JPH11119713A - 大型看板装置 - Google Patents

大型看板装置

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JPH11119713A
JPH11119713A JP29175997A JP29175997A JPH11119713A JP H11119713 A JPH11119713 A JP H11119713A JP 29175997 A JP29175997 A JP 29175997A JP 29175997 A JP29175997 A JP 29175997A JP H11119713 A JPH11119713 A JP H11119713A
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Tatsuo Tanaka
達夫 田中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で且つ前方フレームの開け閉めが
容易で、囲い枠本体の照明器具等の保守点検が簡単迅速
にでき、しかも内部に雨水やゴミ等が進入し難いくい大
型看板装置を提供すること。 【解決手段】 構築物壁面に取り付けられて固定された
ボックス状の囲い枠本体2における正面側の開放部にヒ
ンジ手段3により、表示板5を保持した額縁状の前方フ
レーム4を開閉可能に取り付けてなる大型看板装置にお
いて、ヒンジ手段3が、囲い枠本体2の前端上部に形成
された凹所10aと、前方フレーム4の背面側上部に形
成され、凹所10aに回転可能に嵌合する嵌合部11a
とから構成され、嵌合部11aと凹所10aとから構成
されるこのヒンジ手段3をカバー7によって覆うことに
より外部への露出を防止していることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は大型看板装置に関
し、特に看板装置や標識体或いはこれに類似する装置に
おいて、例えばアクリル板等の表示板を保持した額縁状
の前方フレームをヒンジ手段を介してボックス状の囲い
枠本体に取り付けた大型看板装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば横に長い大型看板装置など
は、スーパーマーケットをはじめとして多くの店舗で、
その出入り口上部の建物壁面に取り付けられている。一
般に、この種の大型看板装置は、横長で、正面側が開放
したボックス状の囲い枠本体を店舗である建物壁面に固
定し、この囲い枠本体における正面側の開放部に額縁状
の前方フレームをヒンジ手段で開閉可能に取り付けて構
成されていた。
【0003】通常、このような構成の大型看板装置で
は、前方フレームに表示板であるアクリル板を保持し、
囲い枠本体の内部には蛍光灯などの照明器具や、照明器
具からの光を前方に反射して有効に活用するための反射
板などが取り付けられていた。
【0004】そして、この大型看板装置の使用中に囲い
枠本体内の照明器具が故障したり、ランプが切れたり、
或いは反射板が汚れたりした時に、前方フレームをヒン
ジ手段を中心として回転して囲い枠本体の正面側開放部
をあけ、内部の照明器具の保守点検、ランプ交換、反射
板の清掃などを行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに大型看板装置における囲い枠本体内の各種の装置や
器具の保守点検のために前方フレームを蝶番のようない
わゆる通常のヒンジ装置によって開閉可能とした場合、
このヒンジ手段から雨水やごみ等が大型看板装置内に入
り込み易いという問題があった。
【0006】そのため、従来のこの種の大型看板装置で
は、囲い枠本体における正面側の開放部周縁にゴム製の
シール材を取付け、前方フレーム全体を囲い枠本体の開
放部に着脱可能に密着させて緊密に嵌め合わせるように
したり、或いは下端側にヒンジ装置を取り付けて前方フ
レームを囲い枠本体に対して回転できるように開閉可能
としたりして、種々の工夫をしていた。
【0007】しかし、従来のこの種の大型看板装置は、
いずれも構造が複雑となって価格が高くなったり、或い
は前方フレームの着脱が面倒であったりして、使用者の
満足を得られるものではなく、そのため簡単な構造で製
造された大型看板装置を庇や軒の下に位置するように建
物壁面に取り付けて、雨などに濡れないようにしてい
た。しかし、大型看板装置を庇や軒下に設置した場合に
は、宣伝効果としてのインパクトに欠けるという問題も
あった。
【0008】この発明の目的は、かかる従来の問題点を
解決するためになされてもので、構造が簡単で且つ前方
フレームの開け閉めが容易で、囲い枠本体の照明器具等
の保守点検が簡単迅速にでき、しかも内部に雨水やゴミ
等が進入し難いくい大型看板装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、構築物壁面
に取り付けられて固定され、正面側が開放したボックス
状の囲い枠本体と、この囲い枠本体における正面側の開
放部にヒンジ手段により開閉可能に取り付けられ、表示
板を保持する額縁状の前方フレームとからなる大型看板
装置において、前記ヒンジ手段が、前記囲い枠本体の前
端上部に形成された凹所と、前記前方フレームの背面側
上部に形成され、前記凹所に回転可能に嵌合する嵌合部
とから構成され、前記嵌合部と前記凹所とから構成され
る前記ヒンジ手段をカバーによって覆うことにより外部
への露出を防止していることを特徴とする。
【0010】また、この発明の大型看板装置では、ヒン
ジ手段を構成する凹所が断面弧状の底面を備え、前方フ
レームの背面側上部に形成された嵌合部が凹所の弧状底
面に回転可能に摺動すべく嵌合する断面凸状部で構成さ
れていることを特徴とする。
【0011】更に、この発明の大型看板装置では、ヒン
ジ手段を構成する囲い枠本体の凹所と前方フレームの嵌
合部が、それぞれその全幅に亘って形成され、更にカバ
ーもヒンジと手段と同じ幅で形成されていることを特徴
とする。
【0012】更にまた、この発明の大型看板装置では、
カバーが断面コ字形を呈し、前方フレームから嵌合部の
上部に張り出したフランジ部に立設した第1の取付け壁
と、囲い枠本体の上部から立設した第2の取付け壁とを
内包するように被せられることを特徴とする。
【0013】このように構成されるこの発明の大型看板
装置によると、建物壁面に取り付けられた囲い枠本体に
おける正面側開放部に、前方フレームが上部のヒンジ手
段を介して回転可能に取り付けられる。すなわち、具体
的には、前方フレームの背面側上端部に形成された嵌合
部の凸状部が、囲い枠本体の前端上部に形成された凹所
内弧状底面に密着するように嵌め込まれることにより、
前方フレームがこのヒンジ手段によって囲い枠本体に懸
垂即ち吊り下げられるように支持される。
【0014】囲い枠本体の前端上部に形成された凹所に
嵌合している前方フレームにおける凸状部は、凹所の弧
状底面に沿って摺動することから、前方フレームは囲い
枠本体に対してこのヒンジ手段を中心として回転可能と
なり、これにより前方フレームは囲い枠本体における正
面側開放部を開閉することができる。
【0015】そして、通常は前述したヒンジ手段の上部
にこれを覆うようにカバーが被せられて外部へ露出しな
いようにされているため、雨水が浸入することも、塵埃
が侵入することもなく、大型看板装置内は常に清潔に保
たれる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の大型看板装置を図
に示される実施形態について更に詳しく説明する。図1
は、この発明の一実施形態に係る大型看板装置1の全体
を示す斜視図であり、図2は図1の大型看板装置1を2
−2線に沿って切断して示す断面図であり、図3は図2
に示される大型看板装置の一部Aを拡大して示す部分的
な断面図であり、更に図4及び図5は大型看板装置を構
成する囲い枠本体と前方フレームとをヒンジ手段で分解
し且つこのヒンジ手段の構成要素を拡大して示す断面図
である。
【0017】図1には、この実施形態に係る大型看板装
置1を一ブロックとして、これを2つ連接して配置する
ことで構成された2連接式の大型看板装置Aが示されて
いる。これら各ブロックである大型看板装置1は同一構
成であるので一方のブロックについてその構成を説明す
る。
【0018】図2の断面図から明らかなように、例えば
アルミ材などから形成され、正面側が開放したボックス
状の囲い枠本体2と、この囲い枠本体2における正面側
の開放部にヒンジ手段3により開閉可能に取り付けら
れ、同様にアルミ材などから形成された額縁状の前方フ
レーム4とから構成されている。この囲い枠本体2は、
その背面板2aを建物壁面に取り付けて固定される。
【0019】他方、前方フレーム4は、アクリル板など
のような透光性材料から形成された表示板5の周縁部を
収容して保持し得るように内周囲に溝部4aを形成した
額縁状の構造とされている。なお、この前方フレーム4
における溝部4aは、表示板5の周囲表面にがた付き防
止と雨水浸入防止のためのスペーサ6を取り付けた状態
で緊密に収容可能な大きさ及び形状に設計されている。
【0020】このような前方フレーム4を囲い枠本体2
の正面側開放部に回転可能に取り付けるためのヒンジ手
段3は図3に拡大して示されている。このヒンジ手段3
を分解して示す図4及び図5から明らかなように、当該
ヒンジ手段3は囲い枠本体2の前端上部に形成された雌
側の凹所10aと、前方フレーム4の背面側上部に形成
され、前記凹所10aに回転可能に嵌合する雄側の嵌合
部11aとから構成されている。
【0021】すなわち、ヒンジ手段3を構成する凹所1
0aは、その断面形状がほぼ半円形を呈し、従ってその
底面部10bは半円形状の湾曲面で形成されている。そ
して、この凹所10aは囲い枠本体2の全幅に亘って形
成されていることから、樋のように溝状を呈している。
他方、嵌合部11aも、同様にその断面形状は、凹所1
0aの湾曲底面部10bに一致する形状の断面リング状
を呈している。
【0022】そして、この嵌合部11aも凹所10aの
ほぼ全幅に亘って嵌合するように同様に横長に形成され
ている。このような断面リング状の嵌合部11aは、そ
の長手方向に沿う一側部を前方フレーム4の背面側上部
に一体的に連結した状態で設けられている。更に、嵌合
部11aの一側部を前方フレーム4の背面側上部に連結
した部分即ち交差部からは、前方フレーム4の天板4b
が嵌合部11aの上方に現出している凹部を部分的に覆
うようにそのまま突出してフレーム天板突出部11bを
構成している。
【0023】そして、このフレーム天板突出部11bの
先端からは、後述するカバー7を取り付けるための第1
の取付け板8が前方フレーム4の全幅に亘って立設して
一体的に設けられている。同様に、囲い枠本体2の天板
2bも、当該囲い枠本体2の前端上部に形成された凹所
10aの一部を覆うようにそのまま突出して囲い枠天板
突出部10cを構成している。そして、この囲い枠天板
突出部10c近傍の天板2aにも逆L字形をした第2の
取付け板9が囲い枠本体2の全幅に亘って立設して一体
的に設けられている。
【0024】このように囲い枠本体2の前端上部と前方
フレーム4の背面側上部とにそれぞれ設けられた凹所1
0a及び嵌合部11aを構成要素とするヒンジ手段3に
よって前方フレーム4は囲い枠本体2に開閉可能に取り
付けられる。すなわち、前方フレーム4は、ヒンジ手段
3を構成する一方の凹所10a内に他方の嵌合部11a
を入れてその湾曲底面部10bに乗せるようにするだけ
で懸垂状態に支持されると共に前方フレーム4は囲い枠
本体2の正面開放部を完全に閉鎖する状態に位置決めさ
れる。
【0025】この時、第1の取付け板8と第2の取付け
板9とは、図3から明らかなように所定の間隔をあけて
対向していると共に、囲い枠天板突出部10cの先端部
とは隙間をあけている。このように対峙する2つの取付
け板8、9を外側から被せるように、下向きに開いたコ
字形のカバー7が装着される。このカバー7もこれらの
取付け板8、9の全幅に亘るような長さで形成されてい
る。
【0026】このようにカバー7が、対峙する2つの取
付け板8、9を跨ぐように外装されていることにより、
雨水のヒンジ手段3への浸入や、後述する前方フレーム
4の意図しない開閉を防止することができる。
【0027】次に、この実施形態に係る大型看板装置1
における前方フレーム4の開閉動作について説明する。
例えば、この大型看板装置1の囲い枠本体2内に取り付
けられた照明器具(図示せず)のランプを交換するため
に囲い枠本体2の前面に取付け支持されている前方フレ
ーム4を開けると時、最初にカバー7を外す。
【0028】次いで、前方フレーム4の下端部を図2に
示されるように矢印12の方向に回転しながら持ち上げ
る。すると、前述したようにヒンジ手段3である凹所1
0aの湾曲底面部10bにおける半円形曲率と嵌合部1
1aの湾曲面曲率は完全に一致させて形成されているた
め、嵌合部11aが凹所10aの湾曲底面部10b上を
回転摺動して、前方フレーム4を囲い枠本体2に対して
懸垂した状態のままこのヒンジ手段3を中心として開く
ことができる。
【0029】なお、前方フレーム4が図2の実線で示さ
れる閉鎖位置にある時、この前方フレーム4の下端部
は、図示されているような公知の着脱可能な連結締め具
13により囲い枠本体2の下端面としっかりと締結され
る。
【0030】このように本実施形態に係る大型看板装置
1では、建物壁面に取り付けられる囲い枠本体2の正面
側開放部に開閉可能に取り付けられる前方フレーム4の
ヒンジ手段3をその上部に構成しても、そこから雨水や
塵埃が内部に浸入することがなく、しかも構成が簡単で
あるため製造が容易で、それほど高価にならないど種々
の実用的効果を奏する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の大型看
板装置によれば、建物壁面に固定される囲い枠本体の正
面側開放部に、表示板を保持した額縁状の前方フレーム
をその上部に設けた独特な構成のヒンジ手段により開閉
可能に取り付けるようにしたことから、前方フレームの
開閉操作が非常に容易でありながら、雨水や塵埃の内部
への浸入を防止することができ、しかも構造が簡単なた
め製造も容易で価格も安価である。
【0032】更に、この発明の大型看板装置によれば、
前述した構成から明らかなように前方フレームを囲い枠
本体に開閉可能に取り付けるのにネジなどを一切使用し
ていないため、その組み立てが実に容易で且つ短時間に
できるという優れた効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る大型看板装置を示
す斜視図である。
【図2】図1に示される実施形態の大型看板装置を2−
2線に沿って切断して示す断面図である。
【図3】図2に示される大型看板装置おけるヒンジ手段
を拡大して示す部分的な断面図である。
【図4】図2に示される大型看板装置を構成する囲い枠
本体と前方フレームとをヒンジ手段で分解し且つこのヒ
ンジ手段の構成要素の一方のみを拡大して示す断面図で
ある。
【図5】図2に示される大型看板装置を構成する囲い枠
本体と前方フレームとをヒンジ手段で分解し且つこのヒ
ンジ手段の構成要素の他方のみを拡大して示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 大型看板装置 2 囲い枠本体 2a 背面板 2b 天板 3 ヒンジ手段 4 前方フレーム 4a 表示板外周囲部挿入用の溝 4b 天板 5 表示板 6 スペーサ 7 カバー 8 第1の取付け板 9 第2の取付け板 10a 凹所 10b 湾曲底面部 10c 囲い枠天板突出部 11a 嵌合部 11b フレーム天板突出部 12 矢印 13 連結締め具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構築物壁面に取り付けられて固定され、
    正面側が開放したボックス状の囲い枠本体と、この囲い
    枠本体における正面側の開放部にヒンジ手段により開閉
    可能に取り付けられ、表示板を保持する額縁状の前方フ
    レームとからなる大型看板装置において、 前記ヒンジ手段が、前記囲い枠本体の前端上部に形成さ
    れた凹所と、前記前方フレームの背面側上部に形成さ
    れ、前記凹所に回転可能に嵌合する嵌合部とから構成さ
    れ、 前記嵌合部と前記凹所とから構成される前記ヒンジ手段
    をカバーによって覆うことにより外部への露出を防止し
    ていることを特徴とする大型看板装置。
  2. 【請求項2】 前記ヒンジ手段を構成する前記凹所が断
    面弧状の底面を備え、前記前方フレームの背面側上部に
    形成された前記嵌合部が前記凹所の弧状底面に回転可能
    に摺動すべく嵌合する断面凸状部で構成されていること
    を特徴とする請求項1に記載の大型看板装置。
  3. 【請求項3】 前記ヒンジ手段を構成する前記囲い枠本
    体の前記凹所と前記前方フレームの前記嵌合部が、それ
    ぞれその全幅に亘って形成され、更に前記カバーも前記
    ヒンジと手段と同じ幅で形成されていることを特徴とす
    る請求項1又は2に記載の大型看板装置。
  4. 【請求項4】 前記カバーが断面コ字形を呈し、前記前
    方フレームの上部から立設した第1の取付け板と、前記
    囲い枠本体の上部から立設した第2の取付け板とを内包
    するように被せられることを特徴とする請求項1、2、
    又は3のいずれかに記載の大型看板装置。
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