JP3303656B2 - ゴムダンパ方式永久磁石型電磁ブレーキ - Google Patents
ゴムダンパ方式永久磁石型電磁ブレーキInfo
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- JP3303656B2 JP3303656B2 JP06511896A JP6511896A JP3303656B2 JP 3303656 B2 JP3303656 B2 JP 3303656B2 JP 06511896 A JP06511896 A JP 06511896A JP 6511896 A JP6511896 A JP 6511896A JP 3303656 B2 JP3303656 B2 JP 3303656B2
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- Japan
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- permanent magnet
- electromagnetic brake
- rubber damper
- armature
- type electromagnetic
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/0006—Noise or vibration control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/004—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with permanent magnets combined with electromagnets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2121/00—Type of actuator operation force
- F16D2121/18—Electric or magnetic
- F16D2121/20—Electric or magnetic using electromagnets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Electromagnetism (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は一般に電磁ブレー
キに関し、特に板ばね方式永久磁石型電磁ブレーキの改
良に関する。
キに関し、特に板ばね方式永久磁石型電磁ブレーキの改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、従来の板ばね方式永久磁石型電磁
ブレーキについて図3を参照して説明する。図3は、従
来の板ばね方式永久磁石型電磁ブレーキの構造を示すも
ので、(A)は通電ONの場合の半体断面図、(B)は
通電OFFの場合の半体断面図である。図3において、
リング状の永久磁石1を包蔵する環状のアーマチュア2
は、回転軸7にねじ止めされるハブ4に板ばね3を介し
て取り付けられる。一方、コイル5を内蔵するマグネッ
ト組立体6は固定体8にボルト止めされる。コイル5に
通電されると、図3(A)に示されるように、コイル5
による磁束φ2が永久磁石1による磁束φ1を相殺して、
アーマチュア2は板ばね3の力によりマグネット組立体
6から離れてギャップGを生ずる位置になる。コイル5
の通電がOFFになると、図3(B)に示されるよう
に、永久磁石1による磁束φ1による吸引力が板ばね3
の力に打ち勝ってアーマチュア2がマグネット組立体6
に吸着され、回転軸7をブレーキさせるようになってい
る。
ブレーキについて図3を参照して説明する。図3は、従
来の板ばね方式永久磁石型電磁ブレーキの構造を示すも
ので、(A)は通電ONの場合の半体断面図、(B)は
通電OFFの場合の半体断面図である。図3において、
リング状の永久磁石1を包蔵する環状のアーマチュア2
は、回転軸7にねじ止めされるハブ4に板ばね3を介し
て取り付けられる。一方、コイル5を内蔵するマグネッ
ト組立体6は固定体8にボルト止めされる。コイル5に
通電されると、図3(A)に示されるように、コイル5
による磁束φ2が永久磁石1による磁束φ1を相殺して、
アーマチュア2は板ばね3の力によりマグネット組立体
6から離れてギャップGを生ずる位置になる。コイル5
の通電がOFFになると、図3(B)に示されるよう
に、永久磁石1による磁束φ1による吸引力が板ばね3
の力に打ち勝ってアーマチュア2がマグネット組立体6
に吸着され、回転軸7をブレーキさせるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図3に示さ
れる板ばね方式永久磁石型電磁ブレーキは、コイル5に
通電する電流に全波、半波整流のようなリップルがある
電源を使用すると、リップルにアーマチュア2が追従し
て微小ギャップ変動を起こし、板ばね3がアーマチュア
2を叩き、共振してチャタリング音を発生する。このチ
ャタリング音は、微小ではあるが、周囲に種々の悪影響
を及ぼすので、最近無くしてほしいという要望が多いと
いう問題があった。又、実開昭59−185432号公
報の「電磁クラッチ」には、第2図を参照して、ボス1
0とアーマチュア5との間を環状のダンパ11を介して
結合することにより異常音の発生防止を図ることが開示
されている。しかし、その電磁クラッチは永久磁石型の
ものではなく、又、環状のダンパの装着位置、形状等の
点で改良の余地があると考えられた。
れる板ばね方式永久磁石型電磁ブレーキは、コイル5に
通電する電流に全波、半波整流のようなリップルがある
電源を使用すると、リップルにアーマチュア2が追従し
て微小ギャップ変動を起こし、板ばね3がアーマチュア
2を叩き、共振してチャタリング音を発生する。このチ
ャタリング音は、微小ではあるが、周囲に種々の悪影響
を及ぼすので、最近無くしてほしいという要望が多いと
いう問題があった。又、実開昭59−185432号公
報の「電磁クラッチ」には、第2図を参照して、ボス1
0とアーマチュア5との間を環状のダンパ11を介して
結合することにより異常音の発生防止を図ることが開示
されている。しかし、その電磁クラッチは永久磁石型の
ものではなく、又、環状のダンパの装着位置、形状等の
点で改良の余地があると考えられた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の問題を
解決するために、リング状の永久磁石を包蔵する環状の
アーマチュア、コイルを内蔵して固定体に固定されるマ
グネット組立体、前記コイルに通電する電流に全波、半
波整流のようなリップルがある電源、及び回転軸に固定
されるハブを有し、前記アーマチュアと前記ハブとは、
その両者の直角連接部はテーパ状に形成され、このテー
パ面の間隙内に円周方向に等間隔に設けられ、軸方向に
所定角度傾斜した複数個のゴムダンパを介して連結さ
れ、それによって板ばねが不用になっていることを特徴
とするゴムダンパ方式永久磁石型電磁ブレーキを提供し
ようとするものである。
解決するために、リング状の永久磁石を包蔵する環状の
アーマチュア、コイルを内蔵して固定体に固定されるマ
グネット組立体、前記コイルに通電する電流に全波、半
波整流のようなリップルがある電源、及び回転軸に固定
されるハブを有し、前記アーマチュアと前記ハブとは、
その両者の直角連接部はテーパ状に形成され、このテー
パ面の間隙内に円周方向に等間隔に設けられ、軸方向に
所定角度傾斜した複数個のゴムダンパを介して連結さ
れ、それによって板ばねが不用になっていることを特徴
とするゴムダンパ方式永久磁石型電磁ブレーキを提供し
ようとするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるゴムダンパ方
式永久磁石型電磁ブレーキの実施の形態について図1及
び図2を参照して説明する。図1は、本発明によるゴム
ダンパ方式永久磁石型電磁ブレーキの第1の実施の形態
を示すもので、(A)は通電ONの場合の半体断面図、
(B)は通電OFFの場合の半体断面図である。図2
は、本発明によるゴムダンパ方式永久磁石型電磁ブレー
キの第2の実施の形態を示すもので、(A)は通電ON
の場合の半体断面図、(B)は(A)のA矢視部分図で
ある。図1及び図2において、図3と同じ部品には同じ
符号を付し、重複を避けて異なる点のみを述べる。 第1の実施の形態:ゴムダンパ方式永久磁石型電磁ブレ
ーキの第1の実施の形態のものは、図1に示すように、
リング状の永久磁石1を包蔵する環状のアーマチュア1
2、コイル5を内蔵して固定体8に固定されるマグネッ
ト組立体6、及び回転軸7に固定されるハブ14を有
し、前記アーマチュア12と前記ハブ14とは、その両
者の直角連接部の間隙内に円周方向に等間隔に設けられ
た3個のゴムダンパ10(図2参照)を介して連結さ
れ、それによって板ばねが不用になっている。即ち、ア
ーマチュア12の内周部12aと回転軸7にボルト止め
されるハブ14の一端部14aとは、ゴムダンパ10を
モールド又は接着剤などを介して連結される。図1
(A)はコイル5に通電されている場合で、コイル5に
よる磁束φ2が永久磁石1による磁束φ1を相殺してアー
マチュア12とマグネット組立体6との間は隙間Gが保
持される。図1(B)はコイル5への通電がOFFの場
合で、磁束φ2は消えて、磁束φ1によりアーマチュア1
2はゴムダンパ10の弾性に抗してマグネット組立体6
に吸着され回転軸7にブレーキをかける。それによっ
て、コイル5に通電する電源がリップルを発生しても、
ゴムダンパ10が吸収してダンパの役目を果たし、共振
によるチャタリング音を発生することがない。本実施の
形態においては、ゴムダンパ10は3個のものが例示さ
れているが、それ以外の複数個のものにすることもでき
る。
式永久磁石型電磁ブレーキの実施の形態について図1及
び図2を参照して説明する。図1は、本発明によるゴム
ダンパ方式永久磁石型電磁ブレーキの第1の実施の形態
を示すもので、(A)は通電ONの場合の半体断面図、
(B)は通電OFFの場合の半体断面図である。図2
は、本発明によるゴムダンパ方式永久磁石型電磁ブレー
キの第2の実施の形態を示すもので、(A)は通電ON
の場合の半体断面図、(B)は(A)のA矢視部分図で
ある。図1及び図2において、図3と同じ部品には同じ
符号を付し、重複を避けて異なる点のみを述べる。 第1の実施の形態:ゴムダンパ方式永久磁石型電磁ブレ
ーキの第1の実施の形態のものは、図1に示すように、
リング状の永久磁石1を包蔵する環状のアーマチュア1
2、コイル5を内蔵して固定体8に固定されるマグネッ
ト組立体6、及び回転軸7に固定されるハブ14を有
し、前記アーマチュア12と前記ハブ14とは、その両
者の直角連接部の間隙内に円周方向に等間隔に設けられ
た3個のゴムダンパ10(図2参照)を介して連結さ
れ、それによって板ばねが不用になっている。即ち、ア
ーマチュア12の内周部12aと回転軸7にボルト止め
されるハブ14の一端部14aとは、ゴムダンパ10を
モールド又は接着剤などを介して連結される。図1
(A)はコイル5に通電されている場合で、コイル5に
よる磁束φ2が永久磁石1による磁束φ1を相殺してアー
マチュア12とマグネット組立体6との間は隙間Gが保
持される。図1(B)はコイル5への通電がOFFの場
合で、磁束φ2は消えて、磁束φ1によりアーマチュア1
2はゴムダンパ10の弾性に抗してマグネット組立体6
に吸着され回転軸7にブレーキをかける。それによっ
て、コイル5に通電する電源がリップルを発生しても、
ゴムダンパ10が吸収してダンパの役目を果たし、共振
によるチャタリング音を発生することがない。本実施の
形態においては、ゴムダンパ10は3個のものが例示さ
れているが、それ以外の複数個のものにすることもでき
る。
【0006】第2の実施の形態:第2の実施の形態のも
のは、図2に示すように、図1のゴムダンパ10の代わ
りにリブ20aを有するゴムダンパ20を使用したもの
である。ゴムダンパ20にリブ20aを設けることによ
り、回転方向の捩れを防止してトルク伝動をより確実
にし、アーマチュア12の軸方向の動きを安定化す
る。
のは、図2に示すように、図1のゴムダンパ10の代わ
りにリブ20aを有するゴムダンパ20を使用したもの
である。ゴムダンパ20にリブ20aを設けることによ
り、回転方向の捩れを防止してトルク伝動をより確実
にし、アーマチュア12の軸方向の動きを安定化す
る。
【0007】
【発明の効果】本発明によるのゴムダンパ方式永久磁石
型電磁ブレーキは、上述のように板ばねを使用しないで
ゴムダンパを備えるので、下記の効果を有する。 チャタリング音が全く除去され、 部品点数が削減されて簡素化され、コストダウンと
なる。
型電磁ブレーキは、上述のように板ばねを使用しないで
ゴムダンパを備えるので、下記の効果を有する。 チャタリング音が全く除去され、 部品点数が削減されて簡素化され、コストダウンと
なる。
【図1】本発明によるゴムダンパ方式永久磁石型電磁ブ
レーキの第1の実施の形態を示すもので、(A)は通電
ONの場合の半体断面図、(B)は通電OFFの場合の
半体断面図である。
レーキの第1の実施の形態を示すもので、(A)は通電
ONの場合の半体断面図、(B)は通電OFFの場合の
半体断面図である。
【図2】本発明によるゴムダンパ方式永久磁石型電磁ブ
レーキの第2の実施の形態を示すもので、(A)は通電
ONの場合の半体断面図、(B)は(A)のA矢視部分
図である。
レーキの第2の実施の形態を示すもので、(A)は通電
ONの場合の半体断面図、(B)は(A)のA矢視部分
図である。
【図3】従来の板ばね方式永久磁石型電磁ブレーキの構
造を示すもので、(A)は通電ONの場合の半体断面
図、(B)は通電OFFの場合の半体断面図である。
造を示すもので、(A)は通電ONの場合の半体断面
図、(B)は通電OFFの場合の半体断面図である。
1:永久磁石 5:コイル 6:マグネット組立体 7:回転軸 8:固定体 10:ゴムダンパ 12:アーマチュア 14:ハブ 20:ゴムダンパ 20a:リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−259905(JP,A) 特開 平4−29624(JP,A) 実開 昭59−185432(JP,U) 実開 昭63−25830(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16D 55/00 F16D 27/10 371 F16D 27/112
Claims (2)
- 【請求項1】 リング状の永久磁石を包蔵する環状のア
ーマチュア、コイルを内蔵して固定体に固定されるマグ
ネット組立体、前記コイルに通電する電流に全波、半波
整流のようなリップルがある電源、及び回転軸に固定さ
れるハブを有し、前記アーマチュアと前記ハブとは、そ
の両者の直角連接部はテーパ状に形成され、このテーパ
面の間隙内に円周方向に等間隔に設けられ、軸方向に所
定角度傾斜した複数個のゴムダンパを介して連結され、
それによって板ばねが不用になっていることを特徴とす
るゴムダンパ方式永久磁石型電磁ブレーキ。 - 【請求項2】 前記複数個のゴムダンパはそれぞれ半径
方向にリブが設けられている請求項1記載のゴムダンパ
方式永久磁石型電磁ブレーキ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06511896A JP3303656B2 (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | ゴムダンパ方式永久磁石型電磁ブレーキ |
TW085113827A TW380332B (en) | 1996-02-28 | 1996-11-13 | Magnetic brake device in rubber-dampering permanent magnet type |
KR1019960061743A KR970062385A (ko) | 1996-02-28 | 1996-12-05 | 고무댐퍼(Damper)방식 영구자석형 전자브레이크 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06511896A JP3303656B2 (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | ゴムダンパ方式永久磁石型電磁ブレーキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09229104A JPH09229104A (ja) | 1997-09-02 |
JP3303656B2 true JP3303656B2 (ja) | 2002-07-22 |
Family
ID=13277661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06511896A Expired - Fee Related JP3303656B2 (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | ゴムダンパ方式永久磁石型電磁ブレーキ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3303656B2 (ja) |
KR (1) | KR970062385A (ja) |
TW (1) | TW380332B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101583511B (zh) * | 2006-04-17 | 2013-01-16 | 奥蒂斯电梯公司 | 电梯制动组件、电梯系统及其控制方法 |
CN102192252B (zh) * | 2011-05-19 | 2013-04-17 | 中国原子能科学研究院 | 一种电磁离合器 |
-
1996
- 1996-02-28 JP JP06511896A patent/JP3303656B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1996-11-13 TW TW085113827A patent/TW380332B/zh not_active IP Right Cessation
- 1996-12-05 KR KR1019960061743A patent/KR970062385A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW380332B (en) | 2000-01-21 |
JPH09229104A (ja) | 1997-09-02 |
KR970062385A (ko) | 1997-09-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |