JPS5995180A - インクリボンカセツト - Google Patents
インクリボンカセツトInfo
- Publication number
- JPS5995180A JPS5995180A JP20516682A JP20516682A JPS5995180A JP S5995180 A JPS5995180 A JP S5995180A JP 20516682 A JP20516682 A JP 20516682A JP 20516682 A JP20516682 A JP 20516682A JP S5995180 A JPS5995180 A JP S5995180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- reel
- take
- printing
- elastic belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J32/00—Ink-ribbon cartridges
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はプリンター等に使用されるインクリボンカセッ
トに関するものである。
トに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のインパクトプリンタや熱転写プリンタ等に用いら
れるインクリボンカセットは平面上に供給リールと巻取
りリールを配設し、フィルムリボンを印字素子又は印字
用紙の直角方向に走行させているのが一般的であるが、
カセットの外形が大きいという欠点があると共に印字後
印字用紙からのインクリボンの剥離性が悪く、剥離に強
い力が必要であり、又フィルムインクリボン幅を所定以
上に、すなわち印字の字の高さより小さくすると上に巻
き取りリールが移動し重層できるフイルムインクリボン
カセットがあるが、巻取りリールの移動機構が必要で、
小型化するには制約があった。
れるインクリボンカセットは平面上に供給リールと巻取
りリールを配設し、フィルムリボンを印字素子又は印字
用紙の直角方向に走行させているのが一般的であるが、
カセットの外形が大きいという欠点があると共に印字後
印字用紙からのインクリボンの剥離性が悪く、剥離に強
い力が必要であり、又フィルムインクリボン幅を所定以
上に、すなわち印字の字の高さより小さくすると上に巻
き取りリールが移動し重層できるフイルムインクリボン
カセットがあるが、巻取りリールの移動機構が必要で、
小型化するには制約があった。
又弾性ベルトで前記平面上の両リールを連結回動させる
リボンカセットがあるが、一方のリール直径が増大する
と他方のリールが減少する為に弾性ベルトの伸長、張力
は一定で巻取りリール直径の増大に比例する巻き締め圧
着力の増大は望めず、インクリボンの均一密着化と巻き
取りトルクの一定化ができないという欠点を有していた
。
リボンカセットがあるが、一方のリール直径が増大する
と他方のリールが減少する為に弾性ベルトの伸長、張力
は一定で巻取りリール直径の増大に比例する巻き締め圧
着力の増大は望めず、インクリボンの均一密着化と巻き
取りトルクの一定化ができないという欠点を有していた
。
発明の１］的
本発明は上記の従来の欠点を解消するものであり、簡単
な構成により小型化を実現し、インクリボンの剥離性を
高め、また印字スピードを高めるととのできるインクリ
ボンカセットを提供するものである。
な構成により小型化を実現し、インクリボンの剥離性を
高め、また印字スピードを高めるととのできるインクリ
ボンカセットを提供するものである。
発明の構成
本発明はフィルムベースに印刷インクが塗布されたイン
クリボンをケース内に装填し、供給リールと巻取りリー
ルを同軸に重設し、前記巻取りリールに巻取られたイン
クリボンに弾性ベルトを圧接し、前記弾性ベルトを駆動
することによって巻取シ駆動し、まだ前記インクリボン
を印字に対して傾斜して走行させることにより、上記目
的を達するものである。
クリボンをケース内に装填し、供給リールと巻取りリー
ルを同軸に重設し、前記巻取りリールに巻取られたイン
クリボンに弾性ベルトを圧接し、前記弾性ベルトを駆動
することによって巻取シ駆動し、まだ前記インクリボン
を印字に対して傾斜して走行させることにより、上記目
的を達するものである。
実施例の説明
以下図面を参照しながら、本発明の一実施例について説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例におけるインクリボンカセッ
トの分解斜視図である。
トの分解斜視図である。
同図において、１はカセット本体、２はカセット蓋、３
は供給リール、４はフィルム状のインクリボン、５は一
定の供給張力を与えるテンションローラ、６は供給リー
ル３と巻き取りリール７の仕切り板である。８は弾性ベ
ルト９を走行させ巻き取りリールを回動させる駆動ロー
ラ、１ｏは駆動ローラ８の従動ローラ、１１．１２９１
３はインクリボン４の走行用ガイドローラである。
は供給リール、４はフィルム状のインクリボン、５は一
定の供給張力を与えるテンションローラ、６は供給リー
ル３と巻き取りリール７の仕切り板である。８は弾性ベ
ルト９を走行させ巻き取りリールを回動させる駆動ロー
ラ、１ｏは駆動ローラ８の従動ローラ、１１．１２９１
３はインクリボン４の走行用ガイドローラである。
上記のような構成において、以下その動作説明する。
まず駆動ローラ８がプリンター側の駆動手段（図示せず
）で回転されると、駆動ローラ８と従動ローラ１０に掛
けられた弾性ベルト９が矢印の方向に走行する。そして
弾性ベルト９の巻き締め圧力Ｐで巻き取りリール７は矢
印の方向に回転される。この為インクリボン４は弾性ベ
ルト９と巻き取りリール７との間に挾まれ巻き取られて
いく。
）で回転されると、駆動ローラ８と従動ローラ１０に掛
けられた弾性ベルト９が矢印の方向に走行する。そして
弾性ベルト９の巻き締め圧力Ｐで巻き取りリール７は矢
印の方向に回転される。この為インクリボン４は弾性ベ
ルト９と巻き取りリール７との間に挾まれ巻き取られて
いく。
そしてインクリボン４が巻き取られるに従い、巻き取り
リール了の直径りは増大する。これに比例して弾性ベル
ト９は伸長し、巻き締め圧力Ｐも増大するので巻き取り
密度を高めることができる。
リール了の直径りは増大する。これに比例して弾性ベル
ト９は伸長し、巻き締め圧力Ｐも増大するので巻き取り
密度を高めることができる。
以下、巻き締め圧力Ｐと動トルクＴとの関係を第２図に
よって説明する。同グラフにおいて、Ｄは巻き取りリー
ル了の巻き取り直径、ｄは巻き取りリール７０巻き初め
の最小径Ｄｍｉｎ、即ち巻き取りリール７の・・ブ径で
ある。Ｄｍａｘは巻き終りどの巻き取りリール７の最大
直径である。Ｐは弾性ベルト９による巻き締め圧力Ｐを
表わしており、Ｔは駆動ローラ８のインクリボン４の巻
き取りトルクである。
よって説明する。同グラフにおいて、Ｄは巻き取りリー
ル了の巻き取り直径、ｄは巻き取りリール７０巻き初め
の最小径Ｄｍｉｎ、即ち巻き取りリール７の・・ブ径で
ある。Ｄｍａｘは巻き終りどの巻き取りリール７の最大
直径である。Ｐは弾性ベルト９による巻き締め圧力Ｐを
表わしており、Ｔは駆動ローラ８のインクリボン４の巻
き取りトルクである。
第２図から明らかなように、巻き取りトルクＴに対する
巻き取り直径りと巻き締め圧力Ｐとの関係は、巻き初め
の巻き取り直径Ｄｍｉｎが／％ブ径ｄによって決まる最
小直径である為１．駆動トルクＴは最小となる。しかし
ながら巻き締め圧力Ｐとの関係においては、弾性ベルト
９が及ぼす巻き締め圧力Ｐが弾性ベルト９の初張力で決
まり駆動負荷が最小となる為、駆動トルクＴは最小と々
る。又巻き終りにおける巻き取り直径Ｄｍａｘは最大と
なるので駆動トルクＴに対する影響は最小となり、巻き
締め圧力Ｐは弾性ベルト９の最大張力で最大となり、駆
動トルクＴに及ぼす影響は最大となる。
巻き取り直径りと巻き締め圧力Ｐとの関係は、巻き初め
の巻き取り直径Ｄｍｉｎが／％ブ径ｄによって決まる最
小直径である為１．駆動トルクＴは最小となる。しかし
ながら巻き締め圧力Ｐとの関係においては、弾性ベルト
９が及ぼす巻き締め圧力Ｐが弾性ベルト９の初張力で決
まり駆動負荷が最小となる為、駆動トルクＴは最小と々
る。又巻き終りにおける巻き取り直径Ｄｍａｘは最大と
なるので駆動トルクＴに対する影響は最小となり、巻き
締め圧力Ｐは弾性ベルト９の最大張力で最大となり、駆
動トルクＴに及ぼす影響は最大となる。
すなわち駆動トルクＴは巻き取り直径りと巻き締め圧力
Ｐの各々の変化で互いに相殺される為、一定トルクＴに
できることにより、インクリボン４の定速安定化が可能
となる。
Ｐの各々の変化で互いに相殺される為、一定トルクＴに
できることにより、インクリボン４の定速安定化が可能
となる。
さらに巻き取り直径りの増大、即ちインクリボン４の巻
き取り量の増大に比例して巻き締め圧力Ｐが増大する為
、インクリボン４の均一な密着が行なわれ、結果として
巻き取り密度が高まり、更にはインクリボン４の緩みを
防止できる効果がある。両リールを同軸上に重設してい
るところの両リールの上下段差を利用し、第３図に示す
ように印字へノド１４における印字素子１５の列と直角
な方向に対して傾斜角αをもってインクリボン４を走行
させている為、印字用紙に転写された残りのインクリボ
ン４の剥離は傾斜をもって行なわれる。故に印字によっ
てくっついたインクリボン４の印字の端より剥離が行な
われ、剥離抵抗が減少し印字の明瞭度と印字スピードの
向上が図られる。
き取り量の増大に比例して巻き締め圧力Ｐが増大する為
、インクリボン４の均一な密着が行なわれ、結果として
巻き取り密度が高まり、更にはインクリボン４の緩みを
防止できる効果がある。両リールを同軸上に重設してい
るところの両リールの上下段差を利用し、第３図に示す
ように印字へノド１４における印字素子１５の列と直角
な方向に対して傾斜角αをもってインクリボン４を走行
させている為、印字用紙に転写された残りのインクリボ
ン４の剥離は傾斜をもって行なわれる。故に印字によっ
てくっついたインクリボン４の印字の端より剥離が行な
われ、剥離抵抗が減少し印字の明瞭度と印字スピードの
向上が図られる。
又印字素子列１５に対し傾斜をもってインクリボン４が
走行するので−リボン巾に余裕が生れることになりフィ
ルムリボン巾を従来より小さくできる。この為、両リー
ル重設のカセットの薄形化に害鳥することに々る。
走行するので−リボン巾に余裕が生れることになりフィ
ルムリボン巾を従来より小さくできる。この為、両リー
ル重設のカセットの薄形化に害鳥することに々る。
発明の効果
本発明はフィルムベースに印刷インクが塗布されたイン
クリボンをケース内に装填し、供給リールと巻取りリー
ルを同軸に重設し、前記巻取りリールに巻取られたイン
クリボンに弾性ベルトを圧接し、前記弾性ベルトを駆動
することによって巻取り駆動し、まだ前記インクリボン
を印字に対して傾斜して走行させることにより、小型化
を実現でき、前記インクリボンの剥離性を高め、まだ結
果的に印字スピードを高めることができ、その価値は犬
なるものがある。
クリボンをケース内に装填し、供給リールと巻取りリー
ルを同軸に重設し、前記巻取りリールに巻取られたイン
クリボンに弾性ベルトを圧接し、前記弾性ベルトを駆動
することによって巻取り駆動し、まだ前記インクリボン
を印字に対して傾斜して走行させることにより、小型化
を実現でき、前記インクリボンの剥離性を高め、まだ結
果的に印字スピードを高めることができ、その価値は犬
なるものがある。
第１図は本発明の一実施例におけるインクリボンカセッ
トの分解斜視図、第２図は駆動トルクに対する巻き取り
直径と巻き締め圧力との関係を示した図、第３図は本発
明の一実施例におけるインクリボンカセットを熱転写式
プリンターの印字ヘッドへ装着した状態を示す斜視図で
ある。 １・・・・・・カセット本体、３・・・・・・供給リー
ル、４・・・・・・インクリボン、７・・・・・・巻き
取りリール、８・・・・・・駆動ローラ、１０・・・・
・・従動ローラ、１４・・・・・・印字ヘッド、１５・
・・・・・印字素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 手続補正書 昭和５８年 ２月−７日 特許庁長官殿 １事件の表示 昭和５７年特許願第２０５１６６号 ２発明の名称 インクリボンカセット ３補正をする者 ４ｒイ′１との関係 特 許 出
願 人住 所 大阪府門真市大字門真１００６
番地名 称 （５８２）松下電器産業株式会社代表者
山 下 俊 彦 ４代理人 〒５７１ 住 所 大阪府門真市大字門真１００６番地松下電器
産業株式会社内 ６、補正の内容 （１）明細書第６頁第４行の「最小となる。」を「最大
となる。」に補正し捷す。
トの分解斜視図、第２図は駆動トルクに対する巻き取り
直径と巻き締め圧力との関係を示した図、第３図は本発
明の一実施例におけるインクリボンカセットを熱転写式
プリンターの印字ヘッドへ装着した状態を示す斜視図で
ある。 １・・・・・・カセット本体、３・・・・・・供給リー
ル、４・・・・・・インクリボン、７・・・・・・巻き
取りリール、８・・・・・・駆動ローラ、１０・・・・
・・従動ローラ、１４・・・・・・印字ヘッド、１５・
・・・・・印字素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 手続補正書 昭和５８年 ２月−７日 特許庁長官殿 １事件の表示 昭和５７年特許願第２０５１６６号 ２発明の名称 インクリボンカセット ３補正をする者 ４ｒイ′１との関係 特 許 出
願 人住 所 大阪府門真市大字門真１００６
番地名 称 （５８２）松下電器産業株式会社代表者
山 下 俊 彦 ４代理人 〒５７１ 住 所 大阪府門真市大字門真１００６番地松下電器
産業株式会社内 ６、補正の内容 （１）明細書第６頁第４行の「最小となる。」を「最大
となる。」に補正し捷す。
Claims (3)
- （１） フィルムベースに印刷インクが塗布、定着さ
れたインクリボンをケース内に装填し、供給リールと巻
取りリールとを同軸に重設するとともに、前記インクリ
ボンの走行と巻き取りを巻き取りリールに圧接して行な
う弾性ベルトを設けたことを特徴とするインクリボンカ
セット。 - （２）巻き取りリールを圧接回動させる弾性ベルトが巻
取りリールの巻き取り直径の増大に比例して伸長し、張
力が増大することを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載のインクリボンカセット。 - （３） フィルムベースに印刷インクが塗布、定着さ
れたインクリボンをケース内に装填し、供紬リールと巻
取りリールとを同軸に重設するとともに、前記インクリ
ボンの走行と巻き取りを巻き取りリールに圧接して行な
う弾性ベルトを設け、印字部分の前記インクリボンが印
字素子又は印字用紙の直角方向に対して傾斜させである
ことを特徴とするインクリボンカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20516682A JPS5995180A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | インクリボンカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20516682A JPS5995180A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | インクリボンカセツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995180A true JPS5995180A (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=16502512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20516682A Pending JPS5995180A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | インクリボンカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995180A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5820276A (en) * | 1996-03-12 | 1998-10-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ribbon cassette with ribbon guide mechanism |
| WO2020203175A1 (ja) | 2019-03-31 | 2020-10-08 | ブラザー工業株式会社 | カセット |
| WO2020203177A1 (ja) * | 2019-03-31 | 2020-10-08 | ブラザー工業株式会社 | カセット |
| WO2020203176A1 (ja) * | 2019-03-31 | 2020-10-08 | ブラザー工業株式会社 | カセット |
| CN113661069A (zh) * | 2019-03-31 | 2021-11-16 | 兄弟工业株式会社 | 带盒 |
| US11840069B2 (en) | 2019-09-30 | 2023-12-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing device, and printing cassette including case that houses input part, output part, and transmission mechanism for transmitting drive force from input part to output part |
| US11932011B2 (en) | 2019-09-30 | 2024-03-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing cassette |
| US11951753B2 (en) | 2019-09-30 | 2024-04-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing cassette and printer |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP20516682A patent/JPS5995180A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5820276A (en) * | 1996-03-12 | 1998-10-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ribbon cassette with ribbon guide mechanism |
| JP2020168723A (ja) * | 2019-03-31 | 2020-10-15 | ブラザー工業株式会社 | カセット |
| CN113661070A (zh) * | 2019-03-31 | 2021-11-16 | 兄弟工业株式会社 | 带盒 |
| WO2020203176A1 (ja) * | 2019-03-31 | 2020-10-08 | ブラザー工業株式会社 | カセット |
| JP2020168722A (ja) * | 2019-03-31 | 2020-10-15 | ブラザー工業株式会社 | カセット |
| JP2020168731A (ja) * | 2019-03-31 | 2020-10-15 | ブラザー工業株式会社 | カセット |
| WO2020203175A1 (ja) | 2019-03-31 | 2020-10-08 | ブラザー工業株式会社 | カセット |
| CN113661069A (zh) * | 2019-03-31 | 2021-11-16 | 兄弟工业株式会社 | 带盒 |
| WO2020203177A1 (ja) * | 2019-03-31 | 2020-10-08 | ブラザー工業株式会社 | カセット |
| JP2023024488A (ja) * | 2019-03-31 | 2023-02-16 | ブラザー工業株式会社 | カセット |
| US11987064B2 (en) | 2019-03-31 | 2024-05-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cassette |
| CN113661070B (zh) * | 2019-03-31 | 2024-02-09 | 兄弟工业株式会社 | 带盒 |
| US11932011B2 (en) | 2019-09-30 | 2024-03-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing cassette |
| US11951753B2 (en) | 2019-09-30 | 2024-04-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing cassette and printer |
| US11840069B2 (en) | 2019-09-30 | 2023-12-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing device, and printing cassette including case that houses input part, output part, and transmission mechanism for transmitting drive force from input part to output part |
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