JPH11114146A - 遊技機用装飾灯 - Google Patents

遊技機用装飾灯

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JPH11114146A
JPH11114146A JP9278812A JP27881297A JPH11114146A JP H11114146 A JPH11114146 A JP H11114146A JP 9278812 A JP9278812 A JP 9278812A JP 27881297 A JP27881297 A JP 27881297A JP H11114146 A JPH11114146 A JP H11114146A
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JP
Japan
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plastic cover
lamp
uniformly
lantern
calcium carbonate
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JP9278812A
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English (en)
Inventor
Takaaki Ichihara
高明 市原
Hajime Shiomi
肇 塩見
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Daiichi Shokai Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Shokai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 どのような形状であってもイメージを損なう
ことなく、安価で確実に、全体を均一にかつ美しく光ら
せることができる遊技機用装飾灯を提供する。 【解決手段】 提灯形の遊技機用装飾灯6は、赤色のL
EDを提灯形のプラスチック製カバーで覆ってなる。提
灯形のプラスチック製カバー中には、炭酸カルシウムの
微粉末が全体に均一に分散しているため、赤色LEDの
光が炭酸カルシウム微粉末で均一に散乱され、提灯形の
装飾灯6の全体が均一に赤色に光り、内部のLED,基
板等が透けて見えることもない。また、障子形の装飾灯
8は、白色のランプを障子の桟の部分と障子紙にあたる
平板部分とを組み合わせた障子形のプラスチック製カバ
ーで覆ってなる。平板部分には、炭酸カルシウムの微粉
末が全体に均一に分散しているため、ランプの光が炭酸
カルシウム微粉末で均一に散乱され、障子形の装飾灯8
の障子紙にあたる部分の全面が均一に白色に光る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パチンコ機やス
ロットマシン等の遊技機を装飾する遊技機用装飾灯に関
する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機やスロットマシン等の遊技機
においては、遊技盤面やその周囲等を装飾するために、
種々の形状の装飾灯が用いられる。かかる装飾灯は、L
ED,ランプ(小型電球)等の光源をプラスチック製の
カバーで覆ったものである。ここで、装飾灯の全体を均
一にかつ美しく光らせるために、プラスチック製カバー
の表面にダイヤカット,ボールカット,ローレット等を
施すことが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらのカッ
ト等を施すためには、プラスチック製カバー成形用の金
型にこれらのカット等に対応した面加工を行わなければ
ならない。かかる加工は、金型の製作コストを著しく高
くするため、プラスチック製カバーのコストも高くなっ
てしまう。また、プラスチック製カバーの形状によって
は、成形用の金型の構造上、カット等を入れられない場
合もある。このような場合には、プラスチック製カバー
を透して内部の光源やその基板,配線等が見えることに
なり、著しく美観を損ねてしまう。さらに、カット等を
施してあっても、光源の点灯時には内部の光源やその基
板,配線等が見えたり、プラスチック製カバーと光源と
の距離が近いと装飾灯の全体が均一に光らない。また、
立体的な装飾灯(キャラクターの人形,提灯等)の場合
には、カット等を施すと、そのものの本来のイメージが
大きく損なわれてしまう、というように、種々の問題点
があった。
【0004】そこで、本発明においては、上記の諸問題
を解決して、どのような形状であっても、また立体的な
ものの場合でもイメージを損なうことなく、安価で確実
に、全体を均一にかつ美しく光らせることができる遊技
機用装飾灯を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に係る発明においては、遊技機に設けら
れ、光源をプラスチック製カバーで覆ってなる遊技機用
装飾灯であって、前記プラスチック製カバー中に前記光
源からの光を散乱する微粒子を前記プラスチック製カバ
ーの全体に均一に分散させたことを特徴とする遊技機用
装飾灯を創出した。
【0006】かかる遊技機用装飾灯においては、光源か
らの光がプラスチック製カバー中に分散された微粒子に
よって散乱される。ここで、微粒子はプラスチック製カ
バーの全体に均一に分散しているために、プラスチック
製カバーのいたるところで均一に散乱が起こる。この結
果、プラスチック製カバーの全体が均一にかつ美しく光
ることになる。従って、プラスチック製カバーにカット
等を施す必要がないので、成形用金型のコストが低減さ
れ、プラスチック製カバーも安価になる。また、光源の
点灯時に内部の基板等が透けて見えることがなく、特
に、カット等を入れられない形状のプラスチック製カバ
ーの場合でも内部の基板等が透けて見えることがない。
さらに、プラスチック製カバーと光源との距離が近くて
も、プラスチック製カバーの全体を均一に光らせること
ができる。また、カット等を施す必要がないので、立体
的な装飾灯(キャラクターの人形,提灯等)の場合で
も、そのものの本来のイメージを損なうことなく全体を
均一に光らせることができる。このように、本発明の遊
技機用装飾灯においては、どのような形状であっても、
また立体的なものの場合でもイメージを損なうことな
く、安価で確実に、全体を均一にかつ美しく光らせるこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
第1の実施形態 次に、本発明を具現化した第1の実施形態について、図
1乃び図2を参照して説明する。まず、本実施形態の遊
技機用装飾灯(以下、単に「装飾灯」ともいう。)が用
いられる遊技機の複合表示装置の全体構成について、図
1を参照して説明する。図1には、パチンコ機の遊技盤
面の中央に設けられる複合表示装置2が示されている。
この複合表示装置2は、普通図柄表示器4,提灯形の四
個の装飾灯6,左右一対の障子形の装飾灯8,特別図柄
表示器10,左右一対のゲート12等を有している。一
対のゲート12の内部には、遊技球(パチンコ球)の通
過を検出するゲートセンサ14がそれぞれ設けられてい
る。
【0008】普通図柄表示器4は、普通図柄(例えば英
数字,記号等)を表示する。この普通図柄は、パチンコ
球がゲート12を通過したときに変動を開始し、その後
に停止する。特別図柄表示器10は、特別図柄(例えば
絵柄,英数字,記号等)を表示する。この特別図柄は、
複合表示装置2の下方に設けられる図示しない第1種始
動口にパチンコ球が入賞したときに変動を開始し、その
後に停止する。
【0009】この特別図柄表示器10の上方に設けられ
た提灯形の四個の装飾灯6は、内部に赤色のLEDを有
しており、このLEDを提灯形のプラスチック製カバー
で覆ってなるものである。プラスチック製カバーはポリ
カーボネート樹脂を射出成形してなるものであり、この
ポリカーボネート樹脂中には射出成形前に炭酸カルシウ
ムの微粉末が均一に混合されている。従って、提灯形の
プラスチック製カバー中には、炭酸カルシウムの微粉末
が全体に均一に分散されている。
【0010】この炭酸カルシウムは白色の微粉末であ
り、その平均粒径は5.0μm±(0.5μm)であ
る。この炭酸カルシウムは350℃まで安定であるた
め、ポリカーボネート樹脂との混合時や射出成形時に加
熱されても、分解や溶融等を起こすことはない。本実施
形態においては、この炭酸カルシウム微粉末をポリカー
ボネート樹脂中に0.5〜1.0%(重量)混合してい
る。
【0011】このように、提灯形のプラスチック(ポリ
カーボネート樹脂)製カバー中には、炭酸カルシウム微
粉末が全体に均一に分散しているために、内部の赤色L
EDを点灯すると、LEDの光が炭酸カルシウム微粉末
で均一に散乱される。この結果、提灯形の装飾灯6の全
体が均一に赤色に光って見える。従って、提灯形の装飾
灯6が本物の提灯のように全体がぼんやりと美しく光る
感じが出て、装飾効果が大きくなる。また、提灯形の装
飾灯6の内部のLED,基板,配線等が透けて見えるこ
ともない。さらに、カット等を施していないため、提灯
のような立体的なものであっても本来のイメージを損な
うことなく、本物の提灯のように光らせることができ
る。なお、後で図2について説明するように、本実施形
態の提灯形のプラスチック製カバーは、提灯を縦に二分
割した形状をそれぞれ一体に成形している。従って、そ
のままでは提灯の上下の円筒形の部分も光ることになっ
てしまうが、この部分には表面に黒色の塗料が塗られて
いるため光って見えることはない。
【0012】さらに、従来の遊技機用装飾灯において
は、カット等を施してあっても、光源の消灯時でも遊技
機の他の装飾灯の光で照らされるため、内部の光源やそ
の基板,配線等が透けて見える場合が多かった。これに
対して、提灯形のプラスチック製カバー中に分散した炭
酸カルシウム微粉末は外部からの光も散乱させるため、
LEDの消灯時には擦りガラス状に見える。従って、L
EDの消灯時においても提灯形の装飾灯6の内部のLE
D,基板,配線等が透けて見えることがないため、遊技
機の美観を損ねることがない。
【0013】また、特別図柄表示器10の左右に設けら
れた障子形の一対の装飾灯8は、内部に白色のランプを
有しており、このランプを障子形のプラスチック製カバ
ーで覆ってなるものである。この障子形のプラスチック
製カバーは、障子の桟の部分と障子紙にあたる平板部分
とを別々に射出成形して、組み合わせて作られている。
【0014】このうち、障子の桟の部分は不透明なプラ
スチックで作られている。一方、障子紙にあたる平板部
分は、提灯形の装飾灯6と同様に、炭酸カルシウム微粉
末を均一に分散させたポリカーボネート樹脂を射出成形
してなる。炭酸カルシウム微粉末の平均粒径や耐熱性等
の特性は、提灯形の装飾灯6の場合と同様である。な
お、障子の桟の部分も装飾灯8のプラスチック製カバー
の一部であるが、この部分は光を透さないため、炭酸カ
ルシウム微粉末が分散されていても分散されていなくて
も構わない。
【0015】このように、障子形のプラスチック製カバ
ーのうち障子紙にあたる平板中には炭酸カルシウム微粉
末が全体に均一に分散しているために、内部の白色ラン
プを点灯すると、ランプの光が炭酸カルシウム微粉末で
均一に散乱される。この結果、障子形の装飾灯8の障子
紙にあたる部分の全面が均一に白色に光って見える。従
って、障子形の装飾灯8の障子紙にあたる部分が本物の
障子紙のように全体がぼんやりと美しく光る感じが出
て、装飾効果が大きくなる。また、比較的面積の広い障
子形のプラスチック製カバーの全体を、一個のランプで
均一に光らせることができる。さらに、障子形の装飾灯
8の内部のランプ,基板,配線等が透けて見えることも
ない。
【0016】さらに、障子紙にあたる平板中に分散した
炭酸カルシウム微粉末は外部からの光も散乱させるた
め、ランプの消灯時には擦りガラス状に見える。従っ
て、ランプの消灯時においても障子形の装飾灯8の内部
のランプ,基板,配線等が透けて見えることがないた
め、遊技機の美観を損ねることがない。
【0017】次に、提灯形の装飾灯6の内部構造につい
て、図2を参照して説明する。図2は、本実施形態の遊
技機用装飾灯6,8のうち提灯形の装飾灯6の内部構造
を示す断面図であり、図1のI−I断面を示すものであ
る。図2に示されるように、提灯形の装飾灯6は、複合
表示装置2の上部から下方に伸びた基板22に取り付け
られている。この基板22の正面側には赤色LED24
が固定されており、図示しない電源からの配線によって
点灯する。これらの基板22と赤色LED24は、提灯
形のプラスチック製カバー20によって覆われている。
提灯形のプラスチック製カバー20は、提灯を縦に二分
割した形状をそれぞれ一体に射出成形してなるものであ
り、この一対のプラスチック製カバー20によって基板
22を挟むようにして組み立てられている。そして、前
述の如く、提灯形のプラスチック製カバー20の上下の
円筒形の部分には、表面に黒色の塗料が塗られている。
【0018】さらに前述の如く、提灯形のプラスチック
製カバー20中には、炭酸カルシウム微粉末が全体に均
一に分散されている。従って、基板22の正面側に取り
付けられた赤色LED24からの光は、プラスチック製
カバー20中で散乱する。これによって、提灯形の装飾
灯6の球形部分の正面側が全体に均一に光るのみなら
ず、背面側もある程度光ることになる。従って、遊技者
が遊技盤を斜め横から見た場合でも、本物の提灯のよう
に全体が光って見え、違和感がない。
【0019】第2の実施形態 次に、本発明を具現化した第2の実施形態について、図
3を参照して説明する。図3は、本実施形態の提灯形の
装飾灯26の内部構造を示す断面図である。本実施形態
における複合表示装置32は、第1の実施形態と提灯形
の装飾灯の内部構造が異なるのみで、他の部分は第1の
実施形態の複合表示装置2と同一である。従って、複合
表示装置32の外観は、図1に示される複合表示装置2
と同一である。
【0020】本実施形態の提灯形の装飾灯26も、複合
表示装置32の上部から下方に伸びた基板22に取り付
けられている。この基板22の正面側には赤色LED2
4が固定されており、図示しない電源からの配線によっ
て点灯する。さらに、本実施形態においては、基板22
の背面側にも赤色LED30が固定されており、図示し
ない電源からの配線によって点灯する。これらの基板2
2と赤色LED24,30が、炭酸カルシウム微粉末を
全体に均一に分散させた提灯形のプラスチック製カバー
20によって覆われている。そして、提灯形のプラスチ
ック製カバー20の上下の円筒形の部分には、表面に黒
色の塗料が塗られている。
【0021】従って、基板22の正面側に取り付けられ
た赤色LED24からの光は、主に正面側のプラスチッ
ク製カバー20中で散乱し、基板22の背面側に取り付
けられた赤色LED30からの光は、主に背面側のプラ
スチック製カバー20中で散乱する。この結果、提灯形
の装飾灯6の球形部分の正面側が赤色LED24からの
光によって全体が均一に光るのみならず、背面側も赤色
LED30からの光によって全体が均一に光ることにな
る。これによって、遊技者が遊技盤を斜め横から見た場
合でも、本物の提灯のように背面を含む全体が均一にか
つ美しく光って見え、装飾効果がより高くなる。
【0022】上記の各実施形態においては、光源からの
光を散乱する微粒子として炭酸カルシウム微粉末を用い
ているが、プラスチック製カバー中に分散させる微粒子
としては、炭酸カルシウム微粉末以外にも光を散乱し、
プラスチックとの混合時及び成形時の加熱で分解・溶融
しないものであればあらゆるものが使用できる。例え
ば、炭酸カルシウム以外の無機化合物,セラミックスの
微粉末や、金粉,銀粉等の金属微粉末等を用いることが
できる。
【0023】また、炭酸カルシウム微粉末の混合比を
0.5〜1.0重量パーセントとした例を示している
が、これ以外の混合比とすることも可能である。すなわ
ち、プラスチック製カバーの形状や厚さ、光源の明るさ
等に応じて、適切な混合比を選択することによって、種
々の遊技機用装飾灯について最も適した光り具合とする
ことができる。プラスチックへの混合比を適宜に選択で
きることは、炭酸カルシウム微粉末以外の微粒子につい
ても同様である。
【0024】また、上記の各実施形態においては、プラ
スチック製カバー用のプラスチック材料としてポリカー
ボネート樹脂を用いた例について説明しているが、これ
以外にも、ポリスチレン,ポリ塩化ビニル,アクリル樹
脂(アクリル酸エステルポリマー),ABS(アクリロ
ニトリル−ブタジエン−スチレン)樹脂等、種々のプラ
スチック材料を用いることができる。プラスチック製カ
バーの成形方法も射出成形法に限られず、押出し成形法
やトランスファー成形法等の他の成形方法によることも
できる。遊技機用装飾灯の形状,構造,数,光源の種類
等についても、上記の各実施形態に限定されるものでは
ない。
【0025】
【発明の効果】本発明の遊技機用装飾灯においては、ど
のような形状であっても、また立体的なものの場合でも
イメージを損なうことなく、安価で確実に、全体を均一
にかつ美しく光らせることができる。
【0026】さらに、本発明の波及的な効果として、プ
ラスチック製カバー中に分散した微粒子は外部からの光
も散乱させるため、光源の消灯時には擦りガラス状に見
える。従って、光源の消灯時においても、遊技機の他の
装飾灯の光に照らされても遊技機用装飾灯の内部の光
源,基板,配線等が透けて見えることがない。これによ
って、常に美観を損なうことのない遊技機用装飾灯とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遊技機用装飾灯の第1の実施形態
が用いられる遊技機の複合表示装置の全体構成を示す正
面図である。
【図2】遊技機用装飾灯の第1の実施形態の内部構造を
示す断面図である。
【図3】遊技機用装飾灯の第2の実施形態の内部構造を
示す断面図である。
【符号の説明】
6,8 遊技機用装飾灯 20 プラスチック製カバー 24,30 光源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機に設けられ、光源をプラスチック
    製カバーで覆ってなる遊技機用装飾灯であって、 前記プラスチック製カバー中に前記光源からの光を散乱
    する微粒子を前記プラスチック製カバーの全体に均一に
    分散させたことを特徴とする遊技機用装飾灯。
JP9278812A 1997-10-13 1997-10-13 遊技機用装飾灯 Withdrawn JPH11114146A (ja)

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