JPH11129694A - 塗膜転写具 - Google Patents

塗膜転写具

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JPH11129694A
JPH11129694A JP30945197A JP30945197A JPH11129694A JP H11129694 A JPH11129694 A JP H11129694A JP 30945197 A JP30945197 A JP 30945197A JP 30945197 A JP30945197 A JP 30945197A JP H11129694 A JPH11129694 A JP H11129694A
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JP
Japan
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tape
transfer
feeding
coating film
winding
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Ceased
Application number
JP30945197A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Ono
雅彦 小野
Koji Miki
康次 三木
Kenji Fujii
健治 藤井
Hiroshi Ozaki
博史 小崎
Keiichiro Minegishi
慶一郎 峰岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujicopian Co Ltd
Original Assignee
Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd
Fujicopian Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd, Fujicopian Co Ltd filed Critical Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd
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Publication of JPH11129694A publication Critical patent/JPH11129694A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H37/00Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
    • B65H37/002Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
    • B65H37/005Hand-held apparatus
    • B65H37/007Applicators for applying coatings, e.g. correction, colour or adhesive coatings

Landscapes

  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 塗膜転写具において、転写テープの巻取り速
度を繰出し速度と一致させるスリップ機構と、転写終了
後の転写テープの弛みを防止するブレーキ機構を兼ね具
えた簡便な構造を提供すること。 【解決手段】 繰出し側歯車24の繰出し用支軸241
に軸方向断面形状がほぼ「く」の字状の弾性変形可能な
爪部240が形成されている。本体12のシャフト12
2には、歯車24の繰出し用支軸241が、繰出し用支
軸241には、転写テープTが巻回された繰出し用コア
22がそれぞれ嵌合され、繰出し用支軸241の爪部2
40の先端部242は繰出しコア22の内周に、中間部
243はシャフト122に、それぞれ、弾性的に接して
いる。爪部240の中間部243が、転写テープTの弛
みを防止するブレーキ機構となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、転写テープ基材の
表面にコーティングされた修正用塗膜、接着用粘着剤、
装飾用塗膜等を被転写面に転写するための塗膜転写具の
技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】図1,2に示す塗膜転写具の断面図によ
って、便宜的に従来の塗膜転写具50の基本的構成を説
明する。従来の塗膜転写具50は、本体12と、本体1
2に対して回転可能に取付けられたテープ繰出し回転部
20及びテープ巻取り回転部30と、転写ヘッド16を
具えている。転写ヘッド16の先端には押圧転写部18
が形成され、押圧転写部18は本体12内部から外部に
突出している。転写ヘッド16の他端の基部には、回転
シャフト14が形成されている。表面に塗膜がコーティ
ングされた転写テープTが、塗膜を外側にしてテープ繰
出し回転部20に巻かれ、転写ヘッド16の先端に形成
された押圧転写部18を経て、被転写面に転写される塗
膜と残りのテープ基材とに分かれ、テープ基材のみがテ
ープ繰出し回転部20からテープ巻取り回転部30に巻
き取られる。
【0003】テープ繰出し回転部20は、繰出し用支軸
241が形成された歯車24を、本体12内に突設され
たシャフト122に嵌合させ、この歯車24の繰出し用
支軸241に、転写テープTが巻回された繰出しコア2
2の嵌合孔221を嵌合させて形成されている。テープ
巻取り回転部30も基本的には同様の構成であるが、巻
取り側の歯車34は繰出し側の歯車24と異なり、歯車
34、巻取り用支軸341、及び巻取りコア32は一体
である。繰出し側の歯車24が回転すると、巻取り側の
歯車34は繰出し側の歯車24より早く回転するように
互いの歯数の比は定められており、両回転部20,30
は、予め定められた回転数の比で回転する。
【0004】このような構成の塗膜転写具50では、そ
の使用につれて、テープ繰出し回転部20及びテープ巻
取り回転部30に巻かれた転写テープTの増減によっ
て、コア22,32の外径が必然的に変化する。一方、
転写テープTの巻取り速度は、転写テープTの繰出し速
度とほぼ等しくなければならない。そこで、従来の塗膜
転写具50では、繰出しコア22と繰出し用支軸241
の間に、何らかのスリップ機構を設ける必要がある。
【0005】そこで、例えば、実開平4−126878
号公報では、繰出し用支軸に形成された爪が弾性変形し
て、繰出しコアとの間でスリップ回転できるようにして
いる。また、特開平5−58097号公報では、繰出し
コアと繰出し用支軸の間、又は巻出しコアと巻出し用支
軸の間にOリング、ばね等を介在させて摩擦力によって
スリップ回転できるようにしている。さらに、実開平6
−59335号公報では、繰出し部、又は巻取り部と支
持軸との間で、弾性変形する突起を支持軸に当ててスリ
ップ回転できるようにしている。その中で、ばね等の摩
擦力を利用する方式では、逆転防止機構を兼ねることが
できるが、それ以外のスリップ機構では、繰出し部と巻
取り部は、カセット本体に対して回転自由に保持されて
いるため、逆転を防止する機構としてラチェットが具え
られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の塗膜転
写具50では、使用後に被転写面から転写ヘッド16を
離す際に、転写テープTが弛むことが多い。図3は、転
写テープTの使用状況を示したものであるが、転写テー
プTは、繰出し用支軸241を回転させて繰り出されて
いる。そして、繰出し用支軸241の回転によって巻取
り用支軸341を回転させて、転写後のテープ基材を巻
取っている。このとき、押圧転写部18付近では、テー
プ基材がヘッド先端で鋭角に折れ曲がっている。
【0007】図4に示すように、転写が終わって押圧転
写部18を被転写面から引き離すと、テープ基材の真直
ぐな状態に戻ろうとする力、すなわち、テープ基材の
「腰強さ」によって、テープ基材が強制的に少し巻き戻
され、これが転写テープTの弛みの原因となる。また、
転写テープTには、押圧転写部18から本体12内部の
テープ繰出し回転部20方向に向けて張力が作用してい
たため、転写終了後に被転写面から押圧転写部18を離
すと、前記張力によっても、テープ基材を巻き戻そうと
する力が働く。既に述べたように、巻取り側の歯車34
は繰出し側の歯車24より早く回転するように互いの歯
数の比は定められているから、巻取り側の歯車34を巻
き戻す力が作用すると、その回転は、繰出し側の歯車2
4の大きな逆回転をもたらし、その結果、転写テープT
の弛みはさらに大きくなる。従来の単純なスリップ機構
を具えた塗膜転写具では、このような転写テープTの弛
みに対応できない。なお、従来のラチェット機構を具え
たものでも、このような機構的に微小な歯車の逆転現象
の発生を防止することはできない。このように、転写テ
ープTの弛みが発生すると、次に転写作業をする際に支
障を来し、良好な転写性能が得られない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体内にテー
プ繰出し回転部とテープ巻取り回転部が回転可能に収納
され、表面に塗膜がコーティングされた転写テープが転
写ヘッドを経由して被転写面に転写される塗膜と残りの
テープ基材とに分かれ、前記テープ基材が前記テープ繰
出し回転部からテープ巻取り回転部に巻き取られるよう
になっていて、前記テープ繰出し回転部とテープ巻取り
回転部はそれぞれ繰出しコアと巻取りコアを具えた歯車
によって連結されている塗膜転写具において、前記テー
プ巻出し回転部、又はテープ巻取り回転部の一方の歯車
の支軸に、前記本体に突設したシャフト、及び、前記繰
出しコア、又は巻取りコアの内周の両方に弾性的に接す
る爪部を設けた塗膜転写具によって、前記の課題を解決
した。
【0009】
【作用】本発明では、テープ巻出し回転部、又はテープ
巻取り回転部の一方の歯車の支軸に、本体に突設したシ
ャフト、及び、繰出しコア、又は巻取りコアの内周の両
方に弾性的に接する爪部を設けたから、繰出しコア、又
は巻取りコアの内周に弾性的に接する爪部によって、従
来と同様のスリップ機能が得られ、本体に突設したシャ
フトに弾性的に接する爪部によって、転写終了後、押圧
転写部を被転写面から引き離す時に、テープ基材を巻戻
そうとする力に対するブレーキ機能を得ることができ、
かくして、転写テープの弛みを防止することができる。
すなわち、繰出しコア、又は巻取りコアの内周に弾性的
に接する爪部によって摩擦力が発生し、繰出し用支軸と
繰出しコアとの間、又は巻取り用支軸と巻取りコアとの
間で一定のトルク以上にならないとスリップが発生しな
いので、繰出し速度よりも巻取り速度が早くなるように
歯車の比率を設定すれば、転写テープのテープ基材が弛
まないように巻取ることができ、一方、前記爪部と本体
のシャフトとの摩擦力により、繰出し用支軸、又は巻取
り用支軸は、前記シャフトに対して一定以上のトルクが
作用しないと逆転しないので、転写終了後の転写テープ
に作用する力程度では逆転しないようにすることができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の塗膜転写具10の基本的
構成は、従来の塗膜転写具50の構成と同様であるの
で、説明を省略する。また、この塗膜転写具10内に巻
回される転写テープTの構成、及び塗膜転写具10の使
用方法も従来の塗膜転写具50と同様である。
【0011】図1は本発明の塗膜転写具10の縦断面
図、図2は図1の2−2線部分横断面図である。(な
お、図1は、図2の下側から見た図である。) 本発明の塗膜転写具10のテープ繰出し回転部20は、
本体12内部に形成されたシャフト122に、繰出し用
支軸241を具えた歯車24が回転可能に嵌合され、さ
らに、この繰出し用支軸241に、転写テープTを巻回
した繰出しコア22の嵌合孔221が嵌合されて形成さ
れている。テープ巻取り回転部30も同様の構成(但
し、巻取り側の歯車34、巻取り用支軸341、及び巻
取りコア32は一体である。)であり、それぞれの歯車
24,34は互いに噛み合い、一方が回転すると他方も
回転するようになっている。
【0012】歯車24の繰出し用支軸241は、繰出し
側の歯車24の裏面(図2において下側の面)に形成さ
れており、この繰出し用支軸241には、軸方向断面形
状が、ほぼ「く」字状になるように、3つの爪部240
が、円周方向に120°おきに形成されている。なお、
爪部240の数及び形成される場所はこれに限定される
ものではなく、例えば、繰出し用支軸241そのもの
を、全体的に爪部としてもよい。
【0013】繰出しコア22の嵌合孔221の内径は、
中間部がやや小さくなっていて、爪部240の先端部2
42が容易に外れないようになっている。爪部240が
繰出しコア22の嵌合孔221に嵌合されると、爪部2
40が弾性変形して、先端部242が繰出し用コア22
の内壁に圧接される。また、爪部240を繰出しコア2
2の嵌合孔221に嵌合させる際の爪部240の弾性変
形によって、中間部243が本体12に突設されたシャ
フト122に圧接される。かくして、繰出し側の歯車2
4は、繰出しコア22と、本体12から突出したシャフ
ト122の両方に、弾性的に接していることになる。
【0014】このように、爪部240と繰出しコア22
は爪部240の端部242において弾性的に接している
ので、通常の使用の際には、繰出し側の歯車24と繰出
しコア22は、摩擦力により、一体となって回転するこ
とができる。しかし、転写テープTの巻取り速度が過大
となって、繰出し速度がこれに追従できなくなると、繰
出しコア22と爪部240はスリップして、歯車24と
繰出しコア22との間で空転が生じる。すなわち、繰出
し用支軸241に設けた爪部240の先端部242は、
従来と同様に、スリップ機構として機能する。このよう
なスリップ作用によって、本発明の塗膜転写具10は、
転写テープTに過大な張力がかかって転写テープTが破
断することを防止している。
【0015】また、通常の使用の際には、本体12から
突出したシャフト122の周りに歯車24は自由に回転
している。しかし、転写終了後に、被転写面から転写ヘ
ッド16が離されて、テープ基材に転写テープの走行方
向に対して逆方向の力がかかったときには、爪部240
の中間部243とシャフト122の間に生じる摩擦力に
よって、シャフト122に対する歯車24の回転を阻止
するブレーキ作用が働き、転写テープTの弛みが防止さ
れる。すなわち、爪部240の中間部243は、転写テ
ープTの逆走に対するブレーキ機構として機能する。爪
部240の中間部243と本体のシャフト122との間
の摩擦力の程度は、転写終了後の転写テープTに作用す
る力程度では繰出し側の歯車24の逆転が生じない程度
に設定されることは言う迄もない。
【0016】以上のように、本発明では、歯車24の繰
出し用支軸241に設けた爪部240が、本体12から
突出するシャフト122と、繰出しコア22の内周の両
方に弾性的に接しているので、それぞれの圧接部分にお
いて、スリップ機構とブレーキ機構として機能する。
【0017】なお、以上に説明した本発明のスリップ・
ブレーキ機構は、テープ繰出し回転部と巻取り回転部の
いずれかに設ければよい。
【0018】
【発明の効果】本発明では、従来の塗膜転写具と同様
に、スリップ機能が得られるばかりでなく、転写作業の
終了後における転写テープの弛みを、追加的部品を必要
とすることなく、簡単な構成で確実に防止することがで
きる。それによって、次の転写作業に際して、転写不良
や転写ミスが発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の塗膜転写具の縦断面図。
【図2】 図1の2−2線横断面図。
【図3】 転写作業の説明図。
【図4】 転写作業終了後の転写テープの弛みの説明
図。
【符号の説明】
10:塗膜転写具 12:本体 122:シャフト 16:転写ヘッド 18:押圧転写部 20:テープ繰出し回転部 22:繰出しコア 24:繰出し側の歯車 34:巻取り側の歯車 240:爪部 241:繰出し用支軸 242:爪部の先端部 243:爪部の中間部 30:テープ巻取り回転部 32:巻取りコア 341:巻取り用支軸 T:転写テープ
フロントページの続き (72)発明者 小崎 博史 大阪府大阪市西淀川区御幣島五丁目4番14 号 フジコピアン株式会社技術センター内 (72)発明者 峰岸 慶一郎 大阪府大阪市西淀川区御幣島五丁目4番14 号 フジコピアン株式会社技術センター内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内にテープ繰出し回転部とテープ巻
    取り回転部が回転可能に収納され、表面に塗膜がコーテ
    ィングされた転写テープが転写ヘッドを経由して被転写
    面に転写される塗膜と残りのテープ基材とに分かれ、前
    記テープ基材が前記テープ繰出し回転部からテープ巻取
    り回転部に巻き取られるようになっていて、前記テープ
    繰出し回転部とテープ巻取り回転部はそれぞれ繰出しコ
    アと巻取りコアを具えた歯車によって連結されている塗
    膜転写具において、 前記テープ巻出し回転部、又はテープ巻取り回転部の一
    方の歯車の支軸に、前記本体に突設したシャフト、及
    び、前記繰出しコア、又は巻取りコアの内周の両方に弾
    性的に接する爪部を設けたことを特徴とする、 塗膜転写具。
  2. 【請求項2】 前記爪部が円周方向に分割して設けられ
    ている、請求項1の塗膜転写具。
  3. 【請求項3】 前記爪部の軸方向断面がほぼ「く」の字
    状である、請求項1の塗膜転写具。
JP30945197A 1997-10-27 1997-10-27 塗膜転写具 Ceased JPH11129694A (ja)

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JP30945197A JPH11129694A (ja) 1997-10-27 1997-10-27 塗膜転写具

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002167562A (ja) * 2000-12-01 2002-06-11 Fujicopian Co Ltd 転写式感圧接着テープ
JP2002188062A (ja) * 2000-12-21 2002-07-05 Fujicopian Co Ltd 転写式感圧接着テープ
EP1285874A1 (en) * 2001-08-20 2003-02-26 Tombow Pencil Co., Ltd. Film transfer apparatus

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