JPH11110529A - 顔画像名簿作成システム - Google Patents

顔画像名簿作成システム

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JPH11110529A
JPH11110529A JP9270738A JP27073897A JPH11110529A JP H11110529 A JPH11110529 A JP H11110529A JP 9270738 A JP9270738 A JP 9270738A JP 27073897 A JP27073897 A JP 27073897A JP H11110529 A JPH11110529 A JP H11110529A
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JP
Japan
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list
data
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image
layout
Prior art date
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Pending
Application number
JP9270738A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Fujiyoshi
高彰 藤吉
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像データと文字データを含むデータベース
に基づいて、簡単にかつ自由度の高いレイアウトの顔画
像付の名簿を作成することを可能にする。 【解決手段】 文字データaと画像データbを含むマス
ターデータベースから任意のデータ群を検索する検索手
段11と、検索手段によって検索されたデータ群に基づ
いて、必要な文字データと画像データを抽出し、対象デ
ータcのデータベースを作成する抽出手段12と、抽出
手段によって抽出された対象データの一覧を表示する対
象データ一覧表示手段13と、名簿のレイアウトを設定
して登録する印刷レイアウト登録手段16と、抽出手段
によって抽出された対象データを、印刷レイアウト登録
手段に登録された名簿のレイアウトにしたがって、名簿
として印刷する顔画像名簿一覧印刷手段17とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人事管理や社員証
発行などに用いられる画像データと文字データを含むデ
ータベースに基づいて、顔画像付の名簿を作成する顔画
像名簿作成システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の顔写真名簿作成システム
は、人事管理システムや社員証発行システム等とは別々
のシステムとして構築され、処理が発生する毎に、マス
タとなるデータベースから文字データや画像データを受
け渡すことによって、顔写真名簿作成業務が別システム
で処理されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の顔写真
名簿作成システムは、以下のような問題があった。 (1) 顔写真名簿作成システムは、人事管理や社員証
発行システムとは別々のシステムとして構築されていた
ので、名簿作成業務中に、変更内容が発生すると、作業
が煩雑となり、迅速には対応できなかった。
【0004】(2) 人事管理や社員証発行システムな
どから、一時的にFDやMOなどの媒体に、データをダ
ウンロードしていたので、手間がかかるとともに、細か
な修正に迅速に対応できなかった。
【0005】(3) 人事管理や社員証発行システムな
どのデータのフォーマットが固定化されていたので、例
えば、各名簿自体のレイアウト、顔画像の大きさ、その
画像の属性文字データとして何の項目を印字するのかな
どの名簿のレイアウトに自由度を持たすことが困難で
り、柔軟な対応ができなかった。
【0006】(4) データベースに登録されている文
字データや画像データを、名簿印字前にモニタ上で表示
するなどして確認することがでなかったので、印刷後に
校正して、データベースを修正後に、再度印刷する必要
があった。
【0007】本発明は、人事管理システムや社員証発行
システムなどの画像データと文字データを含むデータベ
ースに基づいて、簡単にかつ自由度の高いレイアウトの
顔画像付の名簿を作成することができる顔画像名簿作成
システムを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、文字データと画像データを含む
マスターデータベースから任意のデータ群を検索する検
索手段(11)と、前記検索手段によって検索されたデ
ータ群に基づいて、必要な文字データと画像データを抽
出し、対象データのデータベースを作成する抽出手段
(12)と、前記抽出手段によって抽出された対象デー
タの一覧を表示する対象データ一覧表示手段(13)
と、名簿のレイアウトを設定して登録する印刷レイアウ
ト登録手段(16)と、前記抽出手段によって抽出され
た対象データを、前記印刷レイアウト登録手段に登録さ
れた名簿のレイアウトにしたがって、名簿として印刷す
る顔画像名簿一覧印刷手段(17)とを含む顔画像名簿
作成システムである。
【0009】請求項2の発明は、請求項1に記載の顔画
像名簿作成システムにおいて、前記対象データから名簿
に印刷するデータを選択する選択手段(14)を備えた
ことを特徴とする顔画像名簿作成システムである。
【0010】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載の顔画像名簿作成システムにおいて、前記対象デ
ータから名簿に印刷する序列を決定するソート手段(1
5)を備えたことを特徴とする顔画像名簿作成システム
である。
【0011】請求項4の発明は、請求項1から請求項3
のいずれか1項に記載の顔画像名簿作成システムにおい
て、名簿イメージを事前にモニタ表示して確認する顔画
像名簿一覧表示手段(18)を備えたことを特徴とする
顔画像名簿作成システムである。
【0012】請求項5の発明は、請求項1から請求項4
のいずれか1項に記載の顔画像名簿作成システムにおい
て、顔画像の詳細イメージをモニタ表示して確認する顔
画像名簿詳細表示手段(19)を備えたことを特徴とす
る顔画像名簿作成システムである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面などを参照して、本発
明の実施の形態をあげて、さらに詳しく説明する。 (第1実施形態)図1は、本発明による顔画像名簿作成
システムの第1実施形態を示すブロック図である。この
実施形態では、人事管理システムに20に登録されてい
る文字データaと、画像データbを含むマスタデータベ
ースに基づいて、顔画像名簿30を作成するシステムを
例にして説明する。
【0014】この顔画像名簿作成システム10は、検索
手段11と、抽出手段12と、対象データ一覧表示手段
13と、選択手段14と、ソート手段15と、印刷レイ
アウト登録手段16と、顔画像名簿一覧印刷手段17
と、顔画像名簿一覧表示手段18と、顔画像名簿詳細表
示手段19などを備えている。
【0015】検索手段11は、人事管理システム20の
文字データaと画像データbを含むマスタデータベース
から任意のデータ群を検索する手段である。抽出手段1
2は、検索手段11によって検索されたデータ群に基づ
いて、任意の画像サイズを指定して、必要な文字データ
と画像データを指定されたサイズで抽出し、対象データ
cのデータベースを作成する手段である。対象データ一
覧表示手段13は、抽出手段12によって抽出された対
象データcの一覧を表示する手段である。
【0016】選択手段14は、対象データcから名簿に
印刷するデータを選択する手段である。ソート手段15
は、対象データcから名簿に印刷する序列を決定する手
段である。印刷レイアウト登録手段16は、名簿のレイ
アウトを設定して、登録しておく手段である。
【0017】顔画像名簿一覧印刷手段17は、選択手段
14によって選択されたデータを、ソート手段15によ
ってソートされた序列に、印刷レイアウト登録手段16
によって設定された名簿のレイアウトにしたがって、名
簿として印字する手段である。この印刷手段17で用い
る印刷機は、白黒のレーザープリンタや熱溶融プリン
タ、カラー印字可能なレーザープリンタや昇華転写プリ
ンタ、インクジェットプリンタ等を用いることができ
る。
【0018】顔画像名簿一覧表示手段18は、名簿イメ
ージを事前にモニタ表示して確認することができる手段
である。顔画像名簿詳細表示手段19は、顔画像の詳細
イメージをモニタ表示して確認することができる手段で
ある。
【0019】図2は、第1実施形態に係る顔画像名簿作
成システムの動作を説明する流れ図である。まず、検索
手段11は、人事管理システム20のマスターデータベ
ースから必要な文字データaの件数や、画像データbの
件数を検索する(S101)。
【0020】必要なデータが存在した場合には、抽出手
段12は、そのマスターデータベースから必要な文字項
目や必要な画像サイズを指定し、データを抽出する(S
102)。本実施形態では、文字データaとして「社員
番号」、「氏名」及び「勤務地」を指定し、画像データ
bとして、名簿レイアウトに必要な画像サイズ及び品質
・色数などを指定して、抽出を行なっている。
【0021】ここで、抽出手段12は、マスターデータ
ベースに登録されている画像サイズが名簿作成に必要な
画像サイズよりも大きいときには、リサイズ処理を施し
て、必要な画像サイズに変換することができる。これに
よって、抽出データベースのHD資源などを有効に使用
できる。また、抽出手段12は、顔画像名簿がモノクロ
印刷の場合には、抽出段階でフルカラー画像のマスター
データベースからグレー階調のモノクロ画像に変換する
ことができる。
【0022】次に、対象データ一覧表示手段13は、抽
出手段12で抽出された対象データcを表示する(S1
03)。ここで、抽出された対象データcの一部のみを
名簿印字対象としたい場合には(S104)、選択手段
14は、一部のみ選択することが可能である(S10
5)。本実施形態では、12件のみを選択している。ま
た、選択された対象データcを、所定の順に並び換えた
い場合には(S106)、ソート手段15は、印字する
並びを並び換えすることができる。本実施形態の場合
に、「社員番号」昇順に、対象データcを並び換えてい
る。
【0023】ついで、印刷レイアウト登録手段16は、
抽出したデータベースを名簿に印刷するために、画像レ
イアウトの大きさ(2.0cm*3.0cm)、文字項
目の並び(上行より「社員番号」「氏名」「勤務
地」)、印字フォント・サイズ(細明朝、8ポイン
ト)、縦・横面付け(2×6)などを設定して、登録す
る(S108)。
【0024】なお、抽出データベース内の文字項目を全
て印字対象としてレイアウトを登録する必要はない。例
えば、「住所」データを抽出していても参照データとし
て用いるだけで、レイアウトとして登録しなければ、名
簿上には印字されない。
【0025】ここで、本実施形態では、印字手段17に
よって名簿を印字する前に、必要があれば(S10
9)、顔画像名簿一覧表示手段(プレビュー)18は、
顔画像名簿一覧を表示することができるので(S11
0)、レイアウトを確認することができる。これによ
り、レイアウトを修正する場合は、印刷レイアウト登録
手段16に直接遷移して、レイアウトを修正しながら、
モニタ上で印字レイアウトイメージを確認、修正するこ
とができる。
【0026】また、画像の詳細部分を確認したい場合
(S111)には、顔画像名簿詳細表示手段19は、一
人毎の顔画像イメージを拡大表示することができるとと
もに、文字データを同時に表示することができる(S1
12)。これにより、画像データの汚れや文字データと
画像データのマッチングを確認することができる。
【0027】以上のようにしてレイアウトを行なったの
ちに、顔画像名簿一覧印刷手段17は、写真名簿30を
印刷することができる(S113)。
【0028】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、人事管理システムなどの既存システムから、対象デ
ータを検索,抽出して、名簿を印刷できるので、迅速に
顔画像名簿を作成することができる。また、媒体を介さ
ないので、細かな修正を迅速に対応することができる。
【0029】さらに、印刷レイアウトを設定して登録で
きるので、名簿のレイアウトに自由度を持たせることが
できる。
【0030】一方、必要に応じて、対象データを、選
択,ソートすることができるので、見やすい名簿を印刷
することができる。また、名簿の一覧を表示できるの
で、事前に印刷内容を確認することができ、ミスを防ぐ
ことができる。さらに、顔画像イメージを拡大表示する
とともに、文字データを同時に表示することができるの
で、画像データの汚れや文字データと画像データのマッ
チングを確認することができる。
【0031】(第2実施形態)図3は、本発明による顔
画像名簿作成システムの第2実施形態を示す流れ図であ
る。なお、以下に説明する各実施形態は、前述した第1
実施形態と主要な構成が共通するので、重複する図面及
び説明を適宜省略する。
【0032】第2実施形態は、大学や専門学校などの多
人数の「新入生」のIDカードと共に、顔画像名簿を作
成する場合である。まず、人数が多いので、合格者又は
入学予定者の画像データを、予め入力しておき(S20
1)、入学が確定した時点で、文字データを入力する
(S202)。ここで、主キー(マッチキー)は、受験
番号としておき、属性データとして、氏名,学部名,学
籍番号などを入力する。
【0033】名簿の作成が必要ないときには、S213
へ進み、カード発行を行なう。名簿の作成が必要なとき
には、検索条件として、例えば、文学部,経済学部など
の学部名によって、検索し(S204)、画像・文字の
対象データを抽出して(S205)、表示する(S20
6)。
【0034】つぎに、対象データを全件選択(学部毎に
全員選択)し(S207,S208)、学籍番号順にソ
ートする(S209,S210)。この対象データに基
づいて、印刷レイアウトを登録する(S211)。ここ
では、印刷レイアウトとしては、1行目「Seq.N
o.」、2行目「画像データ」、3行目「学籍番号」、
4行目「氏名」などが設定した。
【0035】最後に、名簿を印刷して(S212)、カ
ードを発行して(S213)、処理を終了する。第2実
施形態によれば、新入生の入学確定までの短期間に、I
Dカードと、顔写真付きの名簿を作成できる。
【0036】(第3実施形態)図4は、本発明による顔
画像名簿作成システムの第3実施形態を示す流れ図であ
る。第3実施形態は、デジタル入稿時の「校了紙」とし
て、顔画像名簿を作成する場合である。
【0037】この実施形態では、画像入力は、画像ファ
イルとして、MOディスクで入稿される(S301)。
また、主キーとして、撮影番号(0001,0002,
・・・)が用いられ、文字データの属性として、社員番
号、氏名、部署などが入力される(S302)。
【0038】S304〜312までは、図3のS204
〜212までと略同様である。ここで、検索は、総務
部、営業部などの部署別に行った(S304)。選択
は、全件行なった(S308)。ソートは、社員番号順
に行った(S310)。印刷レイアウトは、1行目「撮
影番号」、2行目「撮影画像」、3行目「社員番号」、
4行目「氏名」とした。なお、S308の処理におい
て、(最初の人から10人分)&(最後の人から10人
分)と選択することもできる。この場合に、社員が10
0人いるときに、No.1〜No.10の人と、No.
91〜No.100の人を印刷対象としたこととなり、
任意の人を印刷対象に選択できることを意味している。
【0039】印刷後に、出稿を行い(S313)、得意
先の確認を行い、修正があれば、S301に戻り、前述
の処理を繰り返し、修正がなければ、カード印刷などを
含むカード発行を行い(S315)、処理を終了する。
第3実施形態によれば、カード発行前に、入稿された画
像と文字データなどの確認ができる。
【0040】
【発明の効果】以上、詳しく説明したように、本発明
は、画像データと文字データを含むデータベースに基づ
いて、簡単にかつ自由度の高いレイアウトによって、顔
画像付の名簿を作成することができる、という効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による顔画像名簿作成システムの実施形
態を示すブロック図である。
【図2】本発明による顔画像名簿作成システムの第1実
施形態を示す流れ図である。
【図3】本発明による顔画像名簿作成システムの第2実
施形態を示す流れ図である。
【図4】本発明による顔画像名簿作成システムの第3実
施形態を示す流れ図である。
【符号の説明】
10 顔画像名簿作成システム 11 検索手段 12 抽出手段 13 対象データ一覧表示手段 14 選択手段 15 ソート手段 16 印刷レイアウト登録手段 17 顔画像名簿一覧印刷手段 18 顔画像名簿一覧表示手段 19 顔画像名簿詳細表示手段 20 人事管理システム 30 顔画像名簿 a 文字データ b 画像データ c 対象データ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字データと画像データを含むマスター
    データベースから任意のデータ群を検索する検索手段
    と、 前記検索手段によって検索されたデータ群に基づいて、
    必要な文字データと画像データを抽出し、対象データの
    データベースを作成する抽出手段と、 前記抽出手段によって抽出された対象データの一覧を表
    示する対象データ一覧表示手段と、 名簿のレイアウトを設定して登録する印刷レイアウト登
    録手段と、 前記抽出手段によって抽出された対象データを、前記印
    刷レイアウト登録手段に登録された名簿のレイアウトに
    したがって、名簿として印刷する顔画像名簿一覧印刷手
    段とを含む顔画像名簿作成システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の顔画像名簿作成システ
    ムにおいて、 前記対象データから名簿に印刷するデータを選択する選
    択手段を備えたことを特徴とする顔画像名簿作成システ
    ム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の顔画像名
    簿作成システムにおいて、 前記対象データから名簿に印刷する序列を決定するソー
    ト手段を備えたことを特徴とする顔画像名簿作成システ
    ム。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれか1項に
    記載の顔画像名簿作成システムにおいて、 名簿イメージを事前にモニタ表示して確認する顔画像名
    簿一覧表示手段を備えたことを特徴とする顔画像名簿作
    成システム。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれか1項に
    記載の顔画像名簿作成システムにおいて、 顔画像の詳細イメージをモニタ表示して確認する顔画像
    名簿詳細表示手段を備えたことを特徴とする顔画像名簿
    作成システム。
JP9270738A 1997-10-03 1997-10-03 顔画像名簿作成システム Pending JPH11110529A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007012006A (ja) * 2005-06-28 2007-01-18 Obic Business Consultants Ltd 社員情報データと画像ファイルを一括でリンクする機能を備えた人事情報登録システム
US7934154B2 (en) 2004-01-30 2011-04-26 Canon Kabushiki Kaisha Document processing apparatus, document processing method, and document processing program
JP2015035130A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 独立行政法人国立高等専門学校機構 顔写真リスト作成システム、顔写真リスト作成プログラム及び顔写真リスト作成システム用サーバコンピュータ

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