JPH1090014A - 指針式計器 - Google Patents

指針式計器

Info

Publication number
JPH1090014A
JPH1090014A JP24935796A JP24935796A JPH1090014A JP H1090014 A JPH1090014 A JP H1090014A JP 24935796 A JP24935796 A JP 24935796A JP 24935796 A JP24935796 A JP 24935796A JP H1090014 A JPH1090014 A JP H1090014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
indicator
pointer
physical quantity
display plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24935796A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Kiyozuka
満 清塚
Minoru Takebe
実 竹部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP24935796A priority Critical patent/JPH1090014A/ja
Publication of JPH1090014A publication Critical patent/JPH1090014A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indicating Measured Values (AREA)
  • Details Of Measuring Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 視認性に優れた警告表示ができる指針式計器
を提供する。 【解決手段】 表示板9には指標部が設けられる。第1
の光源13は表示板9に後方から光を照射し指標部11を光
輝させる。指針14は表示板9の前側で回動し指標部11を
指示する。第2の光源17は指示部16に光を供給し指示部
16を光輝させる。計器本体19は表示板9の後方に配設さ
れ指針14を被測定物理量に応じて回動させる。被測定物
理量が所定値以上になったときに第1の光源13及び第2
の光源17の少なくとも一方が点滅する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、指針式計器装置に
関するものであり、特に警告表示ができる指針式計器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、指針式計器が種々提案されて
おり、例えば図4に示すような回転計1がある。回転計
1は、エンジンの回転数を検出するセンサから出力され
る信号に基づいて計器本体(図示しない)を駆動し、こ
の計器本体の指針軸に取付けた指針2を回動させ、指針
2の指示部3が文字板4に施された指標部5(数字,目
盛)を指示するものである。このような回転計1には警
告表示部6が設けられており、エンジンの回転数が所定
値に達したときに発光ダイオード7を点灯させ、エンジ
ンが許容回転数を超えないように運転者に警告するよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、文字板
4の後方には計器本体,文字板4を照明するための光源
等が配設されるため、警告専用の光源(即ち、発光ダイ
オード7)は小さなものしか配設することができず、警
告表示部6を大きくすることは困難であり、必ずしも視
認性に優れた警告表示ではなかった。また、警告専用の
光源が必要となり、指示計器が高価となる畏れがあっ
た。本発明は、視認性に優れた警告表示ができる指針式
計器を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、指標部が設けられた表示板と、前記表示板
の前側で回動し前記指標部を指示する指示部を有する指
針と、前記指標部及び前記指示部の少なくとも一方を光
輝させる光源と、前記表示板の後方に配設され前記指針
を被測定物理量に応じて回動させる計器本体と、を有
し、前記被測定物理量が所定値以上になったときに前記
光源の輝度が周期的に変動するものである。
【0005】また、本発明は、指標部が設けられた表示
板と、前記表示板の前側で回動し前記指標部を指示する
指示部を有する指針と、前記指標部及び前記指示部の少
なくとも一方を光輝させる光源と、前記表示板の後方に
配設され前記指針を被測定物理量に応じて回動させる計
器本体と、を有し、前記被測定物理量が所定値以上にな
ったときに前記光源が点滅するものである。
【0006】また、本発明は、指標部が設けられた表示
板と、前記表示板に後方から光を照射し前記指標部を光
輝させる第1の光源と、前記表示板の前側で回動し前記
指標部を指示する指示部を有する指針と、前記指示部に
光を供給し前記指示部を光輝させる第2の光源と、前記
表示板の後方に配設され前記指針を被測定物理量に応じ
て回動させる計器本体と、を有し、前記被測定物理量が
所定値以上になったときに前記第1の光源及び前記第2
の光源の少なくとも一方の輝度が周期的に変動するもの
である。
【0007】また、本発明は、指標部が設けられた表示
板と、前記表示板に後方から光を照射し前記指標部を光
輝させる第1の光源と、前記表示板の前側で回動し前記
指標部を指示する指示部を有する指針と、前記指示部に
光を供給し前記指示部を光輝させる第2の光源と、前記
表示板の後方に配設され前記指針を被測定物理量に応じ
て回動させる計器本体と、を有し、前記被測定物理量が
所定値以上になったときに前記第1の光源及び前記第2
の光源の少なくとも一方が点滅するものである。
【0008】また、本発明は、前記表示板の前方に暗色
系の半透過性部材を設けるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】被測定物理量が所定値以上になっ
たときに、表示板9の指標部11及び指針14の指示部16の
少なくとも一方を発光させる光源13,17の輝度を周期的
に変動させることにより、視認性に優れた警告表示がで
きる。
【0010】被測定物理量が所定値以上になったとき
に、表示板9の指標部11及び指針14の指示部16の少なく
とも一方を発光させる光源13,17を点滅させることによ
り、視認性に優れた警告表示ができる。
【0011】被測定物理量が所定値以上になったとき
に、表示板9の指標部11を光輝させる第1の光源13及び
指針14の指示部16を発光させる第2の光源17の少なくと
も一方の輝度を周期的に変動させることにより、視認性
に優れた警告表示ができる。
【0012】また、被測定物理量が所定値以上になった
ときに、表示板9の指標部11を光輝させる第1の光源13
及び指針14の指示部16を発光させる第2の光源17の少な
くとも一方を点滅させることにより、視認性に優れた警
告表示ができる。
【0013】また、表示板9の前方に暗色系の半透過性
部材18を設けることにより、第1の光源13及び第2の光
源17の少なくとも一方が消灯状態のときは、表示板9及
び指針14の少なくとも一方が殆ど見えなくなり、更に視
認性に優れた警告表示ができる。
【0014】
【実施例】以下、図1乃至図3に基づいて、本発明を過
給機付きエンジンの過給圧(被測定物理量)を指示する
指針式圧力計8に適用した一実施例を説明する。
【0015】9は文字板(表示板)であり、この文字板
9は透光性の樹脂材料(例えばポリカーボネート)から
なる基板10上に、目盛,数字からなる指標部11を除いて
黒色印刷12が施されたものである。13は発光ダイオード
(第1の光源)であり、この発光ダイオード13は文字板
9の後方に複数個配設される。発光ダイオード13は文字
板9を後方から照明し、指標部11を光輝させることがで
きる。即ち、発光ダイオード13の光は文字板9の黒色印
刷12がされていない指標部11を透過し指標部11を光輝さ
せることができる。
【0016】14は指針であり、この指針14は略円筒形状
の基部15から半径方向に延設された透光性の樹脂材料
(例えばアクリル)からなる指示部16を有している。指
針14は文字板9の前側で回動し指示部16により指標部11
を指示する。17は発光ダイオード(第2の光源)であ
り、この発光ダイオード17は指針14の基部15に埋設され
る。発光ダイオード17は指示部16の長手方向に光を照射
し、指示部16を光輝させることができる。18はスモーク
板(暗色系の半透過部材)であり、このスモーク板18は
文字板9の前方に配設される。
【0017】19はステッピングモータであり、このステ
ッピングモータ19は文字板9の後方に配設される。ステ
ッピングモータ19は指針軸20を有しており、この指針軸
20に指針14の基部15が固定される。21は回路基板であ
り、この回路基板21には発光ダイオード13,ステッピン
グモータ19が搭載される。22は圧力センサであり、この
圧力センサ22はエンジンの過給圧を検出しマイコン23に
出力する。マイコン23は過給圧データを駆動回路24に出
力し、駆動回路24はステッピングモータ19に駆動信号を
与えて指針軸20を回動させ、指針14を過給圧に応じて回
動させる。また、マイコン23は点灯回路25,26を介して
夫々発光ダイオード13,17の点灯及び消灯を制御する。
通常時(非警告時)は発光ダイオード13,17が夫々点灯
状態であり、文字板9及び指針14がスモーク板18を透過
して視認される。
【0018】指針式圧力計8は過給圧が所定値(例えば
1.30kg/cm↑2)以上になると警告表示を行う。つまり、
圧力センサ22により検出された過給圧が所定値以上にな
ると発光ダイオード13が点滅し、過給圧が許容値を超え
ないように運転者に注意を促す。即ち、発光ダイオード
13は周期的に点灯と消灯(輝度0)とを繰り返し、発光
ダイオード17は点灯したままである。従って、文字板9
の指標部11及び指針14の指示部16が光輝した状態(図2
参照)と、指針14の指示部16が光輝した状態(図3参
照)とが繰り返される。なお、指針14の基部15は光輝し
ないが、文字板9と比較してスモーク板18の近くに配置
されるため、視認可能となっている。
【0019】以上述べた実施例によれば、過給圧が所定
値以上になったときに、文字板9の指標部11を光輝させ
る発光ダイオード13を点滅させることにより、視認性に
優れた警告表示ができる。また、従来のように警告表示
専用の光源が不要となり、指針式圧力計8が高価となる
畏れがない。
【0020】なお、スモーク板18の代わりに例えば透明
な板部材を配設しても良いが、本実施例のようにスモー
ク板18(暗色系の半透過部材)を用いれば、発光ダイオ
ード13が消灯状態のときは文字板9は殆ど見えなくな
り、指針14のみがスモーク板18を透過して視認されるた
め、通常時と比較して指針式圧力計8を見たときの印象
が著しく異なり、一層視認性に優れた警告表示ができ
る。
【0021】また、本実施例は過給圧が所定値以上のと
きに、発光ダイオード13(第1の光源)を点滅させるこ
とにより、発光ダイオード13の輝度を周期的に変動させ
るものであったが、例えば点灯回路25が発光ダイオード
13に供給する電流値を周期的に変動させることにより、
文字板9の指標部11が光輝と微弱光輝とを繰り返すよう
にしても良い。また、例えば発光ダイオード17(第2の
光源)を点滅させたり、発光ダイオード13及び発光ダイ
オード17を交互にまたは同時に点滅させても良く、本実
施例と同様の効果を得ることができる。
【0022】また、本実施例は、発光ダイオード13(第
1の光源)及び発光ダイオード17(第2の光源)を有す
るものであったが、表示板9の指標部11を光輝させる発
光ダイオード13(第1の光源)及び指針14の指示部16を
光輝させる発光ダイオード17(第2の光源)の少なくと
も一方を設け、その光源の輝度を周期的に変動(または
光源を点滅)させても良い。例えば、表示板9の後方に
配設され指標部11を光輝させる光源の光を導光体で指針
14の基部17に導き指示部16に反射させ指示部16を光輝さ
せるように構成し、光源を点滅させても良い。
【0023】また、第1,第2の光源は夫々発光ダイオ
ード13,17であったが、EL(エレクトロルミネッセン
ス),バルブ等であっても良い。また、発光ダイオード
17(第2の光源)を文字板9の後側に設け、指針14の基
部15で光を指示部16に反射させるようにしても良い。
【0024】また、本実施例は指針式圧力計8であった
が、本発明は回転計,速度計,温度計,燃料計等にも適
用できることは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】本発明は、指標部が設けられた表示板
と、前記表示板の前側で回動し前記指標部を指示する指
示部を有する指針と、前記指標部及び前記指示部の少な
くとも一方を光輝させる光源と、前記表示板の後方に配
設され前記指針を被測定物理量に応じて回動させる計器
本体と、を有し、前記被測定物理量が所定値以上になっ
たときに前記光源の輝度が周期的に変動するものであ
り、視認性に優れた警告表示ができる。
【0026】また、本発明は、指標部が設けられた表示
板と、前記表示板の前側で回動し前記指標部を指示する
指示部を有する指針と、前記指標部及び前記指示部の少
なくとも一方を光輝させる光源と、前記表示板の後方に
配設され前記指針を被測定物理量に応じて回動させる計
器本体と、を有し、前記被測定物理量が所定値以上にな
ったときに前記光源が点滅するものであり、視認性に優
れた警告表示ができる。
【0027】また、本発明は、指標部が設けられた表示
板と、前記表示板に後方から光を照射し前記指標部を光
輝させる第1の光源と、前記表示板の前側で回動し前記
指標部を指示する指示部を有する指針と、前記指示部に
光を供給し前記指示部を光輝させる第2の光源と、前記
表示板の後方に配設され前記指針を被測定物理量に応じ
て回動させる計器本体と、を有し、前記被測定物理量が
所定値以上になったときに前記第1の光源及び前記第2
の光源の少なくとも一方の輝度が周期的に変動するもの
であり、視認性に優れた警告表示ができる。
【0028】また、本発明は、指標部が設けられた表示
板と、前記表示板に後方から光を照射し前記指標部を光
輝させる第1の光源と、前記表示板の前側で回動し前記
指標部を指示する指示部を有する指針と、前記指示部に
光を供給し前記指示部を光輝させる第2の光源と、前記
表示板の後方に配設され前記指針を被測定物理量に応じ
て回動させる計器本体と、を有し、前記被測定物理量が
所定値以上になったときに前記第1の光源及び前記第2
の光源の少なくとも一方が点滅するものであり、視認性
に優れた警告表示ができる。
【0029】また、本発明は、前記表示板の前方に暗色
系の半透過性部材を設けるものであり、第1の光源及び
第2の光源の少なくとも一方が消灯状態のときは、表示
板及び指針の少なくとも一方が殆ど見えなくなり、更に
視認性に優れた警告表示ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す構成ブロック図。
【図2】同上実施例を示し、文字板及び指針が光輝した
状態を示す図。
【図3】同上実施例を示し、指針のみが光輝した状態を
示す図。
【図4】従来例を示す指針式計器の正面図。
【符号の説明】
8 指針式圧力計(指針式計器) 9 文字板(表示板) 11 指標部 13 発光ダイオード(第1の光源) 14 指針 16 指示部 17 発光ダイオード(第2の光源) 18 スモーク板(暗色系の半透過部材) 19 ステッピングモータ(計器本体)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指標部が設けられた表示板と、前記表示
    板の前側で回動し前記指標部を指示する指示部を有する
    指針と、前記指標部及び前記指示部の少なくとも一方を
    光輝させる光源と、前記表示板の後方に配設され前記指
    針を被測定物理量に応じて回動させる計器本体と、を有
    し、前記被測定物理量が所定値以上になったときに前記
    光源の輝度が周期的に変動することを特徴とする指針式
    計器。
  2. 【請求項2】 指標部が設けられた表示板と、前記表示
    板の前側で回動し前記指標部を指示する指示部を有する
    指針と、前記指標部及び前記指示部の少なくとも一方を
    光輝させる光源と、前記表示板の後方に配設され前記指
    針を被測定物理量に応じて回動させる計器本体と、を有
    し、前記被測定物理量が所定値以上になったときに前記
    光源が点滅することを特徴とする指針式計器。
  3. 【請求項3】 指標部が設けられた表示板と、前記表示
    板に後方から光を照射し前記指標部を光輝させる第1の
    光源と、前記表示板の前側で回動し前記指標部を指示す
    る指示部を有する指針と、前記指示部に光を供給し前記
    指示部を光輝させる第2の光源と、前記表示板の後方に
    配設され前記指針を被測定物理量に応じて回動させる計
    器本体と、を有し、前記被測定物理量が所定値以上にな
    ったときに前記第1の光源及び前記第2の光源の少なく
    とも一方の輝度が周期的に変動することを特徴とする指
    針式計器。
  4. 【請求項4】 指標部が設けられた表示板と、前記表示
    板に後方から光を照射し前記指標部を光輝させる第1の
    光源と、前記表示板の前側で回動し前記指標部を指示す
    る指示部を有する指針と、前記指示部に光を供給し前記
    指示部を光輝させる第2の光源と、前記表示板の後方に
    配設され前記指針を被測定物理量に応じて回動させる計
    器本体と、を有し、前記被測定物理量が所定値以上にな
    ったときに前記第1の光源及び前記第2の光源の少なく
    とも一方が点滅することを特徴とする指針式計器。
  5. 【請求項5】 前記表示板の前方に暗色系の半透過性部
    材を設けることを特徴とする請求項1〜請求項4のいず
    れかに記載の指針式計器。
JP24935796A 1996-09-20 1996-09-20 指針式計器 Pending JPH1090014A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24935796A JPH1090014A (ja) 1996-09-20 1996-09-20 指針式計器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24935796A JPH1090014A (ja) 1996-09-20 1996-09-20 指針式計器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1090014A true JPH1090014A (ja) 1998-04-10

Family

ID=17191830

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24935796A Pending JPH1090014A (ja) 1996-09-20 1996-09-20 指針式計器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1090014A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1077363A3 (de) * 1999-08-17 2001-09-19 Mannesmann VDO AG Anzeigeinstrument mit einem Zeiger
JP2020008222A (ja) * 2018-07-09 2020-01-16 プロステップ株式会社 冷媒処理装置及びマニホールドゲージ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1077363A3 (de) * 1999-08-17 2001-09-19 Mannesmann VDO AG Anzeigeinstrument mit einem Zeiger
JP2020008222A (ja) * 2018-07-09 2020-01-16 プロステップ株式会社 冷媒処理装置及びマニホールドゲージ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6714126B2 (en) Vehicle indicator unit having wowing and graduation lighting function
US6408784B1 (en) Instrument pointer with integral warning indicator
US20060158320A1 (en) Display device having decorative member on screen
JP5182216B2 (ja) 車両用表示装置
EP1017968B1 (en) An indicating device, specially in a vehicle
JP2004325299A (ja) 計器装置
JPH10332438A (ja) 計器装置
JP2006162569A (ja) 指針計器
JPH1090014A (ja) 指針式計器
JPH11101664A (ja) 車両用表示装置
JP2000071810A (ja) 表示システム
JP3709989B2 (ja) 計器装置
JPH11101667A (ja) 立体目盛表示装置
KR101663427B1 (ko) 차량용 클러스터 시스템
JPH11281409A (ja) 計器装置
JP3501202B2 (ja) 計器装置
JP2003165355A (ja) 車両用表示装置
JP2003294499A (ja) 照明装置
JP2002264691A (ja) 指針式表示装置
JP4088754B2 (ja) 車両用計器装置
JP2003202247A (ja) 指針計器
JP2001249034A (ja) 車両用計器
JPH11241929A (ja) 計器装置
JPH0968441A (ja) 計器装置
JP5344952B2 (ja) 車両用表示装置