JPS626371A - 貸金庫設備における個人識別装置 - Google Patents
貸金庫設備における個人識別装置Info
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- JPS626371A JPS626371A JP60145369A JP14536985A JPS626371A JP S626371 A JPS626371 A JP S626371A JP 60145369 A JP60145369 A JP 60145369A JP 14536985 A JP14536985 A JP 14536985A JP S626371 A JPS626371 A JP S626371A
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- Japan
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- scanner
- deposit box
- display
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 5
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、貸金庫設備における個人識別装置に関し、特
に、管理担当者がディスプレイ画面で容易に本人確認照
合を行うことのできる個人識別装置に関する。
に、管理担当者がディスプレイ画面で容易に本人確認照
合を行うことのできる個人識別装置に関する。
従来より、貸金庫設備用が契約貸金庫を利用する際に、
契約客本人であることを確認する方法としては、契約時
に作成された原票の登録印および自筆サインと、利用時
に記入された利用票の登録印および自筆サインとを、管
理側の受付担当者が照合することにより、個人識別を行
う方法が一般的であった。
契約客本人であることを確認する方法としては、契約時
に作成された原票の登録印および自筆サインと、利用時
に記入された利用票の登録印および自筆サインとを、管
理側の受付担当者が照合することにより、個人識別を行
う方法が一般的であった。
上記の如き従来の方法の問題点は、契約客が利用を申し
出る都度、原票を探す手間が大変であり、またその間、
契約客は受付で待たされ、更に利用票の真偽を照合され
つつあることを感得させられて不快な思いをすることで
ある。本発明の目的は、このような問題点を取り除いて
、原票を探す手間を省き、原票との照合を速やかに、か
つ自然な雰囲気で行って顧客に不快な思いをさせること
のない貸金庫設備用の個人識別装置を提供することにあ
る。
出る都度、原票を探す手間が大変であり、またその間、
契約客は受付で待たされ、更に利用票の真偽を照合され
つつあることを感得させられて不快な思いをすることで
ある。本発明の目的は、このような問題点を取り除いて
、原票を探す手間を省き、原票との照合を速やかに、か
つ自然な雰囲気で行って顧客に不快な思いをさせること
のない貸金庫設備用の個人識別装置を提供することにあ
る。
c問題点を解決するための手段〕
本発明において、上記の問題点を解決するための手段は
、原票および利用票の記載面を読み取るスキャナーと、
原票および利用票の記載内容を並列表示するディスプレ
イとを備えることを特徴とする貸金庫設備用の個人識別
装置である。
、原票および利用票の記載面を読み取るスキャナーと、
原票および利用票の記載内容を並列表示するディスプレ
イとを備えることを特徴とする貸金庫設備用の個人識別
装置である。
書面上の文字、記号、符号9画像等を読み取るスキャナ
ーは、CCD (電荷結合素子)を使用したものなどが
既に公知であり、ディスプレイの分割表示も画素の制御
によるだけで通常のCRTでも可能である。これらの入
出力手段を活用するために、本発明の個人識別装置は、
言うまでもなく中央処理部(CPU)およびハードディ
スクなどの記憶手段を備えている。
ーは、CCD (電荷結合素子)を使用したものなどが
既に公知であり、ディスプレイの分割表示も画素の制御
によるだけで通常のCRTでも可能である。これらの入
出力手段を活用するために、本発明の個人識別装置は、
言うまでもなく中央処理部(CPU)およびハードディ
スクなどの記憶手段を備えている。
スキャナーからの入力は、TVなどのビデオ信号のよう
なアナログ値ではなく、デジタル値なので、容易に記憶
手段へ格納し、またディスプレイへ読み出すことができ
、しかも、キーボード入力に欠けている個別性を有する
データ、即ち、自筆サインや顔写真や顔モンタージュさ
えも入出力することができる。
なアナログ値ではなく、デジタル値なので、容易に記憶
手段へ格納し、またディスプレイへ読み出すことができ
、しかも、キーボード入力に欠けている個別性を有する
データ、即ち、自筆サインや顔写真や顔モンタージュさ
えも入出力することができる。
原票をスキャナーで走査して得られたこの象形データは
、キーボード入力によりアドレスを与えて記憶手段に格
納され、所要の都度検索されて、ディスプレイに表示さ
れる。ディスプレイは、分割画面に原票の所要事項と利
用票の所要事項とを並列表示することによって、管理担
当者が個人識別を容易に行い得るようになっている。
、キーボード入力によりアドレスを与えて記憶手段に格
納され、所要の都度検索されて、ディスプレイに表示さ
れる。ディスプレイは、分割画面に原票の所要事項と利
用票の所要事項とを並列表示することによって、管理担
当者が個人識別を容易に行い得るようになっている。
以下、本発明を実施例と図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明を実施した貸金庫設備の個人識別装置
の構成の1例を示すブロック図である。
の構成の1例を示すブロック図である。
第1図において、個人識別装置は、原票および利用票を
読み取るスキャナー1と、原票および利用票に記載され
た所要事項を並列表示可能なCRTディスプレイ2と、
前記スキャナー1に読み取られた象形データを記憶する
記憶手段であるハードディスク3と、貸金庫システムの
全装置の制御および個人識別装置の情報制御を行う中央
処理部(以下CPUと記す)4とを備え、その他に、C
PU4にはフロッピーディスク5とキーボード6とプリ
ンター7とが接続されていて、さらに、CPU4と貸金
庫設備8とが通信ライン9によって接続されている。フ
ロッピーディスク5には、システムのイニシャルプログ
ラムが格納され、データの再出力をも管理する。キーボ
ード6は、各指令の入力などに使用され、プリンター7
は、貸金庫の出力張票のプリントアウトに使用される。
読み取るスキャナー1と、原票および利用票に記載され
た所要事項を並列表示可能なCRTディスプレイ2と、
前記スキャナー1に読み取られた象形データを記憶する
記憶手段であるハードディスク3と、貸金庫システムの
全装置の制御および個人識別装置の情報制御を行う中央
処理部(以下CPUと記す)4とを備え、その他に、C
PU4にはフロッピーディスク5とキーボード6とプリ
ンター7とが接続されていて、さらに、CPU4と貸金
庫設備8とが通信ライン9によって接続されている。フ
ロッピーディスク5には、システムのイニシャルプログ
ラムが格納され、データの再出力をも管理する。キーボ
ード6は、各指令の入力などに使用され、プリンター7
は、貸金庫の出力張票のプリントアウトに使用される。
スキャナー1は、貸金庫利用の契約時に登録印および自
筆サインを読み取って、前記CPU4へ入力し、貸金庫
利用時に利用票の押印およびサインを読み取って、やは
りCPU4へ入力する。原票を読み取るスキャナーと利
用票を読み取るスキャナーとは同一のものでも、別な場
所に設置されたものでも差支えない。また、スキャナー
に読み取らせるのは、票全体でもよく、印鑑やサイン等
の象形部分のみで、他はキーボード入力してもよい。
筆サインを読み取って、前記CPU4へ入力し、貸金庫
利用時に利用票の押印およびサインを読み取って、やは
りCPU4へ入力する。原票を読み取るスキャナーと利
用票を読み取るスキャナーとは同一のものでも、別な場
所に設置されたものでも差支えない。また、スキャナー
に読み取らせるのは、票全体でもよく、印鑑やサイン等
の象形部分のみで、他はキーボード入力してもよい。
第2図(イ)は、貸金庫契約時の入力動作の1例を示す
フローチャートである。同図で示されるように、各情報
はキーボード6から入力され、前記ハードディスク3に
登録されるが、原票の記載面をスキャナー1で読み取っ
た内容も象形データとして前記ハードディスク3に同じ
アドレスで追加登録される。
フローチャートである。同図で示されるように、各情報
はキーボード6から入力され、前記ハードディスク3に
登録されるが、原票の記載面をスキャナー1で読み取っ
た内容も象形データとして前記ハードディスク3に同じ
アドレスで追加登録される。
第2図(0)は、貸金庫利用時の個人識別動作の一例を
示すフローチャートである。顧客が受付部署へ来て、利
用票に押印および自筆サインを含む所要事項を記入し、
その利用票を担当者へ提出すると、担当者はその顧客の
貸金庫番号をキーボード6から入力すると共に、その利
用票をスキャナー1により走査する。CPU4は貸金庫
番号に対応する原票を検索し、該当する原票の登録印お
よび自筆サインを含む所要事項を、CRTディスプレイ
2の例えば左半分に表示する。一方で、利用票の記載面
を読み取ったスキャナー1は、その象形データをCPU
4に送信し、CP、U 4は象形データの所要部分をC
RTディスプレイ2の例えば右半分に表示する。管理↑
旦当者は、CRTデイスプレイ2の左右を見比べること
により、利用客が契約客と同一人であるか否かを識別し
、同一人であれば、キーボード6に設けられた完了キー
を押釦し、貸金庫設備の制御を起動する。
示すフローチャートである。顧客が受付部署へ来て、利
用票に押印および自筆サインを含む所要事項を記入し、
その利用票を担当者へ提出すると、担当者はその顧客の
貸金庫番号をキーボード6から入力すると共に、その利
用票をスキャナー1により走査する。CPU4は貸金庫
番号に対応する原票を検索し、該当する原票の登録印お
よび自筆サインを含む所要事項を、CRTディスプレイ
2の例えば左半分に表示する。一方で、利用票の記載面
を読み取ったスキャナー1は、その象形データをCPU
4に送信し、CP、U 4は象形データの所要部分をC
RTディスプレイ2の例えば右半分に表示する。管理↑
旦当者は、CRTデイスプレイ2の左右を見比べること
により、利用客が契約客と同一人であるか否かを識別し
、同一人であれば、キーボード6に設けられた完了キー
を押釦し、貸金庫設備の制御を起動する。
原票には、例えば、下記のような内容が記入される。
イ)貸金庫番号
■)代理人コード
ハ)氏名(住所)
二) 自筆サイン
ネ) 口座番号
へ)登録年月日
ト)顔写真
チ)登録印影
利用票には、例えば、下記のような内容が記入される。
イ)氏名(住所)
o) 印影
ハ) 84寸
これらの記載内容のうち、個人識別のために、CRTデ
ィスプレイ2には、例えば、第3図の如く氏名と自筆サ
インと印影とが、分割画面に並列表示される。第3図は
、本発明におけるCRTディスプレイ2の一表示例を示
す見本図で、個人識別に際しては、前記フロッピーディ
スク5に格納されたプログラムにより、画面10は中央
線10aより2分割され、左半分はハードディスク3か
らの画素データにより表示され、右半分はインタフェー
スを介してスキャナー1からの画素データにより表示さ
れる。即ち、画面10の左半分には原票の所要事項が表
示され、右半分には利用票の所要事項が表示される。こ
れは、画素データが、スキャナーにより入力される2値
データであるから、容易にCPU4による上記画面編集
等の表示処理ができる。通常のアナログ出力の撮像素子
を使用しても良いがその場合は、A/D変換回路等を使
用して画素をデジタル値に変換し上記画面編集などの表
示処理をすることになる。なお、2つの票の所要事項は
同一項目を比較し易いように、原票および利用票にガイ
ドマークを着設させ、このガイドマークを表示位置のカ
ーソル起動点10bとすれば便利である。
ィスプレイ2には、例えば、第3図の如く氏名と自筆サ
インと印影とが、分割画面に並列表示される。第3図は
、本発明におけるCRTディスプレイ2の一表示例を示
す見本図で、個人識別に際しては、前記フロッピーディ
スク5に格納されたプログラムにより、画面10は中央
線10aより2分割され、左半分はハードディスク3か
らの画素データにより表示され、右半分はインタフェー
スを介してスキャナー1からの画素データにより表示さ
れる。即ち、画面10の左半分には原票の所要事項が表
示され、右半分には利用票の所要事項が表示される。こ
れは、画素データが、スキャナーにより入力される2値
データであるから、容易にCPU4による上記画面編集
等の表示処理ができる。通常のアナログ出力の撮像素子
を使用しても良いがその場合は、A/D変換回路等を使
用して画素をデジタル値に変換し上記画面編集などの表
示処理をすることになる。なお、2つの票の所要事項は
同一項目を比較し易いように、原票および利用票にガイ
ドマークを着設させ、このガイドマークを表示位置のカ
ーソル起動点10bとすれば便利である。
また、この個人識別に契約客の顔写真や顔モンタージュ
を使用することも可能である。既に説明したとおり、ス
キャナー1により象形データが記憶手段に格納可能なの
で、CRTディスプレイ2に顔写真ないしそれをもとに
した顔モンタージュを読み出して受付時にごく自然に見
比べることができる。利用票の受付場所が管理担当者の
位置と遠隔な場合は、別系のTV画像をモニターして比
較してもよく、また、その画面を一旦静止画像にして回
路内で走査し、本発明の分割画面に並列表示してもよい
。
を使用することも可能である。既に説明したとおり、ス
キャナー1により象形データが記憶手段に格納可能なの
で、CRTディスプレイ2に顔写真ないしそれをもとに
した顔モンタージュを読み出して受付時にごく自然に見
比べることができる。利用票の受付場所が管理担当者の
位置と遠隔な場合は、別系のTV画像をモニターして比
較してもよく、また、その画面を一旦静止画像にして回
路内で走査し、本発明の分割画面に並列表示してもよい
。
このように、本実施例の個人識別装置は、従来の如く契
約原簿の検索に手間を取らず、貸金庫番号等の入力だけ
で印影や自筆サイン、顔写真などの象形データを含む所
要事項をCRT画面に読み出すことができ、一方で利用
票もスキャナーで読み取ると即座にCRT画面に表示さ
れるので、照合・確認がスピーディに行われるうえに、
前記の象形データが照合できるようになる。さらに数値
や記号のみに顛らない確実な本人識別が可能となり、契
約客と担当者との間で面識がなくても顔写真による確認
さえも可能であるから、担当者はCRT画面をモニター
しつつキー人力するだけで、貸金庫システムの受付処理
を行うことができるようになり、従来の貸金庫設備はも
とより銀行側担当者が客に同行せず単独で利用させる貸
金庫システムや自動貸金庫システムにも容易に接続でき
、個人識別の高速化と共に省力化とを飛躍的に促進し貸
金庫業務を容易にする。
約原簿の検索に手間を取らず、貸金庫番号等の入力だけ
で印影や自筆サイン、顔写真などの象形データを含む所
要事項をCRT画面に読み出すことができ、一方で利用
票もスキャナーで読み取ると即座にCRT画面に表示さ
れるので、照合・確認がスピーディに行われるうえに、
前記の象形データが照合できるようになる。さらに数値
や記号のみに顛らない確実な本人識別が可能となり、契
約客と担当者との間で面識がなくても顔写真による確認
さえも可能であるから、担当者はCRT画面をモニター
しつつキー人力するだけで、貸金庫システムの受付処理
を行うことができるようになり、従来の貸金庫設備はも
とより銀行側担当者が客に同行せず単独で利用させる貸
金庫システムや自動貸金庫システムにも容易に接続でき
、個人識別の高速化と共に省力化とを飛躍的に促進し貸
金庫業務を容易にする。
以上、説明したとおり、本発明によれば、原票を探す手
間を省き貸金庫業務を省力化すると共に、原票との照合
を速やか、かつ自然な雰囲気で行って、顧客に不快な思
いをさせることもない貸金庫設備用の個人識別装置を提
供することができる。
間を省き貸金庫業務を省力化すると共に、原票との照合
を速やか、かつ自然な雰囲気で行って、顧客に不快な思
いをさせることもない貸金庫設備用の個人識別装置を提
供することができる。
第1図は本発明の1実施例の構成図、第2図はその入出
力動作のフローチャート、第3図は表示画面の1例の見
本図である。 1・・・スキャナー 2・・・ディスプレイ3・
・・ハードディスク 4・・・CPU5・・・フロッ
ピーディスク 6・・・キーボード 7・・・プリンター8・・
・貸金庫設備 9・・・通信ライン特許出願人
株式会社熊平製作所 第1図 第2図 第3図
力動作のフローチャート、第3図は表示画面の1例の見
本図である。 1・・・スキャナー 2・・・ディスプレイ3・
・・ハードディスク 4・・・CPU5・・・フロッ
ピーディスク 6・・・キーボード 7・・・プリンター8・・
・貸金庫設備 9・・・通信ライン特許出願人
株式会社熊平製作所 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 貸金庫設備を利用しようとする顧客が契約客本人である
ことを管理担当者が確認する個人識別装置であって、契
約時に作成される原票および利用時に作成される利用票
をスキャナーにより読み取る入力手段と、前記の原票お
よび利用票に記載された所要事項をディスプレイに並列
表示する表示手段と、前記スキャナーにより読み取られ
た象形データを格納する記憶手段と、上記各手段を制御
する中央処理部とを備えることを特徴とする貸金庫設備
における個人識別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60145369A JPS626371A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 貸金庫設備における個人識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60145369A JPS626371A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 貸金庫設備における個人識別装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS626371A true JPS626371A (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=15383624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60145369A Pending JPS626371A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 貸金庫設備における個人識別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS626371A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4875817A (en) * | 1986-07-11 | 1989-10-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Sealed weld nut |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS559243A (en) * | 1978-07-05 | 1980-01-23 | Hitachi Ltd | Slip processing system |
JPS57136238A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-23 | Nec Corp | Information processor |
JPS5933574A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-23 | Hitachi Ltd | 現金カ−ドの不正使用防止方式 |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP60145369A patent/JPS626371A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS559243A (en) * | 1978-07-05 | 1980-01-23 | Hitachi Ltd | Slip processing system |
JPS57136238A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-23 | Nec Corp | Information processor |
JPS5933574A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-23 | Hitachi Ltd | 現金カ−ドの不正使用防止方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4875817A (en) * | 1986-07-11 | 1989-10-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Sealed weld nut |
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