺合されている。これによ
り、ガス管8が継手6を介して流入管2に接続されてい
る。同様にしてガス管9が継手6を介して流出管3に接
続されている。その結果、支持装置A全体がガス管8,
9に支持されている。なお、支持装置A全体の支持強度
を向上させるために、支持板1を家屋の壁等に固定して
もよい。
ては、継手6のテーパ雌ねじ部64にガス管8のテーパ
雄ねじ部81を螺合させ、継手6を回転させて締め付け
ることにより、ガス管8を流入管2に接続することがで
きる。したがって、支持装置A全体を回転させ必要がな
い。また、流出管3にガス管9を接続する場合にも同様
にして接続することができる。したがって、支持装置A
を回転させる必要がないのは勿論のこと、接続不能にな
る事態を招くことがない。よって、ガス管8,9を流入
管2および流出管3に容易に、かつ確実に接続すること
ができる。なお、継手6については、スパナ掛け部26
およびナット部62にそれぞれスパナを係合させること
により、容易に回転させることができる。
が流入管2および流出管3に対して移動可能になってい
るので、ガス管8,9の上端の位置(ガス管8,9の高
さ)に若干の差異がある場合であっても、ガス管8,9
を流入管2および流出管3に確実に接続することができ
る。しかも、継手6,6とガス管8,9とをテーパねじ
によって螺合させているので、それらの間の密封性を確
保し得るように締め付けるという条件を満たす限り、継
手6,6の回動位置を適宜選択することができ、それに
よって継手6,6とガス管8,9との螺合長さを適宜に
調節することができる。したがって、ガス管8,9の高
さの差をより一層吸収して流入管2および流出管3によ
り確実に接続することができる。さらに、継手6と流入
管2との間に金属製のシール部材57を介装しているの
で、Oリング55,56が火災等によって焼失または焼
損したとしても、継手6と流入管2との間からガス漏れ
が発生するのを防止することができる。勿論、継手6と
流出管3との間のガス漏れも同様に防止することができ
る。
定されるものでなく、適宜変更可能である。例えば、上
記の実施の形態においては、流入管2(流出管3)の内
周に継手6を嵌合させているが、流入管2(流出管3)
の外周に継手6を嵌合させてもよい。また、ガス管8
(ガス管9)の外周面にテーパ雄ねじ部81を形成し、
継手6の内周面にテーパ雌ねじ部64を形成している
が、ガス管8(ガス管9)の内周面にテーパ雌ねじ部を
形成し、継手6の外周面にテーパ雄ねじ部を形成しても
よい。また、流入管2および流出管3に継手6,6をそ
れぞれ設けているが、流入管2と流出管3とのいずれか
一方にフレキシブル管を接続するような場合には、他方
にのみ継手6を設けてもよい。さらに、金属製のシール
部材57に代えて、他の耐火材からなるシール部材を用
いてもよい。
明によれば、ユニット化されたガスメータの支持装置の
流入管および流出管を、予め地面または壁等に立設され
た2つのガス管に容易にかつ確実に接続することができ
るという効果が得られる。請求項2または3に係る発明
によれば、火災が発生した場合であっても継手と流入管
および流出管との間からガスが漏れるのを防止すること
ができるという効果が得られる。請求項4に係る発明に
よれば、接続すべき2つのガス管の先端部の位置が若干
異なっていても2つのガス管を流入管および流出管に確
実に接続することができるという効果が得られる。
の接続構造を示す図1のX−X線に沿う拡大断面図であ
る。
Y線に沿う拡大断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 装置本体と、この装置本体にそれぞれ取
り付けられた流入管および流出管とを備え、上記流入管
および流出管の各一端部にガスメータの導入口と導出口
とがそれぞれ接続され、上記流入管および流出管の各他
端部にガス管がそれぞれ接続されるガスメータの支持装
置において、上記流入管および流出管のうちの少なくと
も一方の他端部に継手の一端部を気密にシールされた状
態で回転自在に、かつ離脱不能に設け、この継手の他端
部に上記ガス管が螺合固定されるテーパねじ部を形成し
たことを特徴とするガスメータの支持装置。 - 【請求項2】 上記継手とこの継手が設けられた上記流
入管または上記流出管との間に、それらの間を封止する
耐火材製のシール部材を装着したことを特徴とする請求
項1に記載のガスメータの支持装置。 - 【請求項3】 上記シール部材が金属からなることを特
徴とする請求項2に記載のガスメータの支持装置。 - 【請求項4】 上記継手とこの継手が設けられた上記流
入管または上記流出管とに、継手の軸線方向に対向する
対向面をそれぞれ形成し、上記シール部材を上記継手の
軸線方向に弾性圧縮変形可能に形成し、このシール部材
をそれ自体の弾性によって上記一対の対向面に押圧接触
させることにより、上記継手とこの継手が設けられた上
記流入管または上記流出管との間を封止したことを特徴
とする請求項2または3に記載のガスメータの支持装
置。 - 【請求項5】 上記継手を上記流入管または上記流出管
の他端部にその軸線方向へ所定範囲移動可能に設けたこ
とを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のガスメ
ータの支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31899997A JP3587286B2 (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | ガスメータの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31899997A JP3587286B2 (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | ガスメータの支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11142207A true JPH11142207A (ja) | 1999-05-28 |
JP3587286B2 JP3587286B2 (ja) | 2004-11-10 |
Family
ID=18105375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31899997A Expired - Lifetime JP3587286B2 (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | ガスメータの支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3587286B2 (ja) |
-
1997
- 1997-11-05 JP JP31899997A patent/JP3587286B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3587286B2 (ja) | 2004-11-10 |
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