JPH11109908A - 液晶表示装置の液晶素子保護回路 - Google Patents

液晶表示装置の液晶素子保護回路

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JPH11109908A
JPH11109908A JP27412597A JP27412597A JPH11109908A JP H11109908 A JPH11109908 A JP H11109908A JP 27412597 A JP27412597 A JP 27412597A JP 27412597 A JP27412597 A JP 27412597A JP H11109908 A JPH11109908 A JP H11109908A
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JP
Japan
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liquid crystal
signal
circuit
synchronization signal
synchronizing signal
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JP27412597A
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English (en)
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Mitsuo Aoki
満男 青木
Hideki Maikuma
英樹 毎熊
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶表示装置においては、同期信号の異常ま
たは停止の発生を検出すると、液晶素子への直流印加を
防止するため液晶素子を保護する手段が講じられる。従
来はマイコンが行ってきたが、ソフトウェア処理が介在
するためどうしても時間的遅延が発生することになる。
本発明は、異常または停止の発生時に時間的遅延なしに
液晶素子を保護する手段を提供することを目的とする。 【解決手段】 新たに同期異常検出回路14を追加し、
ハードウェアで同期信号の異常または停止を検出し、液
晶保護信号を生成する。この信号を受け取った液晶同期
信号生成回路11は、固定周期の液晶同期信号へ瞬時に
切り換える機能を有し、時間的遅延なしに液晶素子を保
護することで、液晶素子の劣化を避け、液晶表示装置と
しての信頼性の向上が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶表示装置におけ
る液晶素子の保護回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の液晶素子保護回路の構成例を図4
に示す。
【0003】液晶同期信号生成回路11は、PLL水平
同期信号および入力垂直同期信号から液晶水平同期信号
および液晶垂直同期信号を生成する。しかし、一旦入力
される同期信号に異常状態または停止状態が起こると、
液晶へ出力する同期信号も信号異常または信号停止とな
り、液晶素子に直流が印加された状態となる。これは、
液晶素子の劣化および、最悪の場合破壊に至る可能性が
あり、液晶表示装置にとっては致命的な品質問題を招
く。
【0004】そこで、従来回路では、マイコン12が入
力水平同期信号および入力垂直同期信号を監視し、異常
状態または停止状態の発生を検出すると、電源供給回路
13に液晶素子への電源供給の停止を命じ、さらに液晶
同期信号生成回路11に液晶素子への同期信号供給の停
止を命ずる。この動作により、液晶素子に直流が印加さ
れた状態を解除し、液晶素子を保護していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来の液晶素子
保護回路においては、以下のような問題点があった。
【0006】マイコンが入力水平同期信号および入力垂
直同期信号の異常状態または停止状態の発生を検出し、
さらに液晶素子への電源供給の停止および同期信号供給
の停止を命ずる間に、ソフトウェア処理が介在するた
め、どうしても時間的遅延が発生することになる。この
間、短時間ではあるが液晶素子に直流が印加し、破壊に
は至らないまでも発生回数によっては劣化の可能性は否
定できなかった。
【0007】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、異常状態または停止状態の
発生時に時間的遅延なしに液晶素子を保護する手段を提
供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】このソフトウェア処理に
おける時間的遅延をなくすために、異常状態または停止
状態発生の検出、液晶保護信号の生成、固定周期の液晶
同期信号への切り換えをハードウェア処理で行うように
構成したものである。
【0009】これにより、時間的遅延なしに液晶素子を
保護することが可能となり、液晶素子の劣化を避け、液
晶表示装置としての信頼性の向上が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、入力水平同期信号および入力垂直同期信号、PLL
水平同期信号を常時監視することで、これらの同期信号
の異常または停止を検出し、検出結果として液晶保護信
号を生成する異常検出手段と、前記液晶保護信号を受け
取り、液晶素子へ固定周期の液晶水平同期信号および液
晶垂直同期信号を生成し出力することで、液晶素子への
異常信号入力および直流印加を防ぐ手段とを備えたこと
を特徴とする液晶表示装置の液晶素子保護回路としたも
のであり、液晶素子の劣化および破壊を防止するという
作用を有する。
【0011】本発明の請求項2に記載の発明は、入力水
平同期信号および入力垂直同期信号、PLL水平同期信
号の異常状態または停止状態を検出し液晶保護信号を生
成する同期異常検出回路と、前記液晶保護信号を受け取
り、液晶素子へ固定周期の液晶水平同期信号および液晶
垂直同期信号を生成し出力する液晶同期信号生成回路と
を備え、時間的遅延なしに液晶素子を保護するように構
成した液晶表示装置の液晶素子保護回路としたものであ
り、液晶素子の劣化および破壊を防止するという作用を
有する。
【0012】本発明の請求項3に記載の発明は、PLL
水平同期信号周期チェック回路と、入力垂直同期信号周
期チェック回路と、入力水平同期信号/PLL水平同期
信号アンロック判定回路と、液晶保護信号生成回路とで
構成された同期異常検出回路を備え、時間的遅延なし
に、同期信号の異常または停止を検出し、検出結果とし
て液晶保護信号を生成することを特徴とする請求項2に
記載の液晶表示装置の液晶素子保護回路としたものであ
り、液晶素子の劣化および破壊を防止するという作用を
有する。
【0013】本発明の請求項4に記載の発明は、正常時
同期信号生成回路と、異常時同期信号生成回路とで構成
された液晶同期信号生成回路を備え、前記液晶保護信号
を受け取った場合には、正常時同期信号生成回路から異
常時同期信号生成回路へ時間的遅延なしに切り換えるこ
とを特徴とした請求項2に記載の液晶表示装置の液晶素
子保護回路としたものであり、液晶素子の劣化および破
壊を防止するという作用を有する。
【0014】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図3を用いて説明する。 (実施の形態)図1は液晶表示装置の液晶素子保護回路
のブロック図を示す。従来例の図4に加え、新たに同期
異常検出回路14を追加し、液晶同期信号生成回路11
に新たな機能を追加することにより、時間的遅延なしに
液晶素子の保護が可能となる。
【0015】図2は新たに追加した同期異常検出回路1
4のブロック図を示す。この同期異常検出回路14は、
PLL水平同期信号周期チェック回路15と、入力垂直
同期信号周期チェック回路16と、入力水平同期信号と
PLL水平同期信号アンロック判定回路17(図2で
は、入力水平同期信号/PLL水平同期信号アンロック
判定回路)と、液晶保護信号生成回路18から構成され
る。
【0016】PLL水平同期信号周期チェック回路15
は、PLL水平同期信号の周期を監視し、規定時間内に
入力がない場合、PLL回路の異常または入力水平同期
信号の停止と判断、液晶保護信号の基となる信号を液晶
保護信号生成回路に出力する。
【0017】入力垂直同期信号周期チェック回路16
は、入力垂直同期信号の周期を監視し、規定時間内に入
力がない場合、入力垂直同期信号の停止と判断、液晶保
護信号の基となる信号を液晶保護信号生成回路に出力す
る。
【0018】入力水平同期信号/PLL水平同期信号ア
ンロック判定回路17は、入力水平同期信号とPLL水
平同期信号との位相差を監視し、位相がずれていた場合
にアンロックと判定し、水平同期信号が異常と判断、液
晶保護信号の基となる信号を液晶保護信号生成回路に出
力する。液晶保護信号生成回路18は、前記のPLL水
平同期信号周期チェック回路15と、入力垂直同期信号
周期チェック回路16と、入力水平同期信号/PLL水
平同期信号アンロック判定回路17から出力される各信
号から、液晶保護信号を生成する。
【0019】この同期異常検出回路14は、ハードウェ
アで構成されるため、時間的遅延なしに、同期信号の異
常または停止を検出し、検出結果として液晶保護信号を
生成することが可能である。
【0020】図3は新たな機能を追加した液晶同期信号
生成回路11のブロック図を示す。この液晶同期信号生
成回路11は、正常時同期信号生成回路19と、異常時
同期信号生成回路20から構成される。
【0021】正常時同期信号生成回路19は、入力垂直
同期信号およびPLL水平同期信号から液晶水平同期信
号および液晶垂直同期信号を生成する。異常時同期信号
生成回路20は、入力垂直同期信号およびPLL水平同
期信号に関係なく、固定周期の液晶水平同期信号および
液晶垂直同期信号を生成する。
【0022】この液晶同期信号生成回路11は、前記同
期異常検出回路14 から出力される液晶保護信号を監視
し、液晶保護信号を受け取った場合には、正常時同期信
号生成回路から異常時同期信号生成回路へ時間的遅延な
しに切り換える。 この動作により、液晶素子に直流が印
加された状態を排除することが可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、時間的遅
延なしに液晶素子を保護することが可能となり、液晶素
子の劣化を避け、液晶表示装置としての信頼性の向上が
得られるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液晶表示装置の液晶素子保護回路のブ
ロック図
【図2】本発明の液晶表示装置の同期異常検出回路のブ
ロック図
【図3】本発明の液晶表示装置の同期信号生成回路のブ
ロック図
【図4】従来の液晶表示装置の液晶素子保護回路のブロ
ック図
【符号の説明】
11 液晶同期信号生成回路 12 マイコン 13 電源供給回路 14 同期異常検出回路 15 PLL水平同期信号周期チェック回路 16 入力垂直同期信号周期チェック回路 17 入力水平同期信号/PLL水平同期信号アンロッ
ク判定回路 18 液晶保護信号生成回路 19 正常時同期信号生成回路 20 異常時同期信号生成回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力水平同期信号および入力垂直同期信
    号、PLL水平同期信号を常時監視することで、これら
    同期信号の異常または停止を検出し、検出結果として液
    晶保護信号を生成する異常検出手段と、前記液晶保護信
    号を受け取り、液晶素子へ固定周期の液晶水平同期信号
    および液晶垂直同期信号を生成し出力することで、液晶
    素子への異常信号入力および直流印加を防ぐ手段とを備
    えたことを特徴とする液晶表示装置の液晶素子保護回
    路。
  2. 【請求項2】入力水平同期信号および入力垂直同期信
    号、PLL水平同期信号の異常状態または停止状態を検
    出し液晶保護信号を生成する同期異常検出回路と、この
    液晶保護信号を受け取り、液晶素子へ固定周期の液晶水
    平同期信号および液晶垂直同期信号を生成し出力する液
    晶同期信号生成回路とを備え、時間的遅延なしに液晶素
    子を保護するように構成した液晶表示装置の液晶素子保
    護回路。
  3. 【請求項3】PLL水平同期信号周期チェック回路と、
    入力垂直同期信号周期チェック回路と、入力水平同期信
    号/PLL水平同期信号アンロック判定回路と、液晶保
    護信号生成回路とで構成された同期異常検出回路を備
    え、時間的遅延なしに、同期信号の異常または停止を検
    出し、検出結果として液晶保護信号を生成することを特
    徴とする請求項2記載の液晶表示装置の液晶素子保護回
    路。
  4. 【請求項4】正常時同期信号生成回路と、異常時同期信
    号生成回路とで構成された液晶同期信号生成回路を備
    え、前記液晶保護信号を受け取った場合には、正常時同
    期信号生成回路から異常時同期信号生成回路へ時間的遅
    延なしに切り換えることを特徴とした請求項2記載の液
    晶表示装置の液晶素子保護回路。
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