JPH11136437A - 画像読取装置及び画像形成装置 - Google Patents

画像読取装置及び画像形成装置

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JPH11136437A
JPH11136437A JP9316393A JP31639397A JPH11136437A JP H11136437 A JPH11136437 A JP H11136437A JP 9316393 A JP9316393 A JP 9316393A JP 31639397 A JP31639397 A JP 31639397A JP H11136437 A JPH11136437 A JP H11136437A
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JP
Japan
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image
reading
sheet
fixed
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Withdrawn
Application number
JP9316393A
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English (en)
Inventor
Toru Shirakawa
亨 白川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原稿台ガラス上を搬送されるシート状原稿の
搬送方向を変更するための、簡易でしかも強度低下の原
因になりにくい新規な構成の原稿台ガラス及びガイド部
材を備えた画像読取装置及び画像形成装置を提供する。 【解決手段】 流し読取領域22と固定読取領域21を
原稿台ガラス70(透明台板)上に備え、原稿自動送り
装置24により原稿台ガラス70の流し読取領域22に
沿って搬送されるシート状原稿の搬送方向を変更するガ
イド部材130を原稿台ガラス70の流し読取領域22
と固定読取領域21の間に形成された円形状孔23(凹
部)に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は原稿台上に原稿自動
送り装置を備え、搬送されるシート状原稿の画像情報の
流し読み取りと、載置された固定原稿の画像情報を読み
取り可能とする画像読取装置及びこの画像読取装置を備
えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4及び5は、画像形成装置としての複
写機FKに関する断面構成説明図であり、図6は同複写
機FKにおける原稿載置台の斜視図である。
【0003】図4,5,6において、1は光源としての
ランプ2及び第1のミラー3を一体的に有する第1ミラ
ーユニットであり、4は第2のミラー及び第3のミラー
を一体的にもつ第2ミラーユニットであり、これらによ
り画像形成手段としての移動走査光学系SUを構成して
いる。
【0004】移動走査光学系SUにより導かれた画像情
報を含むランプ2の原稿からの反射光は、レンズユニッ
ト5、読み取り素子としてのCCD6により光電変換さ
れ読み取られる。
【0005】7は7a,7bとに分割されている透明台
板としての原稿台ガラスである。
【0006】そして、この複写機FKにおける装置構成
は、画像読み取り方式として、搬送されるシート状原稿
の画像情報を読み取る流し読み取り方式と、固定原稿の
画像情報を読み取る固定読み取り方式の2つの方式で読
み取ることが可能な構成となっている。
【0007】流し読み取り方式は、原稿トレー14に置
いた原稿束から1枚づつシート状の原稿を分離搬送し、
Uターン搬送路8を搬送して原稿台ガラス7b上の流し
読取領域22上を搬送させ、図4の状態で停止している
移動走査光学系SUを通じて読み取り可能とするもので
ある。
【0008】また、固定読み取り方式は、原稿台ガラス
7a上の固定読取領域21に置いた固定原稿(シート状
あるいは本等の厚みのあるブック原稿)を圧板20で押
え、その原稿を固定読取領域21に対応させて移動走査
光学系SUを走査し読み取り可能とするものである(図
5参照)。
【0009】そして、いずれかの方式により読み取られ
た原稿の画像情報は、デジタル信号化されたデータとな
りプリンター部9へと送られ、記録紙上への画像形成が
行なわれる。
【0010】プリンター部9はいわゆる電子写真プロセ
スによるレーザビームプリンターであり、レーザースキ
ャナー10によりドラム11上に移動走査光学系SUに
より得られた画像情報のデータを照射して潜像を形成
し、その後周知の電子写真プロセスによって潜像の現像
化、記録紙への転写定着を行ない排紙トレー12上に画
像が形成された記録紙が積載される。
【0011】尚、原稿台ガラス7の上方にはシート状の
原稿を1枚ずつ自動的に原稿台ガラス7へと搬送する原
稿自動送り装置24が備えられている。原稿自動送り装
置24の構成において、15は分離ローラー、16a,
16bは原稿搬送ローラー、17はUターンガイドであ
る。
【0012】13は原稿台ガラス7bの流し読取領域2
2に沿って搬送されるシート状原稿の搬送方向を変更す
るガイド部材としての、シート状の原稿を原稿ガラス面
よりすくいあげるジャンプ台であり、19はすくいあげ
られた原稿を原稿排紙トレイ18に排出する排紙ローラ
である。
【0013】ガイド部材の構成は、図に示された構成の
他に、透明なシート部材を原稿自動送り装置24のUタ
ーン搬送路8と原稿台ガラス7b上の流し読取領域22
との間に配置し、原稿がその上を通過するようにガイド
する構成もある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においてジャンプ台13を2枚の原稿台ガラス7
a,7bの間に配置する方法では、ガラスが2枚必要に
なってコストアップとなる上、いずれのガラスも、その
辺を強度を確保しにくいジャンプ台によって受けること
になり外力に対する受けが弱くなる可能性が高い。
【0015】また、原稿台ガラス7の底面よりジャンプ
台13が下へ突起している形態なのでブック読みのポジ
ションと流し読みのポジションの間を第1ミラーユニッ
ト1が移動する際に、原稿台ガラス7の底面間近に沿っ
て直線に動くと干渉する為、ジャンプ台13を避けて動
作させる必要があり、干渉防止の為の機構の分コストが
増える。
【0016】一方、透明なシート部材を原稿台ガラス7
とUターン搬送路8の間に配置して原稿をすくいあげる
方法では、シート部材のよごれによる画像読み取り品質
の低下やシート部材自体の摩耗や破損等の耐久性を確保
させることが困難となり、定期的なメンテナンスを考慮
する必要があるなどの問題点がある。
【0017】本発明は上記従来技術の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、原稿台
ガラス上を搬送されるシート状原稿の搬送方向を変更す
るための、簡易でしかも強度低下の原因になりにくい新
規な構成の原稿台ガラス及びガイド部材を備えた画像読
取装置及び画像形成装置を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、搬送されるシート状原稿の画像情
報を流し読み取り可能とする流し読取領域と、載置され
た固定原稿の画像情報を読み取り可能とする固定読取領
域と、を有する原稿載置台と、この原稿載置台の透明台
板の下側に配設され、前記流し読取領域及び固定読取領
域に位置する原稿の画像情報を読み取る画像読取手段
と、前記原稿載置台の透明台板の上側に配設され、シー
ト状原稿を前記流し読取領域へ順次搬送可能とする原稿
自動送り装置と、を備え、シート状原稿の流し読み取り
と原稿載置台に載置された固定原稿の読み取りを選択的
に行なう画像読取装置において、前記原稿載置台は、前
記流し読取領域と固定読取領域を1つの透明台板上に備
えることを特徴とする。
【0019】また、前記原稿自動送り装置により透明台
板の流し読取領域に沿って搬送されるシート状原稿の搬
送方向を変更するガイド部材を備え、このガイド部材
は、透明台板の前記流し読取領域と固定読取領域の間に
形成された凹部に配置されることを特徴とする。
【0020】前記透明台板に形成された凹部は複数の円
形状孔または略楕円形状孔または長円形状孔であること
も好適である。
【0021】前記凹部のぞれぞれに備えられた複数のガ
イド部材を連結し、該ガイド部材のシート状原稿を摺動
させるガイド面の方向を揃える連結部材を備えることも
好適である。
【0022】画像形成装置においては、上記記載の画像
読取装置と、この画像読取装置により読み取られた原稿
の画像情報に基づき、被転写材に画像を形成する画像形
成手段と、を備えることを特徴とする。
【0023】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)図1は本発明における第1の実施の形
態の画像形成装置としての複写機FKを説明する断面構
成説明図であり、図2はその特徴的な構成の要部である
原稿台ガラス70近傍の斜視図である。
【0024】尚、図4及び5に示した従来の技術におい
て説明した複写機FKとは、原稿台ガラス70及びジャ
ンプ台130の構成を除き同一であり、まず図4及び5
を参照して複写機FKの装置構成を説明する。
【0025】1は光源としてのランプ2及び第1のミラ
ー3を一体的に有する第1ミラーユニットであり、4は
第2のミラー及び第3のミラーを一体的にもつ第2ミラ
ーユニットであり、これらにより画像形成手段としての
移動走査光学系SUを構成している。
【0026】移動走査光学系SUにより導かれた画像情
報を含むランプ2の原稿からの反射光は、レンズユニッ
ト5、読み取り素子としてのCCD6により光電変換さ
れ読み取られる。
【0027】7は7a,7bとに分割されている透明台
板としての原稿台ガラスである。
【0028】そして、この複写機FKにおける装置構成
は、画像読み取り方式として、搬送されるシート状原稿
の画像情報を読み取る流し読み取り方式と、固定原稿の
画像情報を読み取る固定読み取り方式の2つの方式で読
み取ることが可能な構成となっている。
【0029】流し読み取り方式は、原稿トレー14に置
いた原稿束から1枚づつシート状の原稿を分離搬送し、
Uターン搬送路8を搬送して原稿台ガラス7b上の流し
読取領域22上を搬送させ、図4の状態で停止している
移動走査光学系SUを通じて読み取り可能とするもので
ある。
【0030】また、固定読み取り方式は、原稿台ガラス
7a上の固定読取領域21に置いた固定原稿(シート状
あるいは本等の厚みのあるブック原稿)を圧板20で押
え、その原稿を固定読取領域21に対応させて移動走査
光学系SUを走査し読み取り可能とするものである(図
5参照)。
【0031】そして、いずれかの方式により読み取られ
た原稿の画像情報は、デジタル信号化されたデータとな
りプリンター部9へと送られ、記録紙上への画像形成が
行なわれる。
【0032】プリンター部9はいわゆる電子写真プロセ
スによるレーザビームプリンターであり、レーザースキ
ャナー10によりドラム11上に移動走査光学系SUに
より得られた画像情報のデータを照射して潜像を形成
し、その後周知の電子写真プロセスによって潜像の現像
化、記録紙への転写定着を行ない排紙トレー12上に画
像が形成された記録紙が積載される。
【0033】尚、原稿台ガラス7の上方にはシート状の
原稿を1枚ずつ自動的に原稿台ガラス7へと搬送する原
稿自動送り装置24が備えられている。原稿自動送り装
置24の構成において、15は分離ローラー、16a,
16bは原稿搬送ローラー、17はUターンガイドであ
る。
【0034】次に、図1及び図2により本実施の形態に
おける特徴的な構成を説明する。本実施の形態において
は原稿台ガラス70を1枚構成としており、流し読取領
域22と固定読取領域21との間にあけた凹部としての
円形状孔23(この実施の形態においては搬送幅方向に
3箇所)のそれぞれに、ガイド部材としての独立した小
型のジャンプ台130を配置している。
【0035】ジャンプ台130は、シート状原稿と摺動
する傾斜したガイド面130aを備え、シート状原稿の
すくいあげをおこない、原稿自動送り装置24内の排紙
ローラー19へ通じる搬送路へシート状原稿を導いてい
る。
【0036】ジャンプ台130のガイド面130aの先
端を原稿台ガラス70の表面よりも下に位置させておけ
ばシート状原稿がジャンプ台130の端部でひっかかる
ことなくスムーズにすくいあげられる。
【0037】また、ジャンプ台130の下端は原稿台ガ
ラス70の底面より突出しないようにすれば第1ミラー
ユニット1の移動の際に干渉することはない。
【0038】ジャンプ台130用の円形状孔23の径は
できるだけ小さくして数を必要最少限にすれば原稿台ガ
ラス70の強度低下を最少限に抑えることができる。
【0039】このように小径の円形状孔23を原稿台ガ
ラス70に複数あけてジャンプ台130をその孔の中に
配置する方法をとれば、ガラス板の強度を大きく低下さ
せることなく、低コストにて1枚の原稿台ガラス70で
ブック読みの原稿台と流し読みの原稿台両方の機能をは
たすことができる。
【0040】(実施の形態2)実施の形態1では原稿台
ガラス70に形成する孔の形状を円形状孔としたが、角
のない楕円形状や2ケの円をつないだ長円形状の孔を形
成して用いることも可能であり、ジャンプ台130の台
座部(原稿台ガラス70の孔と嵌合する部分)の形状も
長円形状や楕円形状の孔と合致させることで、ガイド面
130aの方向を揃えることも可能となる。
【0041】(実施の形態3)図3により第3の実施の
形態を説明する。実施の形態1では複数のジャンプ台1
30はそれぞれ独立していたが、図3のようにシート状
原稿のすくいあげの機能に影響なく、原稿の読み取りの
障害にもならない領域にそれぞれのジャンプ台130を
連結する連結部材131を備え一体的な部品として配置
してもよい。
【0042】この場合、連結部材131を固定読み時の
原稿突き当てとして使用したり、原稿台ガラス板の補強
部材としての機能を持たせることも可能である。
【0043】(実施の形態4)実施の形態1において
は、移動走査光学系SUと読み取り素子としてCCD6
の組合せを読み取りに用いたが、読み取り素子としてコ
ンタクトセンサーを用いてもよい。この場合図4におけ
る第1ミラーユニット1の位置にコンタクトセンサーを
配置することも可能である。
【0044】尚、第1〜第4の実施の形態においては、
画像形成装置である複写機FKにより発明の実施の形態
を説明したが、画像読取部のみを備えた画像読取装置と
してのスキャナー装置に本発明を適用することも可能で
ある。
【0045】
【発明の効果】本発明によると、簡易でしかも強度低下
の原因になりにくい透明台板及びガイド部材の新規な構
成が得られる。従って、装置構成の簡素化をもたらしコ
スト低減に寄与する。
【0046】また、画像読取手段が移動する構成におい
て、ガイド部材との干渉をなくすことができる。
【0047】複数のガイド部材を連結する連結部材を備
えることで、ガイド面の方向が揃えられ、組み立て性の
向上やガイド面の方向ズレの防止、及び透明台板を補強
することができ、より丈夫で信頼性の高い装置が得られ
る。
【0048】さらに、連結部材を固定読み時の原稿突き
当てとして使用することも可能であり、構成部品の多機
能化による部品点数の削減を図ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、第1の実施の形態の要部を説明する断
面構成説明図。
【図2】図2は、第1の実施の形態における原稿台ガラ
ス近傍の斜視図。
【図3】図3は、第3の実施の形態における原稿台ガラ
ス近傍の斜視図。
【図4】図4は、画像形成装置の構成を説明する断面構
成説明図。
【図5】図5は、画像形成装置の構成を説明する断面構
成説明図。
【図6】図6は、従来の原稿台ガラス近傍の斜視図。
【符号の説明】
1 第1ミラーユニット 2 ランプ 3 第1のミラー 4 第2ミラーユニット 5 レンズユニット 6 CCD 8 Uターン搬送路 9 プリンター部(画像形成手段) 10 レーザースキャナー 11 ドラム 12 排紙トレー 20 厚板 21 固定読取領域 22 流し読取領域 23 円形状孔(凹部) 24 原稿自動送り装置 70 原稿台ガラス(透明台板) 130 ジャンプ台(ガイド部材) FK 複写機(画像形成装置) SU 移動走査光学系(画像読取手段)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送されるシート状原稿の画像情報を流
    し読み取り可能とする流し読取領域と、載置された固定
    原稿の画像情報を読み取り可能とする固定読取領域と、
    を有する原稿載置台と、 この原稿載置台の透明台板の下側に配設され、前記流し
    読取領域及び固定読取領域に位置する原稿の画像情報を
    読み取る画像読取手段と、 前記原稿載置台の透明台板の上側に配設され、シート状
    原稿を前記流し読取領域へ順次搬送可能とする原稿自動
    送り装置と、 を備え、シート状原稿の流し読み取りと原稿載置台に載
    置された固定原稿の読み取りを選択的に行なう画像読取
    装置において、 前記原稿載置台は、前記流し読取領域と固定読取領域を
    1つの透明台板上に備えることを特徴とする画像読取装
    置。
  2. 【請求項2】 前記原稿自動送り装置により透明台板の
    流し読取領域に沿って搬送されるシート状原稿の搬送方
    向を変更するガイド部材を備え、 このガイド部材は、透明台板の前記流し読取領域と固定
    読取領域の間に形成された凹部に配置されることを特徴
    とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 【請求項3】 前記透明台板に形成された凹部は複数の
    円形状孔であることを特徴とする請求項2に記載の画像
    読取装置。
  4. 【請求項4】 前記透明台板に形成された凹部は複数の
    略楕円形状孔であることを特徴とする請求項2に記載の
    画像読取装置。
  5. 【請求項5】 前記透明台板に形成された凹部は複数の
    長円形状孔であることを特徴とする請求項2に記載の画
    像読取装置。
  6. 【請求項6】 前記凹部のぞれぞれに備えられた複数の
    ガイド部材を連結し、該ガイド部材のシート状原稿を摺
    動させるガイド面の方向を揃える連結部材を備えること
    を特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項に記載の画
    像読取装置。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の
    画像読取装置と、 この画像読取装置により読み取られた原稿の画像情報に
    基づき、被転写材に画像を形成する画像形成手段と、 を備えることを特徴とする画像形成装置。
JP9316393A 1997-10-31 1997-10-31 画像読取装置及び画像形成装置 Withdrawn JPH11136437A (ja)

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JP9316393A JPH11136437A (ja) 1997-10-31 1997-10-31 画像読取装置及び画像形成装置

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JP (1) JPH11136437A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6714757B2 (en) * 2001-06-27 2004-03-30 Canon Kabushiki Kaisha Image reading apparatus and an image forming apparatus having the image reading apparatus
JP2005213014A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Kyocera Mita Corp 画像形成装置

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US6714757B2 (en) * 2001-06-27 2004-03-30 Canon Kabushiki Kaisha Image reading apparatus and an image forming apparatus having the image reading apparatus
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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050104