JPH1094525A - ベッド通報装置 - Google Patents

ベッド通報装置

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JPH1094525A
JPH1094525A JP8252891A JP25289196A JPH1094525A JP H1094525 A JPH1094525 A JP H1094525A JP 8252891 A JP8252891 A JP 8252891A JP 25289196 A JP25289196 A JP 25289196A JP H1094525 A JPH1094525 A JP H1094525A
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JP
Japan
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bed
signal
patient
notification device
external display
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JP8252891A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Kawai
俊宏 河合
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Saitama Prefecture
Original Assignee
Saitama Prefecture
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 介護が必要な患者等がベッドから離れたこと
を看護婦等に速やかに通報することのできるベッド通報
装置を得ること。 【解決手段】 ベッド使用者がベッドから離れたことを
検知し離床信号を出力す検知手段13と、この検知手段
13からの離床信号を受信し外部に注意信号を表示する
外部表示手段11とを備え、検知手段13として圧力感
知マット(24)等を用い患者等がこれを踏んだことに
より、ベッドから離れたとしてこれを外部表示すること
ができる。これにより、身辺周りの動作を十分に行うこ
とのできない患者等が一人で行動しようとして転倒、負
傷する事故を未然に防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医療・リハビリテ
ーションの現場で用いられる通報装置に関し、特に脳機
能やその他の障害をもつ患者や入居者がベッドを離れた
ことを看護婦や施設指導員等に通報するためのベッド通
報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、医療・リハビリテーションの現
場においては、入院中すなわち病室や居室などでの生活
を行っている患者や入居者(以下、患者等という)が看
護婦や施設指導員などと連絡をとるための装置として、
ナースコールと呼ばれる通報装置が設置されている。こ
のナースコールは、病室内に設置された呼出用のナース
コール子機と、該子機と回線で結ばれたナースコール親
機とからなり、病室にいる患者がナースコール子機の呼
び出し操作として、例えば押しボタンスイッチを押すこ
とにより、介護の要請や容態の変化などを看護婦に通報
できるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、脳血管障害
により引き起こされる症状として、高次脳機能障害と呼
ばれるものがあるが、患者等がこのような高次脳機能障
害である場合には、身体機能の把握が十分でなく、自ら
の動作では充分かつ安全に行動を行うことができない。
従って、自らベッドを離れ、行動を起こした場合、種々
の支障が生じるおそれがある。
【0004】例えば、ベッドから車イスに乗り移る動作
は、的確な位置への車イスの配置や、立ち上がりのため
に必要とされる麻痺肢の配置ができないと非常に不安定
な動作となるが、このような移乗動作の確立ができてい
ない患者等が一人で行動しようとして転倒、負傷する事
例がある。
【0005】本来、こうした脳機能障害をもつ患者等に
対しては、動作を行う前に上述したナースコールにより
看護婦に通報するように指導されるが、患者等において
は脳の障害という特性からナースコールの利用が難しい
こと、或いは自らの動作で十分に目的を達しうるという
過信がある場合があること等の事情がある。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、介護が必要な患者がベッドから離
れたことを看護婦に確実かつ速やかに通報することがで
きるベッド通報装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るベッド通
報装置によれば、患者がベットから離れると、それが検
知手段で検知され、この検知手段からの離床信号を受け
た外部表示手段がその事実を外部表示する。従って、患
者等がいわゆるナースコール子機の呼び出し操作を行わ
ずに一人で行動しようとした場合でも、前記検知手段の
検知動作により自動的に所定の場所でその表示が行われ
る。
【0008】そして、請求項2に係るベッド通報装置に
よれば、圧力を感知した際に、すなわちベッド外部に設
置した検知手段が患者等が上に乗って加えられた圧力を
感知した際に検知手段が離床信号を出力し、この事実が
外部表示されるように構成することができる。
【0009】また、請求項3に係るベッド通報装置によ
れば、患者等が触れたことを検知することによって離床
信号を出力する。従って、ベッド外部に設置された検知
手段に患者の体の一部が触れたときに患者等がベッドを
離れたと判断し、これを外部表示することができる。
【0010】更に、請求項4に係るベッド通報装置によ
れば、検知手段は床上に設置されるマットとして構成さ
れる。したがって、ベッドの近傍にこのマットを設置し
ておくことにより、このマット上に患者等が立った時に
これを検知して、患者等がベッドから離れたことを外部
表示することができる。また、このようにマットが検知
手段の役割を果たすので、病室や居室内において、検知
手段の存在が目立たず、室内環境の快適性を阻害するこ
とも防止される。
【0011】請求項5に係るベッド通報装置によれば、
外部表示手段は呼出手段からの信号と、検知手段からの
信号の双方に基づいて外部表示を行う。呼出手段は、患
者等の操作に基づいて作動するもので、例えば上記従来
のナースコール装置のようなものである。従って、従来
のナースコールによる呼出しに加えて、患者等がベッド
から離れたときに外部表示手段から表示することができ
る。
【0012】なお、上記各請求項における外部表示手段
は、視覚的、聴覚的等種々の表示手段にて構成すること
が可能である。
【0013】請求項6に係るベッド通報装置によれば、
外部表示手段による注意信号の外部表示の見落としを有
効に防止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るベッド通報装
置の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本実施の形態に係るベッド通報装置の全体的な
構成を示すブロック図である。
【0015】本実施の形態に係るベッド通報装置10
は、患者等がベッドから離れたという離床通報システム
と従来のナースコールシステムとを併用した例を示して
いる。図において、外部表示手段11は従来のナースコ
ール親機に相当するもので、例えば看護婦が待機するナ
ースセンター等に設置されている。
【0016】また、呼出し手段としてのナースコール子
機12は、従来のものと同様の構成を有しており、患者
等の枕元に設置され、患者等が押しボタンスイッチを指
で押すと、外部表示手段11にナースコール信号が送ら
れ、発信音の発生或いはランプ点灯又はそれら双方など
による外部表示がなされるように接続されている。ナー
スコール子機12と外部表示手段11との接続は、本実
施の形態のように有線方式に限られず、無線方式であっ
ても良い。
【0017】検知手段13は、例えば圧力感知式のマッ
トから構成されており、所定の検知動作を行った場合に
このマットから発せられる離床信号が外部表示手段11
に送られるように接続されている。本実施の形態では並
列回路14を介して、すなわち、ナースコール子機12
と検知手段13とが並列に外部表示手段11に接続され
ている。なお、ナースコール子機12の場合と同じく、
検知手段13から外部表示手段11への信号の送信は、
上記のような有線方式に限られず、無線方式でも良い。
【0018】圧力感知式のマットは、いずれかの箇所を
押圧されることにより電気信号を発するもので、例え
ば、一次圧電効果を有する圧電性部材を利用して構成さ
れるが、検知手段13は、このような構成に限られず、
患者等の接触により生じる電気的、磁気的あるいは光学
的変化を感知して電気的信号を発するようなタッチセン
サ機能を有するマットとして構成することも可能であ
る。
【0019】図2は、他の実施の形態の構成例を示して
おり、図において、図1と同様の要素に同一の符号を付
している。この実施の形態の特徴的構成は、ナースコー
ル子機12と検知手段13が、それぞれ外部表示手段1
1における外部表示が別個に行われるように接続されて
いることである。
【0020】従って、外部表示手段11による表示は、
患者等がナースコール子機12を使用して呼んでいる場
合とベッドを離れた場合とを区別できるようにそれぞれ
表示部11aと11bとで表示する。
【0021】図3は、このような外部表示手段11の表
示部の構成例を示している。すなわち、表示パネル20
には、患者等の各ベッド毎に対応した光表示部22があ
り、各光表示部22は、それぞれナースコール表示ラン
プ22aと離床表示ランプ22bとを有している。ま
た、各ランプの点灯と共に発信音を発する音声発信部2
3も設けられている。これにより表示パネル20を見て
いないことによる認識の遅れを防止することができる。
【0022】なお、図上各光表示部22毎に設けられて
いるスイッチ22cは、表示オフスイッチであり、一旦
点灯されたランプ22a、22bは、この表示オフスイ
ッチ22cによりオフされるまで点灯状態を継続する。
【0023】図4は、本発明の実施の形態を実際に設置
した場合の構成が示されている。図示のように、圧力感
知マット24は、患者等が使用するベッド26の周囲
(壁の存在により患者等が降りることができない部分は
除く)の床上、具体的には患者等がベッドから離れる際
に足が接する床上に設置されている。また、従来と同様
にベッド26の枕元側にはナースコール子機である呼出
スイッチ28が設置されている。
【0024】上記構成の実施の形態によれば、患者等が
ベッドから離れようとして、圧力感知マット24上に足
を載せると、圧力感知マット24はこれに応じて電気信
号すなわち離床信号を出力する。この離床信号は、有線
あるいは無線方式で看護婦等の所在室に設置されている
外部表示手段11(図示せず)に送られ、表示パネル2
0(図示せず)等でその旨が表示される。
【0025】これにより、看護婦等は、患者等がベッド
から離れる動作を起こしたことを迅速に認識することが
でき、その対応手段をとることができる。また、本実施
の形態によれば、患者がベッド上で呼出スイッチ28を
操作した場合にも同じ表示パネル上で、かつ上記離床信
号に基づく場合とは区別できる形でこれを迅速に外部表
示することができる。
【0026】また、外部表示手段11が離床信号あるい
は呼出信号を受けたときに行う上記のような表示は、圧
力感知マット24からの離床信号の発信が終了した後も
看護婦等がこれを積極的にオフ動作するまで継続して行
われる。これにより、患者等が圧力感知マット24を通
過して別の場所に移動しているような場合に、外部表示
が自動的にオフされることはない。
【0027】圧力感知マット24の作動については、常
にこれをオン状態としておく必要はなく、例えばオンオ
フスイッチを設け、看護婦等あるいは見舞者がこれを切
り換えることができるようにしてもよい。これにより夜
間のみ作動状態とすることも可能である。上記実施の形
態において、圧力感知マット24の設置領域、設置位置
及び設置個数等は、上記実施の形態に限定されるもので
はなく、ベッドの配置や部屋の状況に応じて種々の変形
が可能である。
【0028】また、患者等がベッドから離れたことを検
知する検知手段としては、上述の圧力感知式、タッチセ
ンサ式等の他にスイッチング機能(踏まれることにより
オンするもの)を有する圧力導通マットや熱、光、音な
どの変化を検出する各種のセンサを用いることもでき
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る通報
装置によれば、検知手段の検知動作により、患者等がベ
ッドを離れたことを迅速に所望の場所で外部表示するこ
とができる。したがって、患者等が一人で行動しようと
した場合に看護婦等において速やかにこれを知ることが
できる。これにより、身辺周りの動作を十分に行うこと
のできない患者等が一人で行動しようとして転倒、負傷
する不具合を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態におけるベッド通報装置の全体的な
構成を示すブロック図である。
【図2】他の実施の形態におけるベッド通報装置の全体
的な構成を示すブロック図である。
【図3】外部表示手段の表示部の構成例を示す説明図で
ある。
【図4】実施の形態を実際にベッドに応用した例を示す
説明図である。
【符号の説明】
10 通報装置 11 外部表示手段 12 ナースコール子機 13 検知手段 24 圧力感知マット 28 呼出スイッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッド使用者がベッドから離れたことを
    検知し離床信号を出力する検知手段と、 該検知手段からの前記離床信号を受信し外部に注意信号
    を表示する外部表示手段と、 を備えたことを特徴とするベッド通報装置。
  2. 【請求項2】 前記検知手段は、 ベッド外に設置され圧力を感知したときに電気的信号を
    前記離床信号として出力する圧力センサ型検知手段にて
    構成されたことを特徴とする請求項1に記載のベッド通
    報装置。
  3. 【請求項3】 前記検知手段は、 ベッド外に設置されベッド使用者が触れたことを検知し
    この場合に電気的信号として前記離床信号を出力するタ
    ッチセンサ型検知手段にて構成されたことを特徴とする
    請求項1に記載のベッド通報装置。
  4. 【請求項4】 前記検知手段は、 前記ベッド近傍の床上に設置されるマットとして構成さ
    れたことを特徴とする請求項1乃至3に記載のベッド通
    報装置。
  5. 【請求項5】 前記ベッド近傍に設けられベッド使用者
    が操作したときに操作信号を出力する呼出手段を有し、
    前記外部表示手段は前記離床信号の他に前記操作信号を
    受けたときにもその外部表示を行うことを特徴とする請
    求項1乃至4に記載のベッド通報装置。
  6. 【請求項6】 前記外部表示手段による注意信号の表示
    は、これをオフする動作を行うまで継続するようにした
    ことを特徴とするベッド通報装置。
JP8252891A 1996-09-25 1996-09-25 ベッド通報装置 Pending JPH1094525A (ja)

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