JPH11120467A - 警備端末装置及びその情報送信方法 - Google Patents
警備端末装置及びその情報送信方法Info
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- JPH11120467A JPH11120467A JP27889297A JP27889297A JPH11120467A JP H11120467 A JPH11120467 A JP H11120467A JP 27889297 A JP27889297 A JP 27889297A JP 27889297 A JP27889297 A JP 27889297A JP H11120467 A JPH11120467 A JP H11120467A
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Abstract
の伝送効率を向上させた警備端末装置を提供する。 【解決手段】 予め設定されたタイムスケジュールにし
たがって開閉店時の制御と警備とを行い、制御情報及び
警備情報を通信回線を介して監視センタに送信する警備
端末装置において、警備端末装置は入力手段を介して入
力された送信遅延時間、あるいは端末コードや乱数を用
いて算出した送信遅延時間にしたがって所定の制御情報
及び警報情報を送信する。
Description
備とを行い、制御情報及び警備情報を通信回線を介して
監視センタに送信する警備端末装置に関し、特にタイム
スケジュールにしたがって被制御機器の制御を行う警備
端末装置に関するものである。
設置され、火災や侵入者等の異常検出、停電や復電の検
出、各被制御機器の制御、空調の制御等を行う装置であ
る。警備端末装置は、各店舗内で発生した異常や制御状
況を集中管理する監視センタと電話回線等の通信回線を
介してそれぞれ接続され、検出した異常の情報(警備情
報)や各被制御機器の制御状況の情報(制御情報)を監
視センタに送信する。
れた情報に基づいて必要な情報(応答信号)を返送し、
警備端末装置は監視センタから送られた応答信号にした
がって各被制御機器の制御を行う。
ンタには複数の警備端末装置が接続されているため、各
警備端末装置から送信された情報の処理タイミングが重
なると、緊急を要する情報の処理が遅れてしまう問題が
あった。
特開平3−162057号公報には、情報の種類によっ
て警備端末装置から監視センタに送信する送信時刻を制
限する警報伝送方法が記載されている。この警報伝送方
法では、各警備端末装置は監視センタに送信する情報の
レベル、すなわち、緊急度に応じて送信時刻を設定し、
緊急度が低い情報は所定の時間が経過した後に送信処理
を行う。
ングコーナーの開閉店時のタイムスケジュール制御のよ
うに複数の警備端末装置から同時刻に同じ情報が発信さ
れる場合、あるいは、地域一帯が一斉に停電または復電
したときのように、各警備端末装置が同じタイミングで
送信動作を開始する場合等では、監視センタは収容回線
数分の警備端末装置としか一度に通信できないため、監
視センタと通信できない警備端末装置が発生してしま
う。
パケット交換等の通信方式を採用すれば、監視センタは
多数の警備端末装置からの情報を一度に受信することが
できるが、監視センタに処理すべき情報が集中するた
め、監視センタの処理の負荷が重くなり、処理の遅延や
監視センタが行う他の制御に影響を及ぼす可能性があっ
た。
る問題点を解決するためになされたものであり、監視セ
ンタに対する呼の集中を回避し、情報の伝送効率を向上
させた警備端末装置を提供することを目的とする。
本発明の警備端末装置は、予め設定されたタイムスケジ
ュールにしたがって開閉店時の制御と警備とを行い、制
御情報及び警備情報を通信回線を介して監視センタに送
信する警備端末装置において、所定の制御情報または警
備情報を監視センタに送信する送信時刻を遅延させるた
めの送信遅延時間を入力するための入力手段と、前記送
信遅延時間を記憶する記憶手段と、前記送信遅延時間を
計時する遅延タイマ手段と、前記所定の制御情報または
警備情報を送信する際に、前記送信遅延時間だけ前記監
視センタへの送信を遅延させる制御手段と、を有するこ
とを特徴とする。
有し、前記制御手段は、前記乱数を用いて前記送信遅延
時間を算出し、前記所定の制御情報または警備情報を送
信する際に、前記送信遅延時間だけ前記監視センタへの
送信を遅延させてもよい。
にしたがって開閉店時の制御と警備とを行い、制御情報
及び警備情報を通信回線を介して監視センタに送信する
警備端末装置において、所定の制御情報または警備情報
を監視センタに送信する送信時刻を遅延させるための送
信遅延時間を記憶する記憶手段と、前記送信遅延時間を
計時する遅延タイマ手段と、前記警備端末装置を識別す
るために付与された端末コードから前記送信遅延時間を
算出し、前記所定の制御情報または警備情報を送信する
際に、前記送信遅延時間だけ前記監視センタへの送信を
遅延させる制御手段と、を有することを特徴とする。
法は、予め設定されたタイムスケジュールにしたがって
開閉店時の制御と警備とを行い、制御情報及び警備情報
を通信回線を介して監視センタに送信する警備端末装置
の情報送信方法において、予め入力された、所定の制御
情報または警備情報を監視センタに送信する送信時刻を
遅延させるための送信遅延時間にしたがって、前記所定
の制御情報または警備情報を送信する際に、前記送信遅
延時間だけ前記監視センタへの送信を遅延させることを
特徴とする。
記送信遅延時間を算出し、前記所定の制御情報または警
備情報を送信する際に、前記送信遅延時間だけ前記監視
センタへの送信を遅延させてもよい。
にしたがって開閉店時の制御と警備とを行い、制御情報
及び警備情報を通信回線を介して監視センタに送信する
警備端末装置の情報送信方法において、所定の制御情報
または警備情報を監視センタに送信する送信時刻を遅延
させるための送信遅延時間を、前記警備端末装置を識別
するために付与された端末コードから算出し、前記所定
の制御情報または警備情報を送信する際に、前記送信遅
延時間だけ前記監視センタへの送信を遅延させることを
特徴とする。
入力手段を介して入力された送信遅延時間、あるいは端
末コードや乱数を用いて算出した送信遅延時間にしたが
って所定の制御情報及び警報情報を監視センタに送信す
る。よって、同じタイムスケジュールにしたがって、同
じ緊急度の情報が複数の警備端末装置から監視センタに
同時に発せられる場合でも、各警備端末装置の送信遅延
時間をそれぞれ異なった値にすれば、監視センタに対す
る呼の集中を回避できる。
て説明する。
端末装置の第1の実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。また、図2は図1に示した警備端末装置の処理手
順を示すフローチャートである。
は、被制御機器141〜14nに対して制御信号con
t1〜contnを送出するための制御信号送出手段2
と、制御信号cont1〜contnに対する被制御機
器141〜14nからの応答信号ans1〜ansnを
受信するための応答信号受信手段3と、各被制御機器1
41〜14nの制御状態及び各種異常を検出するセンサ
151〜15nから出力される検出信号を受信するセン
サ監視手段4と、所定の情報を監視センタに送信する際
の遅延時間(以下、送信遅延時間と称す)を入力するた
めの入力手段5と、警備端末装置1全体の制御や演算処
理を行う制御手段6と、タイムスケジュール制御を行う
ための時刻を計時する時計回路7と、送信遅延時間、及
び各被制御機器141〜14nの状態の情報を記憶する
記憶手段8と、送信遅延時間を計時する遅延タイマ手段
9と、監視センタと情報の授受を行うデータ送受信手段
10と、通信回線に対するインタフェース部である回線
制御手段11と、警備端末装置1の各種操作を行うため
の操作手段12と、警備端末装置1の状態表示を行う表
示手段13とによって構成される。
態の警備端末装置の動作について図2を用いて説明す
る。
監視部4で行う場合を例にして説明しているが、他の手
段を用いてもよい。また、通信回線は電話回線に限らず
ISDN回線や専用回線であってもよく、通信方式は回
線交換に限らずパケット交換であってもよい。
タに所定の情報を送信する際の送信遅延時間を入力装置
16を用いて入力しておく。ここでいう所定の情報と
は、監視センタで管理している複数の警備端末装置から
送信される情報のうち、多数の警備端末装置から同時に
送信される可能性のある情報であり、開閉店時の制御情
報や停電、復電の情報等をさす。なお、以下ではこの所
定の情報を被遅延情報と称す。送信遅延時間は、監視セ
ンタで管理する各警備端末装置1のタイムスケジュー
ル、通信時間、及び監視センタが一度に処理できる端末
数、すなわち回線収容数にあわせて、各警備端末装置で
同じ時間にならないように設定することが望ましい。
ているタイムスケジュールにしたがって、まず制御信号
送出手段2の制御を行い、被制御機器141〜14nに
対して制御信号cont1〜contnを送出させる。
制御信号cont1〜contnを受信した被制御機器
141〜14nは、制御信号にしたがって処理を実行す
るとともに、警備端末装置1に対して応答信号ans1
〜ansnを送信する。応答信号ans1〜ansnは
応答信号受信手段3によって受信され、制御手段6に応
答情報が送られる(ステップS1)。
ンタに送信する情報が有るか否かを判断し(ステップS
2)、送信する情報が有る場合は、その送信する情報が
被遅延情報であるか否かを判断する(ステップS3)。
る情報がない場合は、ステップS1に戻ってステップS
1及びステップS2の処理を繰り返す。
延情報であると判断した場合、制御手段6は記憶手段8
に記憶されている送信遅延時間を遅延タイマ手段9にセ
ットする(ステップS4)。
イマの値を1づつ減算し(ステップS5)、遅延タイマ
の値が0になるまで処理を続ける(ステップS6)。
6は回線制御手段11に対して送信命令を送出する。回
線制御手段11はデータ送受信手段10を制御し、通信
回線を介して監視センタに被遅延情報を送信する(ステ
ップS7)。
nが動作し、センサ監視手段4を介して異常検出信号が
制御手段6に送出された場合、制御手段6はその情報が
警報情報であることから監視センタに対する送信遅延時
間を0(零)と判断し、すぐに回線制御手段11に対し
て送信命令を行い、データ送受信手段10及び通信回線
を介して監視センタに警報情報を送信する。
信遅延時間にしたがって被遅延情報を監視センタに送信
することで、同じタイムスケジュールにしたがって、監
視センタに送信すべき同じ緊急度の情報が複数の警備端
末装置から同時に発せられる場合でも、各警備端末装置
に設定される送信遅延時間をそれぞれ異なった値にすれ
ば、監視センタに対する呼の集中を回避することがで
き、情報の伝送効率が向上する。
末装置の第2の実施の形態について、図面を参照して説
明する。
毎に監視員が入力装置16を用いて送信遅延時間を入力
していた。この場合、送信遅延時間の入力ミスや、各警
備端末装置に入力された送信遅延時間を監視センタで管
理する必要がある。
末装置を識別するために設定された端末コードを用い、
制御手段6は予め端末コードを用いて送信遅延時間を算
出する。
成される場合、端末コードの下1桁に着目し、(下1桁
の数字)×5(秒)を送信遅延時間とする。
の場合、送信遅延時間0(零)で被遅延情報を送信し、
下1桁が3の場合は15秒後に被遅延情報を送信し、下
1桁が9の場合は45秒後に被遅延情報を送信する。
信遅延時間を算出してもよく、他の計算式を用いて送信
遅延時間を求めてもよい。また、その他、英数字をアス
キーコードなどに変更し、そのアスキーコードをもとに
送信遅延時間を算出する方法等もある。
様であるため、その説明は省略する。
末コードを用いて算出した送信遅延時間にしたがって被
遅延情報を監視センタに送信することで、第1の実施の
形態と同様に監視センタに対する呼の集中を回避するこ
とができ、情報の伝送効率が向上する。
末装置の第3の実施の形態について、図面を参照して説
明する。
の形態の構成を示すブロック図である。また、図4は図
3に示した警備端末装置の処理手順を示すフローチャー
トである。
置は、乱数を発生する乱数発生手段17を有し、制御手
段は乱数発生手段から出力された乱数を用いて遅延時間
を算出する。その他の構成は第1の実施の形態と同様で
あるため、その説明は省略する。
記憶されているタイムスケジュールにしたがって、まず
制御信号送出手段の制御を行い、各被制御機器に対して
制御信号cont1〜contnを送出させる。制御信
号cont1〜contnを受信した被制御機器は、そ
れぞれ制御信号にしたがって処理を実行するとともに、
警備端末装置に対して応答信号ans1〜ansnを送
信する。応答信号ans1〜ansnは応答信号受信手
段によって受信され、制御手段に応答情報が送られる
(ステップS11)。
タに送信する情報が有るか否かを判断し(ステップS1
2)、送信する情報が有る場合は、その送信する情報が
被遅延情報であるか否かを判断する(ステップS1
3)。
する情報がない場合は、ステップS11に戻ってステッ
プS11及びステップS12の処理を繰り返す。
遅延情報であると判断した場合、制御手段は乱数発生手
段17に乱数を発生させ、発生させた乱数を用いて送信
遅延時間を算出する(ステップS14)。そして、算出
した送信遅延時間を遅延タイマ手段にセットする(ステ
ップS15)。
マの値を1づつ減算し(ステップS16)、遅延タイマ
の値が0になるまで処理を続ける(ステップS17)。
は回線制御手段に対して送信命令を送出する。回線制御
手段はデータ送受信手段を制御し、通信回線を介して監
視センタに被遅延情報を送信する(ステップS18)。
ンサ監視手段を介して異常検出信号が制御手段に送出さ
れた場合、制御手段はその情報が警報情報であることか
ら監視センタに対する送信遅延時間を0(零)と判断
し、すぐに回線制御手段に対して送信命令を行い、デー
タ送受信手段及び通信回線を介して監視センタに警報情
報を送信する。
数を用いて算出した送信遅延時間にしたがって被遅延情
報を監視センタに送信することで、第1の実施の形態と
同様に監視センタに対する呼の集中を回避することがで
き、情報の伝送効率が向上する。
いるので、以下に記載する効果を奏する。
間、あるいは端末コードや乱数を用いて算出した送信遅
延時間にしたがって所定の制御情報及び警報情報を監視
センタに送信することで、同じタイムスケジュールにし
たがって、同じ緊急度の情報が複数の警備端末装置から
同時に監視センタに発せられる場合でも、各警備端末装
置に設定される送信遅延時間をそれぞれ異なった値にす
れば、監視センタに対する呼の集中を回避することがで
き、情報の伝送効率が向上する。
成を示すブロック図である。
ローチャートである。
成を示すブロック図である。
ローチャートである。
Claims (6)
- 【請求項1】 予め設定されたタイムスケジュールにし
たがって開閉店時の制御と警備とを行い、制御情報及び
警備情報を通信回線を介して監視センタに送信する警備
端末装置において、 所定の制御情報または警備情報を監視センタに送信する
送信時刻を遅延させるための送信遅延時間を入力するた
めの入力手段と、 前記送信遅延時間を記憶する記憶手段と、 前記送信遅延時間を計時する遅延タイマ手段と、 前記所定の制御情報または警備情報を送信する際に、前
記送信遅延時間だけ前記監視センタへの送信を遅延させ
る制御手段と、を有することを特徴とする警備端末装
置。 - 【請求項2】 乱数を発生する乱数発生手段を有し、 前記制御手段は、 前記乱数を用いて前記送信遅延時間を算出し、前記所定
の制御情報または警備情報を送信する際に、前記送信遅
延時間だけ前記監視センタへの送信を遅延させる請求項
1記載の警備端末装置。 - 【請求項3】 予め設定されたタイムスケジュールにし
たがって開閉店時の制御と警備とを行い、制御情報及び
警備情報を通信回線を介して監視センタに送信する警備
端末装置において、 所定の制御情報または警備情報を監視センタに送信する
送信時刻を遅延させるための送信遅延時間を記憶する記
憶手段と、 前記送信遅延時間を計時する遅延タイマ手段と、 前記警備端末装置を識別するために付与された端末コー
ドから前記送信遅延時間を算出し、前記所定の制御情報
または警備情報を送信する際に、前記送信遅延時間だけ
前記監視センタへの送信を遅延させる制御手段と、を有
することを特徴とする警備端末装置。 - 【請求項4】 予め設定されたタイムスケジュールにし
たがって開閉店時の制御と警備とを行い、制御情報及び
警備情報を通信回線を介して監視センタに送信する警備
端末装置の情報送信方法において、 予め入力された、所定の制御情報または警備情報を監視
センタに送信する送信時刻を遅延させるための送信遅延
時間にしたがって、前記所定の制御情報または警備情報
を送信する際に、前記送信遅延時間だけ前記監視センタ
への送信を遅延させることを特徴とする警備端末装置の
情報送信方法。 - 【請求項5】 予め発生させた乱数を用いて前記送信遅
延時間を算出し、前記所定の制御情報または警備情報を
送信する際に、前記送信遅延時間だけ前記監視センタへ
の送信を遅延させる請求項4記載の警備端末装置の送信
方法。 - 【請求項6】 予め設定されたタイムスケジュールにし
たがって開閉店時の制御と警備とを行い、制御情報及び
警備情報を通信回線を介して監視センタに送信する警備
端末装置の情報送信方法において、 所定の制御情報または警備情報を監視センタに送信する
送信時刻を遅延させるための送信遅延時間を、前記警備
端末装置を識別するために付与された端末コードから算
出し、前記所定の制御情報または警備情報を送信する際
に、前記送信遅延時間だけ前記監視センタへの送信を遅
延させることを特徴とする警備端末装置の情報送信方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9278892A JP3045282B2 (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 警備端末装置及びその情報送信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9278892A JP3045282B2 (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 警備端末装置及びその情報送信方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11120467A true JPH11120467A (ja) | 1999-04-30 |
JP3045282B2 JP3045282B2 (ja) | 2000-05-29 |
Family
ID=17603565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9278892A Expired - Fee Related JP3045282B2 (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 警備端末装置及びその情報送信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3045282B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6779018B1 (en) | 1999-09-28 | 2004-08-17 | Justsystem Corporation | Counted time period certifying system |
JP2009016889A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-22 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 遠隔制御システム |
-
1997
- 1997-10-13 JP JP9278892A patent/JP3045282B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6779018B1 (en) | 1999-09-28 | 2004-08-17 | Justsystem Corporation | Counted time period certifying system |
JP2009016889A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-22 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 遠隔制御システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3045282B2 (ja) | 2000-05-29 |
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