JPH11118252A - 燃焼機器の故障診断装置 - Google Patents

燃焼機器の故障診断装置

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JPH11118252A
JPH11118252A JP10221170A JP22117098A JPH11118252A JP H11118252 A JPH11118252 A JP H11118252A JP 10221170 A JP10221170 A JP 10221170A JP 22117098 A JP22117098 A JP 22117098A JP H11118252 A JPH11118252 A JP H11118252A
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Takao Takagi
多佳雄 高木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給湯機等の燃焼機器における機能部品の故障
箇所の特定を迅速化するとともに、その故障修理の容易
化を実現した燃焼機器の故障診断装置を提供する。 【解決手段】 燃焼機器(給湯機2)における機能部品
(201〜211)を診断する燃焼機器の故障診断装置
であって、接続手段(コネクタ6)、センサ(電圧検出
素子116、電流検出素子118)、表示手段(表示器
114)及び制御手段(故障診断制御部100)とを備
えて、前記センサからの検出出力を受け、その検出出力
から前記機能部品が正常に動作しているか否かを判定
し、その検査結果を前記表示手段に表示させ、機能部品
の故障箇所の特定を迅速化するとともに、その故障修理
の容易化を実現している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、給湯機等の燃焼
機器の故障診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】給湯機は、その性能向上に伴って機能部
品が増加し、特に、電子制御部やセンサ等が増加し、制
御基板の複雑化に加え、基板外の機能部品やセンサと接
続するために基板上のコネクタ類も増加している。この
ような給湯機に不都合が発生した場合、その原因を突き
止めるには、人的な要因の他、給湯機内の機能部品等の
故障部位を特定することが必要であり、その診断時間は
機能部品数に応じて増加し、また、多くの経験や勘を必
要とする。例えば、サービスマンは、故障部位の特定用
マニュアルを参照して故障箇所を捜し、大まかな故障箇
所を特定の後、部品交換をして動作確認を行い、動作不
良の場合には、更に他の部品を交換し、再び動作確認を
行うことを繰り返すことが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
サービスマンの故障診断及び修理の作業能率は、サービ
スマンの経験や勘によって大きく異なっている。そのた
め、経験の少ないサービスマンでは完全な故障診断がし
難く、仮にできたとしても故障箇所に到達するのに多く
の時間を要するものである。
【0004】このような故障診断の困難さは、単にサー
ビスマンの経験や勘に頼る手法に問題があり、故障状況
と故障箇所の関係や、故障箇所を特定するためにどの部
分に検査器を接続すべきかは、機器の動作や動作原理を
前提として成立するものであるが、給湯機と検査機器と
の配線接続は給湯機の高性能化によってより複雑化して
いる。高機能化した給湯機では、その故障診断に時間が
かかり、相当な経験者でも短時間に故障箇所に到達する
ことが困難になり、しかも、診断途上での過誤の発生も
無視することができないし、正確な診断ができないおそ
れもある。
【0005】図10は、高機能化した給湯機と検査器の
結線状況の一例を示す。この給湯機2では、一つの制御
基板20に対して11個の主たる機能部品201、20
2、203・・・211、6個のセンサ221、222
・・・226が各機能部品201、202、203・・
・211やセンサ221、222・・・226に対応し
た端子230を通して接続されている。この給湯機2の
故障を検査すべき検査器4は、各機能部品201、20
2、203・・・211及び各センサ221、222・
・・226の接続線にコネクタ6を介在させて多数の接
続線8を以て接続されている。この例では、17組の接
続線8を必要としており、その結線関係は非常に複雑化
しており、それゆえ個々の家庭に設置された給湯機につ
いての故障の診断は非常に厄介な作業であることが窺え
る。
【0006】そこで、この発明は、給湯機等の燃焼機器
における機能部品の故障箇所の特定を迅速化するととも
に、その故障修理の容易化を実現した燃焼機器の故障診
断装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の燃焼機器の故
障診断装置は、燃焼機器(給湯機2)における機能部品
(201〜211)を診断する燃焼機器の故障診断装置
であって、接続手段(コネクタ6)、センサ(電圧検出
素子116、電流検出素子118)、表示手段(表示器
114)及び制御手段(故障診断制御部100)とを備
えて、前記センサからの検出出力を受け、その検出出力
から前記機能部品が正常に動作しているか否かを判定
し、その検査結果を前記表示手段に表示させ、機能部品
の故障の特定を迅速化するとともに、その故障修理の容
易化を実現している。
【0008】この発明の燃焼機器の故障診断装置は、燃
焼機器(給湯機2)における機能部品(201〜21
1)を診断する燃焼機器の故障診断装置であって、前記
燃焼機器の制御部によって動作する機能部品に対する接
続手段(コネクタ6)と、この接続手段を通して前記機
能部品に前記制御部と分離して接続され、前記機能部品
の動作状態を検出するセンサ(電圧検出素子116、電
流検出素子118)と、前記機能部品の検査結果を表示
する表示手段(表示器114)と、前記センサからの検
出出力を受け、その検出出力から前記機能部品が正常に
動作しているか否かを判定し、その検査結果を前記表示
手段に表示させる制御手段(故障診断制御部100)と
を備えたことを特徴とする。
【0009】このような構成とすれば、燃焼機器として
例えば、給湯機における機能部品に接続手段を通して制
御手段を接続し、給湯機の制御部を通して機能部品の動
作を確認する。即ち、この接続手段を通して前記機能部
品に対してセンサを接続し、機能部品の動作状態を検出
することにより、その結果結果を前記表示手段に表示さ
せる。この結果、表示手段には機能部品が正常か否かを
表す検査結果が得られ、その検査結果により、故障して
いる機能部品を突き止めることができ、その故障部位の
機能部品を交換する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した実施
形態を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は、この発明の燃焼機器の故障診断装
置の一実施形態を示す。燃焼機器としての給湯機2は、
故障を診断すべき被診断対象である。この給湯機2に対
して故障診断及び故障部位の検査を行う検査器10が設
置されている。この検査器10には、給湯機2の故障症
状、即ち、故障状況から故障診断を行うとともに、給湯
機2との結線によって故障部位、即ち、故障箇所の検査
を行う診断手段として故障診断制御部100が設置され
ている。この故障診断制御部100には種々のデータを
入力すべき入力部102が設置され、この入力部102
には、故障を診断すべき給湯機2の故障状況を入力する
入力手段として、入力スイッチ104が接続されてい
る。
【0012】また、故障診断制御部100には、入力さ
れた各種のデータを処理する演算手段としての中央処理
装置(CPU)106が設置されている。このCPU1
06は、読出し専用メモリ(ROM)108に書き込ま
れている診断制御プログラム、故障検査プログラム、そ
の他の固定データに基づいて必要な演算処理を行うもの
である。RAM110は、CPU106の演算途上のデ
ータや、入力部102に取り込まれた故障状況等を表す
データ等が一時的に書き込まれる随時書込み可能なメモ
リである。そして、入力部102、CPU106、RO
M108及びRAM110はバス112で連係されてい
る。
【0013】また、この故障診断制御部100には、診
断結果等の各種のデータを表示する表示手段として表示
器114が接続されている。この表示器114は、LC
D表示器、その他のディスプレイで構成される。
【0014】そして、検査器10は、例えば図2に示す
ように、その前面部に入力スイッチ104及び表示器1
14が設置され、入力スイッチ104は図3に示すよう
に、「YES」、「NO」、「0」〜「9」の符号を付
した複数の押釦スイッチで構成されている。また、表示
器114には、図4や図5に示すように、故障診断結果
や入力データ等が表示される。
【0015】以上の構成に基づき、動作を説明する。図
6は、故障診断制御プログラムの一例を示し、ステップ
S1では、電源スイッチの投入により初期設定が行わ
れ、データ入力の準備が行われる。次に、ステップS2
では、故障を診断すべき給湯機2の故障状況を入力スイ
ッチ104の選択によって入力する。次に、ステップS
3では、故障状況から故障箇所の判定が行われ、ステッ
プS4では、配線接続箇所の選定が行われる。ステップ
S3、S4で入力不足により故障箇所の特定が行えない
場合は、ステップS5に移行して表示器114に故障状
況の詳細を入力するための表示を行わせ、例えば、図5
に示すように表示器114に表示させて更に故障状況等
の入力を促し、故障箇所の特定に必要な入力を得る。こ
の結果、ステップS6では、給湯機2の故障状況に応じ
て検査器10の接続すべき箇所が表示器114に表示さ
れる。図4は、その場合の表示例を示し、これは点火不
良における検査器10の接続箇所を表している。
【0016】この診断結果に基づいて、検査器10は図
7に示すように、故障検査に必要な機能部分への接続が
行われる。即ち、図7は、給湯機2の不良状況に応じた
故障診断結果に基づいた選択結線を示す。この場合の接
続線8の結線数は6組であり、その簡略化が理解される
であろう。
【0017】次に、図8は、図7に示した結線例、即
ち、電磁弁部分におけるコネクタ6部分の接続構成を示
す。この場合、給湯機2には機能部品201としての電
磁弁が設置されており、制御基板20に接続されてい
る。そこで、この機能部品201に対して検査器10を
接続する場合、コネクタ6が必要となり、このコネクタ
6を介して検査器10が接続されている。検査器10に
は、スイッチSW1、SW2が設置され、スイッチSW
1、SW2の閉接点側電圧検出素子116が接続され、
また、スイッチSW2の閉接点と制御基板20との間に
は電流検出素子118が接続されている。そして、電圧
検出素子116、電流検出素子118から得られる検出
データは、故障診断制御部100における入力部102
に入力される。なお、コネクタ6のa、b、c、dは接
続接点を示す。これは、機能部品201としての電磁弁
に接続した場合であり、その電磁弁に流れる電流と電圧
が同時に測定でき且つ給湯機2の信号とは関係なく検査
器10の指示により電磁弁のオン/オフが行えるように
なっている。したがって、特定の電圧及び電流が得られ
ない場合、電磁弁201は不良と診断される。
【0018】また、センサに接続した場合には、電流、
電圧以外にもセンサに応じて抵抗値、周波数等が測定で
き、場合によってはセンサに電圧を加えたり、電流を流
したりすることも可能である。
【0019】次に、図9は、この発明の燃焼機器の故障
診断装置の他の実施形態を示す。前記実形態では、検査
器10の内部に故障診断制御部100が設置され、この
故障診断制御部100のみで給湯機2の故障箇所の判定
ないし特定を行うようにしたが、この実施形態は、検査
器10に内蔵された故障診断制御部100と故障診断セ
ンタに設置された主処理装置としてのホストコンピュー
タ21とを電話回線22を通して連係させることによ
り、ホストコンピュータ21に格納されている診断プロ
グラムや診断データを参照しながら総合的な故障診断を
実現したものである。このような故障診断装置では、新
製品や旧製品等のデータを迅速に参照して故障診断を行
うことができ、幅広い故障診断を行うことができる。
【0020】また、実施形態では、有線ないし電話回線
を用いた場合について説明したが、データを伝達するた
めの通信媒体としては、光、電波等の各種のデータ伝達
媒体を利用することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、次のような効果が得られる。 a.高機能化、複雑化した給湯機等の燃焼機器の制御部
によって動作する機能部品の故障を迅速に特定でき、信
頼性の高い故障診断及び修理の容易化を実現できる。 b.検査のための給湯機と検査器との配線数を削減で
き、結線作業を単純化できるとともに、結線の単純化に
よって結線誤りを防止できる。 c.新製品の場合、検査器のプログラムの変更で対応で
きるので、サービスマンの負担が軽減され、サービスマ
ンの経験や勘に左右されることがなく、故障診断及び修
理が簡易化できる。 d.検査器の入出力が少なくてすむので、給湯機の制御
基板のコネクタ、機能部品、センサ等の共通化によって
検査器の簡略化を図ることができる。 e.検査器の表示器と入力部を使用することにより、故
障状況の入力と必要配線箇所の表示以外に、検査器自身
では確認できない項目、例えば、ガスや水が供給されて
いるか、点火器が点火しているか等の確認を促すことが
でき、検査器自身ではできないことまでも十分に配慮で
き、信頼性の高い総合的な故障診断を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の燃焼機器の故障診断装置の一実施形
態を示すブロック図である。
【図2】この発明の燃焼機器の故障診断装置の一実施形
態である検査器を示す図である。
【図3】図2に示した故障診断装置における検査器の入
力スイッチの構成を示す図である。
【図4】図2に示した故障診断装置における検査器の表
示器の表示を示す図である。
【図5】図2に示した故障診断装置における検査器の表
示器の表示を示す図である。
【図6】この発明の燃焼機器の故障診断装置の一実施形
態を示すフローチャートである。
【図7】図1に示した故障診断装置による検査器の接続
関係を示すブロック図である。
【図8】図1に示した故障診断装置による検査器の接続
関係を示す具体的な回路構成例を示す回路図である。
【図9】この発明の燃焼機器の故障診断装置の他の実施
形態を示すブロック図である。
【図10】給湯機における従来の検査器の結線状況を示
す回路図である。
【符号の説明】
2 給湯機(燃焼機器) 6 コネクタ(接続手段) 100 故障診断制御部(制御手段) 114 表示器(表示手段) 116 電圧検出素子(センサ) 118 電流検出素子(センサ) 201〜211 機能部品

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼機器における機能部品を診断する燃
    焼機器の故障診断装置であって、 前記燃焼機器の制御部によって動作する機能部品に対す
    る接続手段と、 この接続手段を通して前記機能部品に前記制御部と分離
    して接続され、前記機能部品の動作状態を検出するセン
    サと、 前記機能部品の検査結果を表示する表示手段と、 前記センサからの検出出力を受け、その検出出力から前
    記機能部品が正常に動作しているか否かを判定し、その
    検査結果を前記表示手段に表示させる制御手段と、 を備えたことを特徴とする燃焼機器の故障診断装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010116989A1 (ja) * 2009-04-10 2010-10-14 オムロン株式会社 設備運転状態計測装置、設備運転状態計測方法、および制御プログラム
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