JPH11137370A - 椅子の肘掛け - Google Patents

椅子の肘掛け

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JPH11137370A
JPH11137370A JP9306000A JP30600097A JPH11137370A JP H11137370 A JPH11137370 A JP H11137370A JP 9306000 A JP9306000 A JP 9306000A JP 30600097 A JP30600097 A JP 30600097A JP H11137370 A JPH11137370 A JP H11137370A
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本 安都夫 岡
Hideo Nishimura
村 英 生 西
Yuji Inoue
上 裕 治 井
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    • A47C1/03Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts being arm-rests
    • A47C1/0303Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts being arm-rests adjustable rectilinearly in vertical direction
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 肘掛けを使用者の好みに応じて調整範囲を3
次元的に拡大できるようにした椅子の肘掛けの提供を課
題とする。 【解決手段】 椅子の肘掛けを、椅子フレームの左右側
部から立設した支柱部1と、該支柱部の上面に載置され
る肘パッド17とにより構成し、肘パッド17と支柱部
1との間を左右動スライダー18A,18Bおよび前後
動スライダー23の各長孔18a,23aに挿入される
それぞれの締結部材22,24とで連結することにより
肘パッド17は上下動のほかに支柱部1の前後および左
右方向に対してスライド可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事務用机等に付随
して使用される椅子の肘掛けに係り、特に肘掛けの調整
範囲を3次元的に行えるようにした椅子の肘掛けに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から用いられている椅子の肘掛けは
左右の支柱の上端に固定されているのが一般的である
が、最近ではこの肘掛けを使用者の体形等に応じ上下動
可能としたものが提案されつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら椅子の座
り心地や執務している場合の作業効率等を考えると、1
種類で様々な体格の人に適応させるには肘掛けを上下動
可能としただけでは無理がある。
【0004】すなわち肘掛けの幅や高さは作業効率と椅
子の座り心地に大きく影響することは出願人のモニター
結果からも明らかであり、特に最近のOA機器を使用す
る際に顕著に現われている。
【0005】このことから様々な体格の人が色々な作業
内容に対しても適応させることにより疲れなく使用でき
るようにした椅子の肘掛けが望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
要望に応えるために従来の欠点を改良した椅子の肘掛け
の提供を課題としてなされたもので、その解決手段とし
ては肘掛けを使用者の好みに応じて調整範囲を3次元的
に拡大できるようにしたことにある。
【0007】すなわち請求項1記載の発明は、椅子の肘
掛けを、椅子フレームの左右側部から立設した支柱部
と、該支柱部の上面に載置される肘パッドとにより構成
し、該肘パッドと前記支柱部との間を前後方向および左
右方向の長孔を有するスライダーと該長孔に挿入される
締結部材とで連結することにより前記肘パッドを前記支
柱部に対しその前後および左右方向にスライド可能に取
付けたことを特徴とする。
【0008】また請求項2は、請求項1記載の発明にお
いて、前記支柱部を可動側となる肘掛け取付部分と前記
椅子フレームの左右側部につながった固定部分とで構成
し、該固定部分に設けたピンを、前記取付部分に設けた
上下方向の多数の係合溝に選択的に係合させることによ
り高さの段階的調節を可能としたことを特徴とする。さ
らに請求項3は、前記支柱部の上端にあって前記肘パッ
ドの下面に形成された長孔に嵌合し該支柱部に対し肘パ
ッドの回動角を規制するため四隅部に前記長孔の内側縁
に当接する傾斜面を有する規制部を設けたことにある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1乃至図7に示
す実施の形態を参照して説明する。図1は本発明にかか
る椅子の肘掛けを構成する部品を分解した斜視図を示す
もので、支柱部1の構成を順を追って説明すると、座部
の下側に設けられた椅子フレームの左右側部(図示せ
ず)から立上がった部分に取着されたアーム2があっ
て、このアーム2の上面に設けられた穴2aに固定部分
となる長円形をなす筒状のパイプ材3の下部が挿入さ
れ、肘取付金具4とともに締結部材5により締結されて
アーム2と一体となっている。
【0010】前記パイプ材3の平坦面側の上部には該パ
イプ材3を貫通するピン6が取付けられ、また内部には
図2に示すように断面がU字形で、かつ長手方向に前記
ピン6の移動を可能とした長孔7aを有する樹脂製の支
柱7と、この支柱7の前記U字形の開放された部分に取
付けられる支柱固定プレート8が挿入されている。
【0011】さらにパイプ材3には偏平状の筒形で上下
面が開放された同じく樹脂製の上下動スライダー9が外
から囲むように嵌込まれ、前記支柱7の長孔7aに対応
する面には一側が長孔に、他側が前記ピン6と係合する
大きさの係合溝9b,9b…が複数個の羅列状態に形成
された異形孔9aが設けられている。この上下動スライ
ダー9はパイプ材3、支柱7および支柱固定プレート8
を内蔵した状態で樹脂製の支柱カバー10によりカバー
されている。そして支柱カバー10には上下動スライダ
ー9との間にこの上下動スライダー9が異形孔9aのあ
る面と直角方向にスライドできるように隙間が形成さ
れ、この隙間には一側にプッシュボタン11が、他側に
は板バネ12が相対するように取付けられている。なお
プッシュボタン11のボタン11a部分は容易に押すこ
とができるように支柱カバー10の壁面に設けた孔10
aから突出した状態に取付けられている。
【0012】したがって通常のロック状態ではパイプ材
3のピン6は異形孔9aの係合溝9bの一つに係合され
ていて、上下動スライダー9の位置が固定されている
が、プッシュボタン11を押すと板バネ12に抗して移
動することができ、これによりピン6のロック状態を解
除することができる。
【0013】また前記支柱7の頭部は鍔状に形成され、
この鍔状部は前記支柱カバー10の頭部の拡径部分に嵌
込まれ、締結部材13により締結されて支柱カバー10
と一体となっている。なお支柱7の頭部には座付きナッ
ト14が埋込まれている。
【0014】前記支柱7の上面には、前記座付きナット
14の中心を中心として平面視偏平な六角形状の突出部
7があって、これにスペーサ15が被され、このスペー
サ15に四隅部に傾斜面15a、15aを有する規制部
15bが突設されている。
【0015】前記規制部15bの上面には回転を規制す
る回転抵抗部品16が載置されるようになっている。
【0016】肘パッド17の底部にはその前後方向の端
部に樹脂製の板状の左右動スライダー18A、18Bが
当接されており、下側からボルト等の締付部材19によ
り締結されて一体となっている。
【0017】そして左右動スライダー18A、18Bに
は左右方向に長孔18aがそれぞれ設けられている。ま
た左右動スライダー18A、18Bの底面には前後方向
に長孔20aを有するアームレストサポータ20を前後
の端部において接触させ、底部からワッシヤを含むボル
ト等の締付部材21を長孔18aを通してその突出した
部分に摩擦用弾性体22a,ワッシャ22b、ナット2
2c等からなる締付部材22で締付けることによりアー
ムレストサポータ20は左右動スライダー18A,18
Bに吊り下げられた状態に締結されるが、この状態のア
ームレストサポータ20は左右動スライダー18A,1
8Bの長孔18aを自由に移動可能となっている。
【0018】このアームレストサポータ20は前記スペ
ーサ15の上面に載置され、上方から前後方向に長孔2
3aを有する前後動スライダー23を重ねるように載置
して上からこの長孔23aを通してボルト24a、ワッ
シャ24b、摩擦用弾性体24c等からなる締結部材2
4を前記座付きナット14に螺合することにより肘パッ
ド17と支柱部1とは締結されて一体となる。この場
合、アームレストサポータ20は回転抵抗部品16によ
り締結部材24の回りにみだりに回転することが防止さ
れる。
【0019】この前後動スライダー23の長孔23aの
周縁下面にはガイド片23bが垂設されており、この長
孔23a内に前記規制部15bがスライド自在に嵌合さ
れ、この規制部7cの各対角の傾斜面15a、15aが
前記ガイド片23bの内周面に当ることにより該傾斜面
15a、15aの傾斜角の範囲で肘パッド17の水平面
内での回動範囲が規制されるようになっている。
【0020】また前記前後動スライダー23の周辺下面
の側壁23cと前記ガイド片23bの外側面との間には
角棒状の緩衝材25、25が嵌合されている。
【0021】図3は図1を組立たとき、A−A断面で見
たアームレストサポータ20、左右スライダー18A,
18B付きの肘パッド17の裏面図を示す。
【0022】上記部品を組立てると支柱7が最下段の位
置にある場合は図4の断面図のようになる。
【0023】以上、示した部品のうち、金属以外のもの
については材質を樹脂製として説明したが、これら従来
の金属製から樹脂製とすることにより加工性が良くなる
ために、例えば、上下動スライダー9の場合には強度面
となる異形孔9aの隣合う係合溝9b,9b…のピッチ
を細かくすることができる等の効果が得られる。
【0024】つぎに作動を説明する。図4において支柱
7を最下段の位置から例えば4番目の位置に固定させる
には、まずプッシュボタン11を押すと板バネ12はそ
の押力に押されて撓みが減少するので上下動スライダー
9は図の右側に移動する。これによりこれまで上下動ス
ライダー9の異形孔9aの最上位の係合溝9bにロック
されていたピン6はロックが外れ図5に示す状態とな
る。
【0025】図5の状態では高さのセットが自由となる
ためプッシュボタン11を押しながら支柱カバー10を
持って肘パッド17を容易に引上げることができるか
ら、4番目の位置に上昇させるとこの位置で板バネ12
の復帰力で上下動スライダー9は図の左側に押し戻さ
れ、ピン6はその位置の係合溝9bにロックされる。図
6は中段位置にロックされた状態である。
【0026】しかして図示以外でも肘パッド17は係合
溝9bの設けられている範囲内で引き上げが可能である
から、最上段の位置でもあるいはその途中の位置でもピ
ン6が係合すればロックすることができる。また下げる
場合も同様な手順で操作すればよい。
【0027】図7は図6の状態において肘パッド17部
分を前方にスライドさせた状態である。すなわち肘パッ
ド17の下側に取付けられているアームレストサポータ
20と前後動スライダー23とは支柱7に対して締結部
材24により締結されているが、前後動スライダー23
の長孔23a内の水平移動は何等拘束されていないか
ら、肘パッド17に手を掛けて前後方向に動かすと前後
動スライダー23の長孔23aの範囲内で前後にスライ
ドできる。したがって図7に示す状態が得られる。また
肘パッド17部分を左右にスライドさせる場合は、肘パ
ット17の下面に固着されている左右動スライダー18
A,18Bとアームレストサポータ20とは左右動スラ
イダー18A,18Bの長孔18a内を移動できるよう
に締結部材22により締結されているため、肘パッド1
7に手を掛けて動かすことにより左右いずれかの所望の
位置にスライドすることができる。さらに水平面内での
旋回はボルト24aを中心として回転させることができ
る。この回転によるときは支柱7に回転抵抗部品16を
設けてあることによりみだりに回ることはない。
【0028】図9〜図11は肘パッド17の移動(回
動)態様を示している。すなわち図9は肘パッド17を
左右方向へスライドさせた状態であり、図9(A)は外
側一杯に張出した状態を、図9(B)は内方へ一杯に引
寄せた状態である。また図10は肘パッド17を前後に
スライドさせた状態であり、図10(A)は前方へ一杯
に引出した状態を、図10(B)は後方へ一杯に後退さ
せた状態を示している。
【0029】さらに図11は肘パッド17を回転させた
状態であり、図11(A)は肘パッド17の前側を外方
へ、図11(B)は内方へ回動させた状態を示してい
る。このときの回動範囲は、前後動スライダー23の長
孔23aのガイド片23bに対し規制部15bの対角上
の傾斜面15a、15aが当接することにより規制さ
れ、それ以上の回動はできない。またこの回動は、肘パ
ッド17の前進時、後退時に拘らず行うことができ、こ
れらの複合動作により使用者の最も好ましい肘パッド位
置を選定することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成したか
ら、つぎに示す効果が得られる。 1)椅子に着座する際に個人の体格差に対する3次元の
調節が可能となり、常に体に合う姿勢に着座することが
できる。 2)現在増加しつつあるコンピュータ作業時におけるキ
ーボード作業とマウス作業などの各種作業別に前腕部の
支持を可能とすることにより疲労軽減と作業効率の向上
が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる椅子の肘掛けを構成する全部品
の分解斜視図。
【図2】図1の支柱部品の組立た状態での相互関係を示
す断面図。
【図3】図1の肘パッドの取付関係を示すA−A断面か
ら見た裏面図。
【図4】本発明にかかる椅子の肘掛けの組立断面図。
【図5】図4の高さを調節中の状態を示す断面図。
【図6】図5の高さ調節完了状態を示す断面図。
【図7】図6における肘パッドを前側にスライドさせた
状態を示す断面図。
【図8】図3のB−B断面図。
【図9】(A),(B)は肘パッドを左右にスライドさ
せた状態図。
【図10】(A),(B)は同前後にスライドさせた状
態図。
【図11】(A),(B)は同回動させたさせた状態
図。
【符号の説明】
1 支柱部 2 アーム 3 パイプ材 4 肘取付金具 5 締結部材 6 ピン 7 支柱 8 支柱固定フレーム 9 上下動スライダー 9a 異形孔 9b 係合溝 10 支柱カバー 11 プッシュボタン 12 板バネ 14 座付きナット 15a スペーサ 15b 傾斜面 15c 規制部 18A,18B 左右動スライダー 18a 長孔 17 肘パッド 20 アームレストサポータ 22 締結部材 23 前後動スライダー 23a 長孔 24 締結部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】椅子の肘掛けを、椅子フレームの左右側部
    から立設した支柱部と、該支柱部の上面に載置される肘
    パッドとにより構成し、該肘パッドと前記支柱部との間
    を前後および左右方向の長孔を有するスライダーと該長
    孔に挿入される締結部材とで連結することにより前記肘
    パッドを前記支柱部に対し前後および左右方向にスライ
    ド可能に取付けたことを特徴とする椅子の肘掛け。
  2. 【請求項2】前記支柱部は可動側となる肘掛け取付部分
    と前記椅子フレームの左右側部につながった固定部分と
    で構成され、該固定部分に設けたピンを、前記取付部分
    に設けた上下方向の多数の係合溝に選択的に係合させる
    ことにより高さが段階的調節を可能とされている請求項
    1記載の椅子の肘掛け。
  3. 【請求項3】前記支柱部の上端にあって前記肘パッドの
    下面に形成された長孔に嵌合し該支柱部に対し肘パッド
    の回動角を規制するため四隅部に前記長孔の内側縁に当
    接する傾斜面を有する規制部を備えている請求項1また
    は2記載の椅子の肘掛け。
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