JPH11129360A - 製袋機 - Google Patents

製袋機

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JPH11129360A
JPH11129360A JP9301262A JP30126297A JPH11129360A JP H11129360 A JPH11129360 A JP H11129360A JP 9301262 A JP9301262 A JP 9301262A JP 30126297 A JP30126297 A JP 30126297A JP H11129360 A JPH11129360 A JP H11129360A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
bag
holes
making machine
sealing
Prior art date
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Pending
Application number
JP9301262A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Takada
康治 高田
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Fujimori Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Fujimori Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fujimori Kogyo Co Ltd filed Critical Fujimori Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 樹脂製の袋体を製造する製袋機において、袋
体の内外における十分な空気の流通が可能で、しかも袋
体内への異物や昆虫等の侵入を確実に防止可能な袋体を
製造可能とする。 【解決手段】 本発明は、樹脂製の原反(シート)2を
裁断して得た2枚のフィルム4を重ね合わせ、これらフ
ィルム4の縁部同士をシールして袋体とする製袋機にお
いて、原反2を裁断する手段(カッタ)3からフィルム
4の縁部同士をシールする手段(サイドシール装置)1
0までの間に、フィルム4の一方に所定間隔で孔を形成
する手段(パンチング装置)7と、孔を樹脂製の不織布
(テープ)で覆う手段(テープ供給装置)8と、孔を覆
う不織布をフィルム4にシールする手段(テープシール
装置)9とを有することをその特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は樹脂製の袋体を製造
する製袋機に係り、特に、袋体の内外における空気の流
通が可能とされた袋体を製造する製袋機に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば米を始めとする穀物の袋に樹脂製
の袋体を用いる場合、袋体の内外における空気の流通が
可能となるよう、ピンホール様の小孔が形成された袋体
が使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、袋体の内外
における空気の流通を維持するためには、小孔をなるべ
く大きくすることが望ましく、一方、袋体内への異物や
昆虫等の侵入を防止するためには、小孔をなるべく小さ
くすることが望ましい。従って、上記従来の袋体におい
ては、空気の流通を確保し、かつ異物や昆虫等の侵入を
防止するために、小孔のサイズを如何に設定するかが問
題となっていた。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、袋体の内外における十分な空気の流通が可能で、し
かも袋体内への異物や昆虫等の侵入を確実に防止するこ
とができる袋体を製造するための製袋機の提供をその目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、樹脂製の原反
を裁断して得た2枚のフィルムを重ね合わせ、これらフ
ィルムの縁部同士をシールして袋体とする製袋機におい
て、前記原反を裁断する手段から前記フィルムの縁部同
士をシールする手段までの間に、前記フィルムの一方に
所定間隔で孔を形成する手段と、前記孔を樹脂製の不織
布で覆う手段と、前記孔を覆う前記不織布を前記フィル
ムにシールする手段とを有することをその特徴としてい
る。
【0006】ここで、前記孔を、前記フィルムの長手方
向または幅方向に沿って所定間隔で形成した場合には、
前記不織布を、前記孔と重なるよう前記フィルムの長手
方向または幅方向に沿って供給されるテープとしてもよ
い。前記不織布を、前記孔と重なるよう前記フィルム上
に載置される小片とすることも可能である。
【0007】更に、前記フィルムの縁部同士のシールと
前記不織布のシールを行う各一対の金型のうち、前記フ
ィルムの外側に位置する金型を一体に形成することも可
能である。この場合には、一体に形成された金型のう
ち、前記不織布のシールを行う金型のシール面を、前記
フィルムの縁部同士のシールを行うシール面より、前記
不織布の厚さ分だけ後退させる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、本発明の実
施例について説明する。本発明に係る製袋機の概略構成
を図1に示す。図中符号1は繰出部で、この繰出部1に
は、袋体の材料となる樹脂製のシート2を巻回してなる
原反ロール2aが縦に保持され、かつ原反ロール2aか
らは、シート2が一定速度で下流側(図1中右側)に供
給されている。また、シート2の材質には、例えばナイ
ロンや低密度ポリエチレン、あるいはポリエチレン積層
材等が用いられる。
【0009】符号3は、原反ロール2aから供給された
シート2を、その幅方向中央部にて長手方向に沿って裁
断し、等幅の2枚のフィルム4とするカッタで、これら
フィルム4は水平に延びる上下一対のロール5に取り込
まれ、水平かつ上下に離間した状態で下流側に搬送され
る。また、符号6は、上流側から一定速度で搬送された
フィルム4を、断続的に下流側に搬送する、上下複数対
のダンサーロールである。
【0010】符号7は、断続搬送されるフィルム4の停
止時に、ダンサーロール6から供給されたフィルム4の
一方に所定間隔で孔を形成するパンチング装置である。
図示の装置の場合、パンチング装置7は上方に位置する
フィルム4の通路に設置され、上方側のフィルム4の幅
方向両端部に、フィルム4の長手方向(搬送方向)に沿
って等間隔で円形の孔(後述)を形成する。
【0011】符号8は、上下に離間していたフィルム4
を重ね合わせるとともに、これらフィルム4間に、樹脂
製の不織布からなるテープ(後述)を、上側のフィルム
4に形成された孔と重なるよう挿入するテープ供給装置
である。図示の装置の場合、孔がフィルム4の幅方向両
端部にその長手方向に沿って形成されるため、テープ
は、フィルム4間の、フィルム4の幅方向両端部にその
長手方向に沿って供給される。また、テープを構成する
不織布の材質には、例えば低密度ポリエチレン等が使用
される。
【0012】符号9は、断続搬送されるフィルム4の停
止時に、テープが挿入されたフィルム4を上下から挟
み、挟持部分を上方から加熱することにより、テープを
上方のフィルム4にシールするテープシール装置であ
る。また、符号10は、搬送されたフィルム4の停止時
に、上下2枚のフィルム4の幅方向両端縁部を、フィル
ム4の長手方向に沿って上下から挟んでシールし、筒状
の成形品とするサイドシール装置である。このサイドシ
ール装置10は、フィルム4の幅方向両端縁部を上下か
ら挟んで加熱する金型10aと、加熱されたシール部分
を上下から挟んで冷却固着させる冷却金型10bとから
構成されている。
【0013】符号11は、サイドシール装置10の下流
側に設置され、成形された成型品をロール状に巻き取る
巻取機である。この巻取機11は、上下一対の巻取軸1
1aを備え、成形品は、これら一対の巻取軸11aのい
ずれか一方に、ロール状に巻き取られる。
【0014】次に、上記構成を有する製袋機による袋体
の製造工程について、図2ないし図8とともに説明す
る。図2は、シート2をカッタ3にて裁断してなるフィ
ルム4を上下に重ねた状態を示す。この状態で下流側に
搬送されたフィルム4のうち、上方に位置するフィルム
4の幅方向両端部に、パンチング装置7により、図3で
示すような孔(前述)41をフィルム4の長手方向に沿
って等間隔で形成する。
【0015】次いで、テープ供給装置8により、図4に
示すように、フィルム4間に、テープ(前述)15を、
孔41と重なるよう、フィルム4の幅方向両端部にその
長手方向に沿って挿入する。更に、上側のフィルム4
に、テープシール装置9により、図5に示すように、テ
ープ15を下方からシールし、その結果、孔41がテー
プ15により下方から覆われる。
【0016】テープ15のシールが終了したら、上下の
フィルム4を、サイドシール装置10により図6中符号
42で示すようにシール(サイドシール)する。その結
果、図6に示すような、幅方向両端縁部がフィルム4の
長手方向に沿ってシールされた、筒状の成形品が形成さ
れる。この成形品は巻取機11の一方の巻取軸11aに
ロール状に巻き取られ、ロールが一杯になった場合に
は、他方の巻取軸11aに成型品を巻き取るとともに、
一方の巻取軸11aに巻き取られたロールを巻取機11
から取り外す。
【0017】更に、ロール状に巻かれた成型品を、巻き
取りと逆の手順で繰り出すとともに、成型品の長手方向
一端縁(下端縁)を、図7中符号43で示すようにシー
ル(底シール)し、内容物を充填後、前記成型品の長手
方向他端縁(上端縁)を、図7中符号44で示すように
シール(トップシール)する。そして、トップシール4
4終了後の成型品を、フィルム4の幅方向に沿って切り
離すことにより、図8に断面で示すような、内容物16
が充填された袋体17が形成される。なお、上記行程
中、成形品の繰り出し以降の工程は、本発明に係る製袋
機ではなく、内容物16の充填時に行う。
【0018】本発明に係る製袋機により製造される袋体
17は、十分な大きさの孔41を有するため、袋体17
の内外における十分な空気の流通が可能である。しか
も、孔41が不織布からなるテープ15で覆われている
ため、孔41から袋体17内への異物や昆虫等の侵入が
防止される。従って、本発明に係る製袋機によれば、袋
体17の内外における十分な空気の流通が可能で、かつ
袋体17内への異物や昆虫等の侵入が確実に防止される
袋体17が得られる。
【0019】ここで、孔41の形成位置は、フィルム4
に印刷された、袋体17の各種位置決め用マークを避
け、かつ袋体17の縁部におけるシール部位(サイドシ
ール42、底シール43、及びトップシール44)より
内側とする。また、図7に示す袋体17では、円形の孔
41を、袋体17の幅方向両端部に長手方向に沿って3
箇所ずつ、計6箇所に形成したが、孔41の位置、大き
さ、形状、及び数はこれに限らずともよく、袋体17の
大きさや形状、材質、前記マークの位置、内容物16の
種類、あるいは袋体17の置かれる環境等により適宜設
定される。
【0020】例えば、図9及び図10に示すように、孔
41を、袋体17を構成するフィルム4の幅方向に沿っ
て形成することも可能である。また、テープ15につい
ても、図9に示すように、個々の孔41と重なるようフ
ィルム4上に載置される小片としたり、特に、孔41を
フィルム4の幅方向に沿って形成した場合には、図10
に示すように、テープ15を、孔41と重なるようフィ
ルム4の幅方向に沿って供給することが可能である。
【0021】更に、孔41の位置は、図8に示すよう
に、内容物16が充填された袋体17を床18等の平面
に載置あるいは他の袋体17上に重ねた際に、床18ま
たは他の袋体17と対面しない位置とすることが望まし
い。孔41をこの範囲に形成することは、床18または
他の袋体17との対面による孔41の閉塞を防止するの
みならず、床18等が濡れている場合における、孔41
からの袋体17内への水の侵入防止にも役立つ。
【0022】この場合、孔41は、テープ15がサイド
シール42に噛み込まず、かつ可能な限りサイドシール
42に近いことが望ましい。そのため、サイドシール4
2の形成と、フィルム4とテープ15とのシールを同時
に行うことも可能である。具体的には、サイドシール4
2を行う金型の、フィルム4の幅方向内方に、フィルム
4とテープ15とのシールを行う金型を設置し、これら
金型間に、テープ15が介在されたフィルム4を挟むこ
とにより、サイドシール42の形成と、フィルム4とテ
ープ15とのシールとを同時に行う。
【0023】更に、図11に示すように、フィルム4と
テープ15とのシールを行う金型91,92とサイドシ
ール42の形成を行う金型101,102のうち、フィ
ルム4の上方(外側)に位置する金型91,101を、
一体に形成することも可能である。この場合には、金型
91のシール面を、符号Hで示すように、金型101の
シール面よりテープ15の厚さ分だけ後退させることに
より、金型91,92,101,102におけるシール
圧力を均一化させる。
【0024】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る製袋機
により製造される袋体は、十分な大きさの孔を有するた
め、袋体の内外における十分な空気の流通が可能であ
る。しかも、孔が不織布からなるテープで覆われている
ため、孔から袋体内への異物や昆虫等の侵入が防止され
る。従って、本発明に係る製袋機によれば、袋体の内外
における十分な空気の流通が可能で、かつ袋体内への異
物や昆虫等の侵入が確実に防止される袋体が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る製袋機の概略構成を示す側面図
である。
【図2】 本発明に係る製袋機による袋体の製造工程の
例を示す図である。
【図3】 本発明に係る製袋機による袋体の製造工程の
例を示す図である。
【図4】 本発明に係る製袋機による袋体の製造工程の
例を示す図である。
【図5】 本発明に係る製袋機による袋体の製造工程の
例を示す図である。
【図6】 本発明に係る製袋機による袋体の製造工程の
例を示す図である。
【図7】 本発明に係る製袋機により製造された袋体の
例を示す図である。
【図8】 本発明に係る製袋機により製造された袋体の
例を示す断面図である。
【図9】 本発明に係る製袋機により製造される袋体に
おける孔の位置及び不織布の設置状況の例を示す図であ
る。
【図10】 本発明に係る製袋機により製造される袋体
における孔の位置及び不織布の設置状況の例を示す図で
ある。
【図11】 本発明に係る製袋機における金型の形状の
例を示す断面図である。
【符号の説明】
2 シート(原反) 3 カッタ(原反を裁断する手段) 4 フィルム 7 パンチング装置(フィルムの一方に所定間隔で孔を
形成する手段) 8 テープ供給装置(孔を樹脂製の不織布で覆う手段) 9 テープシール装置(孔を覆う不織布をフィルムにシ
ールする手段) 10 サイドシール装置(フィルムの縁部同士をシール
する手段) 15 テープ(不織布) 16 内容物 17 袋体 41 孔 91,101 金型

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製の原反を裁断して得た2枚のフィ
    ルムを重ね合わせ、これらフィルムの縁部同士をシール
    して袋体とする製袋機において、前記原反を裁断する手
    段から前記フィルムの縁部同士をシールする手段までの
    間に、前記フィルムの一方に所定間隔で孔を形成する手
    段と、前記孔を樹脂製の不織布で覆う手段と、前記孔を
    覆う前記不織布を前記フィルムにシールする手段とを有
    することを特徴とする製袋機。
  2. 【請求項2】 前記孔が、前記フィルムの長手方向に沿
    って所定間隔で形成されるとともに、前記不織布が、前
    記孔と重なるよう前記フィルムの長手方向に沿って供給
    されるテープであることを特徴とする請求項1記載の製
    袋機。
  3. 【請求項3】 前記孔が、前記フィルムの幅方向に沿っ
    て所定間隔で形成されるとともに、前記不織布が、前記
    孔と重なるよう前記フィルムの幅方向に沿って供給され
    るテープであることを特徴とする請求項1記載の製袋
    機。
  4. 【請求項4】 前記不織布が、前記孔と重なるよう前記
    フィルム上に載置される小片であることを特徴とする請
    求項1記載の製袋機。
  5. 【請求項5】 前記フィルムの縁部同士のシールと前記
    不織布のシールを行う各一対の金型のうち、前記フィル
    ムの外側に位置する金型が一体に形成され、かつ前記一
    体に形成された金型のうち、前記不織布のシールを行う
    金型のシール面が、前記フィルムの縁部同士のシールを
    行うシール面より、前記不織布の厚さ分だけ後退してい
    ることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項記
    載の製袋機。
JP9301262A 1997-10-31 1997-10-31 製袋機 Pending JPH11129360A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106273658A (zh) * 2016-08-31 2017-01-04 温州正钻机械有限公司 制袋机的立体袋片料横向压痕机构

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CN106273658A (zh) * 2016-08-31 2017-01-04 温州正钻机械有限公司 制袋机的立体袋片料横向压痕机构

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