JPH08187996A - 転写具 - Google Patents
転写具Info
- Publication number
- JPH08187996A JPH08187996A JP134395A JP134395A JPH08187996A JP H08187996 A JPH08187996 A JP H08187996A JP 134395 A JP134395 A JP 134395A JP 134395 A JP134395 A JP 134395A JP H08187996 A JPH08187996 A JP H08187996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer tape
- transfer
- head
- reel
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H37/00—Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
- B65H37/002—Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
- B65H37/005—Hand-held apparatus
- B65H37/007—Applicators for applying coatings, e.g. correction, colour or adhesive coatings
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 巻き取り負荷を増大させることなく、粘着剤
をも十分に転写可能な転写具を提供すること。 【構成】 プラスチックフィルムを基材とする未使用の
転写テープ１２を巻装した供給リール１３と、この供給
リール１３より供給された転写テープ１２を巻回して本
体１１より外方に露出させるヘッド１５と、使用後の転
写テープ１２を巻き取る巻取リール１４を備えた転写具
において、転写テープ１２の裏面を押圧するためのピン
１１ａ及びローラ１８を本体１１内における前記ヘッド
１５の近傍に配設する。
をも十分に転写可能な転写具を提供すること。 【構成】 プラスチックフィルムを基材とする未使用の
転写テープ１２を巻装した供給リール１３と、この供給
リール１３より供給された転写テープ１２を巻回して本
体１１より外方に露出させるヘッド１５と、使用後の転
写テープ１２を巻き取る巻取リール１４を備えた転写具
において、転写テープ１２の裏面を押圧するためのピン
１１ａ及びローラ１８を本体１１内における前記ヘッド
１５の近傍に配設する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば原稿の文字等を
修正する際に修正塗剤を転写したり、ポスター等を貼り
付ける際に粘着塗剤を転写する転写具に関する。
修正する際に修正塗剤を転写したり、ポスター等を貼り
付ける際に粘着塗剤を転写する転写具に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、原稿の文字等を修正する際に修正
箇所に修正塗剤を転写する転写具は、図４に示すよう
に、転写テープ２を巻装した供給リール３と、使用後の
転写テープ２を巻き取る巻取リール４を本体１内で回転
自在に保持し、ヘッド５により転写テープ２を外部に露
出させ、修正したい箇所にヘッド５と共に露出した転写
テープ２を当接、押圧しつつ一定方向に移動させること
で、修正塗剤を転写し、転写後の転写テープ２を巻き取
るものである。なお、６・７は供給リール３と巻取リー
ル４それぞれの一方側面で一体に形成されたギアであっ
て、ギア６と７は噛合しており、巻取リール４は供給リ
ール３に連動して回転する。
箇所に修正塗剤を転写する転写具は、図４に示すよう
に、転写テープ２を巻装した供給リール３と、使用後の
転写テープ２を巻き取る巻取リール４を本体１内で回転
自在に保持し、ヘッド５により転写テープ２を外部に露
出させ、修正したい箇所にヘッド５と共に露出した転写
テープ２を当接、押圧しつつ一定方向に移動させること
で、修正塗剤を転写し、転写後の転写テープ２を巻き取
るものである。なお、６・７は供給リール３と巻取リー
ル４それぞれの一方側面で一体に形成されたギアであっ
て、ギア６と７は噛合しており、巻取リール４は供給リ
ール３に連動して回転する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、粘着剤を塗
布した転写テープを内装した上記構成の転写具の場合、
転写テープの裏面は離型処理を施してあるために動摩擦
係数が低く、転写テープはその幅方向にヘッドの正常位
置からずれ易くなっている。このことにより、粘着剤が
本体やヘッドの側壁に付着したりして転写テープ巻き取
り時の負荷が増大して、転写テープが巻き取られなくな
ったりする。特に転写テープの基材が厚さ１０μ以上の
ＰＥＴ，ＰＰ，ＰＥ等のプラスチックフィルムの場合
は、転写テープがヘッドの正常位置からずれ易い。
布した転写テープを内装した上記構成の転写具の場合、
転写テープの裏面は離型処理を施してあるために動摩擦
係数が低く、転写テープはその幅方向にヘッドの正常位
置からずれ易くなっている。このことにより、粘着剤が
本体やヘッドの側壁に付着したりして転写テープ巻き取
り時の負荷が増大して、転写テープが巻き取られなくな
ったりする。特に転写テープの基材が厚さ１０μ以上の
ＰＥＴ，ＰＰ，ＰＥ等のプラスチックフィルムの場合
は、転写テープがヘッドの正常位置からずれ易い。
【０００４】また、僅かの部分に対して粘着剤を転写可
能なように、ヘッドはその先端厚さが小さい先細り形状
となしているので、転写テープがヘッドから浮いたりし
て転写テープがヘッドの先端部に倣い難く、粘着剤が十
分に転写されないことがある。
能なように、ヘッドはその先端厚さが小さい先細り形状
となしているので、転写テープがヘッドから浮いたりし
て転写テープがヘッドの先端部に倣い難く、粘着剤が十
分に転写されないことがある。
【０００５】本発明は、上記した問題に鑑みて成された
ものであり、巻き取り負荷を増大させることなく、粘着
剤をも十分に転写可能な転写具を提供することを目的と
している。
ものであり、巻き取り負荷を増大させることなく、粘着
剤をも十分に転写可能な転写具を提供することを目的と
している。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明の転写具は、プラスチックフィルムを基
材とする未使用の転写テープを巻装した供給リールと、
この供給リールより供給された転写テープを巻回して本
体より外方に露出させるヘッドと、使用後の転写テープ
を巻き取る巻取リールを備えた転写具において、転写テ
ープの裏面を押圧するためのピン又はローラを本体内に
おける前記ヘッドの近傍に配設したのであり、必要に応
じてピン又はローラの外形を中太形状としたのである。
ために、本発明の転写具は、プラスチックフィルムを基
材とする未使用の転写テープを巻装した供給リールと、
この供給リールより供給された転写テープを巻回して本
体より外方に露出させるヘッドと、使用後の転写テープ
を巻き取る巻取リールを備えた転写具において、転写テ
ープの裏面を押圧するためのピン又はローラを本体内に
おける前記ヘッドの近傍に配設したのであり、必要に応
じてピン又はローラの外形を中太形状としたのである。
【０００７】
【作用】本発明の転写具は、プラスチックフィルムを基
材とする未使用の転写テープを巻装した供給リールと、
この供給リールより供給された転写テープを巻回して本
体より外方に露出させるヘッドと、使用後の転写テープ
を巻き取る巻取リールを備えた転写具において、転写テ
ープの裏面を押圧するためのピン又はローラを本体内に
おける前記ヘッドの近傍に配設したので、ピン又はロー
ラに接する転写テープに張力が生じる。
材とする未使用の転写テープを巻装した供給リールと、
この供給リールより供給された転写テープを巻回して本
体より外方に露出させるヘッドと、使用後の転写テープ
を巻き取る巻取リールを備えた転写具において、転写テ
ープの裏面を押圧するためのピン又はローラを本体内に
おける前記ヘッドの近傍に配設したので、ピン又はロー
ラに接する転写テープに張力が生じる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付した図１〜図
３に基づいて説明する。図１は本発明の転写具の構成を
示した図、図２は本発明の転写具の構成要素であるロー
ラの形状を示した図、図３は本発明の転写具の構成要素
であるローラの別実施例の形状を示した図である。
３に基づいて説明する。図１は本発明の転写具の構成を
示した図、図２は本発明の転写具の構成要素であるロー
ラの形状を示した図、図３は本発明の転写具の構成要素
であるローラの別実施例の形状を示した図である。
【０００９】図１において、１１は粘着剤を表面に塗布
した転写テープ１２を巻装した供給リール１３と、粘着
剤を転写した後の転写テープ１２を巻き取る巻取リール
１４とを回転自在にその内部で軸支した粘着剤転写具本
体（以下「本体」という）である。そして、供給リール
１３と巻取リール１４は連動して回転するように、供給
リール１３の一方側面に形成したギア１６と巻取リール
１４の一方側面に形成したギア１７が噛合していて、供
給リール１３に巻装した転写テープ１２は本体１１外部
に露出させたヘッド１５に巻回した後、巻取リール１４
に巻き取られる。なお、供給リール１３には図示しない
ブレーキ機構を設けており、供給リール１３と巻取リー
ル１４は転写テープ１２の送り方向にのみ回転可能とな
している。
した転写テープ１２を巻装した供給リール１３と、粘着
剤を転写した後の転写テープ１２を巻き取る巻取リール
１４とを回転自在にその内部で軸支した粘着剤転写具本
体（以下「本体」という）である。そして、供給リール
１３と巻取リール１４は連動して回転するように、供給
リール１３の一方側面に形成したギア１６と巻取リール
１４の一方側面に形成したギア１７が噛合していて、供
給リール１３に巻装した転写テープ１２は本体１１外部
に露出させたヘッド１５に巻回した後、巻取リール１４
に巻き取られる。なお、供給リール１３には図示しない
ブレーキ機構を設けており、供給リール１３と巻取リー
ル１４は転写テープ１２の送り方向にのみ回転可能とな
している。
【００１０】ここで、ヘッド１５は僅かの部分に対して
粘着剤を転写可能なように、その先端厚さが小さい先細
り形状となしており、このヘッド１５の近傍で本体１１
には、供給リール１３より送り出された転写テープ１２
の裏面を押圧するピン１１ａを立設すると共に、巻取リ
ール１４に巻き取られる転写テープ１２の裏面を押圧す
るローラ１８を設けている。
粘着剤を転写可能なように、その先端厚さが小さい先細
り形状となしており、このヘッド１５の近傍で本体１１
には、供給リール１３より送り出された転写テープ１２
の裏面を押圧するピン１１ａを立設すると共に、巻取リ
ール１４に巻き取られる転写テープ１２の裏面を押圧す
るローラ１８を設けている。
【００１１】ローラ１８は、図２に示すように、転写テ
ープ１２の幅より大きい胴部１８ａの両端に、転写テー
プ１２のずれを規制する鍔１８ｂを形成している。
ープ１２の幅より大きい胴部１８ａの両端に、転写テー
プ１２のずれを規制する鍔１８ｂを形成している。
【００１２】本発明の転写具は上記したような構成をし
ており、転写テープ１２にはピン１１ａ及びローラ１８
と接する箇所で張力が生じ、この張力によって転写テー
プ１２はヘッド１５に倣うと共に、その幅方向にずれ難
い。そして、この転写具を使用する場合には、ヘッド１
５に巻回している転写テープ１２をヘッド１５と共に例
えばポスターの裏面に押圧して粘着剤を転写する。
ており、転写テープ１２にはピン１１ａ及びローラ１８
と接する箇所で張力が生じ、この張力によって転写テー
プ１２はヘッド１５に倣うと共に、その幅方向にずれ難
い。そして、この転写具を使用する場合には、ヘッド１
５に巻回している転写テープ１２をヘッド１５と共に例
えばポスターの裏面に押圧して粘着剤を転写する。
【００１３】裏面の動摩擦係数が０．１であるＰＥＴ製
の転写テープに粘着剤を塗布した上記した構成の転写具
を用いて上質紙に粘着剤を円弧状に繰り返して転写した
ところ、何も問題なく粘着剤を１０ｍ転写できた。これ
に対して、従来の転写具を用いた場合には４ｍ転写した
時点で巻き取りが不能になった。また、裏面の動摩擦係
数が０．２，０．３，０．５である転写テープを用いた
場合にも、上記の場合と同じ結果を得た。
の転写テープに粘着剤を塗布した上記した構成の転写具
を用いて上質紙に粘着剤を円弧状に繰り返して転写した
ところ、何も問題なく粘着剤を１０ｍ転写できた。これ
に対して、従来の転写具を用いた場合には４ｍ転写した
時点で巻き取りが不能になった。また、裏面の動摩擦係
数が０．２，０．３，０．５である転写テープを用いた
場合にも、上記の場合と同じ結果を得た。
【００１４】本実施例では、転写テープ１２には粘着剤
を塗布し、粘着剤を転写する場合を説明したが、修正塗
剤を塗布した転写テープを供給リールに巻装してもよ
い。また、本実施例では、供給リール１３より送り出さ
れた転写テープ１２の裏面を押圧するピン１１ａを立設
したものを示したが、これに代えてローラを設置しても
よい。同様に、巻取リール１４に巻き取られる転写テー
プ１２の裏面を押圧するローラ１８を設けたものを示し
たが、これに代えてピンを立設してもよい。
を塗布し、粘着剤を転写する場合を説明したが、修正塗
剤を塗布した転写テープを供給リールに巻装してもよ
い。また、本実施例では、供給リール１３より送り出さ
れた転写テープ１２の裏面を押圧するピン１１ａを立設
したものを示したが、これに代えてローラを設置しても
よい。同様に、巻取リール１４に巻き取られる転写テー
プ１２の裏面を押圧するローラ１８を設けたものを示し
たが、これに代えてピンを立設してもよい。
【００１５】また、転写具本体に設けるピン又はローラ
の数及び位置は、転写テープ裏面の動摩擦係数に応じて
適宜決めればよい。また、図３に示すように、ローラ１
８の胴部１８ａを中太な形状になすと、転写テープの幅
方向に鍔１８ｂに向かう力が発生し、転写テープがさら
にずれ難くなる。
の数及び位置は、転写テープ裏面の動摩擦係数に応じて
適宜決めればよい。また、図３に示すように、ローラ１
８の胴部１８ａを中太な形状になすと、転写テープの幅
方向に鍔１８ｂに向かう力が発生し、転写テープがさら
にずれ難くなる。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、プラス
チックフィルムを基材とする未使用の転写テープを巻装
した供給リールと、この供給リールより供給された転写
テープを巻回して本体より外方に露出させるヘッドと、
使用後の転写テープを巻き取る巻取リールを備えた転写
具において、転写テープの裏面を押圧するためのピン又
はローラを本体内における前記ヘッドの近傍に配設した
ので、ピン又はローラに接する転写テープに張力が生じ
る。このことにより、転写テープはヘッドに倣うと共
に、幅方向にずれ難くなる。さらに、ピン又はローラの
外形を中太形状とすると、転写テープがより幅方向にず
れ難くなる。
チックフィルムを基材とする未使用の転写テープを巻装
した供給リールと、この供給リールより供給された転写
テープを巻回して本体より外方に露出させるヘッドと、
使用後の転写テープを巻き取る巻取リールを備えた転写
具において、転写テープの裏面を押圧するためのピン又
はローラを本体内における前記ヘッドの近傍に配設した
ので、ピン又はローラに接する転写テープに張力が生じ
る。このことにより、転写テープはヘッドに倣うと共
に、幅方向にずれ難くなる。さらに、ピン又はローラの
外形を中太形状とすると、転写テープがより幅方向にず
れ難くなる。
【図１】本発明の転写具の構成を示した図である。
【図２】本発明の転写具の構成要素であるローラの形状
を示した図である。
を示した図である。
【図３】本発明の転写具の構成要素であるローラの別実
施例の形状を示した図である。
施例の形状を示した図である。
【図４】従来の転写具の構成を示した図である。
１１ 本体 １１ａ ピン １２ 転写テープ １３ 供給リール １４ 巻取リール １５ ヘッド １８ ローラ
Claims (2)
- 【請求項１】 プラスチックフィルムを基材とする未使
用の転写テープを巻装した供給リールと、この供給リー
ルより供給された転写テープを巻回して本体より外方に
露出させるヘッドと、使用後の転写テープを巻き取る巻
取リールを備えた転写具において、転写テープの裏面を
押圧するためのピン又はローラを本体内における前記ヘ
ッドの近傍に配設したことを特徴とする転写具。 - 【請求項２】 ピン又はローラの外形を中太形状とした
ことを特徴とする請求項１記載の転写具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP134395A JPH08187996A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 転写具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP134395A JPH08187996A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 転写具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08187996A true JPH08187996A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11498860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP134395A Pending JPH08187996A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 転写具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08187996A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005123595A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-05-12 | Nitto Denko Corp | 粘着テープの貼付方法及び貼付装置 |
| JP2015074211A (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-20 | ゼネラル株式会社 | 転写具 |
| JP2017021347A (ja) * | 2015-07-07 | 2017-01-26 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 粘着テープの貼着装置 |
| JP2018193821A (ja) * | 2017-05-19 | 2018-12-06 | 三晃金属工業株式会社 | シールテープ貼着機 |
-
1995
- 1995-01-09 JP JP134395A patent/JPH08187996A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005123595A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-05-12 | Nitto Denko Corp | 粘着テープの貼付方法及び貼付装置 |
| JP4640766B2 (ja) * | 2003-09-24 | 2011-03-02 | 日東電工株式会社 | 粘着テープの貼付方法及び貼付装置 |
| JP2015074211A (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-20 | ゼネラル株式会社 | 転写具 |
| JP2017021347A (ja) * | 2015-07-07 | 2017-01-26 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 粘着テープの貼着装置 |
| JP2018193821A (ja) * | 2017-05-19 | 2018-12-06 | 三晃金属工業株式会社 | シールテープ貼着機 |
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