JPH11126275A - 自動販売機の制御装置 - Google Patents

自動販売機の制御装置

Info

Publication number
JPH11126275A
JPH11126275A JP29111997A JP29111997A JPH11126275A JP H11126275 A JPH11126275 A JP H11126275A JP 29111997 A JP29111997 A JP 29111997A JP 29111997 A JP29111997 A JP 29111997A JP H11126275 A JPH11126275 A JP H11126275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
beverage
cup
ingredients
vending machine
drink
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP29111997A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Hori
茂樹 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP29111997A priority Critical patent/JPH11126275A/ja
Publication of JPH11126275A publication Critical patent/JPH11126275A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の原料を調合して飲料を供給する自動販売
機において、保存されたすべての複数種類の原料を、任
意の調合割合で調合できるようにする。 【解決手段】販売前に各飲料の原料調合データを飲料設
定手段5により設定入力しRAM3に記憶させる。飲料
選択手段4により飲料が選択されると、飲料販売手段1
は、その飲料に対する原料調合データをRAM3から読
み出し、所定原料を原料吐出手段6a,6b,6c、お
よび湯吐出手段7から、原料攪拌手段8a、8b,8c
に吐出させ、攪拌モータ9a,9b,9cにより所定時
間攪拌させ、カップ10へ吐出する。これにより、自販
機が供給するカップ飲料は、飲料設定手段5による原料
調合データに基づいて調合されので、保存されたすべて
の複数種類の原料を任意の調合割合で設定でき、設置場
所のニーズに応じた調合割合の飲料を供給でき、新しい
飲料にも直ちに対応できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の原料を調
合して飲料を供給する自動販売機(以下、自販機)の制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の原料を調合して飲料を提供
する自販機では、例えばコーヒー飲料に対応する商品選
択ボタンが押されると、コーヒー粉末原料、砂糖、クリ
ーム、湯などの所定原料が所定の割合でミキシングボー
ルまたはカップに吐出され、調合されてコーヒー飲料と
して提供される。
【0003】また、例えば、モカジャバのようなコーヒ
ーとココアを調合する飲料を販売するには、あらかじめ
コーヒーとココアの原料を調合したモカジャバ用の粉末
原料を原料容器に保存しておき、販売時に湯などの所要
原料と調合して販売している。このように、販売時に原
料を調合しないで、あらかじめモカジャバ用の調合済み
原料として準備する理由は、原料の組合わせによっては
混合や攪拌が十分にできないことがあるためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の、複数原料を調
合して飲料を供給する自販機には次の問題がある。近
年、自販機利用者の飲料に対するニーズが多様化し、こ
のニーズに応えるために複数の原料を調合して作る飲料
の種類が増えてきた。例えば、コーヒーとトッピングク
リームを調合するウィンナーコーヒー、紅茶とレモンを
調合するレモンティー、砂糖とホイップクリームを調合
するモンブランなどである。
【0005】これらの飲料に対しては、上述したよう
に、飲料ごとにあらかじめ調合済みの原料を用意してい
たので、自販機設置場所のニーズに対応して任意に調合
割合を変えられなかった。例えば、甘めの飲料が好まれ
る場所では砂糖の調合割合を多めに設定したり、濃いめ
のコーヒーが好まれる場所ではコーヒー原料の量を多め
に設定したりはできなかった。対応しようとするとミキ
シングボール式の自販機では調合原料ごとにミキシング
ボールを多数設置しなければならないので、制御が複雑
になり、自販機が大型化するという問題があった。
【0006】また、上述したような混合しにくい原料の
組合わせの飲料も、同じミキシングボールで調合できる
ように改善されてきたが、その原料組合わせの設定は十
分に対応できていないことがあった。また、調合する原
料は同じでも調合割合の異なる飲料や、原料の新しい組
合わせの飲料が開発された場合、直ちに対応できなかっ
た。
【0007】この発明の課題は、自販機に保存されたす
べての複数種類の原料を、任意の調合割合で調合できる
ようにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】発明1による自販機の制
御装置は、ミキシングボールを備え、複数の原料を調合
してカップに飲料を供給する自動販売機の制御装置にお
いて、飲料の種類を選択する飲料選択手段と、前記複数
の原料をすべて調合可能な対象とし、各飲料に対する所
定の原料調合データを設定入力する設定手段と、設定手
段により設定入力されたデータを記憶する記憶手段と、
各原料を保存しミキシングボールへ吐出する吐出手段
と、各ミキシングボールに吐出された原料を攪拌する攪
拌手段とを備え、飲料選択手段により飲料が選択された
とき、選択された飲料に対する原料調合データを記憶手
段から読み出し、その所定原料を吐出手段によりミキシ
ングボールに吐出させ、攪拌手段により所定時間攪拌さ
せ、カップへ吐出する。
【0009】これにより、自販機が供給するカップ飲料
は、設定手段によって設定された原料調合データに基づ
いて調合される。したがって、自販機内の吐出手段に保
存されているすべての複数種類の原料が、設定手段によ
って任意の調合割合に設定され調合される。発明2によ
る自販機の制御装置は、カップミキシング装置を備え、
複数の原料を調合してカップに飲料を供給する自動販売
機の制御装置において、飲料の種類を選択する飲料選択
手段と、前記複数の原料をすべて調合可能な対象とし、
各飲料に対する所定の原料調合データを設定入力する設
定手段と、設定手段により設定入力されたデータを記憶
する記憶手段と、各原料を保存しカップへ吐出する吐出
手段と、カップを各原料吐出手段の吐出位置へ順に搬送
するカップ搬送手段と、カップに吐出された原料を攪拌
するカップ攪拌手段とを備え、飲料選択手段により飲料
が選択されたとき、選択された飲料に対する原料調合デ
ータを記憶手段から読み出し、搬送手段により順次カッ
プを各所定原料の吐出位置へ搬送させて、読み出したデ
ータに従って吐出手段によりカップに各原料を吐出さ
せ、カップ攪拌手段により所定時間攪拌させる。
【0010】これにより、発明1と同様に、カップ飲料
は設定手段による原料調合データに基づいて供給される
ので、自販機に保存されたすべての複数種類の原料が任
意の調合割合に設定され調合される。発明3による自販
機の制御装置は、発明1または発明2の制御装置におい
て、設定手段は、原料調合データを入力するテンキーと
データを表示する表示器とを備える。
【0011】これにより、自販機に保存されたすべての
複数種類の原料が容易に設定され調合調できる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1、図2は、この発明の一実施
の形態を示す構成図である。図1はミキシングボールを
備えた自販機の場合、図2はカップ式自販機の場合を示
す。 (1)発明1,3について 図1において、1は自販機の飲料販売機構全体を制御す
る飲料販売手段であり、制御プログラムを格納するRO
M2、飲料調合割合などの種々のデータを記憶するRA
M3を内蔵している。また、飲料販売手段1は、利用者
が押ボタンなどで飲料を選択するための飲料選択手段
4、飲料ごとの原料の調合割合や調合時間などを設定入
力するためのテンキー5aと液晶表示器5bなどで構成
される飲料設定手段5に接続される。
【0013】さらに、飲料販売手段1は、リレーなどの
インタフェースを介して次の機器に接続される(インタ
フェースは図示していない)。すなわち、飲料原料を収
納し吐出する原料容器や吐出機構などの原料吐出手段6
a,6b,6c、湯を保存し吐出する湯吐出手段7、飲
料販売時に原料吐出手段6a,6b,6cから吐出され
た所定原料を攪拌するミキシングボールなどの原料攪拌
手段8a、8b,8c、原料攪拌手段8a、8b,8c
を駆動する攪拌モータ9a,9b,9cである。原料攪
拌手段8a、8b,8cによって攪拌された原料は、カ
ップ10に吐出され飲料として供給される。
【0014】なお、ここでは原料が3種類で、原料吐出
手段や原料攪拌手段も3種類としているが、他の複数種
類でも同様である。上記の構成による飲料販売時の動作
は次のとおりである。まず、販売前に自販機オペレータ
が、販売する飲料ごとに原料とその調合割合や調合時間
などの原料調合データを飲料設定手段5により設定入力
すると、このデータは飲料販売手段1のRAM3に記憶
される。例えば、飲料がモカジャバの場合には、コーヒ
ー=10g,砂糖=5g,クリーム=7g,ミックス原
料1(ココア)=5g,ミックス原料2=0g,ミック
ス原料3=0gと設定入力され記憶される。
【0015】利用者が飲料選択手段4により好みの飲料
を選択すると、飲料販売手段1は、選択された飲料に対
応する原料調合データをRAM3から読み出し、原料吐
出手段6a,6b,6cに原料吐出を指令し、所定原料
を原料攪拌手段8a,8b,8cへ吐出させる。次に、
飲料販売手段1は、湯吐出手段7に湯の吐出を指令し、
原料に対応した所定量の湯を原料攪拌手段8a,8b,
8cへ吐出させる。
【0016】次に、飲料販売手段1は、攪拌モータ9
a,9b,9cを所定時間作動させ、原料攪拌手段8
a、8b,8cにより飲料を調合する。飲料調合が終了
したら、原料攪拌手段8a、8b,8cからカップ10
へ各調合原料を吐出させ、カップ内で混合を終了する。
ここで、例えば、自販機設置場所のニーズや飲料の新規
開発などの要求により原料の組み合わせや調合割合など
の原料調合データを変更したいときは、飲料設定手段5
により設定変更することができる。
【0017】以上の動作により、ミキシングボールを備
えた自販機に保存されているすべての原料を、任意の調
合割合で調合できる。 (2)発明2,3について 図2において、飲料販売手段1、ROM2、RAM3、
飲料選択手段4、飲料設定手段5、原料吐出手段6a,
6b,6c、湯吐出手段7、およびカップ10は、上述
の発明と同様である。
【0018】上述の発明では各原料がいったん原料攪拌
手段8a、8b,8cに吐出され攪拌されてからカップ
10に吐出された(図1)。これに対して、この発明で
は、カップ搬送手段(カップの搬送経路11だけを図示
している)により、カップ10が順次、所定原料の原料
吐出位置へ移動し原料が吐出される。図中に点線で示し
たカップの位置が各原料吐出位置である。さらに、所定
原料が吐出されたカップ10は、羽根車回転モータ12
で駆動する羽根車などで構成されるカップミキシング装
置などの攪拌手段13で攪拌される。なお、カップ搬送
手段は、モータ駆動などによる搬送機構で構成すること
ができる。
【0019】上記の構成による飲料販売時の動作は次の
とおりである。まず、販売前に自販機オペレータが、販
売する飲料ごとに原料調合データを飲料設定手段5によ
り設定入力するのは、上述の発明と同様である。利用者
が飲料選択手段4により好みの飲料を選択すると、飲料
販売手段1は、選択された飲料に対応する原料調合デー
タをRAM3から読み出し、カップ10を順次原料吐出
手段6c,6b,6aの位置に移動するようにカップ搬
送手段に、指令する。
【0020】カップ搬送手段によりカップ10が各原料
吐出手段6c,6b,6aによる原料吐出位置に来たと
き、飲料販売手段1は、各原料吐出手段6c,6b,6
aに飲料に対応した所定原料の吐出を指令し、カップ1
0へ原料を吐出させる。次に、飲料販売手段1は、カッ
プ搬送手段にカップ10を湯吐出手段7の吐出位置に移
動するように指令し、カップ10が吐出位置に来たと
き、湯を吐出させる。
【0021】次に、飲料販売手段1は、カップ搬送手段
に、カップ10を攪拌手段13の攪拌位置に移動するよ
うに指令し、カップ10が攪拌位置に来たとき、羽根車
回転モータ12を所定時間作動させて攪拌手段13によ
り飲料の調合を行う。飲料調合が終了したら、飲料販売
手段1は、カップ搬送手段にカップ10をカップ取出口
(図示していない)へ搬送させて飲料として提供させ
る。
【0022】ここで、先述の発明と同様に、原料調合デ
ータを変更したいときは、飲料設定手段5により、原料
調合割合や調合時間などを任意に設定変更できる。以上
の動作により、カップ式自販機に保存されているすべて
の原料を、任意の調合割合で調合できる。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、ミキシングボールを
備えた自販機でもカップ式自販機でも、飲料が選択され
ると、設定手段により設定入力され記憶された原料調合
データに基づいてその飲料が調合される。したがって、
設定手段の設定により、自販機に保存されているすべて
の複数種類の原料を任意の原料調合データで販売するこ
とができる。また、設定手段にテンキーと表示器を備え
るようにすれば、データ設定が容易にできるようにな
る。
【0024】これにより、例えば、コーヒーとトッピン
グクリームを調合するウィンナーコーヒーなどのような
複数種類の原料を調合する飲料に対しても、自販機設置
場所のニーズに応じて原料の調合割合を変えることがで
きる。また、どのような原料の組み合わせにも対応でき
るので、次々と新しく開発される原料の組み合わせによ
る混合飲料でも販売でき、利用者のニーズに直ちに対応
できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明1,3の一実施の形態を示す構成図
【図2】発明2,3の一実施の形態を示す構成図
【符号の説明】
1…飲料販売手段、2…ROM、3…RAM、4…飲料
選択手段、5…飲料設定手段、5a…テンキー、5b…
液晶表示器、6a,6b,6c…原料吐出手段、7…湯
吐出手段、8a,8b,8c…原料攪拌手段、9a,9
b,9c…攪拌モータ、10…カップ、11…カップ搬
送経路、12…羽根車回転モータ、13…攪拌手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミキシングボールを備え、複数の原料を調
    合してカップに飲料を供給する自動販売機の制御装置に
    おいて、 飲料の種類を選択する飲料選択手段と、 前記複数の原料をすべて調合可能な対象とし、各飲料に
    対する所定の原料調合データを設定入力する設定手段
    と、 設定手段により設定入力されたデータを記憶する記憶手
    段と、 各原料を保存しミキシングボールへ吐出する吐出手段
    と、 各ミキシングボールに吐出された原料を攪拌する攪拌手
    段とを備え、 飲料選択手段により飲料が選択されたとき、選択された
    飲料に対する原料調合データを記憶手段から読み出し、
    その所定原料を吐出手段によりミキシングボールに吐出
    させ、攪拌手段により所定時間攪拌させ、カップへ吐出
    することを特徴とする自動販売機の制御装置。
  2. 【請求項2】カップミキシング装置を備え、複数の原料
    を調合してカップに飲料を供給する自動販売機の制御装
    置において、 飲料の種類を選択する飲料選択手段と、 前記複数の原料をすべて調合可能な対象とし、各飲料に
    対する所定の原料調合データを設定入力する設定手段
    と、 設定手段により設定入力されたデータを記憶する記憶手
    段と、 各原料を保存しカップへ吐出する吐出手段と、 カップを各原料吐出手段の吐出位置へ順に搬送するカッ
    プ搬送手段と、 カップに吐出された原料を攪拌するカップ攪拌手段とを
    備え、 飲料選択手段により飲料が選択されたとき、選択された
    飲料に対する原料調合データを記憶手段から読み出し、
    搬送手段により順次カップを各所定原料の吐出位置へ搬
    送させて、読み出したデータに従って吐出手段によりカ
    ップに各原料を吐出させ、カップ攪拌手段により所定時
    間攪拌させることを特徴とする自動販売機の制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2記載の自動販売機
    の制御装置において、設定手段は、原料調合データを入
    力するテンキーとデータを表示する表示器とを備えたこ
    とを特徴とする自動販売機の制御装置。
JP29111997A 1997-10-23 1997-10-23 自動販売機の制御装置 Withdrawn JPH11126275A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29111997A JPH11126275A (ja) 1997-10-23 1997-10-23 自動販売機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29111997A JPH11126275A (ja) 1997-10-23 1997-10-23 自動販売機の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11126275A true JPH11126275A (ja) 1999-05-11

Family

ID=17764710

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29111997A Withdrawn JPH11126275A (ja) 1997-10-23 1997-10-23 自動販売機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11126275A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7062262B2 (en) * 2001-02-19 2006-06-13 Moy Park Limited Method and apparatus for tracing components of a production chain

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7062262B2 (en) * 2001-02-19 2006-06-13 Moy Park Limited Method and apparatus for tracing components of a production chain

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109640685B (zh) 饮料制备系统
US7648050B1 (en) Fluoride dispenser
JPH11126275A (ja) 自動販売機の制御装置
US20020047020A1 (en) Vending system
JP3265213B2 (ja) 飲料製造装置
JP4244471B2 (ja) カップ式自動販売機
JP2001256548A (ja) 飲料自動販売機
JPH0231081Y2 (ja)
JPH0562800B2 (ja)
JPS6362796B2 (ja)
JP3684912B2 (ja) カップ式自動販売機の制御装置
JP3139224B2 (ja) 自動販売機の氷吐出制御装置
JPH0710453Y2 (ja) 飲料自動販売機
KR100277189B1 (ko) 자동판매기의 원료혼합 장치
JP2001076243A (ja) カップ式自動販売機
JP4154819B2 (ja) カップ式自動販売機
JP4013841B2 (ja) 飲料供給装置
KR100234643B1 (ko) 자동판매기의 스틱투출 방법
JPH0229482Y2 (ja)
JP2001167335A (ja) カップ式自動販売機
JPH0410190A (ja) カップ式自動販売機の制御装置
JPH0439116B2 (ja)
JPH08185569A (ja) カップ式自動販売機
KR910001285Y1 (ko) 자동판매기의 원료추가 공급회로
JP2006031327A (ja) カップ式飲料自動販売機の設定装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20050127

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050208

A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20050411

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761