JPH11115263A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JPH11115263A
JPH11115263A JP29961897A JP29961897A JPH11115263A JP H11115263 A JPH11115263 A JP H11115263A JP 29961897 A JP29961897 A JP 29961897A JP 29961897 A JP29961897 A JP 29961897A JP H11115263 A JPH11115263 A JP H11115263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
sheet
leading end
printing
switching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29961897A
Other languages
English (en)
Inventor
Masumi Doi
真澄 土井
Tomoyuki Mizushina
智幸 水品
Tatsuya Okusa
達也 大草
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oacs KK
Original Assignee
Oacs KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Oacs KK filed Critical Oacs KK
Priority to JP29961897A priority Critical patent/JPH11115263A/ja
Publication of JPH11115263A publication Critical patent/JPH11115263A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙交換を行なうことなく、複数種類のラベ
ルや帳票を作成できるようにする。 【解決手段】 プリンタ1に、第1用紙4を搬送する第
1用紙搬送機構9と、第2用紙6を搬送する第2用紙搬
送機構10とを設ける。これら各搬送機構9,10を、
駆動ローラ16,20と、従動ローラ17,21と、用
紙ガイド18,22と、頭出しセンサ19,23とで構
成する。用紙ガイド18,22の出側に、プラテン44
および印刷ヘッド45を配置し、その出側に、カッタ4
8を有する分離機構13を配置する。各用紙4,6に印
刷ヘッド45で印刷するとともに、印刷済みの部分をカ
ッタ48で切断した後、各用紙4,6の先端部を、頭出
しセンサ19,23の位置まで戻しておく。これによ
り、単一の印刷ヘッド45で二種類の用紙4,6に印刷
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、用紙にサーマル方
式等で印刷を行なってラベルや帳票を作成するプリンタ
に係り、特に用紙交換を行なうことなく複数種類のラベ
ルや帳票を作成することができるプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、異なる用紙を用いて複数種類のラ
ベルや帳票を作成する場合には、1台のプリンタを用い
用紙交換を行ないながら印刷する方法、あるいは用紙の
種類に応じ複数台のプリンタを用意して印刷する方法が
採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の印刷方法の
うち、1台のプリンタを用いる前者は、用紙交換が容易
でなく、印刷効率が悪いという問題があり、また複数台
のプリンタを用いる後者は、広い設置スペースを要する
とともに、メンテナンスが容易でなく、また購入費用も
嵩むという問題がある。
【0004】本発明は、かかる現況に鑑みなされたもの
で、用紙交換を行なうことなく、異なる用紙を用いて複
数種類のラベルや帳票を作成することができるプリンタ
を提供することを目的とする。
【0005】本発明の他の目的は、簡単な構成で各用紙
の送出および引戻しを正確に行なうことができるプリン
タを提供するにある。
【0006】本発明のさらに他の目的は、長尺用紙を用
いて容易にラベルや帳票を作成することができるプリン
タを提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、複数の用紙をそれぞれ収容する用紙収容部
と;各用紙収容部に収容されている用紙の送出および引
戻しを行なう用紙搬送機構と;各用紙搬送機構の駆動を
選択的に切換える切換機構と;プラテンと印刷ヘッドと
を有して用紙の先端部に所定の印刷を行なう印刷機構
と;印刷済みの用紙先端部部分を他の部分から分離する
分離機構と;を設け、前記各用紙搬送機構により、用紙
先端部を初期位置から印刷機構まで送出するとともに、
分離機構による用紙先端部分の分離後、用紙先端部を初
期位置まで引戻すようにしたことを特徴とする。そして
これにより、複数の用紙を用いても、単一の印刷機構に
より各用紙への印刷が可能となり、用紙交換を行なうこ
となく、異なる用紙を用いて複数種類のラベルや帳票を
作成することが可能となる。
【0008】本発明はまた、用紙搬送機構を、用紙を上
下両側から挾持する一対の搬送ローラと、用紙を印刷機
構まで案内する用紙ガイドと、用紙ガイドの中間位置に
設けられ用紙先端部を検出して初期位置を設定する頭出
しセンサとで構成するようにしたことを特徴とする。そ
してこれにより、印刷済みの用紙先端部分の長さと無関
係に、用紙先端部を初期位置まで戻すことが可能とな
り、構成も簡単である。
【0009】本発明はさらに、分離機構に、用紙を定寸
に切断するカッタを設けるようにしたことを特徴とす
る。そしてこれにより、長尺用紙を用いて任意の大きさ
のラベルや帳票を容易に作成することが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を参照して説
明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係るプリ
ンタを示すもので、このプリンタ1は、図1に示すよう
に、本体ケース2と、この本体ケース2に着脱可能に連
結される補助ケース3とを備えており、本体ケース2内
には、ロール状に巻回された第1用紙4を収容する第1
用紙収容部5が設けられ、また補助ケース3内には、ロ
ール状に巻回された第2用紙6を収容する第2用紙収容
部7が形成されている。そして、この第2用紙収容部7
の上端部には、第2用紙6の中心孔部を貫通する用紙支
持バー8が着脱可能に取付けられている。
【0011】また、前記本体ケース2内には、図1に示
すように、第1用紙4の第1用紙収容部5からの送出お
よび引戻しを行なう第1用紙搬送機構9、第2用紙6の
第2用紙収容部7からの送出および引戻しを行なう第2
用紙搬送機構10、前記各用紙搬送機構9,10の駆動
を選択的に切換る切換機構11、各用紙4,6の先端部
に所定の印刷を行なう印刷機構12、印刷済みの各用紙
4,6の先端部を他の部分から分離する分離機構13、
駆動モータ14、および制御装置15がそれぞれ配設さ
れている。
【0012】前記第1用紙搬送機構9は、図2に示すよ
うに、第1用紙4を上下両側から挾持する駆動ローラ1
6および従動ローラ17と、第1用紙4を印刷機構12
まで案内する用紙ガイド18とを備えており、用紙ガイ
ド18の中間位置には、第1用紙4の先端部を検出して
初期位置を設定する頭出しセンサ19が設置されてい
る。
【0013】また、前記第2用紙搬送機構10は、図2
に示すように、第2用紙6を上下両側から挾持する駆動
ローラ20および従動ローラ21と、第2用紙6を印刷
機構12まで案内する用紙ガイド22とを備えており、
用紙ガイド22の中間位置には、第2用紙6の先端部を
検出して初期位置を設定する頭出しセンサ23が設置さ
れている。
【0014】また前記切換機構11は、図3に示すよう
に、一対の支持板24a,24b間で支持されて軸方向
にスライド可能な切換軸25を備えており、この切換軸
25の中間部には、駆動歯車26および切換ブッシュ2
7がそれぞれ固設され、また切換軸25の両端部には、
ピン28a,28bがそれぞれ取付けられている。
【0015】前記駆動歯車26には、図3に示すよう
に、中間軸29に固設された中間歯車30が常時噛合し
ており、中間軸29に固設した従動プーリ31は、駆動
モータ14の出力軸に固設した駆動プーリ32とベルト
33を介して連結されている。そして、駆動モータ14
の起動により、前記切換軸25が正逆回転駆動されるよ
うになっている。
【0016】また、前記切換ブッシュ27には、図3に
示すように、支点軸34を中心として揺動する揺動レバ
ー35先端の係合ピン36が常時係合するようになって
おり、一方揺動レバー35の基端部には、リンク37を
介してソレノイド38が連結されているとともに、戻し
ばね39の先端が連結されている。そして、この揺動レ
バー35は、ソレノイド38の駆動により支点軸34を
支点として揺動し、この揺動により、切換ブッシュ27
を介し切換軸25が軸方向にスライド駆動されるように
なっている。
【0017】一方、切換軸25両端の各ピン28a,2
8bと各支持板24a,24bとの間には、図3に示す
ように、クラッチ部40a,40bを有する切換歯車4
1a,41bおよび各切換歯車41a,41bの位置保
持を行なう受けばね42a,42bがそれぞれ配設され
ており、各切換歯車41a,41bは、切換軸25に対
し自由に回転できるようになっている。そして、各切換
歯車41a,41bは、そのクラッチ部40a,40b
にピン28a,28bが嵌入係止された場合のみ、切換
軸25と一体に回転するようになっている。
【0018】これら各切換歯車41a,41bには、図
3に示すように、前記各駆動ローラ16,20と一体の
ローラ歯車43a,43bが常時噛合しており、各駆動
ローラ16,20は、いずれかのクラッチ部41a,4
0bにピン28a,28bが嵌入係止された場合のみ、
選択的に駆動されるようになっている。
【0019】一方、前記印刷機構12は、図2に示すよ
うに、駆動モータ14で駆動されるプラテン44と、サ
ーマルヘッド等の印刷ヘッド45とを備えており、この
印刷機構12は、印刷機構12に送り込まれた各用紙
4,6の先端部に、ダイレクトまたは転写リボンを介し
て所定の印刷を行なうようになっている。
【0020】この印刷機構12の出側位置には、図2に
示すように、印刷機構12から送出された各用紙4,6
を分離機構13まで案内する用紙ガイド46が配設され
ており、この用紙ガイド46の中間位置には、各用紙
4,6が印刷機構12から送出されたことを検出するた
めの排出センサ47が設置されている。そして、この排
出センサ47からの信号により、分離機構13が作動す
るようになっている。
【0021】この分離機構13は、図2に示すように、
各用紙4,6の先端部分を予め設定された定寸に切断す
るカッタ48を備えており、カッタ48で切断された各
用紙4,6の先端部分は、排出口49から本体ケース2
外に排出されるようになっている。
【0022】次に、本実施の形態の作用について説明す
る。使用に際しては、まず各用紙収容部5,7に各用紙
4,6を収容した後、第1用紙4から最初に両ローラ1
6,17間に先端部を送り込む。すると、図示しないセ
ンサがこれを感知して駆動ローラ16が回転し、第1用
紙4の先端が頭出しセンサ19の位置に来るまで、用紙
送出が行なわれる。第2用紙6についても同様の方法に
より、その先端が頭出しセンサ23の位置に来るまで、
用紙送出が行なわれる。これが印刷前の初期状態であ
る。
【0023】この初期状態において、制御装置15から
例えば第1用紙4に対する印刷信号が出力されると、駆
動ローラ16が駆動されて第1用紙4の先端部が印刷機
構12に送り込まれ、第1用紙4の先端部分に所定の印
刷が施される。印刷が施された第1用紙4の先端部分
は、用紙ガイド46を介して分離機構13に送り込ま
れ、印刷された部分の切断が行なわれる。切断された部
分は、排出口49から本体ケース2外に排出される。
【0024】この印刷,切断が繰返されて、第1用紙4
に対する印刷が終了したならば、制御装置15からの信
号により、プラテン44および駆動ローラ16が逆転駆
動され、第1用紙4の先端部が頭出しセンサ19の位置
(初期位置)に来るまで引戻される。
【0025】第2用紙6についても、同様の方法により
印刷,切断が繰返され、第2用紙6に対する印刷が終了
したならば、第2用紙6の先端部が頭出しセンサ23の
位置(初期位置)に来るまで引戻される。
【0026】しかして、各用紙4,6は、所定の印刷,
切断が終了した後、その先端部が初期位置まで戻される
ので、単一の印刷機構12を用いて両用紙4,6に対し
印刷を施すことができる。このため、用紙交換を行なう
ことなく複数種類のラベルや帳票を作成することができ
る。
【0027】なお、前記第1の実施の形態においては、
2種類の用紙4,6を用いる場合について説明したが、
用紙収容部5,7および用紙搬送機構9,10の数を増
やせば、3種類以上の用紙を用いることもできる。
【0028】図4は、3種類の用紙を用いることができ
るようにした本発明の第2の実施の形態を示すもので、
前記第1の実施の形態における切換機構11に代え、切
換機構51を用いるようにしたものである。
【0029】すなわち、この切換機構51は、図4に示
すように、中空部52aを有する駆動軸52を備えてお
り、この駆動軸52の外周部には、3つの用紙搬送機構
(図示せず)を駆動するための第1歯車53,第2歯車
54および第3歯車55が回転自在に装着されている。
【0030】一方、駆動軸52の中空部52a内には、
図4に示すように、軸方向にスライド可能に切換ロッド
56が挿入されており、この切換ロッド56の先端部に
は、支点ピン57を介し滑りキー58の基端が枢着され
ているとともに、滑りキー58を押圧するばね59が取
付けられている。そして、この滑りキー58の先端部
は、ばね59の付勢力によりスリット60を通して駆動
軸52外に突出し、いずれかの歯車53,54,55の
キー溝53a,54a,55aに選択的に嵌入係止され
るようになっている。
【0031】この滑りキー58の各キー溝53a,54
a,55aへの嵌入係止は、切換ロッド56の軸方向へ
のスライドにより選択され、滑りキー58がキー溝53
a.54a,55aに嵌入係止された歯車53,54,
55のみが、駆動軸52とともに回転駆動されるように
なっている。
【0032】しかして、この切換機構51を用いること
により、3種類の用紙を用いて印刷を行なうことがで
き、歯車53,54,55の数を増やすことにより、4
種類以上の用紙を用いることもできる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各用紙搬
送機構により、用紙先端部を初期位置から印刷機構まで
送出するとともに、分離機構による用紙先端部分の分離
後、用紙先端部を初期位置まで引戻すようにしているの
で、複数の用紙を用いても、単一の印刷機構により各用
紙に各別に印刷することができ、用紙交換を行なうこと
なく、異なる用紙を用いて複数種類のラベルや帳票等を
作成するすることができる。
【0034】本発明はまた、用紙搬送機構を、一対の搬
送ローラと、用紙ガイドと、頭出しセンサとで構成する
ようにしているので、印刷済みの用紙先端部分の長さと
無関係に、用紙先端部を初期位置まで戻すことができ、
装置構成も簡単である。
【0035】本発明はさらに、分離機構に、用紙を定寸
に切断するカッタを設けるようにしているので、予め断
続切れ目が設けられている用紙を用いることなく、長尺
用紙を用いて任意の大きさのラベルや帳票を容易に作成
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るプリンタを示
す全体構成図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図1の切換機構の構成を示す説明図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す切換機構の構
成図である。
【符号の説明】
1 プリンタ 2 本体ケース 3 補助ケース 4 第1用紙 5 第1用紙収容部 6 第2用紙 7 第2用紙収容部 9 第1用紙搬送機構 10 第2用紙搬送機構 11,51 切換機構 12 印刷機構 13 分離機構 14 駆動モータ 15 制御装置 16,20 駆動ローラ 17,21 従動ローラ 18,22,46 用紙ガイド 19,23 頭出しセンサ 44 プラテン 45 印刷ヘッド 47 排出センサ 48 カッタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の用紙をそれぞれ収容する用紙収容
    部と;各用紙収容部に収容されている用紙の送出および
    引戻しを行なう用紙搬送機構と;各用紙搬送機構の駆動
    を選択的に切換える切換機構と;プラテンと印刷ヘッド
    とを有して用紙の先端部に所定の印刷を行なう印刷機構
    と;印刷済みの用紙先端部分を他の部分から分離する分
    離機構と;を備え、前記各用紙搬送機構は、用紙先端部
    を初期位置から印刷機構まで送出するとともに、分離機
    構による用紙先端部分の分離後、用紙先端部を初期位置
    まで引戻すことを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 用紙搬送機構は、用紙を上下両側から挾
    持する一対の搬送ローラと、用紙を印刷機構まで案内す
    る用紙ガイドと、用紙ガイドの中間位置に設けられ用紙
    先端部を検出して初期位置を設定する頭出しセンサとを
    備えていることを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  3. 【請求項3】 分離機構は、用紙を定寸に切断するカッ
    タを備えていることを特徴とする請求項1または2記載
    のプリンタ。
JP29961897A 1997-10-17 1997-10-17 プリンタ Pending JPH11115263A (ja)

Priority Applications (1)

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JP29961897A JPH11115263A (ja) 1997-10-17 1997-10-17 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

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JP29961897A JPH11115263A (ja) 1997-10-17 1997-10-17 プリンタ

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ID=17874953

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JP (1) JPH11115263A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8605128B2 (en) 2010-03-08 2013-12-10 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Thermal printer and method for controlling the same
US8721207B2 (en) 2010-07-12 2014-05-13 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Paper discharge apparatus, paper discharge method, image forming apparatus and image forming method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8605128B2 (en) 2010-03-08 2013-12-10 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Thermal printer and method for controlling the same
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