JPH11102002A - 撮影範囲マーカー付き撮影装置 - Google Patents

撮影範囲マーカー付き撮影装置

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JPH11102002A
JPH11102002A JP9262384A JP26238497A JPH11102002A JP H11102002 A JPH11102002 A JP H11102002A JP 9262384 A JP9262384 A JP 9262384A JP 26238497 A JP26238497 A JP 26238497A JP H11102002 A JPH11102002 A JP H11102002A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
photographing
source element
imaging
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP9262384A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Horie
力 堀江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH11102002A publication Critical patent/JPH11102002A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 撮影装置から離れた被写体の位置にいる撮影
対象者等が、撮影範囲や撮影情報を容易に知ることが可
能なカメラ等の撮影装置を提供する。 【解決手段】 光源素子11は、撮像素子13の近傍お
よび周囲に配置され、光学レンズ群14は、撮影範囲1
6からの画像が撮像素子13に焦点を結ぶように配置さ
れている。撮影範囲16から発せられる撮影対象からの
光束18は、光学レンズ14を介して撮像素子13に像
を結んでいる。これと同様に、光源素子11から発せら
れた光は、光学レンズ群14を介して焦点が調節されて
投射され、撮影範囲マーカー15として撮影範囲の周囲
に像を結ぶことになる。従って、光源素子11を撮像素
子13の周囲に配置すれば、投射された光源からの光束
19が周囲の物体に投影して撮影範囲マーカー15が撮
影範囲16の周囲に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ等の撮影装
置、特にビデオカメラおよび電子カメラ等の電子撮影装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、撮影者に対して撮影範囲を明示す
ることを目的にしているこの種の撮影範囲マーカー付き
カメラとしては、次のような撮影装置が開示されてい
る。
【0003】第1の従来例としての特開平7−9959
5号公報に開示された電子撮像装置は、主としてビデオ
ビジュアライザを対象に、撮影装置の被写体位置に、撮
影範囲を示す表示器を設置し、表示器の点灯位置の切り
替えによって撮影範囲を示している。
【0004】また、第2の従来例としての特開平5−2
60352号公報に開示されたビデオカメラは、撮影装
置操作者が見るファインダー内に、撮影範囲を表示して
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の第1と第2の従
来例の第1の問題点は、撮影装置から離れた被写体の位
置では、撮影範囲を正確に知ることができないことであ
る。その理由は、フアインダーによつて、撮影範囲を知
ることができるのは、通常撮影装置の近傍にいて操作す
る撮影装置操作者のみであるためである。このため、撮
影対象者が撮影範囲に入るためには、撮影装置操作者か
らの具体的な指示が必要であったり、撮影対象者以外
が、撮影範囲に入ってしまうという問題が発生してい
た。
【0006】第2の問題点は、上述の第1の従来例を応
用して被写体の位置で撮影範囲を知ろうとすると、被写
体近傍にマーカー表示器を設置することが必要となり、
場合によってはマーカー表示器が撮影の対象に入ってし
まうおそれがあることである。
【0007】本発明の目的は、撮影装置から離れた被写
体の位置にいる撮影対象者等が、撮影範囲を容易に知る
ことが可能なカメラ等の撮影装置を提供することにあ
る。
【0008】また、本発明の他の目的は、撮影装置から
離れた被写体の位置にいる撮影対象者等に、撮影状況
(スタンバイ中、撮影中、撮影終了直前)等の指示が可
能なカメラ等の撮影装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の撮影範囲マーカ
ー付き撮影装置は、撮影装置に配設された光源素子から
発せられる光を、撮影対象の周辺の背景に投射する投射
手段を備えている。
【0010】投射手段は、光源素子の色・明るさ・点滅
パターン・点灯パターンを制御する光源素子制御回路を
有することが望ましい。
【0011】光源素子から発せられる光を撮影対象の周
辺の背景に投射する方法としては、例えば、投射手段の
光源素子が撮影装置の撮像素子近傍に配設され、その光
源素子から発せられる光がその撮像素子用のレンズを経
由して撮影対象の周辺の背景に投射される方式でもよ
い。
【0012】また、投射手段がハーフミラーを有し、光
源素子から発せられる光が、撮影装置の撮像素子とその
撮像素子用のレンズとの間の光路に配設されたハーフミ
ラーに投射され、そのハーフミラーで反射された光がそ
の撮像素子用のレンズを経由して撮影対象の周辺の背景
に投射されてもよい。
【0013】また、投射手段が光源素子用のレンズとハ
ーフミラーを有し、光源素子から発せられる光が、その
光源素子用のレンズを経由して、撮影装置の撮像素子用
のレンズの撮影対象側の光路に配設されたハーフミラー
に投射され、そのハーフミラーで反射された光が撮影対
象の周辺の背景に投射されてもよい。
【0014】さらに、投射手段がハーフミラーを有し、
光源素子はコヒーレント光を放射し、その光源素子から
発せられるコヒーレント光が、撮影装置の撮像素子用の
レンズの撮影対象側の光路に配設されたハーフミラーに
投射され、そのハーフミラーで反射された光が撮影対象
の周辺の背景に投射されてもよい。
【0015】光源素子から発せられた光は、光学レンズ
群やハーフミラーを介したり、コヒーレント光を用いた
りして被写体の背景に投影される。被写体の背景に投影
された光はが撮影範囲の近傍および周囲で見られるよう
に投射することによって撮影対象者等は、最影範囲を容
易に知ることが可能となる。
【0016】また、撮影状況等の条件にしたがって、光
源素子の色・明るさ・点滅パターン・点灯パターンを光
源素子制御回路によって変化させることによって、撮影
対象者等がこれらの撮影状況を容易に知ることが可能と
なる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施
の形態の撮影範囲マーカー付き撮影装置の模式的斜視図
であり、図2は本発明の第1の実施の形態の撮影範囲マ
ーカー付き撮影装置の模式的構成図である。図中符号1
0は撮影装置の基本部分、11は光源素子、12は光源
素子制御回路、13は撮像素子、14は光学レンズ群、
15は背景に投射された撮影範囲マーカー、16は撮影
範囲、18は撮影対象からの光束、19は光源からの光
束である。
【0018】図1を参照すると、光源素子11は、光源
素子制御回路12により制御されている。また、光源素
子11は、撮像素子13の近傍および周囲に配されてい
る。また、光学レンズ群14は、撮影範囲16からの画
像が撮像素子13に焦点を結ぶように配置されている。
【0019】次に本発明の第1の実施の形態の撮影範囲
マーカー付き撮影装置の動作について、図面を参照して
説明する。図2を参照すると、撮影範囲16から発せら
れる撮影対象からの光束18は、光学レンズ群14を介
して撮像素子13に像を結んでいる。これと同様に、光
源素子11から発せられた光は、光学レンズ群14を介
して焦点が調節されて投射され、撮影範囲マーカー15
として撮影範囲の周囲に像を結ぶことになる。従って、
光源素子11を撮像素子13の周囲に配置すれば、投射
された光源からの光束19が周囲の物体に投影して撮影
範囲マーカー15が撮影範囲16の周囲に表示されるこ
とになる。
【0020】図3は第1の実施の形態の撮影範囲マーカ
ー付き撮影装置の光源を変化させた状態を示す模式的グ
ラフであり(a)は光源の色を変化させた状態,(b)
は光源の明るさを変化させた状態,(c)は光源の点滅
パターンを変化させた状態,(d)は光源の点滅パター
ンの変化によりモールス信号を表示させた状態である。
【0021】図3に示す様に、光源素子制御回路12に
て光源素子11の色・明るさ・点滅パターン・点灯パタ
ーンを制御すれば、撮影範囲マーカー15も色・明るさ
・点滅パターン・点灯バターンが変わり、撮影の状況を
表示させることができる。
【0022】図3(a)は光源色を緑と赤に変化させた
状態で、例えば赤は撮影中、緑はスタンバイ中としても
よい。(b)は光源の明るさをoff、低、高と3段階
に変化させた状態で、例えばoffは撮影終了、低はス
タンバイ中、高は撮影中としてもよい。(c)は点滅パ
ターンを変化させた状態で、例えば1秒周期をスタンバ
イ中、0.5秒周期を撮影中としてもよい。(d)も点
滅パターンを変化させた状態であるが、0.5秒周期3
回連続で“S”、1秒間隔3回連続で“O”とモールス
符号で情報を伝達している例である。この他に7セグメ
ント表示器で文字情報を、ドット・マトリックス表示器
で図形情報を伝達させることもできる。次に本発明の第
2の実施の形態を説明する。図4は本発明の第2の実施
の形態の撮影範囲マーカー付き撮影装置の模式的構成図
である。図中符号21は光源素子、22は光源素子制御
回路、23は撮像素子、24は光学レンズ群、27はハ
ーフミラーである。
【0023】本実施の形態では、光源素子21は撮像素
子23の周囲近傍から離れた位置に配置され、ハーフミ
ラー27が撮像素子23と光学レンズ群24との間の光
路に設けられている。光源素子21から発せられる光
は、ハーフミラー27で反射され、光学レンズ群24を
経由して焦点が調節されて投射され、撮影範囲マーカー
となる。一方撮影範囲から発せられる光は、光学レンズ
24を介した後、ハーフミラー27を通過して、撮像素
子23に像を結ぶ。なお、一部は光源素子21にも像を
結ぶが、本発明の形態では問題を生じない。なお、光源
素子21は、光源素子制御回路22で制御されている。
【0024】本実施の形態の構成をとることによって,
光源素子21を撮像素子23と別位置に配置することが
可能となり、光源素子の形状・寸法等の条件が緩和され
るという利点がある。
【0025】これにより、光源素子としで、7セグメン
トLEDやドットマトリクスLED、液晶ディスプレ
イ、プラズマディスプレイ、CRTディスプレイ、EL
ディスプレイ、放電管等の使用も可能となる。
【0026】次に本発明の第3の実施の形態を説明す
る。図5は本発明の第3の実施の形態の撮影範囲マーカ
ー付き撮影装置の模式的構成図である。図中符号31は
光源素子、32は光源素子制御回路、33は撮像素子、
34は光学レンズ群、37はハーフミラー、38はマー
カー用光学レンズ群である。
【0027】本実施の形態では、光源素子31は撮像素
子33の周囲近傍から離れた位置に配置され、ハーフミ
ラー37が光学レンズ群34の撮影対象側の光路に設け
られ、光学素子31とハーフミラー37との間にマーカ
ー用光学レンズ群38が配置されている。光源素子31
から発せられる光は、まず、マーカー用光学レンズ群3
8を通って焦点が調節された後、ハーフミラー37で反
射されて撮影対象側に投射されて撮影範囲マーカーとな
る。一方撮影範囲から発せられる光は、ハーフミラー3
7を通過した後、光学レンズ群34を通り、撮像素子3
3に像を結ぶ。なお、光源素子31は、光源素子制御回
路32で制御されている。
【0028】本実施の形態の構成をとることによって、
撮影範囲からの像を撮像素子33に結ぶために行う光学
レンズ群34の調整と、光源素子31からの光を撮影範
囲マーカーとして背景に像を結ぶために行うマーカー用
光学レンズ群38の調整を、それぞれ独立に行うことが
可能となる。
【0029】次に本発明の第4の実施の形態を説明す
る。図6は本発明の第4の実施の形態の撮影範囲マーカ
ー付き撮影装置の模式的構成図である。図中符号41は
光源素子、42は光源素子制御回路、43は撮像素子、
44は光学レンズ群、47はハーフミラーである。
【0030】本実施の形態では、光源素子41は撮像素
子34の周囲近傍から離れた位置に配置され、ハーフミ
ラー47が光学レンズ群44の撮影対象側の光路に設け
られ、光源素子41としてコヒーレント光を放射する光
源素子が用いられている。光源素子41から発せられる
光は、ハーフミラー47で反射されて撮影対象側に投射
されて直接に撮影範囲マーカーとなる。一方撮影範囲か
ら発せられる光は、ハーフミラー47を通過した後、光
学レンズ群44を通り、撮像素子43に像を結ぶ。な
お、光源素子41は、光源素子制御回路42で制御され
ている。
【0031】本実施の形態では、光源素子41として、
コヒーレント光を発生するレーザーダイオード等のレー
ザー発振器を用いている。この場合、光源素子41から
発生する光は、拡散することなく直進するため、光学レ
ンズによる焦点調節なしに、いかなる距離の物体にも像
を結ぶことが可能である。
【0032】本実施の形態の構成をとることによって、
撮影範囲マーカーは、撮影範囲の背景が如何なる距離に
あつても、焦点調整の必要なく、像を結ぶことが可能と
なる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の効
果は、撮影装置から離れた被写体の位置にいる撮影対象
者等が、撮影範囲を容易に知ることが可能であることで
ある。その理由は、光源素子から投射された光束の背景
の物体への投影によるマーカーによって、撮影範囲を視
認できるからである。
【0034】第2の効果は、撮影装置から離れた被写体
の位置にいる撮影対象者等に、撮影状況(スタンバイ
中、撮影中、撮影終了直前)等を指示することが可能な
ことである。その理由は、マーカーに使用する光源素子
の制御回路によって、光源の点滅・順次点灯・光源色変
化などをさせることによって、撮影対象者等がそれを視
認してその情報を確認することが可能であるからであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の撮影範囲マーカー
付き撮影装置の模式的斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の撮影範囲マーカー
付き撮影装置の模式的構成図である。
【図3】第1の実施の形態の撮影範囲マーカー付き撮影
装置の光源を変化させた状態を示す模式的グラフであ
る。(a)は光源の色を変化させた状態である。(b)
は光源の明るさを変化させた状態である。(c)は光源
の点滅パターンを変化させた状態である。(d)は光源
の点滅パターンの変化によりモールス信号を表示させた
状態である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の撮影範囲マーカー
付き撮影装置の模式的構成図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態の撮影範囲マーカー
付き撮影装置の模式的構成図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態の撮影範囲マーカー
付き撮影装置の模式的構成図である。
【符号の説明】
10 撮影装置の基本部分 11、21、31、41 光源素子 12、22、32、42 光源素子制御回路 13、23、33、43 撮像素子 14、24、34、44 光学レンズ群 15 撮影範囲マーカー 16 撮影範囲 18 撮影対象からの光束 19 光源からの光束 27、37 ハーフミラー 38 マーカー用光学レンズ群

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影装置に配設された光源素子から発せ
    られる光を、撮影対象の周辺の背景に投射する投射手段
    を備えたことを特徴とする撮影範囲マーカー付き撮影装
    置。
  2. 【請求項2】 前記投射手段は、前記光源素子の色・明
    るさ・点滅パターン・点灯パターンを制御する光源素子
    制御回路を有する請求項1に記載の撮影範囲マーカー付
    き撮影装置。
  3. 【請求項3】 前記投射手段の前記光源素子が前記撮影
    装置の撮像素子近傍に配設され、該光源素子から発せら
    れる光が該撮像素子用のレンズを経由して撮影対象の周
    辺の背景に投射される、請求項1または請求項2に記載
    の撮影範囲マーカー付き撮影装置。
  4. 【請求項4】 前記投射手段はハーフミラーを有し、前
    記光源素子から発せられる光が、前記撮影装置の撮像素
    子と該撮像素子用のレンズとの間の光路に配設された前
    記ハーフミラーに投射され、該ハーフミラーで反射され
    た光が前記撮像素子用のレンズを経由して撮影対象の周
    辺の背景に投射される、請求項1または請求項2に記載
    の撮影範囲マーカー付き撮影装置。
  5. 【請求項5】 前記投射手段は前記光源素子用のレンズ
    とハーフミラーを有し、前記光源素子から発せられる光
    が、該光源素子用のレンズを経由して、前記撮影装置の
    撮像素子用のレンズの撮影対象側の光路に配設された前
    記ハーフミラーに投射され、該ハーフミラーで反射され
    た光が撮影対象の周辺の背景に投射される、請求項1ま
    たは請求項2に記載の撮影範囲マーカー付き撮影装置。
  6. 【請求項6】 前記投射手段はハーフミラーを有し、前
    記光源素子はコヒーレント光を放射し、該光源素子から
    発せられるコヒーレント光が、前記撮影装置の撮像素子
    用のレンズの撮影対象側の光路に配設された前記ハーフ
    ミラーに投射され、該ハーフミラーで反射された光が撮
    影対象の周辺の背景に投射される、請求項1または請求
    項2に記載の撮影範囲マーカー付き撮影装置。
JP9262384A 1997-09-26 1997-09-26 撮影範囲マーカー付き撮影装置 Pending JPH11102002A (ja)

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JP9262384A JPH11102002A (ja) 1997-09-26 1997-09-26 撮影範囲マーカー付き撮影装置

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JP9262384A JPH11102002A (ja) 1997-09-26 1997-09-26 撮影範囲マーカー付き撮影装置

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JPH11102002A true JPH11102002A (ja) 1999-04-13

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JP9262384A Pending JPH11102002A (ja) 1997-09-26 1997-09-26 撮影範囲マーカー付き撮影装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001228517A (ja) * 2000-02-18 2001-08-24 Inon:Kk レーザダイオードのターゲットライト付き水中撮影用ストロボ
JP2007264335A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Casio Comput Co Ltd 投影装置、ピント状態表示方法及びプログラム
JP2012112856A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Nikon Corp 起伏観察装置

Cited By (3)

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