JP2001076243A - カップ式自動販売機 - Google Patents

カップ式自動販売機

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JP2001076243A
JP2001076243A JP25400599A JP25400599A JP2001076243A JP 2001076243 A JP2001076243 A JP 2001076243A JP 25400599 A JP25400599 A JP 25400599A JP 25400599 A JP25400599 A JP 25400599A JP 2001076243 A JP2001076243 A JP 2001076243A
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JP
Japan
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hot water
vending machine
cup
control unit
coffee
Prior art date
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Pending
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JP25400599A
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English (en)
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Takehito Yamada
毅人 山田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーガモータ,ウィッパモータ,湯弁等の負
荷への配線を変更することなく、コーヒー1仕様からコ
ーヒー2仕様等への仕様変更を可能にする。 【解決手段】 キャニスタ1〜6に異なる粉末原料を貯
蔵し、それぞれオーガモータ7〜12により粉末原料を
攪拌容器17〜20に払い出す。また、湯弁26〜29
を開いて湯タンク25から粉末原料を払い出した攪拌容
器17〜20に湯を抽出する。ウィッパモータ21〜2
4を回転させてそれらを混ぜ合わせて飲料を作って販売
する。そして、それらオーガモータ7〜12,ウィッパ
モータ21〜24,湯弁26〜29等の負荷を制御する
販売制御部は、飲料の種類とそれぞれの負荷との対応付
けをデータの設定により変更可能にした。前記設定のた
めのデータを自動販売機の仕様に対応させて複数組保持
しており、その中から一組を選択して前記販売制御部内
に設定できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コーヒー,ココア
等の粉末原料にお湯を注いだ後、攪拌してからカップに
入れて販売するカップ式自動販売機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】カップ式自動販売機において、例えば、
コーヒーを販売する場合、コーヒーの粉末原料,砂糖,
クリーム等をキャニスタ(原料タンク)に貯めておき、
また、お湯を湯タンクに貯めておいて、販売時には、必
要な原料とお湯とを必要量だけ攪拌容器に入れ、その容
器の中で攪拌して十分に混合した後、紙カップに入れて
販売する。
【0003】硬貨投入後、コーヒーの商品選択ボタンが
押されると、まず、カップドロップモータが作動して、
紙カップがカップ置台に置かれる。その後、湯弁が開か
れて湯タンクから攪拌容器の中にお湯が少量注入され
る。一方、キャニスタのオーガモータが作動して、コー
ヒーの粉末原料,砂糖,クリーム等の原料がそれぞれの
キャニスタから攪拌容器の中に払い出される。
【0004】そして、オーガモータの作動開始から少し
遅れて、ウィッパモータが作動を開始して、攪拌容器の
中を攪拌する。攪拌容器の底部には、その中で作ったコ
ーヒーを紙カップに注入するための孔が開けられている
が、ウィッパが作動している間は、攪拌容器内のお湯
は、遠心力が働いて攪拌容器の中に止まる。その結果、
コーヒーの粉末原料,砂糖,クリーム等の原料とお湯
は、攪拌容器の中で十分に攪拌される。その後、ウィッ
パを停止させると、攪拌容器内で攪拌されたコーヒーは
攪拌容器の底部に設けた排出孔から下の紙カップに入れ
られる。
【0005】このようなカップ式自動販売機では、コー
ヒー以外にも紅茶やココア等のその他のミックス飲料も
販売される。そのように複数種類の飲料を販売するカッ
プ式自動販売機では、それぞれの飲料の味が混じり合わ
ないように、それぞれ、攪拌容器とウィッパとを別々に
設けている。
【0006】そして、それらオーガモータ,ウィッパモ
ータ,湯弁等の販売機構を制御する販売制御部の制御基
板のそれぞれ特定のポートに各飲料のオーガモータ,ウ
ィッパモータ,湯弁等の負荷を割り振っている。例え
ば、ポートP01の出力でコーヒーのオーガモータの制
御を行い、ポートP02の出力で1種類目のミックス飲
料のオーガモータの制御を行い、ポートP03の出力で
2種類目のミックス飲料のオーガモータの制御を行うと
いうように、それぞれのポートに各負荷を割り振ってい
る。各飲料のウィッパモータや湯弁も同様に、販売制御
部の制御基板のそれぞれ特定のポートに割り振られてい
る。
【0007】また、そのようなカップ式自動販売機で
は、1種類のコーヒーを販売するコーヒー1仕様のもの
と、2種類のコーヒーを販売するコーヒー2仕様のもの
とがある。そして、コーヒー1仕様とコーヒー2仕様の
切り換えは、販売制御部からオーガ,ウィッパ,湯弁等
への配線や配管を変えることにより行っていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うな従来のカップ式自動販売機では、自動販売機設置後
にコーヒー1仕様からコーヒー2仕様、あるいは、コー
ヒー2仕様からコーヒー1仕様に変更する場合に、オー
ガ,ウィッパ,湯弁等の配線や配管を変更する必要があ
って非常に手間がかかるという問題点があった。また、
自動販売機の製造時においても、同じ機種でも、コーヒ
ー1仕様とコーヒー2仕様とで配線,配管が異なるた
め、製造に手間がかかるという問題点があった。
【0009】本発明は、そのような問題点を解決し、オ
ーガ,ウィッパ,湯弁等の配線や配管を変更することな
く、コーヒーの仕様変更を可能にすることを目的とする
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1に記載のカップ式自動販売機は、互いに異
なる粉末原料を貯蔵する複数のキャニスタからそれぞれ
の粉末原料を払い出す複数の原料払出手段と、湯を貯め
ておく湯タンクから湯を抽出する複数の湯弁と、前記原
料払出手段で払い出された粉末原料と前記湯弁で抽出さ
れた湯とを受けて混ぜ合わせる複数の攪拌容器と、該そ
れぞれの攪拌容器内の粉末原料と湯とを攪拌する複数の
攪拌手段とを具え、前記各原料払出手段と湯弁と攪拌手
段とを販売制御部で制御して飲料を作るようにしたカッ
プ式自動販売機であって、前記販売制御部は、飲料の種
類と前記原料払出手段,湯弁,攪拌手段との対応付けを
データの設定により変更可能にしたことを特徴とする。
このようにすると、原料払出手段としてのオーガモー
タ、攪拌手段としてのウィッパモータ、湯弁等の配線や
配管を変更することなく、仕様変更が可能になる。
【0011】そして、請求項2に記載のカップ式自動販
売機は、前記設定のためのデータを自動販売機の仕様に
応じて複数組保持しており、その中から一組を選択して
前記販売制御部内に設定できるようにしたことを特徴と
する。このようにすると、データの設定が容易になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、カップ式自動販売
機の内部機構の概略図であり、図1(イ)は、コーヒー
1仕様の場合を示し、図1(ロ)は、コーヒー2仕様の
場合を示している。図1において、1〜6はキャニス
タ、7〜12はキャニスタからの原料払出手段としての
オーガモータ、13〜16は添加ガイド、17〜20は
攪拌容器、21〜24は攪拌容器内の攪拌手段としての
ウィッパモータ、25は湯タンク、26〜29は湯弁、
30は紙カップ、31はカップ置台である。なお、キャ
ニスタ4は、可変キャニスタとして、必要に応じて、ミ
ックス,第2のコーヒー,第2のクリーム等用として使
い分けできる。
【0013】図1(イ)のコーヒー1仕様の場合は、キ
ャニスタ1にコーヒーの粉末原料、キャニスタ2に砂
糖、キャニスタ3にクリームを入れ、可変キャニスタ4
にはミックス1、キャニスタ5,キャニスタ6には、そ
れぞれ、ミックス2,ミックス3を入れる。なお、ミッ
クス1〜ミックス3は、紅茶,ココア等の粉末原料を、
予め、砂糖,クリーム等と適当な割合で混合したもので
ある。
【0014】一方、図1(ロ)のコーヒー2仕様の場合
は、キャニスタ1にコーヒーの粉末原料、キャニスタ2
に砂糖、キャニスタ3にクリームを入れ、可変キャニス
タ4にもキャニスタ1に入れたものとは異なるコーヒー
の粉末原料をいれておく。そして、キャニスタ5とキャ
ニスタ6に、それぞれ、紅茶,ココア等の粉末原料を、
予め、砂糖,クリーム等と適当な割合で混合した状態で
入れておく。
【0015】それぞれのキャニスタ1〜6には、中の粉
末原料を払い出すためのオーガモータ7〜12が設けら
れている。オーガモータ7〜12によりキャニスタ1〜
6から払い出された原料は、それぞれ添加ガイド13〜
16により攪拌容器17〜20の中に入れられる。それ
ぞれの攪拌容器17〜20には原料とお湯を攪拌するた
めのウィッパが設けられており、それぞれウィッパモー
タ21〜24により駆動される。また、湯タンク25に
お湯を貯めておき、湯タンク25には、各攪拌容器17
〜20にお湯を供給するための湯弁26〜29が設けら
れている。
【0016】そして、図1(イ)のものにおいて、コー
ヒーを販売する際には、コーヒーの粉末原料が入ってい
るキャニスタ1と、砂糖が入っているキャニスタ2と、
クリームが入っているキャニスタ3のオーガモータ7〜
9を作動させて、原料を添加ガイド13に必要量だけ払
い出し、攪拌容器17に入れる。また、湯弁26を開け
て湯タンク25からお湯を必要量だけ攪拌容器17に注
ぐ。
【0017】一方、図示しないカップ収納器に、多数の
紙カップを収納しておき、販売時には、紙カップ30を
カップ置台31の上に取り出す。そして、攪拌容器17
の中に原料とお湯を入れた後、ウィッパモータ21を運
転して攪拌容器17の中を攪拌してから、できた飲料を
紙カップ30に入れて販売する。
【0018】図2は、カップ式自動販売機の制御ブロッ
ク図である。主制御部40は、入力制御部41,販売制
御部42,接客制御部43,硬貨処理制御部44等、自
動販売機の各部を個別に制御する端末制御部を、データ
バス45を通して統括して制御する。
【0019】入力制御部41は、データ表示器(図示せ
ず)やキーボード(同)が接続されており、データ表示
器に必要な事項を表示させるとともに、キーボードから
入力された各種の設定データを主制御部40に送る。販
売制御部42は、主制御部40からの指令に基づいて、
各種飲料を調合してからカップに入れて販売するまでの
制御を行う。
【0020】接客制御部43は、自動販売機前面に設け
られている商品選択ボタン(図示せず)や金額表示器
(同)が接続されており、どの商品選択ボタンが押され
たかを主制御部40に通知し、また、硬貨投入口(図示
せず)に投入された金額を金額表示器に表示させたりす
る。硬貨処理制御部44は、硬貨投入口に投入された硬
貨の識別を行い、その結果を主制御部40に通知する。
【0021】販売制御部42においては、制御基板のそ
れぞれ特定のポートにオーガモータ7〜12,ウィッパ
モータ21〜24,湯弁26〜29等の負荷を割り振っ
ている。例えば、図3に示すように、ポートP01の出
力でオーガモータ7の制御を行い、ポートP02の出力
でオーガモータ8の制御を行い、ポートP11の出力で
湯弁26の制御を行うというように、それぞれのポート
に各負荷を割り振る。
【0022】また、図4に例示するように、オーガモー
タ,湯弁,ウィッパモータ等の各負荷にそれぞれ固有の
負荷番号を付し、コーヒー1仕様とコーヒー2仕様のそ
れぞれについて、それぞれの飲料毎に使用する負荷を負
荷番号で指定し、負荷データとして、図5に示すような
テーブルを設定する。その負荷データテーブルを主制御
部40のメモリに保持させておき、自動販売機の電源投
入時に、コーヒー1仕様であるかコーヒー2仕様である
かに応じて、主制御部40から販売制御部42にコーヒ
ー1仕様かコーヒー2仕様のいずれか一方の負荷デー
タ、例えば、コーヒー1仕様の負荷データを送信する。
【0023】図6に、主制御部と販売制御部との間の通
信手順の一例を示す。自動販売機の電源が投入される
と、主制御部40は、販売制御部42にスタンバイを指
令する。それを受信した販売制御部42は、確認応答A
CKを返す。その後、主制御部40は、販売制御部42
に対して、各種初期データを要求する一括入力要求を送
信する。販売制御部42は、一括入力要求を受信した
ら、主制御部40に各種初期データを送信する。その
後、主制御部40は、販売制御部42に対して、上記負
荷データ、例えば、コーヒー1仕様の負荷データを送信
する。
【0024】販売制御部42は、主制御部40から受信
した負荷データをメモリに保持し、販売時には、その負
荷データに基づいてオーガモータ,湯弁,ウィッパモー
タ等の制御を行う。そして、コーヒー1仕様からコーヒ
ー2仕様に変更した場合は、入力制御部41に接続され
ているキーボードにより負荷データの入替えを指示す
る。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に記載するような効果を奏する。すなわ
ち、請求項1に記載のカップ式自動販売機は、販売制御
部は、飲料の種類と原料払出手段,湯弁,攪拌手段との
対応付けをデータの設定により変更可能にしたので、オ
ーガ,ウィッパ,湯弁等の配線や配管を変更することな
く、仕様変更が可能になる。
【0026】そして、請求項2に記載のカップ式自動販
売機は、前記設定のためのデータを自動販売機の仕様に
応じて複数組保持しており、その中から一組を選択して
前記販売制御部内に設定できるようにしたので、データ
の設定が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カップ式自動販売機の内部機構の概略図であ
る。
【図2】カップ式自動販売機の制御ブロック図である。
【図3】販売制御部基板の各ポートに負荷を割り振った
例を示す図である。
【図4】各負荷に付した負荷番号を示す図である。
【図5】負荷データテーブルを示す図である。
【図6】主制御部と販売制御部との間の通信手順の一例
を示す図である。
【符号の説明】
1〜6…キャニスタ 7〜12…オーガモータ 13〜16…添加ガイド 17〜20…攪拌容器 21〜24…ウィッパモータ 25…湯タンク 26〜29…湯弁 30…紙カップ 31…カップ置台

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに異なる粉末原料を貯蔵する複数の
    キャニスタからそれぞれの粉末原料を払い出す複数の原
    料払出手段と、湯を貯めておく湯タンクから湯を抽出す
    る複数の湯弁と、前記原料払出手段で払い出された粉末
    原料と前記湯弁で抽出された湯とを受けて混ぜ合わせる
    複数の攪拌容器と、該それぞれの攪拌容器内の粉末原料
    と湯とを攪拌する複数の攪拌手段とを具え、前記各原料
    払出手段と湯弁と攪拌手段とを販売制御部で制御して飲
    料を作るようにしたカップ式自動販売機であって、前記
    販売制御部は、飲料の種類と前記原料払出手段,湯弁,
    攪拌手段との対応付けをデータの設定により変更可能に
    したことを特徴とするカップ式自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記設定のためのデータを自動販売機の
    仕様に応じて複数組保持しており、その中から一組を選
    択して前記販売制御部内に設定できるようにしたことを
    特徴とする請求項1記載のカップ式自動販売機。
JP25400599A 1999-09-08 1999-09-08 カップ式自動販売機 Pending JP2001076243A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014030768A (ja) * 2003-01-24 2014-02-20 Kraft Foods Research & Development Inc 飲料を調合するための方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20050308

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Effective date: 20050809