JPH11138940A - 印刷制御方法 - Google Patents

印刷制御方法

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JPH11138940A
JPH11138940A JP9308425A JP30842597A JPH11138940A JP H11138940 A JPH11138940 A JP H11138940A JP 9308425 A JP9308425 A JP 9308425A JP 30842597 A JP30842597 A JP 30842597A JP H11138940 A JPH11138940 A JP H11138940A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数のビンをソートと受取人別の排紙とに兼用
する場合における印刷物の回収を容易にする。 【解決手段】排紙のための複数のビンを備え、且つ給紙
の選択肢として大きさが同一で縦横の向きの異なる第1
及び第2の用紙が装着されたプリント装置による印刷に
際して、プリント装置に対する印刷要求の内容を示すプ
リントジョブデータから、ビンの指定に関する制御情報
及び用紙に対する画像の向きを特定する制御情報を抽出
し、ビンを指定しない種類のプリントジョブについては
第1の用紙に制御情報に則した向きで画像を印刷し、ビ
ンを指定する種類のプリントジョブについては第2の用
紙に制御情報に則した向きで画像を印刷するようにプリ
ント装置を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写
機、ファクシミリなどのプリント装置とそれに印刷を要
求するホストとからなるプリントシステムのための印刷
制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント装置の付加機構の1つにソータ
がある。ソータを用いることにより、複数部の印刷に際
して用紙の仕分け作業が不要となる。一般的なソータの
ビン数は10〜40程度である。
【0003】一方、プリント装置を複数のコンピュータ
が共用するOAネットワークにおいて、ソータの各ビン
を特定の受取人に専用の排紙トレイとして用いる印刷形
態が知られている。例えば、各ビンを画像データの送り
元である各コンピュータ(印刷要求元)に割り当ててお
く。この場合、各コンピュータで印刷を指示したオペレ
ータは、自己に対応するビンに排出された印刷済の用紙
(印刷物)を回収すればよい。また、各ビンをメールボ
ックスとして印刷物の配布先(宛先)に割り当てておく
こともできる。この場合は、印刷を指示したオペレータ
ではなく、回収担当者が所定のビンから印刷物を回収す
ることになる。いずれにしても、このように予め割り当
てられたビンに排紙する印刷(これを便宜的に“メール
印刷”と呼称する)の場合には、排紙先のビンを指定す
る何らかの情報を含んだプリントジョブデータがコンピ
ュータからプリント装置に与えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにソータを
メール印刷に利用するだけでなく、本来のソートにも利
用できれば、印刷環境はより便利になる。
【0005】しかし、ソートに際しては、複数の受取人
のそれぞれに割り当てられたビンを使用することになる
ので、ソートを指定した印刷(これを便宜的に“ソート
印刷”と呼称する)の印刷物とメール印刷の印刷物とが
混ざってしまい、誤って回収されるおそれがある。メー
ル印刷用のビンとソート印刷用のビンとを分ければ回収
の誤りを防止することができるが、ビンを増設しない限
り割り当て可能な受取人数及び最大ソート部数が減少す
る。
【0006】本発明は、複数のビンをソートと受取人別
の排紙とに兼用する場合における印刷物の回収を容易に
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明においては、指定
されたビンに排紙するメール印刷の場合とソート印刷を
含む他の場合とで、用紙の向きを相違させる。これによ
り、回収すべき印刷物を容易に見分けることができる。
また、ソート印刷では、複数のビンから印刷物を回収し
なければならないので、用紙の向きを回収し易い向きに
選定する。
【0008】請求項1の発明の制御方法は、排紙のため
の複数のビンを備え、且つ給紙の選択肢として大きさが
同一で縦横の向きの異なる第1及び第2の用紙が装着さ
れたプリント装置による印刷に際して、前記プリント装
置に対する印刷要求の内容を示すプリントジョブデータ
から、ビンの指定に関する制御情報及び用紙に対する画
像の向きを特定する制御情報を抽出し、ビンを指定しな
い種類のプリントジョブについては前記第1の用紙に制
御情報に則した向きで画像を印刷し、ビンを指定する種
類のプリントジョブについては前記第2の用紙に制御情
報に則した向きで画像を印刷するように前記プリント装
置を制御するものである。
【0009】請求項2の発明に印刷制御方法において
は、前記第1及び第2の用紙は長方形であり、前記第1
の用紙の長手方向が排紙方向である。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るプリントシス
テム1の構成図である。プリントシステム1は、コンピ
ュータ11〜14を含む複数のデータ処理装置を相互通
信が可能に結んだLANの一部であって、印刷出力手段
としてのプリンタ20を備えている。ケーブル50には
ネットワークインタフェースカード(NIC)26を用
いてプリンタ20が接続されており、1台のコンピュー
タ14がプリントサーバとして機能する。なお、プリン
タ20にはパラレル伝送、シリアル伝送、赤外線通信な
どのためのポート25を有しているので、このポート2
5を用いてプリンタ20とコンピュータ14とを接続
し、コンピュータ14を介してプリンタ20をケーブル
50と接続するネットワーク形式を採用することも可能
である。
【0011】プリンタ20は、本体20Aとソータ20
Bとから構成されている。本体20Aには、計4段の用
紙収納部31〜34が設けられており、自動給紙の選択
肢として、A4サイズ及びB5サイズの用紙がそれぞれ
縦向き及び横向きに収納されている。縦向きとは、用紙
搬送方向が長手方向となる向きであり、横向きとは用紙
搬送方向と直交する方向が長手方向となる向きである。
ソータ20Bは上下方向に並んだ計11個のビンb0〜
b10を有している。最上段を除く10個のビンb1〜
b10はメール印刷及びソート印刷の場合に用いられ、
最上段のビンb0はメール印刷ではない通常印刷であっ
て且つ部数が1の場合に用いられる。なお、ビン構成の
変形例として、ビンb0のような特別のビンを設けず、
全てのビンをメール印刷及びソート印刷において使用可
能とするものがある。
【0012】プリンタ20を共用するホストとしての各
コンピュータ11〜13にはプリンタドライバU1が組
み込まれている。プリンタドライバU1はプリンタ20
に適合した様式のプリントジョブデータを出力するソフ
トウェアである。また、プリントサーバとしてのコンピ
ュータ14には、プリントジョブを集中管理するソフト
ウェアであるプリントスプーラU2が組み込まれてい
る。各コンピュータ11〜13から出力されたプリント
ジョブデータは一旦コンピュータ11によって記憶さ
れ、印刷の進捗に合わせて適量ずつプリンタ20へ転送
される。
【0013】図2はプリンタ20の機能ブロック図であ
る。プリンタ20においては、データ処理を担うCPU
21とプリントエンジン23を制御するCPU22との
連系動作によって画像データの印刷が実現される。CP
U21は、プリントサーバから入力されたプリントジョ
ブデータDJをメモリ24の受信バッファ領域に一旦格
納し、ページ記述言語のコマンドを解析してビットマッ
プ展開を行う。プリントエンジン23は、ビットマップ
データに基づいて用紙上に画像を再現する。その際、C
PU22は、CPU21から受け取った情報に基づい
て、給紙及びソータ20Bにおける排紙を制御する。
【0014】プリントジョブデータDJは、画像情報D
0、ビン指定情報DC1、用紙方向情報DC2、及びそ
の他の制御情報DC3からなる。ビン指定情報DC1
は、特定のビンへの排紙の要否(つまり、メール印刷か
否か)を示し、メール印刷において使用すべきビンを特
定する情報である。用紙方向情報DC2は、用紙に対す
る画像の向き、すなわちポートレイト/ロケーションの
指定内容を示す情報である。その他の制御情報DC3に
は、用紙サイズ、印刷部数などが含まれる。
【0015】以上の構成のプリントシステム1では、ユ
ーザーがメール印刷を指定すると、あらかじめ各ホスト
に割り当てられた特定のビンに用紙が排出される。ま
た、メール印刷以外の通常印刷が指定されその印刷部数
が複数の場合には、ソートが行われる。つまり、ソータ
20Bのビンb1〜b10はメール印刷及びソート印刷
の双方に使用される。そこで、用紙の回収の便宜を図る
ため、プリントシステム1にはメール印刷とソート印刷
とで用紙の向きを相違させる本発明に特有の機能が設け
られている。
【0016】図3は排紙方向M1と用紙の向きとの関係
を説明するための図である。プリンタ20には上述のよ
うにA4及びB5の用紙が収納されているので、用紙サ
イズ(大きさ)の選択肢は2である。そして、用紙方向
についても、縦向き又は横向きを選択することができ
る。ただし、ポートレイト/ロケーションの設定は保持
されるものの、印刷の種類に応じて次のように自動的に
所定の向きの用紙が使用される。
【0017】メール印刷の場合には横向きの用紙P2,
P4が使用される。これに対して、ソート印刷の場合に
は縦向きの用紙P1,P3が使用される。これは、ソー
ト印刷では印刷部数に応じた複数のビンから用紙を回収
しなければならず、また一般にソート印刷を指示したユ
ーザーは他のユーザーの迷惑にならないように迅速に回
収したいと思うことへの配慮である。通常のビンの構造
からみて縦向きの方が横向きよりも回収が容易である。
また、最上段のビンb0に排紙する部数1の通常印刷に
おいては、1枚当たりの印刷速度の上で有利な横向きの
用紙が使用される。メール印刷と同じ横向きであっても
使用するビンが異なるので、用紙の混じり合う問題は生
じない。
【0018】図4はホスト側の動作の一例を示すフロー
チャートである。各コンピュータ11〜13において、
プリンタドライバU1はアプリケーションプログラムに
よる印刷要求に呼応して起動すると、サイズ・モード設
定処理を実行する(#111)。具体的には印刷設定画
面を表示し(厳密には表示をディスプレイドライバに依
頼する)、操作入力を受け付ける。この処理において、
印刷部数・用紙サイズ・印刷の種類(メール印刷/通常
印刷)などの指定情報を取得する。
【0019】続いて、通常印刷であれば印刷部数を制御
情報として設定し(#112、#113)、メール印刷
であれば送り元(当該ホスト)の識別データを制御情報
として設定する(#112、#114)。
【0020】その後、アプリケーションプログラムから
受け取った画像情報に制御情報を付加したプリントジョ
ブデータDJを作成し、すなわちプリントストリームの
記述を行い(#115)、プリントジョブデータDJを
プリントサーバへ送る(#116)。プリントジョブデ
ータDJには、印刷の種類及び用紙サイズとともに、通
常印刷であれば印刷部数が、メール印刷であれば送り元
の識別データが組み込まれる。この例では、印刷の種類
及び送り元の識別データが上述のビン指定情報DC1で
あって、本発明におけるビンの指定に関する制御情報に
相当する。
【0021】図5はプリンタ側の動作の一例を示すフロ
ーチャートである。プリントジョブのコマンド解析を行
い(#121)、印刷の種類を判別する(#122)。
【0022】メール印刷の場合には、指定されたサイズ
の“横向き”の用紙に指定の向き(ポートレイ又はロケ
ーション)で画像を印刷するためのビットマップ展開を
行い(#130)、送り元の識別データによって指定さ
れたビンを排紙先として選択し(#131)、指定され
たサイズの“横向き”の用紙を給紙対象として選択する
(#132)。そして、要求された印刷物を指定された
ビンに排出する印刷動作を行う(#133)。
【0023】通常印刷であって印刷部数が1の場合には
(#123)、ステップ#133の印刷動作に先立っ
て、指定されたサイズの“横向き”の用紙に指定の向き
で画像を印刷するためのビットマップ展開を行い(#1
27)、最上段のビンb0を排紙先として選択し(#1
28)、指定されたサイズの“横向き”の用紙を給紙対
象として選択する(#129)。
【0024】そして、通常印刷であって印刷部数が2以
上の場合には(#123)、ステップ#133の印刷動
作に先立って、指定されたサイズの“縦向き”の用紙に
指定の向きで画像を印刷するためのビットマップ展開を
行い(#124)、ビン列の上段側から印刷部数に応じ
た複数のビンを排紙先として選択し(#125)、指定
されたサイズの“縦向き”の用紙を給紙対象として選択
する(#126)。
【0025】以上の図4及び図5で示されるホスト側と
プリンタ側とのデータ処理分担によれば、ホスト側の負
担が小さいのでコンピュータ11〜13のCPUの開放
が早くなる。したがって、この形態は、ホスト側で付加
する制御情報のデータ量が多い場合やホスト側の処理能
力が低い場合に好適である。
【0026】図6はホスト側の動作の他の例を示すフロ
ーチャートである。プリンタドライバU1は上述の例と
同様のサイズ・モード設定処理を実行し(#211)、
印刷の種類をチェックする(#212)。
【0027】メール印刷の場合には、送り元の識別デー
タを取得し(#212、#214)、指定されたサイズ
の“横向き”の用紙を指定し(#220)、送り元に割
り当てられているビンを排紙先として指定する(#22
1)。
【0028】通常印刷の場合には、まず、印刷部数を取
得する(#212、#213)。印刷部数が1であれ
ば、指定されたサイズの“横向き”の用紙を指定し(#
215、#218)、最上段のビンb0を排紙先として
指定する(#219)。また、印刷部数が2以上であれ
ば、指定されたサイズの“縦向き”の用紙を指定し(#
216)、ビン列の上段側からソートに必要な数のビン
を選択して排紙先として指定する(#217)。
【0029】このように印刷の種類及び印刷部数に応じ
て用紙及びビンを指定していた後、画像情報に制御情報
を付加したプリントジョブデータDJを作成してプリン
トサーバへ送る(#222、#223)。プリントジョ
ブデータDJに付加される情報のうちのビン番号がビン
指定情報DC1であって、本発明におけるビンの指定に
関する制御情報に相当する。
【0030】図7はプリンタ側の動作の他の例を示すフ
ローチャートである。プリントジョブのコマンド解析を
行い(#231)、指定さた向きの用紙に指定の向き
(ポートレイ又はロケーション)で画像を印刷するため
のビットマップ展開を行う(#232)。ビン番号によ
って指定されたビンを排紙先として選択し(#23
3)、指定された用紙を給紙対象として選択する(#2
34)。そして、要求された印刷物を作成して排出する
印刷動作を行う(#235)。
【0031】以上の図6及び図7で示されるホスト側と
プリンタ側とのデータ処理分担によれば、プリンタ20
はホストからの指示どおりに印刷を行えばよいので、汎
用のプリンタを用いて用紙の向きの切換える機能を実現
することができる。つまり、コンピュータに組み込まれ
ている既存のプリンタドライバをバージョンアップする
だけで、用紙回収の便宜を図ることができる。
【0032】上述の実施形態において、送り元の識別デ
ータをユーザーが入力するようにしてもよいし、プリン
タドライバU1がOSから取得するようにしてもよい。
メール印刷の形態は例示にようにホストに対してビンを
割り当てるものに限らず、例えば部や課などの部署、部
署の長や担当者といった特定の個人に対してビンをメー
ルボックスとして割り当てることもできる。その場合、
各ホストにおいて、所望の宛先(配布先)を指定するこ
とになる。例えば、上述した図4のフローチャートにお
けるステップ#111において宛先を入力するように
し、ステップ#114の処理を「宛先設定」として入力
された宛先を設定するようにする。そして、図5のフロ
ーチャートのステップ#131では宛先に対応したビン
を選択するようにすればよい。
【0033】
【発明の効果】請求項1又は請求項2の発明によれば、
複数のビンをソートと受取人別の排紙とに兼用する場合
において、印刷物の回収を容易になる。
【0034】請求項2の発明によれば、ソートの場合に
おいて、複数のビンから印刷物を回収する作業を能率的
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリントシステムの構成図であ
る。
【図2】プリンタの機能ブロック図である。
【図3】排紙方向と用紙の向きとの関係を説明するため
の図である。
【図4】ホスト側の動作の一例を示すフローチャートで
ある。
【図5】プリンタ側の動作の一例を示すフローチャート
である。
【図6】ホスト側の動作の他の例を示すフローチャート
である。
【図7】プリンタ側の動作の他の例を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 プリントシステム 20 プリンタ(プリント装置) b1〜b10 ビン DJ プリントジョブデータ P1,P3 第1の用紙 P2,P4 第2の用紙 DC1 ビン指定情報(ビンの指定に関する制御情報) DC3 その他の制御情報(画像の向きを特定する制御
情報) M1 排紙方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】排紙のための複数のビンを備え、且つ給紙
    の選択肢として大きさが同一で縦横の向きの異なる第1
    及び第2の用紙が装着されたプリント装置による印刷に
    際して、 前記プリント装置に対する印刷要求の内容を示すプリン
    トジョブデータから、ビンの指定に関する制御情報及び
    用紙に対する画像の向きを特定する制御情報を抽出し、 ビンを指定しない種類のプリントジョブについては前記
    第1の用紙に制御情報に則した向きで画像を印刷し、ビ
    ンを指定する種類のプリントジョブについては前記第2
    の用紙に制御情報に則した向きで画像を印刷するように
    前記プリント装置を制御することを特徴とする印刷制御
    方法。
  2. 【請求項2】前記第1及び第2の用紙として長方形の用
    紙を用い、前記第1の用紙の長手方向を排紙方向に選定
    する請求項1記載の印刷制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019155803A (ja) * 2018-03-15 2019-09-19 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 インクジェット記録装置

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