JPH11133832A - 原稿台移動型の画像形成装置 - Google Patents

原稿台移動型の画像形成装置

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JPH11133832A
JPH11133832A JP9312875A JP31287597A JPH11133832A JP H11133832 A JPH11133832 A JP H11133832A JP 9312875 A JP9312875 A JP 9312875A JP 31287597 A JP31287597 A JP 31287597A JP H11133832 A JPH11133832 A JP H11133832A
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JP
Japan
Prior art keywords
temperature
image forming
document table
speed
start position
Prior art date
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Pending
Application number
JP9312875A
Other languages
English (en)
Inventor
Satohiko Kitahara
聡彦 北原
Yoshio Mizuno
水野  善夫
Masatoshi Tanabe
雅俊 田辺
Yasushi Mogi
裕史 茂木
慎一 ▲高▼田
Shinichi Takada
Naoto Watanabe
直人 渡辺
Satoshi Ogawara
敏 小河原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 原稿台が画像形成動作開始位置まで移動する
動作を途中で停止することがないようにし、ユーザーに
信頼感を与えるようにした画像形成装置を提供する。 【解決手段】 原稿台2の移動速度を制御する移動速度
制御手段7は、スタートスイッチ3がONされたときの
熱定着温度検出手段5により検知された熱定着手段の検
出温度Tが目標温度T0に到達していれば、原稿台を所
定の第1の速度で画像形成動作開始位置まで移動させ、
一方、検出温度Tが目標温度T0より低ければ、原稿台
2が画像形成動作開始位置に到達するまでの間に熱定着
手段5の温度が画像形成可能な温度T1に到達するよう
な第1の速度より遅い第2の速度で原稿台2を画像形成
動作開始位置まで移動させるように設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機などの画像
形成装置であって、特に、原稿台移動型の画像形成装置
における原稿台の移動速度制御手段に関する。
【0002】
【従来の技術】原稿台移動型の画像形成装置にあって
は、画像形成動作のスタートスイッチがONされると、
原稿をセットした原稿台が所定の画像形成動作開始位置
まで移動(バック動作)した後、逆方向に移動しながら
原稿を走査し画像形成動作をする。
【0003】一方、画像形成動作のためには、必要な所
定の条件を満たしている必要がある。このような所定の
条件の一つとして、熱定着器が定着可能な温度に達して
いることがある。熱定着器は、記録材の上に担持された
トナーを記録材に加熱定着処理するためのものである。
熱定着可能な温度に達していなければ、画像形成動作を
してはいけない。
【0004】原稿台が画像形成動作開始位置まで移動
(バック動作)を開始しても、もし熱定着器の温度が所
定の目標温度T0に到達していないことを確認すると、
従来では、移動を停止し、熱定着器が目標温度T0に到
達するまで停止した状態を続けるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに原稿台が画像形成動作開始位置まで移動する動作を
途中で停止することは、故障が発生したと誤認させる虞
れがあり、望ましいものとはいえない。
【0006】本発明の目的は、原稿台が画像形成動作開
始位置まで移動する動作を途中で停止することがないよ
うにした画像形成装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本出願に係る発明によれ
ば、上記目的は、画像形成動作をスタートさせるための
スタートスイッチと、原稿台に原稿をセットして画像形
成動作開始位置まで移動させた後に原稿を走査させるた
めに逆方向に移動させる原稿台駆動手段と、記録材の上
に担持されたトナーを記録材に加熱定着処理させる熱定
着手段と、熱定着手段の温度を検知する熱定着温度検知
手段とを有し、原稿台が画像形成動作開始位置まで到達
するまでに熱定着手段を目標温度T0にするように設定
される原稿台移動型の画像形成装置において、原稿台の
移動速度を制御する移動速度制御手段が設けられ、この
移動速度制御手段は、スタートスイッチがONされたと
きの熱定着温度検出手段により検知された熱定着手段の
検出温度が目標温度T0に到達していれば、原稿台を所
定の第1の速度で画像形成動作開始位置まで移動させ、
一方、検出温度が目標温度T0より低ければ、原稿台が
画像形成動作開始位置に到達するまでの間に熱定着手段
の温度が画像形成可能な温度T1に到達するような第1
の速度より遅い第2の速度で原稿台を画像形成動作開始
位置まで移動させるように設定されていることにより達
成される。
【0008】本出願に係る発明にあっては、この移動速
度制御手段が、スタートスイッチがONされたときの熱
定着温度検出手段により検知された熱定着手段の検出温
度が目標温度T0に到達していれば、原稿台を所定の第
1の速度で画像形成動作開始位置まで移動させる。一
方、移動速度制御手段は、検知温度が目標温度T0より
低ければ、原稿台が画像形成動作開始位置に到達するま
での間に熱定着手段の温度が画像形成可能な温度T1に
到達するような第1の速度より遅い第2の速度で原稿台
を画像形成動作開始位置まで移動させる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好適な実施形態
を添付図面を参照して説明する。
【0010】(第1の実施形態)図1には、本発明に係
る原稿台移動型の画像形成装置の第1の実施形態である
複写機の一例が示されている。
【0011】この複写機は、複写機本体内に光学系(図
示省略)が固定され、原稿台2を移動して画像を読み取
るタイプの転写式複写機である。ただし、図1では、本
発明の説明のために必要な構成のみを示し、その他の構
成を省略している。
【0012】この複写機は、概略的にいうと、装置本体
としての複写機本体1と、この複写機本体1の上面に水
平方向に往復移動自在に設けられた原稿台2とを有して
いる。そして、複写機本体1は、外面に、画像形成動作
(複写動作)をスタートさせるためのスタートスイッチ
としての複写開始スイッチ3が設けられている。また、
複写機本体1は、内部に、原稿台駆動手段としてのステ
ッピングモータ4と、熱定着手段としての熱定着器5
と、熱定着温度検知手段としての温度センサ6と、原稿
台2の移動速度制御および熱定着器5の温度制御その他
の制御を司るマイクロプロセッサ7とを有している。
【0013】ここで、原稿台2は、原稿をセットして矢
印Aの方向に複写動作開始位置まで移動(バック動作)
した後、走査のために逆方向(矢印Bの方向)に移動す
るようになっている。
【0014】また、複写開始位置センサ8は、原稿台2
が複写開始位置に到達したことを検知した信号をマイク
ロプロセッサ7に送るように設けられている。更に、複
写開始スイッチ3は、複写開始信号をマイクロプロセッ
サ7に向かって送るようになっている。
【0015】マイクロプロセッサ7は、例えば、熱定着
器5の温度制御を行うものである。熱定着器5は、記録
材の上に担持されたトナーを記録材に加熱定着処理させ
るものである。このマイクロプロセッサ7は、ドライバ
9を介して熱定着器5に接続されていると共に、熱定着
器5の温度を検知する温度センサ6に接続されている。
よって、マイクロプロセッサ7は、熱定着器5に向けて
目標温度T0を示す信号を出力するようになっている。
すなわち、マイクロプロセッサ7は、温度センサ6から
熱定着器5の検知温度信号を受けとって、目標温度T0
と検知温度Tとを比較して、熱定着器5が目標温度T0
になるようにフィードバック制御するものである。
【0016】一方、マイクロプロセッサ7は、温度制御
の他に原稿台2の移動速度制御を行うものでもある。こ
のマイクロプロセッサ7は、ドライバ10を介してステ
ッピングモータ4に接続されている。ステッピングモー
タ4は、原稿台2を移動させるために設けられている。
【0017】上述のマイクロプロセッサ7は、移動速度
制御手段として、複写開始スイッチ3がONされたとき
の温度センサ6により検知された熱定着器5の検知温度
Tが目標温度T0に到達しているかどうかによって、原
稿台2の移動速度を次のように二段階に切り替えるよう
になっている。すなわち、マイクロプロセッサ7は、検
知温度Tが目標温度T0に到達していれば、原稿台2を
所定の第1の速度(通常速度)で複写開始位置まで移動
させ、一方、検知温度Tが目標温度T0より低ければ、
第1の速度より遅い第2の速度で移動させるように設定
されている。第2の速度は、原稿台2が複写開始位置に
到達するまでの間に、熱定着器5の温度が画像形成可能
な温度T1に到達するような第1の速度より遅く設定さ
れた速度である。
【0018】従来、検知温度Tが目標温度T0より低い
場合には、原稿台2がいったん移動開始した後でも複写
開始位置に到達する前に停止させていた。これに対し
て、本発明では、第1の速度より遅い第2の速度で原稿
台2を移動させて、原稿台2が複写開始位置に到達する
前に、熱定着器5の温度を熱定着可能な温度T1に到達
させるようとするものである。
【0019】原稿台2の移動速度を二段階に切り換える
ために、本実施形態では、マイクロプロセッサ7は、第
1の速度のためのモータ駆動用のパルスPW1と、第2
の速度のためにパルスPW1に比べて周期の長いパルス
PW2を出力するように設定されている。
【0020】上述のように構成された原稿台移動型の画
像形成装置にあっては、次のように原稿台2を複写開始
位置に到達する前に途中で停止させることなく連続的に
移動させる。この原稿台駆動動作を図1に併せて図2の
原稿台駆動制御を示すフローチャートを参照して説明す
る。
【0021】複写開始スイッチ3が押されたかどうかを
判定し(ステップS101)、複写開始スイッチ3が押
されたら、温度センサ6が熱定着器5(熱定着手段)の
温度を検出し(ステップS102)、その検出温度信号
をマイクロプロセッサ7に入力する。マイクロプロセッ
サ7は、検出温度Tが目標温度T0に到達しているかど
うかを判定し(ステップS103)、検出温度Tが目標
温度T0に到達していると判定したら、モータ駆動出力
パルスPW1を発して(ステップS104)、ステッピ
ングモータ4の駆動により、原稿をセットした原稿台2
を第1の速度にて複写開始位置に向けて矢印A方向に移
動させる。
【0022】一方、マイクロプロセッサ7は、検出温度
Tが目標温度T0より低いと、モータ駆動出力パルスP
W2を発して(ステップS105)、ステッピングモー
タ4の駆動により、原稿台2を第1の速度より遅い第2
の速度にて複写開始位置に向けて移動させる。原稿台2
がこの第2の速度にて矢印A方向に移動して複写開始位
置に到達するまでの間に、熱定着器5の温度は画像形成
可能な温度T1に到達する。
【0023】上記モータ駆動出力パルスPW1,PW2
のうちのいずれか一方を発したマイクロプロセッサ7
は、原稿台2が複写開始位置に到達したかどうかを判定
し(ステップS106)、複写開始位置センサ8からの
信号により原稿台2が複写開始位置に到達したことを知
ったら、原稿台2を逆方向(矢印B方向)に反転させて
走査のための移動を開始させるよう指令を発する。原稿
台2は、複写開始位置から第3の速度で走査のために移
動する(ステップS107,108)。
【0024】(第2の実施形態)次に、本発明の第2の
実施形態を図3を参照して説明する。図3において、図
1と同じ構成は同一符号を付して、その説明を省略する
こととする。
【0025】上述した第1の実施形態では、原稿台2の
移動速度を二段階に切り換えるために、マイクロプロセ
ッサ7が、パルスモータ4に向けて第1,第2の速度の
ためのパルスPW1,PW2を選択的に出力するように
した。これに対して、本実施形態では、モータ14(パ
ルスモータではない)に付加した変速用ギア列(図示省
略)と、マイクロプロセッサ17からの指示に基づいて
このギア列を切り換える切換用ソレノイド21とが設け
られている。ギア列は、第1の速度モード(通常速度モ
ード)と、第2の速度モード(減速モード)とが選択可
能に構成されている。そして、ギア列は、切換用ソレノ
イド21がOFF状態のとき第1の速度モードであり、
切換用ソレノイド21がONにされたとき第2の速度モ
ードに切り換えられるようになっている。
【0026】マイクロプロセッサ17は、常に同じ周期
のモータ駆動出力パルスを発し、ドライバ20を介して
モータ14を駆動させる。マイクロプロセッサ17は、
検出温度Tが目標温度T0に到達した場合、切換用ソレ
ノイドをOFFのままにしておき、モータ14のギア列
を第1の速度モードとし、原稿台2を第1の速度で複写
開始位置に向けて移動させる。一方、検出温度Tが目標
温度T0より低い場合には、マイクロプロセッサ17
は、切換用ソレノイド21をONにして、モータ14の
ギア列を第2の速度モードに切り換え、原稿台2を第1
の速度より遅い第2の速度で移動させる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る発明
によれば、スタートスイッチがONされたときの熱定着
手段の検出温度が目標温度T0に到達していれば、原稿
台を所定の第1の速度で画像形成動作開始位置まで移動
させ、一方、検出温度が目標温度T0より低ければ、原
稿台が画像形成動作開始位置に到達するまでの間に熱定
着手段の温度が画像形成可能な温度T1に到達するよう
な第1の速度より遅い第2の速度で原稿台を移動させ
る。
【0028】すなわち、原稿台が画像形成動作開始位置
まで移動する動作を途中で停止することがなく、連続し
て移動するので、ユーザーに対して故障が発生したと誤
認識させることがなく、信頼感を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原稿台移動型の画像形成装置に係る第
1の実施形態を示す説明図である。
【図2】図1の画像形成装置の原稿台駆動動作を示すフ
ローチャートである。
【図3】本発明の画像形成装置に係る第2の実施形態を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 複写機本体(画像形成装置本体) 2 原稿台 3 複写開始スイッチ(スタートスイッチ) 4 ステッピングモータ(原稿台駆動手段) 5 熱定着器(熱定着手段) 6 温度センサ(熱定着温度検知手段) 7 マイクロプロセッサ(移動速度制御手段) 14 モータ(原稿台駆動手段) 17 マイクロプロセッサ(移動速度制御手段) 21 切換用ソレノイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 茂木 裕史 東京都大田区下丸子三丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 ▲高▼田 慎一 東京都大田区下丸子三丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 渡辺 直人 東京都大田区下丸子三丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 小河原 敏 東京都大田区下丸子三丁目30番2号キヤノ ン株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成動作をスタートさせるためのス
    タートスイッチと、原稿台に原稿をセットして画像形成
    動作開始位置まで移動させた後に原稿を走査させるため
    に逆方向に移動させる原稿台駆動手段と、記録材の上に
    担持されたトナーを記録材に加熱定着処理させる熱定着
    手段と、熱定着手段の温度を検知する熱定着温度検知手
    段とを有し、原稿台が画像形成動作開始位置まで到達す
    るまでに熱定着手段を目標温度T0にするように設定さ
    れる原稿台移動型の画像形成装置において、原稿台の移
    動速度を制御する移動速度制御手段が設けられ、この移
    動速度制御手段は、スタートスイッチがONされたとき
    の熱定着温度検出手段により検知された熱定着手段の検
    出温度が目標温度T0に到達していれば、原稿台を所定
    の第1の速度で画像形成動作開始位置まで移動させ、一
    方、検出温度が目標温度T0より低ければ、原稿台が画
    像形成動作開始位置に到達するまでの間に熱定着手段の
    温度が画像形成可能な温度T1に到達するような第1の
    速度より遅い第2の速度で原稿台を画像形成動作開始位
    置まで移動させるように設定されていることを特徴とす
    る原稿台移動型の画像形成装置。
JP9312875A 1997-10-30 1997-10-30 原稿台移動型の画像形成装置 Pending JPH11133832A (ja)

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JP9312875A JPH11133832A (ja) 1997-10-30 1997-10-30 原稿台移動型の画像形成装置

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JP9312875A JPH11133832A (ja) 1997-10-30 1997-10-30 原稿台移動型の画像形成装置

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JPH11133832A true JPH11133832A (ja) 1999-05-21

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JP (1) JPH11133832A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001033082A (ja) 1999-07-23 2001-02-09 Sharp Corp 加湿器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001033082A (ja) 1999-07-23 2001-02-09 Sharp Corp 加湿器

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