JPH109099A - スタータ - Google Patents

スタータ

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JPH109099A
JPH109099A JP15934396A JP15934396A JPH109099A JP H109099 A JPH109099 A JP H109099A JP 15934396 A JP15934396 A JP 15934396A JP 15934396 A JP15934396 A JP 15934396A JP H109099 A JPH109099 A JP H109099A
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JP
Japan
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yoke
frame
heat shield
shield cover
ring
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15934396A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro So
正浩 宗
Keiichi Matsushima
圭一 松島
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
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Priority to US08/833,800 priority patent/US5861691A/en
Publication of JPH109099A publication Critical patent/JPH109099A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遮熱カバー6を備えたスタータ1において、
エンジン振動によるびびり音等の騒音の発生や、亀裂の
発生を防止すること。 【解決手段】 ハウジング4のヨーク8側近傍からヨー
ク8、エンドフレーム5にかけて略円筒形状を成す機枠
の外周には、円筒形状の遮熱カバー6がゴム製のリング
24を介して配されている。リング24は、その断面形
状が略円形であり、機枠の外径と略同一の内径を有す
る。このリング24は、ハウジング4とヨーク8との合
わせ面外周及びヨーク8とエンドフレーム5との合わせ
面外周にそれぞれ形成されたV溝の外周に装着されて、
遮熱カバー6の大径部6aの内周に保持される。この
時、遮熱カバー6の大径部6aの内径がリング24の外
径より若干小さいため、リング24は、その内周側が機
枠のV溝に充填された状態で、機枠の外周面と大径部6
aの内周面との間に弾性復元力を伴って固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンを始動す
るスタータに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両のエンジンルーム内は、補機
類等の増加により過密さを増す傾向にある。従って、エ
ンジンルーム内に搭載されるスタータは、その取付け位
置がよりエンジンブロック側へ近づけられたり、あるい
は高熱を発する排気管に寄せられる場合が出てきた。こ
のため、スタータは、エンジンや排気管の高熱に晒され
ることになり、スタータに使用されている樹脂製部品
(例えば、電磁スイッチのモールドカバー)やゴム製品
等が熱軟化や熱劣化を生じて破損することが懸念されて
いる。そこで、実開昭61−101457号公報では、
スタータ外周の少なくとも一部を遮熱カバーで覆う方法
が開示されている。その遮熱カバーは、打出しによって
形成された半円筒形状やフック形状の係合部を、エンド
フレームとハウジングとを固定するスルーボルトに係合
することで固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、遮熱カバー
の係合部をスルーボルトに係合させて固定する方法で
は、エンジンの振動によりびびり音等の騒音が発生した
り、振動によって遮熱カバーに亀裂が発生する可能性が
あった。本発明は、上記事情に基づいて成されたもの
で、その目的は、エンジンや排気管からの輻射熱を遮る
ための遮熱カバーを備えたスタータにおいて、エンジン
振動によるびびり音等の騒音の発生や、亀裂の発生を防
止することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の手段によれ
ば、スタータの機枠に対して遮熱カバーを弾性部材を介
して保持しているため、エンジン振動を受けてスタータ
が振動しても、弾性部材がスタータからの振動を所定量
吸収して遮熱カバーへ伝わる振動の影響を低減すること
ができる。これにより、振動の影響によるびびり音の発
生や亀裂の発生を抑えることができる。
【0005】請求項2及び3の手段によれば、環状体を
成す弾性部材が、全周に亘って機枠の外周面と遮熱カバ
ーの内周面とに密着した状態で配設され、且つ少なくと
も2個設けられた弾性部材の1個がハウジングとヨーク
との当接部外周、あるいはその当接部よりハウジング側
に配設され、他の1個がエンドフレームとヨークとの当
接部外周、あるいはその当接部よりエンドフレーム側に
配設されるため、ハウジングとヨークとの合わせ面、及
びエンドフレームとヨークとの合わせ面から機枠内部へ
の浸水を防ぐことができる。
【0006】請求項4の手段によれば、遮熱カバーがエ
ンドフレームの端面側を略覆う底面付きの円筒形状に形
成されているため、ハウジングのヨーク側端部からヨー
ク及びエンドフレームを含むスタータの後方全体を遮熱
カバーによって覆うことができる。これにより、単純な
円筒体の遮熱カバーを用いた場合と比較して、遮熱効果
を向上できるとともに、防水性の点でも有利である。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明のスタータを図面に
基づいて説明する。 (第1実施例)図1はスタータの半断面図である。本実
施例のスタータ1は、回転力を発生する始動モータ2、
この始動モータ2に回転駆動される出力軸3、この出力
軸3上を摺動自在に設けられたピニオン移動体(後述す
る)、始動モータ2の前方側(図1の左側)を覆うハウ
ジング4、始動モータ2の後方側を覆うエンドフレーム
5、エンジンや排気管からの輻射熱を遮るための金属製
の遮熱カバー6等より構成される。
【0008】始動モータ2は、外部に設けられたスイッ
チ(図示しない)によって通電制御される周知の直流電
動機であり、内周面に界磁装置7(ポールコア7aとフ
ィールドコイル7b)を有する円筒状のヨーク8と、界
磁装置7の内周で回転自在に支持されたアーマチャ9
と、このアーマチャ9の一端側に設けられた整流子10
に摺接するブラシ11等より構成される。ヨーク8は、
軸方向の前方に配されるハウジング4と後方に配される
エンドフレーム5とに挟持されて、そのハウジング4及
びエンドフレーム5とともにスタータ1の機枠を構成し
ている。なお、界磁装置7は、ポールコア7aとフィー
ルドコイル7bとの組み合わせ以外に、永久磁石を使用
しても良い。
【0009】出力軸3は、アーマチャ9の回転軸9aと
同軸に設けられて、回転軸9aと一体に回転する。出力
軸3の外周にはヘリカルスプライン3aが形成されてい
る。また、出力軸3の先端部(図1の左端部)には、ピ
ニオン移動体の前進移動を規制するストップカラー12
が装着されている。このストップカラー12は、出力軸
3の先端外周に形成された周溝3bに嵌合するスナップ
リング13を介して軸方向先端側への移動が規制されて
いる。
【0010】ピニオン移動体は、エンジンのリングギヤ
14と噛み合ってアーマチャ9の回転力(出力軸3の回
転)をリングギヤ14に伝達するピニオン15と、出力
軸3の回転をピニオン15に伝達する一方向クラッチ1
6とから構成される。ピニオン15は、出力軸3の外周
にブッシュ17を介して回転自在に嵌合するとともに、
このブッシュ17と一体に出力軸3上を摺動可能に設け
られている。また、ピニオン15と前記ストップカラー
12との間には、ピニオン移動体を常に後方(図1の右
方向)へ付勢するスプリング18が配されている。
【0011】一方向クラッチ16は、出力軸3のヘリカ
ルスプライン3aに噛み合うスプラインチューブ19、
このスプラインチューブ19と一体に設けられたアウタ
20、このアウタ20の内周に配されてピニオン15と
一体に設けられたインナ21、アウタ20とインナ21
との間に介在されたローラ22等より構成される。この
一方向クラッチ16は、ヘリカルスプライン3aを介し
てスプラインチューブ19(即ちアウタ20)に伝達さ
れた出力軸3の回転をローラ22を介してインナ21
(即ちピニオン15)に伝達する。
【0012】ハウジング4は、ヨーク8側近傍の外径が
ヨーク8と略同一であり、エンドフレーム5の外径もヨ
ーク8と略同一である。即ち、スタータ1の機枠は、ハ
ウジング4のヨーク8側近傍からエンドフレーム5にか
けて略円筒形状を成している。但し、ハウジング4とヨ
ーク8との合わせ面外周及びヨーク8とエンドフレーム
5との合わせ面外周には、それぞれV溝23(図2参
照)が全周に亘って設けられている。
【0013】遮熱カバー6は、円筒形状に設けられて、
2個のゴム製リング24(本発明の弾性部材)を介して
略円筒形状を成す機枠の外周に所定の隙間を保って配さ
れている。この遮熱カバー6は、軸方向の両端側と中央
部とでその外径が異なり、両端側(以下、大径部6aと
言う)の方が中央部(以下、小径部6bと言う)より若
干外径が大きく形成されている。但し、大径部6aの内
径は、リング24の外径より若干小さく形成されてい
る。
【0014】リング24は、図3に示す様に、その断面
形状が略円形であり、略円筒形状を成す機枠の外径と略
同一の内径を有する。このリング24は、機枠に形成さ
れたV溝23の外周に装着されて、遮熱カバー6の大径
部6aの内周に保持される。この時、遮熱カバー6の大
径部6aの内径がリング24の外径より若干小さいた
め、リング24は、図2に示す様に、その内周側が機枠
のV溝23に充填された状態で、機枠の外周面と大径部
6aの内周面との間に弾性復元力を伴って固定される。
【0015】この様に、遮熱カバー6の両端側に大径部
6aを設けて、この大径部6aの内周にリング24を配
置しているため、遮熱カバー6の大径部6aと小径部6
bとの段差部6cによってリング24が遮熱カバー6の
小径部6b側へ移動するのを阻止できる。言い換えれ
ば、リング24に対して遮熱カバー6が位置規制され
る。更に、リング24は、その内周側が機枠のV溝23
に充填されるため、機枠に対する軸方向の移動が規制さ
れる。これらに加えて、各リング24がゴム製で遮熱カ
バー6及び機枠との間に摩擦力が発生するため、遮熱カ
バー6は、2個のリング24を介して機枠に対し所定の
位置に強固に固定される。
【0016】次に、本実施例の作動を簡単に説明する。
外部のスイッチを閉じて始動モータ2が通電されること
によりアーマチャ9に回転力が発生する。アーマチャ9
の回転と同時に出力軸3が回転すると、ヘリカルスプラ
イン3aの作用と一方向クラッチ16の慣性によりピニ
オン移動体が出力軸3上を前進してピニオン15がリン
グギヤ14と噛み合う。これにより、出力軸3の回転が
ピニオン15からリングギヤ14に伝達されてリングギ
ヤ14を回転することによりエンジンが始動する。
【0017】(本実施例の効果)略円筒形状を成す機枠
の外周に遮熱カバー6を配設したことにより、エンジン
及び排気管からの輻射熱の一部を遮熱カバー6によって
反射することができる。また、機枠の外周面と遮熱カバ
ー6との間に空気層が形成される(つまり、遮熱カバー
6が直接機枠に接触していない)ため、遮熱カバー6で
受けた熱が機枠に伝わり難くなる。これらの結果、スタ
ータ1が高温に晒されるのを防止できる。
【0018】遮熱カバー6は、スタータ1の機枠に対し
てゴム製のリング24を介して装着されるため、エンジ
ン振動を受けてスタータ1が振動しても、ゴム製リング
24がスタータ1からの振動を所定量吸収して遮熱カバ
ー6へ伝わる振動の影響を低減することができる。これ
により、振動の影響によるびびり音の発生や亀裂の発生
を抑えることができる。更には、車両が水路走行した際
や、洗車時等でスタータ1が被水しても、ハウジング4
とヨーク8との合わせ面及びヨーク8とエンドフレーム
5との合わせ面の外周をそれぞれゴム製リング24が密
着して覆っているため、防水性が向上して上記合わせ面
から機枠内部への浸水を防ぐことができる。
【0019】(第1実施例の変形例)上記実施例(第1
実施例)では、2個のゴム製リング24は、ハウジング
4とヨーク8及びヨーク8とエンドフレーム5の両合わ
せ面に形成されたV溝23部に装着されているが、必ず
しも両合わせ面外周にゴム製リング24が装着されてい
なくても、両合わせ面よりそれぞれハウジング4側及び
エンドフレーム5側に位置していれば、外部からの被水
に対して同様の効果が得られることは明白である。即
ち、両合わせ面が2個のゴム製リング24に当接してい
るか或いはその内側に位置していれば、2個のゴム製リ
ング24と遮熱カバー6によって、両合わせ面は外部か
ら遮断されて防水性が確保されることになる。
【0020】(第2実施例)図4はスタータ1の半断面
図である。本実施例では、図4に示す様に、エンドフレ
ーム5の後端側まで覆うことのできる遮熱カバー6を設
けた場合の一例を示す。但し、機枠と遮熱カバー6との
間に介在される弾性部材として、遮熱カバー6のハウジ
ング4側には、第1実施例と同様のリング24が使用さ
れるが、遮熱カバー6のエンドフレーム5側には、図5
に示す様なゴム部材25が用いられる。このゴム部材2
5は、遮熱カバー6の円周方向に複数個(例えば90度
間隔に4個)取り付けられるが、その取付けは、図5に
示す様に、ゴム部材25の外周に形成されたくびれ部2
5aを遮熱カバー6に空けられた穴6dに嵌合して取り
付けられる。本実施例においても、第1実施例と同様の
効果(スタータ1が高温に晒されるのを防止できる、振
動の影響によるびびり音の発生や亀裂の発生を抑えるこ
とができる、防水性が向上する)を得ることができる。
【0021】(変形例)ゴム製のリング24は、断面形
状が円形である必要はなく、図6に示す様な断面矩形
状、あるいは図7に示す様な断面三角形状でも良い。本
実施例のスタータ1は、外部のスイッチによって始動モ
ータ2を通電する方式であるが、始動モータ2の通電を
制御する電磁スイッチをアーマチャ9の回転軸9aと同
軸に配置した同軸型スタータに本発明の遮熱カバー6を
採用しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】スタータの半断面図である(第1実施例)。
【図2】リングの装着状態を示す断面図である。
【図3】リングの断面図である。
【図4】スタータの半断面図である(第2実施例)。
【図5】弾性部材の斜視図である(第2実施例)。
【図6】リングの断面図である(変形例)。
【図7】リングの断面図である(変形例)。
【符号の説明】
1 スタータ 2 始動モータ 4 ハウジング 5 エンドフレーム 6 遮熱カバー 8 ヨーク 24 リング(弾性部材) 25 ゴム部材(弾性部材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】始動モータの磁気枠を兼ねるヨークと、こ
    のヨークの軸方向両側に配されて前記ヨークとともに機
    枠を構成するハウジングとエンドフレームを有し、少な
    くとも前記ハウジングのヨーク側端部から前記エンドフ
    レームのヨーク側端部までの前記機枠の外周形状が略円
    筒形状を成すスタータにおいて、 前記略円筒形状を成す前記機枠の外周面上を包囲する略
    円筒体の遮熱カバーと、前記機枠と前記遮熱カバーとの
    間に介在されて、前記機枠の外周面と前記遮熱カバーの
    内周面との間に所定の隙間を保って前記遮熱カバーを保
    持する弾性部材とを備えることを特徴とするスタータ。
  2. 【請求項2】前記弾性部材は環状体であり、全周に亘っ
    て前記機枠の外周面と前記遮熱カバーの内周面とに密着
    した状態で配設されていることを特徴とする請求項1記
    載のスタータ。
  3. 【請求項3】前記弾性部材は、少なくとも2個設けられ
    て、その1個は、前記ハウジングと前記ヨークとの当接
    部外周、あるいはその当接部より前記ハウジング側に配
    設され、他の1個は、前記エンドフレームと前記ヨーク
    との当接部外周、あるいはその当接部より前記エンドフ
    レーム側に配されていることを特徴とする請求項2記載
    のスタータ。
  4. 【請求項4】前記遮熱カバーは、前記エンドフレームの
    端面側を略覆う底面付きの円筒形状に形成されているこ
    とを特徴とする請求項1〜3記載の何れかのスタータ。
JP15934396A 1996-04-12 1996-06-20 スタータ Withdrawn JPH109099A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15934396A JPH109099A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 スタータ
US08/833,800 US5861691A (en) 1996-04-12 1997-04-09 Starter with thermal insulation cover
US09/197,774 US6066907A (en) 1996-04-12 1998-11-23 Brush holding device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15934396A JPH109099A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 スタータ

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JPH109099A true JPH109099A (ja) 1998-01-13

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Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15934396A Withdrawn JPH109099A (ja) 1996-04-12 1996-06-20 スタータ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005015708A1 (en) * 2003-08-08 2005-02-17 Arapal Developments Limited An electric motor with elastomeric pads and bushing to damp vibrations
JP2006522577A (ja) * 2003-04-04 2006-09-28 ヴィッテンシュタイン アーゲー 電動機及び/又は変速機
CN111066229A (zh) * 2017-09-29 2020-04-24 日本电产株式会社 马达

Cited By (4)

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Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20050318