JPH1092056A - テープレコーダ - Google Patents

テープレコーダ

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JPH1092056A
JPH1092056A JP8268020A JP26802096A JPH1092056A JP H1092056 A JPH1092056 A JP H1092056A JP 8268020 A JP8268020 A JP 8268020A JP 26802096 A JP26802096 A JP 26802096A JP H1092056 A JPH1092056 A JP H1092056A
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JP
Japan
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tape
speed
signal
control circuit
running
Prior art date
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Pending
Application number
JP8268020A
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English (en)
Inventor
Ichiro Nakajima
伊智郎 中島
Tomonori Kato
智則 加藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成により、確実なAMS動作を実現
する。 【解決手段】 磁気テープ1の走行を制御する制御回路
40と、制御回路40によりオン・オフ制御されるトラ
ンジスタQ21とを設ける。所定のキー操作が行われたと
き、制御回路40により磁気テープ1を通常の再生時よ
りも高速に走行させる。これと同時に、制御回路40に
よりトランジスタQ21を制御して磁気テープ1の走行速
度にしたがって、オーディオ信号L、Rに対する検出回
路20の相対的な検出レベルを変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テープレコーダ
に関する。
【0002】
【従来の技術】CDやカセットテープに音楽が録音され
る場合、一般に、曲と曲との間に3〜5秒程度の無音区
間が形成される。そこで、一部のテープレコーダには、
その無音区間を検出して曲の頭出しを高速に行う機能、
すなわち、AMSなどと呼ばれる機能が設けられてい
る。
【0003】図2は、そのAMS機能を有するカセット
テープレコーダの信号系の一例を示すもので、これは、
左および右チャンネルのオーディオ信号系10L、10
Rと、AMS用の検出回路20と、テープ走行機構30
と、マイクロコンピュータ40とを有する。
【0004】この場合、左チャンネルのオーディオ信号
系10Lにおいては、再生ヘッド11によりテープ1か
ら左チャンネルのオーディオ信号Lが再生され、この信
号Lが、再生イコライザ回路12→ノイズリダクション
回路13→音量調整用の可変抵抗器14→出力アンプ1
5の信号ラインを通じてヘッドホンの左チャンネルの音
響ユニット16に供給される。
【0005】また、右チャンネルのオーディオ信号系1
0Rも同様とされているもので、ヘッド12によりテー
プ1から右チャンネルのオーディオ信号Rが再生され、
各回路12〜15を通じてヘッドホンの右チャンネルの
音響ユニット16に供給される。
【0006】さらに、AMS用の検出回路20は、加算
回路21、検波回路22および波形整形回路23から構
成され、後述のような信号S23を出力する。
【0007】また、テープ走行機構30は、図示はしな
いが、キャプスタン、ピンチローラ、キャプスタンおよ
びリールの駆動用のモータ、プランジャなどを有し、プ
ランジャによりレバーなどをトリガし、そのトリガ結果
およびモータの回転力を利用してテープレコーダのメカ
ニカルな状態を、再生モード、早送りモードなどに制御
あるいは保持するものである。
【0008】さらに、マイクロコンピュータ40は、こ
のテープレコーダのシステム制御を行うものであり、ノ
ンロックタイプのプッシュスイッチにより構成された各
種の操作キー41が接続される。そして、操作キー41
のうち、例えば再生キーを押すと、マイクロコンピュー
タ40により走行機構30が制御されてテープレコーダ
のメカニカルな動作モードが再生モードとされ、テープ
1が定速で走行させられる。
【0009】したがって、ヘッド11、11によりテー
プ1からオーディオ信号L、Rが再生され、これら信号
L、Rが上記のように音響ユニット16、16に供給さ
れる。すなわち、再生モードとなる。
【0010】また、例えば、再生モードの場合に、操作
キー41のうちの早送りキーあるいは巻き戻しキーを押
すと、テープ1は、走行機構30により早送り方向ある
いは巻き戻し方向に高速に走行させられるとともに、こ
のとき、テープ1はヘッド11、11に対接したままと
される。
【0011】したがって、ヘッド11、11から高速再
生されたオーディオ信号L、Rが出力され、その信号
L、Rが再生イコライザ回路12、12から得られる
が、この信号L、Rが加算回路21に供給されて加算信
号S21が取り出される。そして、この信号S21が検波回
路22に供給され、例えば図3Aに示すように信号S21
のレベルに対応してレベルの変化する直流信号(直流電
圧)S22とされる。
【0012】この場合、図3Aにも示すように、テープ
1の曲の区間が再生されているときには、信号S22のレ
ベルは大きく、無音区間が再生されているときには、信
号S22のレベルは小さくなり、あるいは0になる。そこ
で、信号S22が波形整形回路23に供給されてレベルV
THをスレッショールドレベルとして波形整形され、整形
回路23からは図3Bに示すように、曲の区間では
“H”となり、無音区間では“L”となる矩形波信号S
23が取り出される。
【0013】そして、この信号S23がマイクロコンピュ
ータ40に供給され、信号S23の例えば立ち下がりを検
出したとき、すなわち、早送りキーを押した場合であれ
ば曲の最後の部分までテープ1が走行したとき、巻き戻
しキーを押したときであれば曲の最初の部分までテープ
1が走行したとき、走行機構30の動作モードは再生モ
ードとされる。したがって、以後、テープ1は曲の最初
の部分から通常に再生されることになり、すなわち、A
MSが機能したことになる。
【0014】以上のようにAMS回路は構成され、テー
プレコーダ、特にヘッドホンステレオにおいては、有効
に使用されている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ヘッド11
の周波数特性は、一般に高域ほどレベルが高くなる。そ
して、AMSの実行時には、テープ1は通常の再生時に
比べてかなりの高速で走行するので、ヘッド11、11
から出力されるオーディオ信号L、Rの周波数は、その
テープ速度に対応して高域側にシフトする。したがっ
て、このとき、ヘッド11、11から出力されるオーデ
ィオ信号L、Rのレベルが大きくなる。
【0016】また、テープ1を高速走行させる場合に
は、いわゆるリールドライブとなるので、テープ1の巻
き始めと巻き終わりとで、テープ速度が大幅に異なって
しまう。例えば、テープ1の巻き始めで、再生時の例え
ば22倍程度であれば、巻き終わりでは66倍程度になって
しまう。
【0017】したがって、AMSの実行時、テープ1の
走行位置に対応してオーディオ信号L、Rのレベルが大
幅に変化することになるので、そのような信号L、Rに
対して図3に示すように、レベルVTHをスレッショール
ドレベルとして信号S23を形成すると、AMSが正常に
動作しなくなってしまう。
【0018】また、ヘッドホンステレオの一部の機種に
おいては、電源である電池をできるだけ長く使用できる
ようにするため、早送り時、巻き戻し時およびAMS時
のテープ速度を電池の電圧にしたがって切り換えるよう
にしている。
【0019】例えば、電池の電圧が高いときには(つま
り、電池の残量が十分なときには)、テープ走行機構3
0のモータに供給される電圧を高くしてテープ1を上記
のように22倍〜66倍で高速に走行させるが、電池の電圧
が低いときには(電池の残量が少ないときには)、テー
プ走行機構30のモータに供給される電圧を低くしてテ
ープ1を上記の数値よりも遅い速度、例えば9倍〜25倍
の低速で走行させるようにしている。
【0020】したがって、この場合にも、電池の電圧に
対応してヘッド11、11から出力されるオーディオ信
号L、Rのレベルが変化してしまい、結果としてAMS
が正常に動作しなくなってしまう。
【0021】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。なお、以下の説明においては、上
記のように、テープ1を高速で走行させる動作状態を
「高速モード」と呼び、これよりも遅い速度で走行させ
る動作状態を「低速モード」と呼ぶ。
【0022】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、磁気テープからオーディオ信号を再生する再生
ヘッドと、上記オーディオ信号から上記磁気テープの無
音区間を検出する検出回路と、上記磁気テープの走行を
制御する制御回路と、上記制御回路によりオン・オフ制
御されるトランジスタとを有し、所定のキー操作が行わ
れたとき、上記制御回路により上記磁気テープを通常の
再生時よりも高速に走行させるとともに、上記制御回路
により上記トランジスタを制御して上記磁気テープの走
行速度にしたがって、上記オーディオ信号に対する上記
検出回路の相対的な検出レベルを変更するようにしたテ
ープレコーダとするものである。したがって、無音区間
の検出信号を形成するときのオーディオ信号に対するス
レッショールドレベルが、テープ速度にかかわらず相対
的にほぼ等しくなる。
【0023】
【発明の実施の形態】図1において、左および右チャン
ネルのオーディオ信号系10L、10R、検出回路2
0、テープ走行機構30、マイクロコンピュータ40
が、図2と同様に構成される。
【0024】ただし、この場合、例えば検出回路20の
整形回路23に、抵抗器R21が接続され、この抵抗器R
21により低速モードにおけるスレッショールドレベルV
THが設定される。また、この抵抗器R21の値を小さくし
たとき、スレッショールドレベルVTHが高くなるものと
すれば、抵抗器R21と並列に、抵抗器R22とトランジス
タQ21のコレクタ・エミッタ間との直列回路が接続され
る。
【0025】さらに、マイクロコンピュータ40から、
低速モードのときに“L”となり、高速モードのときに
“H”となる制御信号S40が取り出され、この制御信号
S40がトランジスタQ21のベースに供給される。なお、
抵抗器R22は、これと抵抗器R21との並列値が、高速モ
ード時におけるスレッショールドレベルVTHを適正値と
するような値に設定される。
【0026】また、テープ1の供給リール軸および巻き
取りリール軸に、それらの回転を検出する手段として、
例えばフォトセンサ51、52が設けられ、これらフォ
トセンサ51、52からリール軸の回転速度に対応した
周波数の交番信号が取り出されてマイクロコンピュータ
40に供給される。そして、マイクロコンピュータ40
においては、これらフォトセンサ51、52からの交番
信号の周波数からテープ1の走行位置が算出され、各種
の処理に使用される。
【0027】さらに、電源である電池53の電圧が各部
に供給されるとともに、マイクロコンピュータ40のア
ナログ入力ポート(A/Dコンバータ)Aに供給され
る。また、例えばテープ走行機構30のモータに供給さ
れる電圧を切り換えることにより高速モードと低速モー
ドとを実現できるようにされる。
【0028】このような構成において、AMS時(およ
び早送り時、巻き戻し時)には、マイクロコンピュータ
40によりテープ走行機構30およびトランジスタQ21
が以下のように制御される。
【0029】すなわち、マイクロコンピュータ40によ
り電池53の電圧がチェックされ、その電圧が高いとき
には(残量が多いときには)、例えばテープ走行機構3
0のモータに供給される電圧が高くされることにより高
速モードとされ、したがって、テープ1は高速で走行さ
せられる。
【0030】しかし、このとき、フォトセンサ51、5
2の出力信号からテープ速度が算出されるとともに、テ
ープ1の走行位置がテープの終了付近のときには、例え
ばテープ走行機構30のモータに供給される電圧が低く
されることにより低速モードとされ、したがって、テー
プ1は低速で走行させられる。
【0031】さらに、電池53の電圧が低いときには
(残量が少ないときには)、例えばテープ走行機構30
のモータに供給される電圧が低くされることにより低速
モードとされ、したがって、テープ1はその走行位置に
かかわらず低速で走行させられる。
【0032】そして、低速モードのときには、S40=
“L”であり、これによりトランジスタQ21はオフであ
る。したがって、整形回路23のスレッショールドレベ
ルVTHは、抵抗器R21により決まり、低速モードに対応
したレベルとなっているので、信号S23が適切に形成さ
れる。
【0033】一方、高速モードのときには、上記のよう
に信号S21のレベルが上昇しているが、このとき、S40
=“H”であり、これによりトランジスタQ21はオンと
なって抵抗器R21に抵抗器R22が並列接続される。した
がって、整形回路23のスレッショールドレベルVTH
は、抵抗器R21と抵抗器R22との並列値により決まる高
いレベルとなり、このとき、信号S22に対するスレッシ
ョールドレベルVTHの相対的なレベル位置は低速モード
時のそれと等しくなるので、信号S23が適切に形成され
る。
【0034】こうして、このテープレコーダにおいて
は、信号S22から信号S23を形成するときのスレッショ
ールドレベルVTHを、テープ1の走行速度に対応して切
り換えているので、テープ1の走行速度が変化すること
により信号S22のレベルが変化しても、適切に信号S23
を形成することができる。したがって、AMSの実行
時、テープ1の走行位置にかかわず、AMSを正常に動
作させることができる。また、電池53の電圧によりテ
ープ1の速度を切り換える場合も、AMSを正常に動作
させることができる。
【0035】しかも、フォトセンサ51、52は、テー
プ1の始端および終端の検出やテープ速度の検出などの
ために設けられているものをそのまま使用できるので、
システム制御用のマイクロコンピュータ40によりトラ
ンジスタQ21をオン・オフ制御するだけでよく、簡単で
あり、コストの上昇を最小に抑えることができる。
【0036】さらに、整形回路20が、例えばオーディ
オ信号系10L、10Rと一体にIC化されているよう
なときでも、抵抗器R21はスレッショールドレベルVTH
の調整用に外付けされるので、トランジスタQ21や抵抗
器R22を接続するとき、ICの外部接続端子の数の増え
ることがない。
【0037】なお、上述においては、整形回路23のス
レッショールドレベルVTHを切り換えてテープ速度にか
かわず適切な信号S23を得るようにした場合であるが、
信号S21のレベルや信号S22のレベルを切り換えること
により、オーディオ信号L、Rに対するスレッショール
ドレベルVTHを相対的に変更して信号S23を得ることも
できる。
【0038】また、上述においては、高速モードと低速
モードとによってスレッショールドレベルVTHを切り換
えたが、テープ速度に対応して多段階に、あるいはリニ
アに(無段階に)に変更し、より精度を高めることもで
きる。
【0039】さらに、AMS時に、無音区間を検出して
テープ1の走行を再生状態にするとき、テープ1の走行
の慣性などにより、テープ1を無音区間で停止させるこ
とのできないことがあるが、そのような場合には、続い
てテープ1を前後に走行させて無音区間を検出し、その
後、再生モードの状態にすればよい。
【0040】
【発明の効果】この発明によれば、テープ速度が変化し
ても、無音区間の検出信号を検出するときの感度の変化
を抑えることができ、AMSを正常に動作させることが
できる。また、構成が簡単であり、コストの上昇も最小
に抑えることができる。さらに、IC化にも有利であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一形態を示す接続図である。
【図2】この発明を説明するための系統図である。
【図3】この発明を説明するための波形図である。
【符号の説明】
10Lおよび10R=左および右チャンネルのオーディ
オ信号系、11=再生ヘッド、12=再生イコライザ回
路、13=ノイズリダクション回路、14=音量調整用
の可変抵抗器、15=出力アンプ、16=ヘッドホンの
音響ユニット、20=検出回路、21=加算回路、22
=検波回路、23=波形整形回路、30=テープ走行機
構、40=マイクロコンピュータ、41=操作キー、5
1および52=フォトセンサ、53=電池

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープからオーディオ信号を再生する
    再生ヘッドと、 上記オーディオ信号から上記磁気テープの無音区間を検
    出する検出回路と、 上記磁気テープの走行を制御する制御回路と、 上記制御回路によりオン・オフ制御されるトランジスタ
    とを有し、 所定のキー操作が行われたとき、上記制御回路により上
    記磁気テープを通常の再生時よりも高速に走行させると
    ともに、 上記制御回路により上記トランジスタを制御して上記磁
    気テープの走行速度にしたがって、上記オーディオ信号
    に対する上記検出回路の相対的な検出レベルを変更する
    ようにしたテープレコーダ。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のテープレコーダにおい
    て、 上記所定のキー操作が行われることにより上記上記テー
    プが走行しているときに、上記検出回路が上記無音区間
    を検出したとき、その検出信号にしたがって上記制御回
    路により上記磁気テープの走行を再生モードの状態に制
    御するようにしたテープレコーダ。
JP8268020A 1996-09-18 1996-09-18 テープレコーダ Pending JPH1092056A (ja)

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