JPH11133624A - 感光材料処理装置 - Google Patents

感光材料処理装置

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Publication number
JPH11133624A
JPH11133624A JP29534897A JP29534897A JPH11133624A JP H11133624 A JPH11133624 A JP H11133624A JP 29534897 A JP29534897 A JP 29534897A JP 29534897 A JP29534897 A JP 29534897A JP H11133624 A JPH11133624 A JP H11133624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
photosensitive material
brush roller
printing plate
guide roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP29534897A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Togawa
仁志 戸川
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP29534897A priority Critical patent/JPH11133624A/ja
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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 感剤を除去する際の刷版の変形を防止し、ブ
ラシローラと刷版との接触圧の調整を容易にする。 【解決手段】 感光材料の搬送手段26,27と、感光
材料50の感光面に当接し、感光材料50の搬送方向と
同方向に、かつ感光材料50の搬送速度よりも速い周速
で回転するブラシローラ28aと、ブラシローラ28a
の下流側に、ブラシローラ28aに近接して回転自在に
設けられ、ブラシローラ28aよりも小径であって、ブ
ラシローラ28aによる感光材料50後端部の跳ね上げ
を押さえ込むためのガイドローラ28c とを有する。ガ
イドローラ28cの径dがブラシローラ28aの径Dの
1/2以下であり、ガイドローラ28cとブラシローラ
28aとの間の距離Lがブラシローラ28aの半径D/
2の1.5倍以下であると好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の搬送路に沿
って感光材料を搬送しつつ感光材料の表面を擦り処理す
る感光材料処理装置に関し、なかでも薄手の感光性印刷
版の搬送性に優れた感光材料処理装置に関する。なお、
本発明において、ブラシローラとガイドローラとの距離
とは、感光材料の搬送路と平行な方向における両ローラ
の軸間距離をいうものとする。
【0002】
【従来の技術】感光材料に対して各種の処理を施す装置
として、感光性印刷版(以下、刷版と記す)を自動的に
現像するための自動現像装置が提供されている。この自
動現像装置は、焼付処理の施された刷版に対して現像を
行う現像処理部と、現像処理された刷版の水洗を行う水
洗処理部と、水洗処理された刷版に対してガム液やリン
ス液を塗布する後処理部と、処理された刷版を乾燥させ
る乾燥処理部とを備えている。そして、刷版は、装置内
部に設けられた所定の搬送路に沿って搬送ローラにより
搬送されつつ前記の各処理が施される。
【0003】前記のような自動現像装置において、銀塩
方式刷板の水洗行程では、刷版の非画像部をアルミ表面
とするために、非画像部に塗布されている銀化合物を含
んだ乳剤層をブラシローラで擦り落としている。このブ
ラシローラは搬送ローラと同じ方向に回転しているが、
乳剤層を擦り落としやすくするために搬送ローラよりも
高速で回転させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、刷版は、主に
厚さが0.24mmまたは0.3mmの厚手刷版と、主
に厚さが0.15mmまたは0.2mmの薄手刷版とに
大別される。後者の薄手刷版は、こしが弱く、無理な力
が加わると比較的簡単に曲がってしまう。一方、非画像
部の乳剤層をより確実に擦り落とすためには、ブラシロ
ーラと刷版との接触圧を高くしたり、ブラシローラと搬
送ローラとの回転速度の差を大きくする必要がある。
【0005】通常、ブラシローラの表面は、乳剤層を擦
り落としやすくするために表面摩擦係数の高い繊維質の
素材を用いて形成されており、刷版の後端エッジが引っ
かかりやすい。図3に示すように、引っかかった刷版5
0の後端は上方へ跳ね上がり、刷版50は曲がってしま
う。ブラシローラと刷版との接触圧を高くするほど、ま
たブラシローラと搬送ローラとの回転速度の差を大きく
するほど、刷版50は引っかかりやすくなる。結局、乳
剤層を擦り落としやすい構造にするほど刷版50の変形
が大きくなり、その搬送性が悪化してしまう。また、最
悪の場合刷版50の後端が折れ曲がってしまうという問
題があった。
【0006】刷版の変形防止のためにブラシローラと刷
版との接触圧を低くすることがなされているが、接触圧
が低すぎて乳剤層の擦り落としが不十分にならない程度
に調整する必要がある。ブラシローラと刷版との接触圧
は、ブラシローラの位置を0.1mm単位で変えること
により調整する微妙なものであり、処理する刷版を変え
る毎に調整し直す必要がある。また、微調整を繰り返せ
ば厚手・薄手の両者を処理できる設定も可能だが、処理
液の劣化など他の変動要因を吸収できるだけの余裕を持
たせることは難しい。
【0007】本発明の課題は、感光材料処理装置におい
て、刷版表面を擦り処理する際の刷版の変形を防止し、
ブラシローラと刷版との接触圧の調整を容易にすること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る感光材料
処理装置は、所定の搬送路に沿って感光材料を搬送しつ
つ、感光材料の表面を擦り処理する感光材料処理装置で
あって、搬送手段とブラシローラとガイドローラとを有
している。搬送手段は感光材料を搬送する。ブラシロー
ラは、搬送される感光材料の感光面に当接し、感光材料
の搬送方向と同方向に、かつ感光材料の搬送速度よりも
速い周速で回転する。ガイドローラは、ブラシローラの
下流側に、ブラシローラに近接して回転自在に設けら
れ、ブラシローラよりも小径であって、ブラシローラに
よる感光材料後端部の跳ね上げを押さえ込む。
【0009】この感光材料処理装置では、ブラシローラ
を感光材料の搬送方向に、搬送速度よりも速い周速で回
転させ、感光材料の感光面を擦り処理する。ブラシロー
ラにより擦り処理を受けた感光材料は、その後端がブラ
シローラに引っかかり、ブラシローラの回転に伴って上
方へ跳ね上げらようとする。しかし、ブラシローラの直
後には感光材料を押さえるガイドローラが設けられてい
る。両ローラの距離はごく短いので、ガイドローラが感
光材料を押さえている位置、すなわち感光材料に加わる
曲げモーメントの支点は感光材料の後端に近く、感光材
料が曲がりにくくなる。その結果、ブラシローラと感光
材料との接触圧を従来より高くしても感光材料後端の跳
ね上がりによる変形が抑えられ、接触圧の調整幅を広げ
ることができ、安定した擦り落とし効果と感光材料の良
好な搬送性とを両立させることができる。
【0010】請求項2に係る感光材料処理装置は、請求
項1の処理装置において、ガイドローラの径がブラシロ
ーラの径の1/2を超えず、かつ、ガイドローラとブラ
シローラとの間の距離がブラシローラの半径の1.5倍
を超えないように調整しておく。ブラシローラとガイド
ローラとの間での感光材料の跳ね上げをできるだけ小さ
くするためには、ガイドローラをブラシローラにできる
限り近づけて配置し、感光材料の後端に近い部分を押さ
えることが好ましい。そのために、ガイドローラの径及
び両ローラの距離を前記の範囲に調節して用いる。
【0011】請求項3に係る感光材料処理装置は、請求
項1の処理装置において、ガイドローラは、搬送される
感光材料に当接し、感光材料の搬送速度に応じて回転駆
動される。よって、感光材料をより滑らかに搬送するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
<自動現像装置の全体構成>図1は、本発明の第1実施
形態によるガイドローラが採用された自動現像装置を示
している。この自動現像装置は、現像装置本体1と、現
像装置本体1の一方側に設けられた挿入トレイ2と、現
像装置本体1の他方側に設けられた版受け台3とを有し
ている。また現像装置本体1の上部において挿入トレイ
2側には、途中挿入部4が設けられている。
【0013】現像装置本体1の一方側には、挿入トレイ
2からの刷版を装置本体内部に導入するための挿入口1
aが設けられており、また他方側には処理済みの刷版を
版受け台3側に排出するための排出口1bが設けられて
いる。さらに現像装置本体1の途中挿入部4には、刷版
を途中挿入するための途中挿入口1cが設けられてい
る。現像装置本体1の内部においては、挿入口1a側か
ら順に、導入部10と、現像処理部11と、水洗処理部
12と、ガム液処理またはリンス液処理を行う後処理部
13と、乾燥処理部14とが設けられている。導入部1
0には、挿入トレイ2から挿入口1aを介して挿入され
る刷版を装置内部に搬入するための1対の搬送ローラ1
5が設けられている。
【0014】現像処理部11は、画像が焼き付けられた
刷版を現像処理する部分であり、現像液を貯溜する現像
槽16を有している。現像槽16内には、刷版の搬送を
ガイドするための下方に湾曲したガイド板17と、ガイ
ド板17の上方に配置されたローラ18とが設けられて
いる。また、現像槽16内の現像液を覆うように浮き蓋
19が現像液面に浮かべられている。この浮き蓋19
は、現像液の蒸発及び酸化を抑制するためのものであ
る。現像処理部11の刷版搬送方向の下流側端には、刷
版に付着した現像液を絞り取るための1対の絞りローラ
20が設けられている。
【0015】なお、図示していないが、現像槽16に
は、現像液供給パイプ、現像液排出パイプ、冷却水用の
パイプ及びヒータ等が設けられている。水洗処理部12
には、水洗槽25と、搬送方向上流側の搬送ローラ26
と、搬送方向下流側の搬送ローラ27とが設けられてい
る。また上流側搬送ローラ26と下流側搬送ローラ27
との間には、刷版の非画像部分の乳剤層を除去するため
のブラシローラ28a、ブラシローラ28aに圧接する
圧接ローラ28b及びブラシローラ28aの下流側に近
接するガイドローラ28cが設けられている。そして、
上流側搬送ローラ26とブラシローラ28aとの間及び
ブラシローラ28aと下流側搬送ローラ27との間に
は、刷版を水洗処理するための水洗シャワーパイプ29
が設けられている。この水洗シャワーパイプ29から
は、刷版に対して水が吹き付けられ、この水は水洗槽2
5内に溜められるとともに図示しない循環手段により前
記水洗シャワーパイプ29へ循環される。
【0016】なお、図示していないが、水洗槽25には
水洗槽25内の水を排出するための排出パイプも接続さ
れている。後処理部13には、ガム/リンス槽30と、
1対の搬送ローラ31と、刷版にガム液を吹き付けるた
めのガム液シャワーパイプ32とが設けられている。乾
燥処理部14には乾燥室35が設けられており、この乾
燥室35内には、ガイドコロ36と、上下の温風吹き出
し部37と、刷版を版受け台3側に排出するための排出
ローラ38とが設けられている。
【0017】途中挿入部4は、刷版を水洗処理部12に
途中挿入するためのものである。この途中挿入部4には
途中挿入トレイ40が設けられている。 <ガイドローラの配置>図2に示すように、ブラシロー
ラ28aは、刷版50の感光面に当接し、刷版50の搬
送方向と同方向に、刷版50の搬送速度よりも速い周速
で回転する。ブラシローラ28aの表面は、ブラシ状に
植毛されたり、パイル織物など起毛した布帛やフェルト
で覆われたりしており、刷版50の非画像部に塗布され
た乳剤層を擦すり落としやすいようになっている。
【0018】ガイドローラ28cは、ブラシローラ28
aの下流側に、かつ、ブラシローラ28aに近接して回
転自在に設けられている。ガイドローラ28cの径dを
ブラシローラ28aの径Dの1/2以下とし、かつ、ブ
ラシローラ28aとガイドローラ28cとの間の距離L
をブラシローラ28aの半径D/2の1.5倍以下に調
整すると、両ローラは近接し、ブラシローラ28aの直
後にガイドローラ28cが設けられることになる。これ
により刷版50の後端近くを押さえることができ、ブラ
シローラ28aによる刷版50の跳ね上げを小さくする
ことができる。なお、ガイドローラ28cは刷版50を
押さえるために設けるので、ガイドローラ28cを駆動
するための部材は特に必要ないが、ガイドローラ28c
を刷版50の搬送速度に同期させて駆動してもよい。ま
た、ガイドローラ28cを感光材料の幅方向に沿って設
けた複数のベアリングやコロ等により形成してもよい。
なお、ガイドローラ28cは、搬送される感光材料に当
接する高さに設けるのが好ましいが、感光材料がブラシ
ローラ28aにより跳ね上げられた時のみ当接するよう
に、感光材料の搬送路に対し若干上方の位置に設けても
よい。 <自動現像装置全体の動作>次に、自動現像装置全体の
動作を説明する。
【0019】図示しない焼付装置で画像が焼き付けられ
た刷版は、挿入トレイ2に搬送されてくる。または作業
者がこの挿入トレイ2から刷版を挿入する。挿入トレイ
2に載置されて挿入口1aから挿入された刷版は、搬送
ローラ15によって現像処理部11側に送られる。刷版
は、ガイド板17及びローラ18によって現像槽16内
を搬送され、現像液に浸漬させられる。現像処理の終わ
った刷版は、絞りローラ20で現像液が絞り取られた
後、水洗処理部12に送られる。
【0020】水洗処理部12では、刷版は搬送ローラ2
6,27によって搬送されながら水洗シャワーパイプ2
9からの水によって水洗される。また、この水洗処理部
12に設けられたブラシローラ28aにより、刷版の非
画像部上の乳剤層が除去される。水洗処理の終了した刷
版は後処理部13に送られ、表面にガム液あるいはリン
ス液が塗布されて乾燥処理部14に送られる。乾燥処理
部14では、刷版は乾燥室35内を搬送されながら温風
吹き出し部37から吹き出される温風によって乾燥処理
される。そして、乾燥処理の施された刷版は排出口1b
から版受け台3に排出される。 <ガイドローラの動作>前記のブラシローラ28aによ
る乳剤層の除去処理において、ガイドローラ28cによ
り刷版50の変形が防止される動作を、図2を参照しつ
つ説明する。
【0021】ブラシローラ28aは刷版50に圧接しな
がら刷版50の搬送速度よりも速い周速で回転してお
り、このブラシローラ28aにより刷版50の非画像部
に塗布されている乳剤層が擦り落とされる。刷版50が
ブラシローラ28aを通過すると、その直後において刷
版50の後端のエッジがブラシローラ28aに引っかか
り、ブラシローラ28aの回転に伴って上方へ跳ね上げ
られる。しかし、ブラシローラ28aの直後に設けられ
たガイドローラ28cが刷版50の後端に近い位置51
で刷版50を押さえ込むため、刷版50の耐曲げ性が向
上し、刷版50全体が大きく変形することはなく、わず
かの変形にとどめることができる。従って、ブラシロー
ラ28aと刷版50との接触圧を従来より高くしても、
刷版50が変形するのを抑えることができ、搬送性を損
なうことなく安定した擦り落とし効果を得ることができ
る。また、刷版50後端の折れ曲がりも防止することが
できる。 <他の実施形態>前記実施形態では、水洗処理を行いな
がら擦り処理を行っているが、液中でブラシローラを回
転させる浸漬処理型の装置にも本発明を適用できる。
【0022】
【発明の効果】本発明では、水洗処理工程で刷版の乳剤
層を擦り落とすブラシローラの下流側にガイドローラを
設けたので、ブラシローラによる刷版の変形を最小限に
押さえることができる。刷版が曲がりにくくなるのでブ
ラシローラと刷版との接触圧を高くしても刷版の搬送性
を損なうことがなく、接触圧の調整が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるガイドローラが採用
された自動現像装置の概略縦断面構成図。
【図2】図1の実施形態のブラシローラ及びガイドロー
ラ付近の断面部分図。
【図3】従来の感光材料処理装置におけるブラシローラ
付近の断面部分図。
【符号の説明】
28a;ブラシローラ 28c;ガイドローラ 50 ;刷版 51 ;ガイドローラが刷版を押さえる位置 D ;ブラシローラの直径 d ;ガイドローラの直径 L ;ブラシローラとガイドローラとの距離

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の搬送路に沿って感光材料を搬送しつ
    つ、前記感光材料の表面を擦り処理する感光材料処理装
    置であって、 前記感光材料を搬送する搬送手段と、 搬送される前記感光材料の感光面に当接し、前記感光材
    料の搬送方向と同方向に、かつ前記感光材料の搬送速度
    よりも速い周速で回転するブラシローラと、 前記ブラシローラの下流側に、前記ブラシローラに近接
    して回転自在に設けられ、前記ブラシローラよりも小径
    であって、前記ブラシローラによる前記感光材料後端部
    の跳ね上げを押さえ込むためのガイドローラと、を有す
    る感光材料処理装置。
  2. 【請求項2】前記ガイドローラの径が前記ブラシローラ
    の径の1/2を超えず、かつ、前記ガイドローラと前記
    ブラシローラとの間の距離が前記ブラシローラの半径の
    1.5倍を超えない請求項1に記載の感光材料処理装
    置。
  3. 【請求項3】前記ガイドローラは、搬送される前記感光
    材料に当接し、前記感光材料の搬送速度に応じて回転駆
    動される、請求項1または2に記載の感光材料処理装
    置。
JP29534897A 1997-10-28 1997-10-28 感光材料処理装置 Pending JPH11133624A (ja)

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JP29534897A JPH11133624A (ja) 1997-10-28 1997-10-28 感光材料処理装置

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JP29534897A JPH11133624A (ja) 1997-10-28 1997-10-28 感光材料処理装置

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JPH11133624A true JPH11133624A (ja) 1999-05-21

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ID=17819453

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JP29534897A Pending JPH11133624A (ja) 1997-10-28 1997-10-28 感光材料処理装置

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