JPH11124292A - クレーンの安全ロープ支持スタンション - Google Patents

クレーンの安全ロープ支持スタンション

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Publication number
JPH11124292A
JPH11124292A JP30660097A JP30660097A JPH11124292A JP H11124292 A JPH11124292 A JP H11124292A JP 30660097 A JP30660097 A JP 30660097A JP 30660097 A JP30660097 A JP 30660097A JP H11124292 A JPH11124292 A JP H11124292A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stanchion
safety rope
rope
jib
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP30660097A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Nakajima
義浩 中嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd filed Critical Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP30660097A priority Critical patent/JPH11124292A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、ラチスジブの片方の端から他方の端へ
一度にロープを掛け渡すことが出来ず、各スタンション
間にロープを渡し難かった。 【解決手段】 スタンション21の本体頭部には第1の
フック部22aおよび第2のフック部22bからなる係
止部22が形成されている。第1のフック部22aの先
端部は図の右側に開いており、また、第2のフック部2
2bの先端部はこれと反対側の左側に開いている。これ
ら各フック部22a,22bの間には、側方から見ると
輪22dが形成されている。ナイロンロープ16は、各
フック部22a,22bの延設方向に沿って曲げられ、
各フック部22a,22bの根元間に通される。引き続
いてナイロンロープ16が張られることにより、ナイロ
ンロープ16は各フック部22a,22bの開いた部分
から輪22dの部分に通され、係止部22に掛けられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクレーンのラチスジ
ブ上に取り付けられるクレーンの安全ロープ支持スタン
ションに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の安全ロープ支持スタンシ
ョンは、例えば、図4に示すクローラクレーンに用いら
れているものがある。
【0003】クレーンのクローラ式走行体1に搭載され
た上部旋回体2の前部には、起伏自在にラチスジブ3が
取り付けられている。ラチスジブ3は基本ジブ3a,3
bおよび継ぎジブ3cからなり、これら各ジブ3a〜3
cは支柱が格子状に組まれて形成されている。根元側基
本ジブ3aと先端側基本ジブ3bとの間に継ぎジブ3c
が継ぎ足されることにより、ジブ3は所望の長さに構成
される。
【0004】ラチスジブ3は頂部がペンダントロープ4
によって支えられており、ブライドル5およびベイル6
間に張られたジブ起伏用ロープ7がドラムに巻き取られ
ることによってペンダントロープ4が引っ張られ、ラチ
スジブ3は引き起こされる。また、ラチスジブ3の先端
には主フック8が吊り下げられており、この主フック8
には図示しない荷が掛けられる。この荷は、巻上げロー
プ9がドラムに巻き取られることによって吊り上げられ
る。
【0005】図5(a)は地上に預けられて横たわった
状態のラチスジブ3の側面図を示しており、図の右側は
ラチスジブ3の根元側つまりクレーン機械側であり、図
の左側はラチスジブ3の頂部側である。ラチスジブ3は
その分解組立時にこのように地上に預けられ、安全ロー
プ支持スタンション11がラチスジブ3上に所定間隔で
取り付けられる。なお、ラチスジブ3は地上に設置され
た図示しない枕木上に載置されている。
【0006】図6(a)はこのスタンション11の拡大
した側面図であり、同図(b)はスタンション11の底
面図である。スタンション11は棒状の鋼管部材によっ
て本体が形成されており、本体頭部には輪状に形成され
た係止部12が固着している。また、スタンション11
の根元にはねじ溝11aが切られており、また、取付プ
レート13が設けられている。
【0007】このようなスタンション11は、図5
(b)に示すように、ラチスジブ3の一方の側におい
て、Vの字状に組まれた2本の支柱3dに取付プレート
13がまたがった状態でラチスジブ3に取り付けられて
いる。なお、同図(b)は同図(a)に示すラチスジブ
3をb−b線矢示側から見たスタンション11の拡大し
た平面図である。また、同図(c)は同図(b)に示す
スタンション11をc−c線矢示側から見たスタンショ
ン11の拡大した側面図である。同図に示すようにスタ
ンション11は、蝶ナット14がねじ溝11aに螺合し
て締め付けられ、取付プレート13とこれに対向するプ
レート15との間に2本の支柱3dが挟持されることに
よってラチスジブ3上に立っている。
【0008】また、裁縫針の頭部の穴に糸が通されるよ
うに、スタンション11の頭部の係止部12の穴に安全
ロープであるナイロンロープ16が通される。このナイ
ロンロープ16は、ラチスジブ3に取り付けられた全て
のスタンション11の各係止部12に通され、同図
(a)に示すように各スタンション11に掛け渡され
る。ナイロンロープ16の両端部は各基本ジブ3a,3
bの支柱にそれぞれ結ばれて固定されている。ラチスジ
ブ3背面上にはこのナイロンロープ16に沿って図示し
ない板状のスカイウオークが掛け渡されている。
【0009】各スタンション11に掛け渡されたナイロ
ンロープ16は、地上に横たわったラチスジブ3上のス
カイウオークに作業員が乗って作業をする際に、作業員
の身の安全を守るために使用される。この作業には、ジ
ブの分解組立作業や巻き上げロープのワイヤリング作業
等がある。作業員が立つスカイウオークの地上からの高
さは、2mはゆうにあるラチスジブ3の高さに枕木の高
さが加わって高くなるため、作業員は落下してしまうと
大怪我をしてしまう。
【0010】このため、作業員は、スタンション11に
掛け渡されたナイロンロープ16に、腰につけた安全ロ
ープを掛けて作業をする。このようにして作業をするこ
とは労働安全衛生規則に規定されており、このようにす
れば、万が一に作業員が誤ってスカイウオークから足を
滑らせても、作業員の体は安全ロープを介してナイロン
ロープ16に支持される。従って、作業員は落下の危険
から身が守られる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスタンション11の構造では、係止部12の穴にナ
イロンロープ16を通して、各スタンション11にナイ
ロンロープ16を掛け渡さなければならない。従って、
ナイロンロープ16は、所定間隔で並んでいるスタンシ
ョン11のうちの一番端にあるスタンション11から隣
接するスタンション11へ、1箇所ずつ順番に通して行
く必要がある。
【0012】このため、ラチスジブ3の片方の端から他
方の端へ一度にナイロンロープ16を掛け渡すことが出
来ず、従来、各スタンション11間にナイロンロープ1
6を張り難かった。
【0013】また、ナイロンロープ16を各スタンショ
ン11に順番に掛け渡していく際、ある1つのスタンシ
ョン11の係止部12にナイロンロープ16を掛け忘
れ、飛ばしてしまった場合には、飛ばしたスタンション
11の所まで、一旦掛け渡したナイロンロープ16を取
り外して掛け直さなければならず、手間を要した。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、地上に横たわるクレ
ーンのラチスジブ上に所定間隔をあけて取り付けられ、
スタンション本体の頭部に構成された係止部に安全ロー
プが掛け渡されるクレーンの安全ロープ支持スタンショ
ンにおいて、上記係止部を、スタンション本体の頭部で
一方の側が開いた第1のフック部と、この第1のフック
部と反対の側が開き,第1のフック部との間で輪を形成
する第2のフック部とから構成したことを特徴とする。
【0015】本構成によれば、安全ロープは、第1のフ
ック部の開いた部分および第2のフック部の開いた部分
から、これら各フック部間に形成された輪に通される。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明によるクレーンの安
全ロープ支持スタンションを前述したクローラクレーン
に適用した一実施形態について説明する。
【0017】図1は本実施形態による安全ロープ支持ス
タンション21を示しており、同図(a)はスタンショ
ン11の平面図,同図(b)はその側面図である。この
スタンション21も図5(a)に示すように地上に横た
わるラチスジブ3に所定間隔をあけて取り付けられる。
【0018】スタンション21は従来のスタンション1
1と同様にスタンション本体が鋼管からなっているが、
本体頭部には係止部22が形成されている。即ちこの係
止部22は第1のフック部22aおよび第2のフック部
22bからなる。これら各フック部22a,22bは棒
状金属部材がフック状に曲げられて形成されており、各
フック部22a,22bの根元はスタンション本体頭部
に設けられたプレート22cに間隔をあけて溶接されて
いる。
【0019】第1のフック部22aの先端部は図の右側
に開いており、また、第2のフック部22bの先端部は
これと反対側の左側に開いている。そして、第1のフッ
ク部22aと第2のフック部22bとの間には、同図
(b)に示すように、側方から見ると輪22dが形成さ
れている。また、スタンション21の根元部の側方には
穴21aが開口している。
【0020】図2(a)はこのスタンション21が取り
付けられるラチスジブ3の平面図であり、同図(b)は
同図(a)をb−b線矢示側から見た図である。
【0021】ラチスジブ3は支柱3dが格子状に組まれ
て構成されており、ラチスジブ3の中央部にはその長手
方向に沿ってスカイウオーク31が取り付けられてい
る。このスカイウオーク31は、作業員が乗って歩く板
であり、支柱3d間に掛け渡された小支柱3eにUの字
状のバー32で固定されている。スカイウオーク31の
長手方向の一方の側部には、所定間隔をあけてスタンシ
ョン受け具33が固定されている。
【0022】このスタンション受け具33は中空円筒状
の鋼管からなり、その内径はスタンション21の外径よ
りも若干大きくなっている。また、スタンション受け具
33の側部には穴33aが開口している。この穴33a
の大きさはスタンション21の根元に開口した穴21a
と同じ大きさになっている。
【0023】このような構成において、スタンション2
1の根元部がスタンション受け具33に矢示方向から挿
入され、スタンション受け具33に開口した穴33aと
スタンション21に開口した穴21aとに図示しないピ
ンが通され、スタンション21がスカイウオーク31の
側部に取り付けられる。各スタンション21が所定間隔
をおいてこのようにスカイウオーク31に取り付けられ
ることにより、各スタンション21は 図5(a)に示
す各スタンション11のようにラチスジブ3上に所定間
隔をおいて立設させられる。
【0024】これら各スタンション21にナイロンロー
プ16を掛け渡す作業は、本実施形態では次のようにし
て行われる。つまり、まず最初に、ラチスジブ3の一方
の端から他方の端にナイロンロープ16が渡される。そ
の後、任意のスタンション21の頭部の係止部22にナ
イロンロープ16が掛けられる。
【0025】この際ナイロンロープ16は、図3(a)
の平面図および同図(b)の側面図に一点鎖線で示すよ
うに、係止部22の各フック部22a,22bの延設方
向に沿って曲げられ、各フック部22a,22bの根元
間に通される。引き続いてナイロンロープ16が張られ
ることにより、ナイロンロープ16は各フック部22
a,22bの開いた部分から輪22dの部分に通され、
同図に実線で示すように係止部22に掛けられる。
【0026】このような本実施形態においては、従来の
スタンション11のように係止部12の穴にナイロンロ
ープ16を通す必要がないため、ラチスジブ3の一方の
端から他方の端に一度にナイロンロープ16を渡した後
で、各スタンション21の係止部22にナイロンロープ
16を任意の順番で掛けることが可能である。このた
め、本実施形態によれば、各スタンション21間にナイ
ロンロープ16を張り易くなる。
【0027】また、ナイロンロープ16を掛けるスタン
ション21の順番は問われないため、順番に安全ロープ
を掛け渡していく必要のある従来のスタンション11の
ように、ある1つのスタンション11の係止部にナイロ
ンロープ16を掛け忘れて飛ばしてしまい、一旦掛け渡
したナイロンロープ16を取り外して掛け直すといった
手間は発生しない。
【0028】また、ナイロンロープ16をかたづける
際、従来のスタンション11では係止部12の穴からロ
ープ16を外しながら行う必要があるため、ロープ16
を輪状に巻き取りながら行えなかった。しかし、本実施
形態では従来のように係止部12の穴からロープ16を
引き抜く必要がないため、ナイロンロープ16を輪状に
巻き取りながらかたづけることが出来る。
【0029】また、上述した本構造では、スタンション
21の根元部がスタンション受け具33に挿入されて各
穴33a,21aに単にピンが通されることにより、ス
タンション21がラチスジブ3側に取り付けられる。つ
まり、スタンション21の取り付けには、従来のねじ溝
11aを切る手間のかかる加工は必要とされず、各穴3
3a,21aをあける簡単な加工だけで済む。また、部
品はピンを準備するだけで済み、従来のように一対の取
り付けプレート13,15や蝶ナット14といった多く
の部品は必要とされない。すなわち本構造によれば、ス
タンション21の取付が簡単になり、部品点数も減るた
め、取付作業時間が短縮すると共に、取付コストが低減
される。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、安
全ロープは、第1のフック部の開いた部分および第2の
フック部の開いた部分から、これら各フック部間に形成
された輪に通される。このため、ラチスジブの一方の端
から他方の端に一度に安全ロープを渡した後で、各安全
ロープ支持スタンションの係止部に安全ロープを掛ける
ことが可能になり、安全ロープを張る作業は楽になる。
【0031】また、端にある安全ロープ支持スタンショ
ンから順番に安全ロープを張っていく必要がないため、
1つの支持スタンションに安全ロープを掛け忘れた場合
に係止部に一旦掛けた安全ロープを取り外す従来の手間
は無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施形態による安全ロープ
支持スタンションの拡大した平面図、(b)はその側面
図である。
【図2】(a)は図1に示す安全ロープ支持スタンショ
ンが取り付けられるラチスジブの平面図、(b)は
(a)のb−b線矢示断面図である。
【図3】(a)は図1に示す安全ロープ支持スタンショ
ンに安全ロープが掛けられる途中の状態(一点鎖線)お
よび掛け終わった状態(実線)を示す平面図、(b)は
その側面図である。
【図4】一般的なクローラクレーンの側面図である。
【図5】(a)はラチスジブに従来の安全ロープ支持ス
タンションが取り付けられた状態を示す側面図、(b)
は(a)のb−b線矢示平面図、(c)は(b)のc−
c線矢示側面図である。
【図6】(a)は従来の安全ロープ支持スタンションの
拡大した側面図、(b)はその底面図である。
【符号の説明】
3…ラチスジブ 3d…支柱 3e…小支柱 16…ナイロンロープ(安全ロープ) 21…安全ロープ支持スタンション 21a…穴 22a…第1のフック部 22b…第2のフック部 22c…プレート 22d…輪 31…スカイウオーク 33…スタンション受け具 33a…穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地上に横たわるクレーンのラチスジブ上
    に所定間隔をあけて取り付けられ、スタンション本体の
    頭部に構成された係止部に安全ロープが掛け渡されるク
    レーンの安全ロープ支持スタンションにおいて、 前記係止部は、前記スタンション本体の頭部で一方の側
    が開いた第1のフック部と、この第1のフック部と反対
    の側が開き,前記第1のフック部との間で輪を形成する
    第2のフック部とからなることを特徴とするクレーンの
    安全ロープ支持スタンション。
JP30660097A 1997-10-21 1997-10-21 クレーンの安全ロープ支持スタンション Pending JPH11124292A (ja)

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JP30660097A JPH11124292A (ja) 1997-10-21 1997-10-21 クレーンの安全ロープ支持スタンション

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