JPH11114494A - 出力装置 - Google Patents

出力装置

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JPH11114494A
JPH11114494A JP9293604A JP29360497A JPH11114494A JP H11114494 A JPH11114494 A JP H11114494A JP 9293604 A JP9293604 A JP 9293604A JP 29360497 A JP29360497 A JP 29360497A JP H11114494 A JPH11114494 A JP H11114494A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
effect transistor
field
signal
turned
Prior art date
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Pending
Application number
JP9293604A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunobu Yakida
康信 八木田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Electronics Co Ltd
Original Assignee
Honda Electronics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Electronics Co Ltd filed Critical Honda Electronics Co Ltd
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  • Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】電界効果トランジスタ及びトランジスタを使用
した高電圧で、安価な超音波振動子用出力装置を提供す
る。 【解決手段】電界効果トランジスタFTr1のドレイン
に抵抗R1を介して直流電源Vccが接続され、又、抵
抗R1の両端にトランジスタTr1のコレクタとベース
が接続され、ベースi電界効果トランジスタFTr1の
ドレインにも接続され、電界効果トランジスタFTr1
のドレインにダイオードD1のカソードが接続され、ダ
イオードD1のアノードにトランジスタTr1のエミッ
タと超音波振動子UTrの一端に接続され、超音波振動
子UTrの他端はアースに接続されている。電界効果ト
ランジスタFTr1のゲートに抵抗R2、R3のそれぞ
れ一端が接続され、抵抗R2の他端は信号端子Tm1に
接続され、抵抗R3の他端はアースに接続され、さら
に、電界効果トランジスタFTr1のソースはアースに
接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電界効果トランジスタ
及びトランジスタを使用した高電圧で、安価な出力装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、超音波振動子を振動させて超音波
を発生したり、超音波モータを駆動するようにした出力
装置としては、一般に高電圧を絶縁するために、トラン
スを使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな出力装置では、トランスが大きくて重いために、回
路が大型になり、装置に実装した場合に構成が大型にな
るという欠点があり、又、部品点数が多く、高価になる
という問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の電界効
果トランジスタのドレインに第1の抵抗を介して直流電
源を接続するとともに、前記第1の電界効果トランジス
タのドレインに第1のトランジスタのベースが接続さ
れ、コレクタが前記直流電源に接続され、前記トランジ
スタのエミッタとコレクタの間に第1のダイオードを接
続し、前記第1の電界効果トランジスタのソースをアー
スし、ゲートに第2の抵抗を介して第1の信号端子を接
続し、前記第1のトランジスタの前記エミッタに圧電体
振動子の一端を接続し、他端をアースに接続した出力装
置であって、前記第1の信号端子にオン信号を印加する
ことにより前記第1の電界効果トランジスタを導通し、
前記第1のトランジスタをオフにして前記超音波振動子
にチャージされた電荷を放電し、前記第1の信号端子に
オフ信号を印加することにより、前記第1の電界効果ト
ランジスタをオフにし、前記第1のトランジスタをオン
にして、前記第1のトランジスタを介して直流電源から
前記圧電体振動子に電流を交互に印加して動作するもの
である。
【0005】
【作用】本発明では、電界効果トランジスタをオン、オ
フすることにより、トランジスタをオフ、オンして、超
音波振動子の一方の端子から直流電流を印加し、さら
に、超音波振動子に対して、同じ構成の電界効果トラン
ジスタとトランジスタからなる回路を並列に接続するこ
とにより、超音波振動子に交流電流を印加するように構
成することにより、高電圧で、安価な出力装置を提供す
るものである。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の実施例の出力装置の回路図
で、電界効果トランジスタFTr1のドレインに抵抗R
1を介して直流電源Vccが接続され、又、抵抗R1の
両端にトランジスタTr1のコレクタとベースが接続さ
れるとともに、このベースは電界効果トランジスタFT
r1のドレインにも接続され、又、電界効果トランジス
タFTr1のドレインにダイオードD1のカソードが接
続され、さらに、ダイオードD1のアノードはトランジ
スタTr1のエミッタと超音波振動子UTrの一端に接
続され、超音波振動子UTrの他端はアースに接続され
ている。
【0007】又、電界効果トランジスタFTr1のゲー
トに抵抗R2、R3のそれぞれ一端が接続され、抵抗R
2の他端は信号端子Tm1に接続され、抵抗R3の他端
はアースに接続され、さらに、電界効果トランジスタF
Tr1のソースはアースに接続されている。
【0008】このように構成された本実施例の出力装置
では、信号端子Tm1にオン信号が入力されると、電界
効果トランジスタFTr1が導通することにより、トラ
ンジスタTr1のベースがアース電位となることによ
り、トランジスタTr1がオフになり、超音波振動子U
Trにチャージされた電荷が放電される。
【0009】又、信号端子Tm1にオフ信号が入力され
ると、電界効果トランジスタFTr1がオフになり、直
流電源Vccから抵抗R1を介してトランジスタTr1
のベース・エミッタに電流が印加されてトランジスタT
r1がオンになり、直流電源VccからトランジスタT
r1を介して超音波振動子UTrに直接電流が印加され
る。
【0010】このように、本実施例では、信号端子Tm
1に印加されるオン、オフ信号に応じて直流電源Vcc
から直接電流が印加されるので、トランスを必要とせ
ず、高電圧で超音波振動子UTrを駆動することがで
き、回路構成を安価にすることができる。
【0011】図2は本発明の他の実施例の出力装置の回
路図で、FTrは第1の電界効果トランジスタ、Tr1
は第1のトランジスタ、Dは第1のダイオード、R1、
R2、R3は抵抗、Vccは直流電源、Tm1は第1の
信号端子であり、これらの構成は上記実施例と同じであ
るので説明は省略するが、本実施例では、超音波振動子
UTrの他端をアースに接続せず、第2のトランジスタ
Tr2のエミッタと第2のダイオードD2のアノードに
接続し、第2のトランジスタTr2のベース、第2のダ
イオードのカソード及び第2の電界効果トランジスタF
Tr2のドレインは抵抗R4を介して直流電源Vccに
接続し、又、第2のトランジスタのコレクタも直流電源
Vccに接続され、さらに、第2の電界効果トランジス
タFTr2のゲートは抵抗R5、R6の一端に接続さ
れ、抵抗R5の他端に第2の信号端子Tm2が接続さ
れ、抵抗R6の他端及び第2の電界効果トランジスタF
Tr2のソースはアースに接続されている。
【0012】このように構成された本実施例の出力装置
では、第1の信号端子Tm1にオフ信号が印加され、第
2の信号端子にオン信号が印加されると、第1の電界効
果トランジスタFTr1がオフで、第2の電界効果トラ
ンジスタFTr2がオンになるので、第1のトランジス
タTr1はオンになり、第2のトランジスタTr2がオ
フになり、直流電源Vccから第1のトランジスタTr
1を介して電流が超音波振動子UTrに印加され、又、
第1の信号端子Tm1にオン信号が印加され、第2の信
号端子にオフ信号が印加されると、第1の電界効果トラ
ンジスタFTr1がオンで、第2の電界効果トランジス
タFTr2がオフになるので、第1のトランジスタTr
1はオフになり、第2のトランジスタTr2がオンにな
り、直流電源Vccから第2のトランジスタTr2を介
して電流が超音波振動子UTrに印加され、このように
第1、第2の信号端子Tm1、Tm2に交互にオン、オ
フの信号を印加することにより、超音波振動子UTrに
交流電流が印加される。
【0013】図3は本発明のさらに他の実施例の出力装
置の回路図で、Tr1は第1のトランジスタ、Dは第1
のダイオード、R1、R2、R3は抵抗、Vccは直流
電源、Tm1は第1の信号端子、UTrは超音波振動子
であり、これらの構成は上記実施例と同じであるので説
明は省略するが、本実施例では、第1の電界効果トラン
ジスタの代わりに第3のトランジスタTr3を使用し、
第3のトランジスタのコレクタを第1のトランジスタの
ベース及び第1のダイオードのカソードに接続し、第3
のトランジスタのベースを抵抗R2、R3の一端に接続
し、エミッタをアースに接続している。
【0014】このように構成した本実施例においても、
第1の信号端子Tm1にオン信号を印加することによ
り、第3のトランジスタTr3がオンになり、第1のト
ランジスタTr1がオフになって、超音波振動子UTr
にチャージされた電荷が第3のトランジスタTr3を介
して放電され、又、第1の信号端子Tm1にオフ信号が
印加されると、第3のトランジスタTr3がオフで、第
1のトランジスタTr1がオンになるので、直流電源V
ccから第1のトランジスタTr1を介して超音波振動
子UTrに電流が印加される。
【0015】本実施例は、このように第1の電界効果ト
ランジスタFTr1の代わりに第3のトランジスタを使
用しても、前記実施例と同様に超音波振動子に電流を交
互に印加することができる。
【0016】図4は本発明の他の実施例の出力装置の回
路図で、FTr1は第1の電界効果トランジスタ、Dは
第1のダイオード、R1、R2、R3は抵抗、Vccは
直流電源、Tm1は第1の信号端子、UTrは超音波振
動子であり、これらの構成は上記実施例と同じであるの
で説明は省略するが、本実施例では、第1のトランジス
タTr1の代わりに2つのトランジスタからなるダーリ
ントン回路を接続したものであり、増幅率を上げること
ができる。
【0017】なお、図3の実施例では、図1の実施例の
電界効果トランジスタの代わりにトランジスタを使用し
た例を説明したが、図2の実施例においても、第1、第
2の電界効果トランジスタFTr1、FTr2の代わり
にトランジスタを使用することができ、又、第1、第2
のトランジスタTr1、Tr2の代わりに、図4で示し
たダーリントン回路を使用してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の出力装置
では、直流電源が高電圧でも直接超音波振動子に印加す
ることができるので、トランスを必要とせず、回路構成
が簡単になり、安価になるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の出力装置の回路図である。
【図2】本発明の他の実施例の出力装置の回路図であ
る。
【図3】本発明のさらに他の実施例の出力装置の回路図
である。
【図4】本発明の他の実施例の出力装置の回路図であ
る。
【符号の説明】
FTr1、FTr2 電界効果トランジスタ Tr1、Tr2、TR3 トランジスタ R1、R2、R3 抵抗 D1、D2 ダイオード R4、R5、R6 抵抗 UTr 超音波振動子 Vcc 直流電源 Tm1、Tm2 信号端子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の電界効果トランジスタのドヌイン
    に第1の抵抗を介して直流電源を接続するとともに、前
    記第1の電界効果トランジスタのドレインに第1のトラ
    ンジスタのベースが接続され、コレクタが前記直流電源
    に接続され、前記トランジスタのエミッタとコレクタの
    間に第1のダイオードを接続し、前記第1の電界効果ト
    ランジスタのソースをアースし、ゲートに第2の抵抗を
    介して第1の信号端子を接続し、前記第1のトランジス
    タの前記エミッタに圧電体振動子の一端を接続し、他端
    をアースに接続した出力装置であって、前記第1の信号
    端子にオン信号を印加することにより前記第1の電界効
    果トランジスタを導通し、前記第1のトランジスタをオ
    フにして前記超音波振動子にチャージされた電荷を放電
    し、前記第1の信号端子にオフ信号を印加することによ
    り、前記第1の電界効果トランジスタをオフにし、前記
    第1のトランジスタをオンにして、前記第1のトランジ
    スタを介して直流電源から前記圧電体振動子に電流を交
    互に印加して動作することを特徴とする出力装置。
  2. 【請求項2】 第2の電界効果トランジスタのドレイン
    に第3の抵抗を介して前記直流電源を接続するととも
    に、前記第3の抵抗を挟んで第2のトランジスタのコレ
    クタとベースを接続し、前記第2の電界効果トランジス
    タのドレインと前記第2のトランジスタのエミッタの間
    に第2のダイオードを接続し、前記第2の電界効果トラ
    ンジスタのソースをアースし、ゲートに第4の抵抗を介
    して第2の信号端子を接続し、前記第2のトランジスタ
    の前記エミッタに前記超音波振動子のアース側を接続し
    てなり、前記第1の信号端子にオン信号を印加し、前記
    第2の信号端子にオフ信号を印加することにより前記第
    1の電界効果トランジスタを導通し、前記第2の電界効
    果トランジスタをオフにし、前記第1のトランジスタを
    オフにし、前記第2のトランジスタをオンにして、前記
    超音波振動子に前記直流電源から前記第2のトランジス
    タを介して電流を印加し、前記第1の信号端子にオフ信
    号を印加し、前記第2の信号端子にオン信号を印加する
    ことにより、前記第1の電界効果トランジスタをオフに
    し、前記第2の電界効果トランジスタをオンにし、前記
    第1のトランジスタをオンにし、前記第2のトランジス
    タをオフにして、前記直流電源から前記第1のトランジ
    スタを介して前記超音波振動子に電流を印加することに
    より、前記超音波振動子に交流電流を印加することを特
    徴とする請求項1記載の出力装置。
  3. 【請求項3】 前記電界効果トランジスタの代わりにト
    ランジスタを使用することを特徴とする請求項1記載の
    出力装置。
  4. 【請求項4】 前記第1のトランジスタ又は第2のトラ
    ンジスタの代わりに複数のトランジスタをからなるダー
    リントン回路を接続することを特徴とする請求項1〜3
    のいずれか1項記載の出力装置。
JP9293604A 1997-10-09 1997-10-09 出力装置 Pending JPH11114494A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010101104A1 (ja) * 2009-03-04 2010-09-10 株式会社 日立メディコ 超音波送受信回路、超音波診断装置
CN115365225A (zh) * 2022-09-29 2022-11-22 中山市创艺生化工程有限公司 一种用于血液分析仪的超声清洗控制电路

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