JPH111361A - 透水性コンクリート舗装方法 - Google Patents

透水性コンクリート舗装方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アスファルト・コンクリートの舗装路面を剥
がした際に発生する古いアスファルト・コンクリートを
再利用して透水性コンクリート舗装方法を行なうこと。 【解決手段】 透水可能な隙間を形成し得る粒度のアス
ファルト・コンクリート再生骨材と、ポルトランド・セ
メントとの配合物に水を散布して混練した状態の生コン
クリートを敷き詰める方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンクリート舗
装方法に関し、特に、アスファルト・コンクリート再生
骨材を利用して透水性を付与した舗装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】舗装面に降った雨水を地下に浸透させる
ために、透水性コンクリート・ブロックを敷き詰めた
り、透水性コンクリートで舗装したり、透水性アスファ
ルトで舗装することが従来より実施されている。
【0003】従来のセメント系透水性舗装においては、
粒度が5〜20mm程度の粗い骨材を主材とし、この骨
材を路盤に敷き詰めたときに形成される隙間によって透
水作用を行なわせるものであり、さらに路盤としてのセ
メントの強度を補うためにアクリル樹脂等の合成樹脂の
バインダーを混入している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】アスファルト・コンク
リートの舗装路面を剥がした際に発生する古いアスファ
ルト・コンクリートの利用分野は少なく、廃材として廃
棄処分したり、わずかではあるが粉砕して再利用してい
る。しかし、アスファルト・コンクリートを廃棄処分す
る場所にも限度があるので、その有効利用をするために
考えられたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の透水性コンク
リート舗装方法は、透水可能な隙間を形成し得る粒度の
アスファルト・コンクリート再生骨材と、ポルトランド
・セメントとの配合物に水を散布して混練した状態の生
コンクリートを敷き詰める方法である。
【0006】
【発明の実施の形態】天然骨材とアスファルトとの接着
性が優れていることは周知であるが、アスファルトで覆
われた骨材(再生骨材)とポルトランド・セメントとの
接着性については、よく知られておらず、アスファルト
・コンクリートの再生骨材とポルトランド・セメントと
を混練して、透水性コンクリートを造るという発想は、
存在しなかった。
【0007】また、アスファルト・コンクリートを粉砕
しても、もとの砂と砂利よりなる天然骨材の姿まで細か
くすることは困難であるが、大きい粒径の再生骨材を得
ることには、さほど困難ではない。
【0008】そこで、アスファルト・コンクリートの再
生骨材とポルトランド・セメントとを混練した生コンク
リートを路面に敷き詰める実験を行なったところ、大き
い粒径の大きい天然骨材とポルトランド・セメントで造
った透水性コンクリート舗装と遜色がないことが明らか
になった。
【0009】長期間にわたって使用されたアスファルト
・コンクリートは、直射日光および風雨にさらされてい
る間に、アスファルトに含まれる揮発性成分は、殆どな
くなっている。粉砕されたアスファルト・コンクリート
の再生骨材に付着しているアスファルトは、揮発性成分
がなくなっており、天然骨材と同様にポルトランド・セ
メントとの接着性を有するものと考えられる。
【0010】この発明のコンクリート舗装方法は、この
ような知見に基づいて考えられたものであって、舗装路
面より剥がしたアスファルト・コンクリートの塊を粉砕
したものを篩にかけて多く得られる粒径が5〜13mm
の再生骨材と、ポルトランド・セメントと、水とを混練
した状態の生コンクリートを路面に敷き詰める舗装方法
である。
【0011】着色する場合には顔料を混入するが、アス
ファルト・コンクリートの粗い再生骨材、ポルトランド
・セメント、水の他に、特に混入しなければならない物
はない。
【0012】 (実施例1) ポルトランド・セメント :20% アスファルト・コンクリートの再生粗骨材(粒径5〜13mm):80% よりなる配合物に対して、重量比で7〜8%の水を少し
づつ加えながら羽根が回転する左官用ミキサーで3分以
上混練する。そして、路面に均等に撒いたのち、表面を
土木用の板で叩いて仕上げると、透水性路盤コンクリー
トを形成することできる。
【0013】 (実施例2) ポルトランド・セメント :20% アスファルト・コンクリートの再生粗骨材(粒径5〜13mm):80% ベンガラ(顔料) :セメントに対して3% よりなる配合物に対して、重量比で7〜8%の水を少し
づつ加えながら左官用ミキサーで3分以上混練する。そ
して、実施例1と同様に、路面に均等に撒いたのち、表
面を土木用の板で叩いて仕上げると、着色された透水性
路盤コンクリートを形成することできる。
【0014】以上で説明した方法で舗装した路盤コンク
リートの骨材間の隙間は、互いに連通しているので、表
面に落ちた水は、連通した隙間を経て地面まで到達し、
地面に浸透させる透水作用を行なうことができる。
【0015】実施例1および実施例2の方法により舗装
された路盤について、その物理的特性を調べたところ、
路盤の空隙率は、27%であり、その乾燥密度は、ほぼ
1,700kg/m3であり、圧縮強度は、85Kg/c
2以上であり、曲げ強度は、33Kg/cm2以上であ
った。
【0016】アスファルトで覆われている黒い再生骨材
を使用しても、ポルトランド・セメントが白いので、顔
料で任意の色に着色することが容易であるから、美観を
得たい場合には、カラー舗装をすることができる。
【0017】
【発明の効果】以上の実施の形態に基づく説明から明ら
かなように、この発明の透水性コンクリート舗装方法に
よると、従来より廃棄処理に困っていたアスファルト・
コンクリートを再生骨材として活用することができる。
また、混練する装置には、従来から広く使用されている
左官用ミキサーや生コンクリートを運搬するミキサー車
をそのまま活用することができて、特別の装置を必要と
しないのである。さらに、舗装面を任意の色に着色する
ことが容易である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】そこで、アスファルト・コンクリートの再
生骨材とポルトランド・セメントとを混練した生コンク
リートを路面に敷き詰める実験を行なったところ、大き
い粒径の天然骨材とポルトランド・セメントで造った透
水性コンクリート舗装に比して遜色がないことが明らか
になった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透水可能な隙間を形成し得る粒度のアス
    ファルト・コンクリート再生骨材と、ポルトランド・セ
    メントとの配合物に水を散布して混練した状態の生コン
    クリートを敷き詰めることを特徴とする透水性コンクリ
    ート舗装方法。
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