JPH11120416A - 顧客誘導システム - Google Patents
顧客誘導システムInfo
- Publication number
- JPH11120416A JPH11120416A JP9284779A JP28477997A JPH11120416A JP H11120416 A JPH11120416 A JP H11120416A JP 9284779 A JP9284779 A JP 9284779A JP 28477997 A JP28477997 A JP 28477997A JP H11120416 A JPH11120416 A JP H11120416A
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- JP
- Japan
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- customer
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101100161471 Arabidopsis thaliana ABCB24 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100459319 Arabidopsis thaliana VIII-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金融機関等の店舗に設置される自動取引装置
に故障等が発生した場合に迅速に顧客を誘導する顧客誘
導システムを提供しようとする課題があった。 【解決手段】 金融機関等の店舗に複数台のＡＴＭ２
（１），２（２），３（３），…，２（ｎ）を設置し、
その店舗に少なくとも１台のオートホン４を設置して、
ＡＴＭ２及びオートホン４ともに監視センタ６に公衆網
５を介して接続し、顧客のＡＴＭ２の使用時に、故障等
の障害が発生した場合に、顧客がオートホン４により監
視センタ６に連絡した際、監視センタ６では、障害の発
生したＡＴＭ２の設置された店舗内の全てのＡＴＭ２の
運用状態を調査して、その運用状態を監視センタ６のＭ
ＣＵ８の表示画面に表示することで、オペレータの顧客
誘導を補助するようにした顧客誘導システムを提供す
る。
に故障等が発生した場合に迅速に顧客を誘導する顧客誘
導システムを提供しようとする課題があった。 【解決手段】 金融機関等の店舗に複数台のＡＴＭ２
（１），２（２），３（３），…，２（ｎ）を設置し、
その店舗に少なくとも１台のオートホン４を設置して、
ＡＴＭ２及びオートホン４ともに監視センタ６に公衆網
５を介して接続し、顧客のＡＴＭ２の使用時に、故障等
の障害が発生した場合に、顧客がオートホン４により監
視センタ６に連絡した際、監視センタ６では、障害の発
生したＡＴＭ２の設置された店舗内の全てのＡＴＭ２の
運用状態を調査して、その運用状態を監視センタ６のＭ
ＣＵ８の表示画面に表示することで、オペレータの顧客
誘導を補助するようにした顧客誘導システムを提供す
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、金融機関等の店舗
に設置される自動取引装置に障害が発生した場合等に、
顧客に対して適切な誘導をスムーズに行う顧客誘導シス
テムに関する。
に設置される自動取引装置に障害が発生した場合等に、
顧客に対して適切な誘導をスムーズに行う顧客誘導シス
テムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の顧客誘導システムでは、自動取引
装置の近傍に監視センタに接続されたオートホンを設置
しておき、障害等が発生した場合に、顧客がオートホン
を使用して監視センタのオペレータに連絡するようにな
っている。この連絡の際、顧客がオートホンをとったと
きに、オートホンは、自動的に監視センタに電話接続
し、オートホンNo. やチャネル等の識別情報を監視セン
タに通知するようになっている。
装置の近傍に監視センタに接続されたオートホンを設置
しておき、障害等が発生した場合に、顧客がオートホン
を使用して監視センタのオペレータに連絡するようにな
っている。この連絡の際、顧客がオートホンをとったと
きに、オートホンは、自動的に監視センタに電話接続
し、オートホンNo. やチャネル等の識別情報を監視セン
タに通知するようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、金融機関等
の店舗に自動取引装置が複数台設置されている場合、オ
ートホンは、店舗に１台設置される場合や、自動取引装
置毎に複数台設置される場合がある。しかしながら、従
来の顧客誘導システムでは、オートホンが店舗に１台設
置される場合には監視センタのオペレータが顧客の使用
した自動取引装置の状態を把握するのに、顧客自身から
の説明に頼らなくてはならないことがあり、顧客への対
応が遅れ顧客サービスに繋がらない問題がある。また、
自動取引装置毎に複数台設置される場合には、そのオー
トホンに対応する自動取引装置の状態は、監視センタに
送信されるが、同一設置場所のその他の自動取引装置の
状態は送信されないので、オペレータは他の自動取引装
置の状態を把握することができない。このため、オペレ
ータが顧客を他の自動取引装置に誘導しにくく顧客サー
ビスに繋がらない問題がある。
の店舗に自動取引装置が複数台設置されている場合、オ
ートホンは、店舗に１台設置される場合や、自動取引装
置毎に複数台設置される場合がある。しかしながら、従
来の顧客誘導システムでは、オートホンが店舗に１台設
置される場合には監視センタのオペレータが顧客の使用
した自動取引装置の状態を把握するのに、顧客自身から
の説明に頼らなくてはならないことがあり、顧客への対
応が遅れ顧客サービスに繋がらない問題がある。また、
自動取引装置毎に複数台設置される場合には、そのオー
トホンに対応する自動取引装置の状態は、監視センタに
送信されるが、同一設置場所のその他の自動取引装置の
状態は送信されないので、オペレータは他の自動取引装
置の状態を把握することができない。このため、オペレ
ータが顧客を他の自動取引装置に誘導しにくく顧客サー
ビスに繋がらない問題がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、金融機
関等の店舗に複数台の自動取引装置を設置し、その店舗
に少なくとも１台のオートホンを設置して、自動取引装
置及びオートホンともに監視センタに公衆網等の通信回
線を介して接続し、顧客の自動取引装置の使用時に、故
障等の障害が発生した場合に、顧客がオートホンにより
監視センタに連絡した際、監視センタでは、障害の発生
した自動取引装置の設置された店舗内の全ての自動取引
装置の運用状態を調査して、その運用状態を監視センタ
の表示画面に表示することで、オペレータの顧客誘導を
補助するようにしたことを特徴とする顧客誘導システム
を提供する。
関等の店舗に複数台の自動取引装置を設置し、その店舗
に少なくとも１台のオートホンを設置して、自動取引装
置及びオートホンともに監視センタに公衆網等の通信回
線を介して接続し、顧客の自動取引装置の使用時に、故
障等の障害が発生した場合に、顧客がオートホンにより
監視センタに連絡した際、監視センタでは、障害の発生
した自動取引装置の設置された店舗内の全ての自動取引
装置の運用状態を調査して、その運用状態を監視センタ
の表示画面に表示することで、オペレータの顧客誘導を
補助するようにしたことを特徴とする顧客誘導システム
を提供する。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
の実施の形態を説明する。図１は、ハードウェア構成図
である。図において、金融機関等の店舗内のキャッシュ
コーナー１には、複数台の自動取引装置（以下「ＡＴ
Ｍ」という。）２（１），２（２），２（３），…，２
（ｎ）が設置され、これらＡＴＭ２はそれぞれ店内のＬ
ＡＮ３に接続されている。また、オートホン４が１台設
置されている。前記ＬＡＮ３と前記オートホン４は公衆
網５に接続されている。監視センタ６には、公衆網５に
接続された通信制御装置７を介してＭＣＵ８とＷＳ９が
設けられており、前記ＭＣＵ８には公衆網５に接続され
たオートホン集線装置１０が接続されている。
の実施の形態を説明する。図１は、ハードウェア構成図
である。図において、金融機関等の店舗内のキャッシュ
コーナー１には、複数台の自動取引装置（以下「ＡＴ
Ｍ」という。）２（１），２（２），２（３），…，２
（ｎ）が設置され、これらＡＴＭ２はそれぞれ店内のＬ
ＡＮ３に接続されている。また、オートホン４が１台設
置されている。前記ＬＡＮ３と前記オートホン４は公衆
網５に接続されている。監視センタ６には、公衆網５に
接続された通信制御装置７を介してＭＣＵ８とＷＳ９が
設けられており、前記ＭＣＵ８には公衆網５に接続され
たオートホン集線装置１０が接続されている。
【０００６】前記ＭＣＵ８の図示しない記憶部には、オ
ートホンNo. やチャネルを登録しておく。同様に、各Ａ
ＴＭ２がどの設置場所に置かれているかを判断する設置
場所コードも登録しておく。予めＭＣＵ８にて登録して
おくテーブルの構成例を下表に示す。
ートホンNo. やチャネルを登録しておく。同様に、各Ａ
ＴＭ２がどの設置場所に置かれているかを判断する設置
場所コードも登録しておく。予めＭＣＵ８にて登録して
おくテーブルの構成例を下表に示す。
【０００７】
【表１】 また、オートホン４の図示しない記憶部には、監視セン
タ６に通知するために自オートホンNo. やチャネルを登
録しておく。
タ６に通知するために自オートホンNo. やチャネルを登
録しておく。
【０００８】もし、ＡＴＭ２に障害が発生した場合、顧
客は、ＡＴＭ２の側にあるオートホン４より監視センタ
６に連絡をとる。このときオートホン４は、登録されて
いる自オートホンNo. やチャネルを監視センタ６にオー
トホン集線装置１０を経由して通知する。監視センタ６
のＭＣＵ８は、オートホン４より通知されたオートホン
No. とチャネルよりテーブルを検索して通知元ＡＴＭ
２、設置場所を判別し、同一設置場所コードの全ＡＴＭ
２の情報を編集してＷＳ９に通知する。ＷＳ９は、ＭＣ
Ｕ８より通知されたデータを表示フォーマットに編集し
て表示する。
客は、ＡＴＭ２の側にあるオートホン４より監視センタ
６に連絡をとる。このときオートホン４は、登録されて
いる自オートホンNo. やチャネルを監視センタ６にオー
トホン集線装置１０を経由して通知する。監視センタ６
のＭＣＵ８は、オートホン４より通知されたオートホン
No. とチャネルよりテーブルを検索して通知元ＡＴＭ
２、設置場所を判別し、同一設置場所コードの全ＡＴＭ
２の情報を編集してＷＳ９に通知する。ＷＳ９は、ＭＣ
Ｕ８より通知されたデータを表示フォーマットに編集し
て表示する。
【０００９】次に、顧客誘導処理を説明する。図２は顧
客誘導処理のフローチャート、図３は設置場所運用状態
の表示画面の例示図である。 Ｓ１：ＡＴＭ２に障害が発生すると、顧客は下記Ｓ２の
処理を行う。 Ｓ２：顧客はオートホン４により監視センタ６に通知す
る。 Ｓ３：該当オートホン４のNo. とチャネルを監視センタ
６に公衆網５を介して送信し、ＭＣＵ８に渡す。
客誘導処理のフローチャート、図３は設置場所運用状態
の表示画面の例示図である。 Ｓ１：ＡＴＭ２に障害が発生すると、顧客は下記Ｓ２の
処理を行う。 Ｓ２：顧客はオートホン４により監視センタ６に通知す
る。 Ｓ３：該当オートホン４のNo. とチャネルを監視センタ
６に公衆網５を介して送信し、ＭＣＵ８に渡す。
【００１０】Ｓ４：ＭＣＵ８の図示しない記憶部内のテ
ーブルより、該当設置場所の全ＡＴＭ２を検索する。 Ｓ５：ＭＣＵ８は、上記Ｓ４で検索した該当する全ＡＴ
Ｍ２に対し公衆網５を介して運用状態の調査をする。 Ｓ６：上記Ｓ５の調査結果をもとに、ＭＣＵ８の図示し
ない表示部に該当設置場所の全ＡＴＭ２の運用状態を自
動表示する。例えば、図３に示すように、各ＡＴＭ２の
機番毎にその状態やエラーコード等を表示する。従っ
て、故障等の発生していない正常なＡＴＭ２の運用状態
も把握することができる。
ーブルより、該当設置場所の全ＡＴＭ２を検索する。 Ｓ５：ＭＣＵ８は、上記Ｓ４で検索した該当する全ＡＴ
Ｍ２に対し公衆網５を介して運用状態の調査をする。 Ｓ６：上記Ｓ５の調査結果をもとに、ＭＣＵ８の図示し
ない表示部に該当設置場所の全ＡＴＭ２の運用状態を自
動表示する。例えば、図３に示すように、各ＡＴＭ２の
機番毎にその状態やエラーコード等を表示する。従っ
て、故障等の発生していない正常なＡＴＭ２の運用状態
も把握することができる。
【００１１】Ｓ７：監視センタ６のオペレータは、該当
ＡＴＭ２の障害状態をみて、他ＡＴＭへの誘導及び障害
の説明を行う。 上記Ｓ２の時、オートホン４は、電話をかけると同時に
自オートホンNo. 、チャネルをオートホン集線装置１０
を通して監視センタ６に通知する。ＭＣＵ８では、通知
されたオートホンNo. とチャネルによりテーブルを検索
し、設置場所コードを取得する。取得した設置場所コー
ドと同一の全ＡＴＭ２を取得して、運用状態を編集す
る。
ＡＴＭ２の障害状態をみて、他ＡＴＭへの誘導及び障害
の説明を行う。 上記Ｓ２の時、オートホン４は、電話をかけると同時に
自オートホンNo. 、チャネルをオートホン集線装置１０
を通して監視センタ６に通知する。ＭＣＵ８では、通知
されたオートホンNo. とチャネルによりテーブルを検索
し、設置場所コードを取得する。取得した設置場所コー
ドと同一の全ＡＴＭ２を取得して、運用状態を編集す
る。
【００１２】ＭＣＵ８が編集したデータをＷＳ９に通知
して、画面表示するまでの流れを説明する。まず、ＭＣ
Ｕ８よりＷＳ９にオートホン４の着信通知をすると、Ｗ
Ｓ９からＭＣＵ８へデータ通知依頼をする。そして、Ｍ
ＣＵ８からＷＳ９にデータ通知すると、ＭＣＵ８より通
知データを元にＷＳ９で店機番順に画面表示する。画面
表示を元にオペレータが顧客の誘導を行う。
して、画面表示するまでの流れを説明する。まず、ＭＣ
Ｕ８よりＷＳ９にオートホン４の着信通知をすると、Ｗ
Ｓ９からＭＣＵ８へデータ通知依頼をする。そして、Ｍ
ＣＵ８からＷＳ９にデータ通知すると、ＭＣＵ８より通
知データを元にＷＳ９で店機番順に画面表示する。画面
表示を元にオペレータが顧客の誘導を行う。
【００１３】なお、ここでは、オートホン４は、キャッ
シュコーナー１内に１台の場合を例に説明したが、各Ａ
ＴＭ２に対して複数台設置した場合でも故障したＡＴＭ
２以外のキャッシュコーナー１内の全てのＡＴＭ２の運
用状態の情報を監視センタ６側に送信するようにしても
よい。
シュコーナー１内に１台の場合を例に説明したが、各Ａ
ＴＭ２に対して複数台設置した場合でも故障したＡＴＭ
２以外のキャッシュコーナー１内の全てのＡＴＭ２の運
用状態の情報を監視センタ６側に送信するようにしても
よい。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、オ
ートホンが店舗に１台設置される場合にも監視センタの
オペレータが顧客の使用した自動取引装置の状態を把握
することができるようになる効果が得られる。このた
め、顧客自身の説明に頼らなくてもよくなり、顧客への
対応が迅速になり、顧客サービスに繋がる効果が期待で
きる。また、自動取引装置毎に複数台設置される場合に
も、同一設置場所のその他の自動取引装置の状態が送信
されるので、オペレータは他の自動取引装置の状態を把
握することができるようになる。このため、オペレータ
が顧客を他の自動取引装置に誘導しやすくなり顧客サー
ビスに繋がる効果が期待できる。
ートホンが店舗に１台設置される場合にも監視センタの
オペレータが顧客の使用した自動取引装置の状態を把握
することができるようになる効果が得られる。このた
め、顧客自身の説明に頼らなくてもよくなり、顧客への
対応が迅速になり、顧客サービスに繋がる効果が期待で
きる。また、自動取引装置毎に複数台設置される場合に
も、同一設置場所のその他の自動取引装置の状態が送信
されるので、オペレータは他の自動取引装置の状態を把
握することができるようになる。このため、オペレータ
が顧客を他の自動取引装置に誘導しやすくなり顧客サー
ビスに繋がる効果が期待できる。
【図１】ハードウェア構成図
【図２】顧客誘導処理のフローチャート
【図３】設置場所運用状態の表示画面の例示図
２ ＡＴＭ ４ オートホン ８ ＭＣＵ ９ ＷＳ
Claims (1)
- 【請求項１】 金融機関等の店舗に複数台の自動取引装
置を設置し、その店舗に少なくとも１台のオートホンを
設置して、自動取引装置及びオートホンともに監視セン
タに公衆網等の通信回線を介して接続し、 顧客の自動取引装置の使用時に、故障等の障害が発生し
た場合に、顧客がオートホンにより監視センタに連絡し
た際、 監視センタでは、障害の発生した自動取引装置の設置さ
れた店舗内の全ての自動取引装置の運用状態を調査し
て、その運用状態を監視センタの表示画面に表示するこ
とで、オペレータの顧客誘導を補助するようにしたこと
を特徴とする顧客誘導システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9284779A JPH11120416A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 顧客誘導システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9284779A JPH11120416A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 顧客誘導システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11120416A true JPH11120416A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17682913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9284779A Pending JPH11120416A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 顧客誘導システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11120416A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7653717B2 (en) | 2000-03-23 | 2010-01-26 | Minolta Co., Ltd. | Equipment management apparatus, equipment management system, and equipment management method |
| JP2013196074A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Hitachi Ltd | 代替利用者装置案内方法 |
-
1997
- 1997-10-17 JP JP9284779A patent/JPH11120416A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7653717B2 (en) | 2000-03-23 | 2010-01-26 | Minolta Co., Ltd. | Equipment management apparatus, equipment management system, and equipment management method |
| JP2013196074A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Hitachi Ltd | 代替利用者装置案内方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040914 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041115 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20041124 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20050408 |