JPH11128323A - 消毒容器 - Google Patents

消毒容器

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Publication number
JPH11128323A
JPH11128323A JP9292832A JP29283297A JPH11128323A JP H11128323 A JPH11128323 A JP H11128323A JP 9292832 A JP9292832 A JP 9292832A JP 29283297 A JP29283297 A JP 29283297A JP H11128323 A JPH11128323 A JP H11128323A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
disinfecting
opening
container
closing
Prior art date
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Pending
Application number
JP9292832A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Morifuji
靖男 森藤
Tomoyuki Oura
知之 大浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JEKUSU KK
Original Assignee
JEKUSU KK
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Publication date
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Priority to JP9292832A priority Critical patent/JPH11128323A/ja
Publication of JPH11128323A publication Critical patent/JPH11128323A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】消毒対象物の一部分が消毒液から露出し、消毒
不全を起こす可能性がなく、また、取出した上蓋の置き
場が不要で、上蓋を取出す際に、消毒液が押え蓋から容
器本体の外に滴れ落ちる可能性のない消毒容器を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】哺乳瓶2等及び消毒液3を収納する容器本
体4と、容器本体4の上端に取付けられ、ヒンジ部hを
介して開閉可能な開閉蓋6と、開閉蓋6の内側面に弾性
部材を介して取付けられる押え蓋8とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、哺乳瓶等の消毒対
象物を消毒液に一定時間漬けて消毒する消毒容器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の哺乳瓶等の消毒容器を示
す断面図である。この従来の消毒容器は、容器本体51
に規定量の消毒液52を入れた後、消毒対象物である哺
乳瓶53や乳首等54を収容し、その上から押え蓋55
を被せ、上蓋56をするものである。この押え蓋55は
ポリプロピレン製の製品で、上蓋56と別個に設けら
れ、消毒液52の液面の変化に追従して液面上に浮きつ
つ、消毒が完全に行われるように、消毒対象物(53,
54)が消毒液52の液面から浮き上がるのを防止する
ものである。
【0003】すなわち、この種の消毒容器は、押え蓋5
5の働きによって、哺乳瓶53、乳首54等の消毒対象
物(53,54)を一定時間消毒液55に漬ける状態に
することによって、消毒対象物(53,54)の消毒を
行なうものである。消毒の完了した消毒対象物(53,
54)を取出す場合は、図中の矢印aで示すように、ま
ず上蓋56を取外した後、続いて矢印bのように、押え
蓋55を取出し、その後、消毒対象物(53,54)を
取出す。
【0004】このような消毒容器では、消毒対象物(5
3,54)を取出す前に、上蓋56を取外す動作と、押
え蓋55を取出す動作の二つの動作を要し、面倒である
ばかりか、取出した押え蓋55は消毒液で濡れているの
で、置き場に困るという問題がある。さらに、押え蓋5
5を直接置いて、再度消毒液52中に入れて使用する
と、消毒液52が汚れ、消毒液52の機能が低下する可
能性があり衛生上も問題がある。
【0005】上記のような問題点を解消すべく考案され
た消毒容器として、特開平8−150193号に記載さ
れた消毒容器がある。
【0006】この消毒容器は、図9に示すように、押え
蓋61が上蓋62の内側面に、一定範囲cで上下可能に
取付けられたものである。この押え蓋61は、従来の押
え蓋55と同様に容器本体63内における消毒液の液面
の変化に追従して上下し、液面上に浮きつつ、消毒が完
全に行われるように、消毒対象物が消毒液の液面から浮
き上がるのを防止するものである。
【0007】この消毒容器は、押え蓋61が上蓋62に
一体に取付けられているので、上蓋62を取外しと押え
蓋61の取出しが一回の動作ででき、押え蓋61の下に
上蓋62が来るように上蓋62を裏返して置けば、消毒
液で濡れた押え蓋61を直接置くことにならない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の消毒容
器においても、押え蓋61は消毒液面に浮きつつ消毒対
象物を液中に押さえているため、消毒対象物の一部分が
消毒液から露出し、消毒不全を起こす可能性がある。ま
た、取出した上蓋62の置き場が必要であり、上蓋を置
く場合に使用者が不用意に押え蓋を下にして上蓋を置く
場合も考えられるので、衛生上の問題が生じる可能性も
ある。さらに、上蓋62を取出す際に、消毒液が押え蓋
61から容器本体及び上蓋の外に滴れ落ちる可能性があ
るため、消毒液で周りが汚れるという問題もある。
【0009】そこで、本発明は、上記のような問題点を
解消する消毒容器を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の消毒容器は、所
定量の消毒液及び消毒対象物を収容する有底筒状の容器
本体と、容器本体の上端部においてヒンジ部を介して開
閉可能に設けられた開閉蓋と、開閉蓋の内側面に弾性部
材を介して取付けられ、閉蓋状態で消毒液の液中に没す
る押え蓋とを具備するものである。
【0011】また、開閉蓋は、閉蓋状態で容器本体の側
周面の内側に嵌合ものであることが望ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の消毒容器の実施形
態を図面に基づいて説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施形態における消毒
容器の斜視図であり、図2は、図1(A)におけるa−
a断面図である。
【0014】図1(B)に示すように、この消毒容器
は、4本の哺乳瓶2を立て、かつ、乳首等の付属品を一
緒に収納することができ、消毒液3及び哺乳瓶2等を収
納する容器本体4と、容器本体4の上端に取付けられる
開閉蓋6と、開閉蓋6の内側面に弾性部材を介して取付
けられる押え蓋8とを有する。この容器本体4、開閉蓋
6、押え蓋8は、例えば、ポリプロピレン製の製品で、
ポリプロピレン樹脂を型内に射出する射出成形法によっ
て成形することが可能である。
【0015】容器本体4は、図3に示すように、略矩形
の底面から上端に向かって緩やかに広がるように形成さ
れた側周面4aを有し、上端に開口した有底筒状の容器
である。側周面4aは、上端の開口4bの近傍におい
て、側周面4aの上端からほぼ直角に外側に広がった受
け部4cと、受け部4cの外周から垂直に立ちあがった
外側壁4dとを有している。この外側壁4dのうち向か
い合う2つの側壁の一端には開閉蓋6を係止する係止穴
4eが形成され、他端には開閉蓋6を閉めた状態に維持
するための係着部4fが外側壁4dの外側に突出して設
けられている。上記受け部4cの幅は、哺乳瓶2等の消
毒対象物の大きさを考慮して定められる。なお、側周面
4aの受け部の下側には消毒液3の適量を示す目盛り4
gがある。
【0016】開閉蓋6は、図1(A)に示すように、容
器本体4の外側壁4dの上端を覆う略矩形の形状を有
し、図4に示すように、開閉蓋6の内側面には容器本体
4の外側壁4dの内周に沿って延びる内側壁6aと、押
え蓋8を取りつける係合部6bとが形成されている。上
記内側壁6aのうち向かい合う2つの側壁の一端には外
側に突出した係止片6cが形成されてある。開閉蓋6
は、この係止片6cを容器本体4の係止穴4eに係合さ
せることによって、容器本体4の外側壁4dの上端を覆
うように脱着自在に取付けられる。上記係合部6bは、
例えば、一対の係合片6cからなるものである。また、
開閉蓋6は、一端よりの位置にプラスチックヒンジより
なるヒンジ部hが形成されており、図1(B)に示すよ
うに、容器の外側に折れ曲がり開閉可能な構成となって
いる。そして、開閉蓋6の他端には開閉を操作する操作
片6dが設けられ、操作片6dの下面には被係着部6e
が突出しており、容器本体4の外壁面4dの係着部4f
に係着可能な構成となっている。
【0017】押え蓋8は、図5に示すように、略矩形の
押え板8aと、押え板8aの両端に一体に形成される弾
性片8bとを有する。押え板8aは複数の貫通穴8cが
形成されている。弾性片8bの端部には、被係合部8d
が形成される。押え蓋8は、図6に示すように、両端の
弾性片8bが曲げられた状態で開閉蓋6の内側面に取付
けられる。このように弾性片8bが曲げられて取付けら
れることによって、押え板8aは、弾性片8bの反力を
弾性力として持ち開閉蓋6側への押圧された場合に所定
の反力を有し、かつ、図2に示すように、開閉蓋6が閉
蓋状態において容器本体4の目盛り4g(消毒液3の液
面)より下側に位置し、消毒液中に没するものとなる。
【0018】押え蓋8が取りつけられる開閉蓋6の係合
部6bは、例えば、図7(A)に示すように、先端が内
側に直角に折れ曲がった一対の係合片であり、一方、押
え蓋8の弾性片8bの端部に形成される被係合部8d
は、図7(B)に示すように、上記一対の係合片の間隔
に挿通可能な幅を有し、その中間に一対の係合片の先端
の間隔より幅の小さい挿入部8d1が形成され、先端に
係合片の間隔より幅広の抜止部8d2が形成されたもの
である。この係合部6bと被係合部8dの係合は、図7
(B)に示すように、被係合部8dの挿入部8d1を係
合部6bの間に挿入し、図7(C)に示すように、被係
合部8dの係合位置を先端に移動させて抜止部8d2と
係合片とが係合する構成となっている。
【0019】本発明の消毒容器は、容器本体4と、開閉
蓋6と、押え蓋8とをそれぞれ取りつけた状態で用い
る。消毒液3は、例えば、次亜塩素酸ソーダを80倍に
希釈したものを用い、開口4bの下側の目盛り4gまで
注ぐ。次に、消毒対象物である哺乳瓶2及び付属品であ
る乳首、キャップ等を消毒液3中に沈める。付属品であ
る乳首、キャップ等は、材質により比重が消毒液よりも
軽い製品もある。これらは液面まで浮上し一部が液面に
露出した状態となり得るが、開閉蓋6を閉めると、開閉
蓋6の内側面に取りつけた押え蓋8の押え板8aによっ
て、完全に消毒液3中に押え込まれた状態となる。この
とき、押え板8aは、弾性片8bから受ける弾性力によ
って液中に保持される。哺乳瓶2等の消毒は、この状態
で一定時間放置されることによって行なわれる。
【0020】哺乳瓶2等を取出すときは、開閉蓋6を開
いて消毒液3中から哺乳瓶2等を取出す。このとき、押
え蓋8は消毒液3で濡れている状態であるが、開閉蓋6
の角度が90度までは、押え蓋8から滴れ落ちる消毒液
3が、直接容器本体4内に滴れ落ち、開閉蓋6が90度
以上開いたときは、押え蓋8の下に位置する開閉蓋6の
内側面によって受け止められ、開閉蓋6の内側面を伝っ
て容器本体4に流れていくので、消毒液3が容器の外に
滴れ落ちることはない。
【0021】次に、取出した哺乳瓶2の中には消毒液3
が入っているので、哺乳瓶2をひっくり返して哺乳瓶2
の中の消毒液3を容器本体4の中に返し、水切りを行な
う必要がある。この消毒容器は、この水切り作業を開蓋
状態において受け部4c及び開閉蓋6の内側面の範囲内
で行なうことができるので、従来の消毒容器に比べ作業
領域が広い。なお、この水切り作業の際に消毒液3が容
器外に出ないように、受け部4cは哺乳瓶2等の消毒対
象物の大きさに対して十分に広く形成され、かつ、その
外周に外側壁4dが形成されており、さらに、開閉蓋6
の内側面の外周にも内側壁6aが形成されている。
【0022】また、上記開閉蓋6の内側壁6aが、開閉
蓋6を閉めるときに容器本体4の外側壁4dの内側にな
るので、水切り作業中に開閉蓋6上零れた消毒液3は開
閉蓋6から零れずに容器本体4の中に返される。
【0023】また、押圧板8aに形成された貫通穴8c
は、開閉蓋6を開閉する際に押え板8aの上下の消毒液
3が出入りできるように設けられる。この貫通穴8cに
よって、開閉蓋6を閉めるときは、押え板8aの下の消
毒液3が貫通穴8cを通って押え板8aの上に流れこと
ができ、逆に、開閉蓋6を開けるときは、押え板8aの
上の消毒液3が貫通穴8cを通って押え板8aの下に流
れることができるので、開閉蓋6の開閉が容易となる。
また、開閉蓋6を閉める際に押え板8aの下に気泡が生
じるのを防止する働きもある。
【0024】以下、本発明の他の実施形態について説明
する。
【0025】上述の実施形態において開閉蓋は、容器本
体に脱着自在に取付けられるものであるが、容器本体に
一体に形成されたものでもよい。また、開閉蓋のヒンジ
部の位置は開閉蓋の端部に設けても良い。ヒンジ部は開
閉蓋を開閉可能な構成とするものであって、上述のプラ
スチックヒンジに限らず蝶番等の開閉手段を設けたもの
であってもよい。
【0026】押え板の形状は、上記略矩形に限らず、消
毒対象物を有効に押え込める種々の形状を採用すること
が可能である。
【0027】また、上記実施形態において、弾性部材と
して弾性片が用いられているが、押え蓋の押え板に弾性
力を与えるものであれば良く、ばねなどの種々の弾性手
段を用いることができ、押え板に別個設けられるもので
も良い。また、容器本体に開閉蓋を係止する手段、開閉
蓋を閉じた状態に維持する係着手段、及び、押え蓋を取
付ける係合手段は、その目的が達成できるものであれば
種々の構成に変更が可能である。
【0028】なお、上述の実施形態では、哺乳瓶等の消
毒用に構成されたものについて説明したが、本発明の消
毒容器は、上記概念に基づいて形状、大きさ等を変更す
ることにより、種々の消毒対象物に用いることができ
る。
【0029】
【発明の効果】以下に、本発明の消毒容器の効果を纏め
る。
【0030】本発明の消毒容器は、押え蓋が弾性部材を
介して取付けられ、消毒対象物を消毒液中に押込むよう
に作用するので、消毒対象物が消毒液中に完全に沈んだ
状態となり消毒不全となることはない。
【0031】また、開閉蓋は容器本体に設けられている
ので、従来の消毒容器における上蓋のように容器本体か
ら取外されず、置き場に困るということはない。
【0032】押え蓋は開き蓋に取付けられており常に衛
生的な状態が維持される。
【0033】さらに、開蓋状態において、押え蓋から滴
れ落ちる消毒液は直接或いは開閉蓋を伝って容器内に返
され、消毒容器の周りが消毒液で汚れることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)は本発明の消毒容器の斜視図、(B)
は本発明の消毒容器において開閉蓋を開いた状態での斜
視図。
【図2】 本発明の消毒容器のa−a断面図。
【図3】 本発明の消毒容器における容器本体の斜視
図。
【図4】 本発明の消毒容器における開閉蓋の底面図。
【図5】 本発明の消毒容器における押え蓋(弾性片を
伸ばした状態)の平面図。
【図6】 本発明の消毒容器における押え蓋(弾性片を
曲げた状態)の側面図。
【図7】 本発明の実施形態における開閉蓋と押え蓋の
係合部。
【図8】 従来の消毒容器の断面図。
【図9】 特開平8−150193号における消毒容器
の縦断面図。
【符号の説明】
2 哺乳瓶 3 消毒液 4 容器本体 4c 受け部 4d 外側壁 6 開閉蓋 6a 内側壁 8 押え蓋 8a 押え板 8b 弾性片 8c 貫通穴 h ヒンジ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定量の消毒液及び消毒対象物を収容する
    有底筒状の容器本体と、容器本体の上端部においてヒン
    ジ部を介して開閉可能に設けられた開閉蓋と、開閉蓋の
    内側面に弾性部材を介して取付けられ、閉蓋状態で消毒
    液の液中に没する押え蓋とを具備することを特徴とする
    消毒容器。
  2. 【請求項2】上記開閉蓋が、閉蓋状態で容器本体の側周
    面の内側に嵌合ことを特徴とする請求項1の消毒容器。
JP9292832A 1997-10-24 1997-10-24 消毒容器 Pending JPH11128323A (ja)

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JP9292832A JPH11128323A (ja) 1997-10-24 1997-10-24 消毒容器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103990158A (zh) * 2014-05-09 2014-08-20 中国轻工业机械总公司南京轻工业机械厂 一种易拉罐盖杀菌装置及其工作方法
CN106862148A (zh) * 2017-03-21 2017-06-20 合肥市第二人民医院 用于温度计的综合式消毒清洗晾干装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103990158A (zh) * 2014-05-09 2014-08-20 中国轻工业机械总公司南京轻工业机械厂 一种易拉罐盖杀菌装置及其工作方法
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CN106862148B (zh) * 2017-03-21 2023-03-31 合肥市第二人民医院 用于温度计的综合式消毒清洗晾干装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030526