JPH1110020A - 厨芥処理機 - Google Patents

厨芥処理機

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JPH1110020A
JPH1110020A JP16696997A JP16696997A JPH1110020A JP H1110020 A JPH1110020 A JP H1110020A JP 16696997 A JP16696997 A JP 16696997A JP 16696997 A JP16696997 A JP 16696997A JP H1110020 A JPH1110020 A JP H1110020A
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JP
Japan
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lid
magnet
garbage
magnetic sensor
port
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Application number
JP16696997A
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English (en)
Inventor
Hideo Noguchi
英夫 野口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッチ式の粉砕方式の厨芥処理機において、
スイッチ構造が簡単でかつ確実に動作する安全性が高く
そして操作が容易な厨芥処理機を提供することを目的と
する。 【解決手段】 厨芥投入口6に着脱自在な蓋22内に環
状のマグネツト30を付設し、厨芥投入口6の下方に、
前記蓋22が厨芥投入口6に装着したときにのみ、マグ
ネツト30の磁気によって応動して0N信号を出す磁気
センサー20を配置した厨芥処理機の構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭や病院、
給食センター、ホテル等で発生する厨芥を粉砕処理する
厨芥処理機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の厨芥処理機は、厨芥投入口の蓋を
外し、流し台の水栓から8L/min程度の水を流しな
がら運転し、厨芥を少量ずつ厨芥投入口に入れて破砕し
ていく連続方式といわれる破砕方式が一般的であった。
【0003】以下に、従来の連続方式といわれる破砕方
式の厨芥処理機について、図5を参照しながら説明す
る。
【0004】従来の厨芥処理機の構成は、図示のように
モータ5のシャフト13にフライホイール固定板11を
ボルト14により取り付けてあり、フライホイール固定
板11にはハンマー9を固定している。モータ5にはブ
ラケット17を固定してあり、その上部にシュレッダー
10を取り付け、ハンマー9の周囲にホッパー2をボル
ト35で取り付けて粉砕室を形成している。
【0005】流し台シンク16とシンクフランジ18は
スプラッシュガード8で連結しており、このスプラッシ
ュガード8は厨芥処理機の振動が直接に流し台シンク1
6に伝わるのを軽減するためにゴム製としている。シン
クフランジ18は流し台シンク16に取付け金具15に
より固定されている。また、シンクフランジ18はバン
ド7でスプラッシュガード8に固定されており、スプラ
ッシュガード8とホッパー2はバンド19で固定されて
いる。
【0006】ホッパー2の上部で流し台シンク16の底
部には厨芥投入口6を形成してあり、この厨芥投入口6
に蓋1を着脱自在に装着している。そして、シュレッダ
ー10の下方でブラケット17の排水通路には、排出管
12を接続している。
【0007】図中の3はオイルシール、4はターミナル
カバー、36は電源スイッチである。
【0008】上記のように構成された厨芥処理機におい
て、厨芥を粉砕するときは蓋1を外し、水栓を開けて厨
芥投入口6から厨芥処理機のホッパー2内に8L/mi
n程度の水を流しながら電源スイッチ36を入れて厨芥
処理機を運転させ、厨芥投入口6に厨芥を少量ずつ入れ
て破砕していく。ハンマー9とシュレッダー10で所定
の破砕粒度まで破砕された厨芥は、ハンマー9とシュレ
ッダー10の間隙から下に破砕水と共に流されてブラケ
ット17の排水通路を通過し、排水管12を通って水処
理施設等に流されていく。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来の連続式と
いわれる破砕方式では、厨芥を破砕する破砕部に誤って
金属物等の難破砕物を投入した場合には、厨芥投入口6
から難破砕物が飛び出して怪我をしたり、また、子供等
が手指を無理に入れた場合にも怪我をするおそれがあ
る。
【0010】このようなことから、厨芥投入口6に蓋1
を装着した状態でのみ運転ができるバッチ式といわれる
破砕方式の厨芥処理機が考えられてきているが、スイッ
チ構成が複雑で、また、コストが高く、使い勝手も悪い
ものであった。
【0011】本発明は前記従来の問題に留意し、バッチ
式といわれる粉砕方式であって、使用上の安全性が確保
され、かつ、安価で、使い勝手のよい厨芥処理機を提供
することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、厨芥投入口に着脱自在な蓋内にマグネッ
トを設け、厨芥投入口の下方に設けた磁気センサーが、
前記蓋が厨芥投入口に装着したときにのみ磁気で応動し
て0N信号を出すようにした厨芥処理機としたものであ
る。
【0013】本発明によれば、バッチ式といわれる粉砕
方式であって、厨芥投入口に蓋を装着したときのみに磁
気で応動して磁気センサーがON信号を出し、電源スイ
ッチを入れることで運転できることとなり、使用上の安
全性が確保され、使い勝手のよい厨芥処理機を実現す
る。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、厨芥投入口に着脱自在な蓋を設け、前記蓋内にマグ
ネットを付設し、厨芥投入口の下方に、前記蓋が厨芥投
入口に装着したときにのみマグネットの磁気で応動して
0N信号を出す磁気センサーを配置し、前記磁気センサ
ーを運転用の電気回路に接続した厨芥処理機であり、バ
ッチ式といわれる粉砕方式であって、厨芥投入口に蓋を
装着したときのみに磁気センサーの応動により運転でき
る状態となり、使用上の安全性が確保され、使い勝手を
よくするという作用を有する。
【0015】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の厨芥処理機において、蓋内に設けたマグネッ
トは、環状に形成された構成としたものであり、厨芥投
入口に蓋を装着すると環状のマグネットの一部が必ず磁
気センサーに対応するので、磁気センサーの確実な応動
が行われるという作用を有する。
【0016】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1に記載の厨芥処理機において、磁気センサーは2個ま
たはそれ以上設けられ、各磁気センサーが直列に接続さ
れた構成としたものであり、厨芥投入口に蓋を装着する
とマグネットがどれか一つの磁気センサーに対応するの
で、磁気センサーの確実な応動が行われるという作用を
有する。
【0017】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
1に記載の厨芥処理機において、蓋は、破砕水通過用孔
を持つ蓋板部と、マグネットを装着し、前記蓋板部の下
面に対向したマグネット保持板部よりなり、蓋板部とマ
グネット保持板部のいずれか一方が他方の方向に可動自
在に支持されたものであり、厨芥投入口に蓋を正常に装
着したときにはマグネットで磁気センサーを応動させ、
厨芥投入口に蓋を上下逆にして装着したときには蓋板部
とマグネット保持板部の一方が移動し、蓋板部の破砕水
通過用孔がマグネット保持板部で塞がれるので、蓋を流
し台シンクに水を溜める場合の栓体として機能させると
いう作用を有する。
【0018】本発明の請求項5に記載の発明は、請求項
1に記載の厨芥処理機において、運転用の電気回路は、
蓋をしなくて磁気センサーの非応動時における運転スイ
ッチ投入時に、注意音を発生する注意音発生器を有する
構成としたものであり、厨芥投入口に蓋をしないで運転
した場合に、注意音(ビッ、ピッ・・・)を発して使用
できないことを報知する作用を有する。
【0019】以下、本発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1の厨芥処
理機の断側面図、図2は同厨芥処理機における蓋の断側
面図、図3は同蓋を正常に装着した状態の要部断面図、
図4は同蓋を上下逆に装着した状態の要部断面図であ
る。なお、前記従来例と同じ構成要素には同じ符号を付
与し、その詳細な説明は省略する。
【0020】本実施の形態1の厨芥処理機の特徴とする
構成は、図1に示すように厨芥投入口6に着脱自在な蓋
22内にマグネット30を付設し、厨芥投入口6の下方
に、前記蓋22が厨芥投入口6に装着したときにのみマ
グネット30の磁気で0N信号を出すように応動する磁
気センサー20を2個、対角線上に配置したことにあ
る。また、前記マグネット30は環状に形成されてお
り、磁気センサー20は振動に影響されないホール素子
を使用した無接点スイッチとなっている。図1中の21
はセンサーコード、23は制御ボックス、24はモータ
コード、25はコントロールパネル、26はリモコンコ
ードである。
【0021】また、前記蓋22の構成も特徴を持ってお
り、すなわち、蓋22は図2に示すように破砕水通過用
孔34を持つ蓋板部28と、環状のマグネット30をカ
バー29で覆い、前記蓋板部28の下方に位置するマグ
ネット保持板部31と、前記蓋板部28とマグネット保
持板部31を貫通し、マグネツト保持板部31を蓋板部
28の下面方向に可動自在に支持する上側つまみ27
と、マグネット保持板部31の下面部においてスプリン
シグワッシャー32を介在させて前記上側つまみ27と
結合する下側つまみ33より構成されている。なお、こ
のものはマグネット保持板部31を可動自在としている
が、蓋板部28の方を可動自在にしてもよい。
【0022】上記構成のバッチ式の厨芥処理機におい
て、まず蓋22を外し、厨芥投入口6から破砕しようと
する生ごみをホッパー2内に投入する。次に蓋22を図
3に示すように厨芥投入口6に正常に、すなわち、蓋板
部28が上側でマグネット保持板部31が下側となるよ
うにして装着すると、磁気センサー20は蓋22内のマ
グネット30の磁気の届く範囲内となるので、磁気セン
サー20は応動してON信号を出す状態となる。このと
き、蓋22内のマグネット30は環状となっているの
で、磁気センサー20はその装着位置に関係なくマグネ
ット30の一部に対向して応動状態となっている。
【0023】次に、流し台の水栓を開き、8L/min
程度の水を蓋22の蓋板部28における破砕水通過用孔
34より流しながら、コントロールパネル25の電源ス
イッチ36を押して厨芥処理機を運転させる。ホッパー
2内の生ごみはハンマー9の回転により、シュレッダー
10との剪断・衝撃力により小さく破砕され、所定の破
砕粒度まで破砕された生ごみはフライホイール固定板1
1とシュレッダー10との間隙から下方に破砕水と共に
流されて、ブラケット17の排水通路を通過し排水管1
2を通って水処理施設等へ流されていく。この厨芥処理
機の運転中に蓋22を外したり、破砕中の生ごみがスプ
ラッシュガード8を越えて蓋22に当たり、シンクフラ
ンジ18から蓋22が浮いたりすると、マグネット30
の磁気が磁気センサー20に届かなくなるので、磁気セ
ンサー20は非応動でOFF状態となる。前記のように
磁気センサー20が非応動となると、制御ボックス23
内蔵の制御回路が磁気センサー20のOFF状態を検知
して、コントロールパネル25のブザー部に注意音(ピ
ッ、ピッ、・・・)を発して使用者に注意を促す。
【0024】また、厨芥処理機の他の故障の場合は、警
告音(ピー、ピー、・・・)を発して、よく起こりやす
い蓋22の装着忘れとの違いを区別する。
【0025】流し台シンク16に水を溜めて食器等を貯
め洗いしたい場合は、図4に示すように厨芥投入口6に
蓋22を上下逆にして、すなわち、蓋板部28が下側で
マグネット保持板部31が上側となるようにして装着す
ると、マグネット30、カバー29の重量により、マグ
ネット保持板部31は下動して蓋板部28の破砕水通過
用孔34を塞ぎ、流し台シンク16に洗い水を溜めるこ
とができる。
【0026】また、上記のように蓋22を上下逆に装着
した場合には、マグネット30の磁気が磁気センサー2
0に届かないようになっているので、磁気センサー20
は非応動でOFF状態となっており、厨芥処理機は運転
できないようになっている。
【0027】したがって、厨芥処理機を空運転したり、
大量の水が流れ込んだ状態で運転して過負荷状態になる
のを防止することができる。
【0028】前記実施の形態1では、環状のマグネット
を用いることから磁気センサーは2個としているが、マ
グネットが環状でない場合には複数の磁気センサーを環
状に配置し、かつ、これを直列に接続することで前記実
施の形態1と同様に動作させることができ、本発明の技
術思想はこのような構成を含むものである。
【0029】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
は厨芥投入口に蓋をした状態でのみ使用することができ
るバッチ式といわれる破砕方式の厨芥処理機であって、
厨芥投入口に着脱自在な蓋内にマグネットを付設し、厨
芥投入口の下方に、前記蓋が厨芥投入口に装着したとき
にのみマグネットの磁気で応動して0N信号を出す磁気
センサーを配置し、前記磁気センサーを運転用の電気回
路に接続したので、使用上の安全性が確保され、使い勝
手のよい、かつ、低コストの安全装置付きの厨芥処理機
を実現できる。
【0030】また、前記マグネットを環状にし、あるい
は磁気センサーを複数にしてこれを環状に配置するとと
もに直列接続することで、磁気センサーが確実に応動す
るようにでき、さらに、蓋を上下逆にして装着すること
により、蓋の破砕水通過用孔を塞ぐので、流し台シンク
に水を溜めるのに栓体として機能させることができる。
また、蓋をせずに運転した場合には注意音を発して注意
を喚起できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の厨芥処理機の断側面図
【図2】同厨芥処理機における蓋の断側面図
【図3】同蓋を正常に装着した状態の要部断面図
【図4】同蓋を上下逆に装着した状態の要部断面図
【図5】従来の厨芥処理機の断側面図
【符号の説明】
2 ホッパー 5 モータ 6 厨芥投入口 8 スプラッシュガード 9 ハンマー 10 シュレッダー 11 フライホイール固定板 12 排出管 16 流し台シンク 20 磁気センサー 22 蓋 23 制御ボックス 25 コントロールパネル 27 上側つまみ 28 蓋板部 29 カバー 30 マグネット 31 マグネット保持板部 33 下側つまみ 34 破砕水通過用孔 36 電源スイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】厨芥投入口に着脱自在な蓋を設け、前記蓋
    内にマグネットを付設し、厨芥投入口の下方に、前記蓋
    が厨芥投入口に装着したときにのみマグネットの磁気で
    応動して0N信号を出す磁気センサーを配置し、前記磁
    気センサーを運転用の電気回路に接続したことを特徴と
    する厨芥処理機。
  2. 【請求項2】蓋内に設けたマグネットは、環状に形成さ
    れたことを特徴とする請求項1記載の厨芥処理機。
  3. 【請求項3】磁気センサーは2個またはそれ以上設けら
    れ、各磁気センサーが直列に接続されたことを特徴とす
    る請求項1記載の厨芥処理機。
  4. 【請求項4】蓋は、破砕水通過用孔を持つ蓋板部と、マ
    グネットを装着し、前記蓋板部の下面に対向したマグネ
    ット保持板部よりなり、蓋板部とマグネット保持板部の
    いずれか一方が他方の方向に可動自在に支持されたこと
    を特徴とする請求項1記載の厨芥処理機。
  5. 【請求項5】運転用の電気回路は、蓋をしなくて磁気セ
    ンサーの非応動時における運転スイッチ投入時に、注意
    音を発生する注意音発生器を有することを特徴とする請
    求項1記載の厨芥処理機。
JP16696997A 1997-06-24 1997-06-24 厨芥処理機 Pending JPH1110020A (ja)

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