JPH1088616A - 建設機械 - Google Patents

建設機械

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JPH1088616A
JPH1088616A JP26801996A JP26801996A JPH1088616A JP H1088616 A JPH1088616 A JP H1088616A JP 26801996 A JP26801996 A JP 26801996A JP 26801996 A JP26801996 A JP 26801996A JP H1088616 A JPH1088616 A JP H1088616A
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JP
Japan
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supply
boom
hydraulic
roller
hydraulic hose
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Pending
Application number
JP26801996A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanobu Ikari
孝信 井刈
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各給排配管のホース部と作業機本体との摩擦
接触を防止することにより、各給排配管の損傷を防止す
る。 【解決手段】 上部旋回体2上にガイドローラ21を設
け、ガイドローラ21を建屋カバー7に立設された支柱
22と、支柱22に回転自在に支持されたローラ部23
とから構成している。従って、ブーム9を上げたときに
各給排配管17の油圧ホース19が建屋カバー7側に移
動した場合でも、各給排配管17の油圧ホース19をガ
イドローラ21のローラ部23を回転させつつ当接させ
ることにより、各油圧ホース19が摩擦接触によって摩
耗するのを防止することができる。また、ローラ部23
の両端に鍔部を設けているから、各油圧ホースが左右方
向に位置ずれして脱落するのを防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業機本体にブー
ム等からなる作業装置が俯仰動可能に設けられた建設機
械に関し、特に、作業装置に圧油を給排する給排配管が
作業機本体に摩擦接触するのを防止できるようにした建
設機械に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、建設機械としての油圧ショベル
は、下部走行体と、該下部走行体上に旋回可能に搭載さ
れた作業機本体としての上部旋回体と、該上部旋回体の
前側に俯仰動可能に設けられた作業装置とから構成され
ている。また、前記上部旋回体は、旋回フレームと、該
旋回フレーム上に設けられ、建屋カバーに覆われた機械
室と、該機械室の前部左側に設けられた運転室と、前記
旋回フレームの後端に取付けられたカウンタウェイトと
からなる。
【0003】さらに、前記作業装置は、上部旋回体に俯
仰動可能に取付けられたブームと、該ブームの先端側に
俯仰動可能に取付けられたアームと、該アームの先端側
に回動可能に取付けられたバケットとを備えている。ま
た、上部旋回体とブームとの間にはブームシリンダが取
付けられ、ブームとアームとの間にはアームシリンダが
取付けられ、アームとバケットとの間にはバケットシリ
ンダが取付けられている。
【0004】そして、前記ブームシリンダ、アームシリ
ンダ、バケットシリンダは、機械室内に設けられた油圧
ポンプから給排配管等を介して給排される圧油によって
伸縮動作するようになっている。
【0005】ここで、前記各給排配管は、ブーム等の外
面に固定された金属製の固定配管と、上部旋回体とブー
ムとの間、ブームとアームとの間に設けられた可撓性を
有する油圧ホースとからなり、該油圧ホースは、上部旋
回体に対するブームの俯仰動、ブームに対するアームの
俯仰動を許容するために湾曲状に屈曲してたるみを形成
している。特に、上部旋回体とブームとの間に設けられ
た油圧ホースは、上部旋回体に対するブームの動作量が
大きくなっているため、たるみを大きく形成している。
【0006】また、上部旋回体とブームとの間に設けら
れた各油圧ホースは、最小曲げ半径や上部旋回体の構造
等を考慮してその湾曲形状を設定しており、これによっ
てブームの俯仰動時における各油圧ホースと上部旋回体
(建屋カバー等)との接触を防止している。
【0007】このように構成される油圧ショベルでは、
運転室内のレバー等を操作することによって、圧油を下
部走行体に供給して走行したり、各給排配管を介して各
シリンダに圧油を供給してブーム、アーム、バケットを
動作させることにより、バケットによって土砂の掘削作
業等を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術による油圧ショベルでは、ブームを俯仰動させた
場合でも、各給排配管の油圧ホースと上部旋回体とが接
触しないように、該油圧ホースの湾曲形状等を設定して
いる。
【0009】しかし、油圧ホースは、経年変化(劣
化)、自重、内部の油圧力等の影響によって下方に垂れ
下がってしまうから、長期間の使用に伴って上部旋回体
の建屋カバー等に接触するようになる。これにより、上
部旋回体に対する摩擦接触によって各油圧ホースが摩耗
を生じてしまい、油圧ホースの寿命が短くなるという問
題がある。しかも、各給排配管の内部には高圧の圧油が
流れているため、該各油圧ホースに摩耗が生じると圧油
が漏れたり、外部に噴出してしまうという問題がある。
【0010】そこで、油圧ホースの外周側にワイヤ等を
巻回して摩擦接触に対する強度を向上したり、上部旋回
体の構造や各給排配管の取付け構造を変更して上部旋回
体に対する接触を防止することが考えられる。しかし、
この場合には、コストの上昇や設計の自由度の低下を招
くという問題がある。
【0011】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、各給排配管のホース部と作業機本体との
摩擦接触を防止することにより、各給排配管の損傷を防
止できるようにした建設機械を提供することを目的とし
ている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1の発明による建設機械は、作業機本体
と、該作業機本体に俯仰動可能に設けられ、油圧シリン
ダによって作動されるブームを有した作業装置と、該作
業装置の長さ方向に伸長して設けられ、該作業装置のブ
ームと前記作業機本体との間の部位が湾曲状に屈曲する
ホース部となった複数本の給排配管とからなる。
【0013】そして、請求項1の発明が採用する構成の
特徴は、前記作業機本体には、前記作業装置のブームが
該作業機本体に対して俯仰動するときに、前記各給排配
管のホース部が該作業機本体に摩擦接触するのを規制す
るガイドローラを設けたことにある。
【0014】このように構成したことにより、ブームが
作業機本体に対して俯仰動したときでも、各給排配管の
ホース部はガイドローラにより作業機本体との摩擦接触
が規制されているから、該各給排配管のホース部が摩擦
によって摩耗するのを防止することができる。
【0015】請求項2の発明は、前記ガイドローラは、
前記作業機本体上に立設された支柱と、該支柱に回転自
在に支持され、前記各給排配管と接触したときに回転す
るローラ部とから構成し、該ローラ部の両端側には前記
各給排配管の左右方向への位置ずれを規制する鍔部を設
けたことにある。
【0016】このように構成したことにより、ブームが
作業機本体に対して俯仰動したときには、各給排配管の
ホース部がガイドローラのローラ部に接触する。このと
きには、各給排配管の接触状態に応じてローラ部が回転
するから、各給排配管が摩擦によって摩耗するのを防止
することができる。しかも、ローラ部の両端には鍔部を
設けているから、ローラ部に接触した各給排配管が左右
方向に位置ずれして該ローラ部から脱落するのを防止す
ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
建設機械として油圧ショベルを例に挙げ、添付図面に従
って詳細に説明する。
【0018】図中、1は下部走行体、2は該下部走行体
1上に旋回可能に搭載された作業機本体としての上部旋
回体を示し、該上部旋回体2は旋回フレーム3(図2、
図3中に図示)上に設けられた機械室4と、該機械室4
の前部左側に設けられた運転室5と、前記機械室4の後
部に位置して前記旋回フレーム3の後端に取付けられた
カウンタウェイト6等とから構成されている。また、前
記機械室4は建屋カバー7によって覆われ、該建屋カバ
ー7内にエンジン、油圧ポンプ、制御弁ユニット(いず
れも図示せず)等を収容している。
【0019】8は上部旋回体2の前側に俯仰動可能に設
けられた作業装置で、該作業装置8は、ブーム9、アー
ム10、バケット11、ブームシリンダ12,12、ア
ームシリンダ13、バケットシリンダ14等から大略構
成されている。ここで、前記ブーム9は、旋回フレーム
3の前部に位置して運転室5の右側に設けられた支持ブ
ラケット15にピン16を介して俯仰動可能に取付けら
れている。
【0020】17,17,…は機械室4から作業装置8
に亘り、該作業装置8の長さ方向に伸長して設けられた
複数本の給排配管で、該各給排配管17は、ブーム9の
上面側に固定された金属製の固定配管18と、該固定配
管18と機械室4内の制御弁ユニットとを接続するホー
ス部をなす油圧ホース19と、前記固定配管18とバケ
ットシリンダ14とを接続する油圧ホース20とから大
略構成されている。
【0021】ここで、前記各油圧ホース19,20は湾
曲自在な可撓性ホースからなり、各油圧ホース19は上
部旋回体2と作業装置8のブーム9との間、各油圧ホー
ス20はブーム9とアーム10との間の俯仰動を許容す
るために湾曲状に屈曲してたるみを形成している。特
に、上部旋回体2と作業装置8のブーム9との間に設け
られた各油圧ホース19は、図2に示す如く、上部旋回
体2に対するブーム9の動作量が大きいためにたるみを
大きく形成している。
【0022】そして、各給排配管17は、油圧ポンプか
ら制御弁ユニットを介して供給される圧油を各シリンダ
12,13,14等に給排するものである。また、作業
装置8の動作時には、各油圧ホース19,20を湾曲さ
せることにより、ブーム9、アーム10の俯仰動を許容
している。
【0023】21は上部旋回体2上に設けられた本実施
例によるガイドローラで、該ガイドローラ21は、図4
に示す如く、左,右方向に離間して建屋カバー7上に立
設された支柱22,22と、両端側が該各支柱22の上
端側に回転自在に支持されたローラ部23とから大略構
成されている。また、前記ローラ部23の両端は拡径し
て鍔部23A,23Aとなり、該各鍔部23Aは、各油
圧ホース19が左右方向に位置ずれしてローラ部23か
ら脱落するのを防止するものである。
【0024】そして、前記ガイドローラ21は、図3に
示すように、ブーム9を持ち上げて各油圧ホース19が
機械室4の建屋カバー7側に移動したときに、各油圧ホ
ース19に当接することにより該各油圧ホース19と建
屋カバー7との摩擦接触を規制するものである。このと
きには、各油圧ホース19の接触状態に応じてローラ部
23を回転させることにより、該ローラ部23に対する
各油圧ホース19の摩擦接触を防止する構成としてい
る。さらに、ローラ部23の両端側に設けられた各鍔部
23Aによって該ローラ部23から各油圧ホース19が
脱落して建屋カバー7等に接触するのを防止している。
【0025】本実施例による油圧ショベルは上述の如き
構成を有するもので、次に、その作動について説明す
る。
【0026】まず、運転室5内のレバー、ペダル(いず
れも図示せず)等を操作することによって、機械室4内
の油圧ポンプから供給される圧油を下部走行体1に供給
して当該下部走行体1を走行させる。また、油圧ポンプ
からの圧油を各給排配管17を介して作業装置8の各シ
リンダ12,13,14に供給し、ブーム9、アーム1
0、バケット11を動作させることにより、バケット1
1によって土砂の掘削作業等を行う。
【0027】次に、ガイドローラ21の作用について述
べる。
【0028】まず、図2に示す如く、ブームシリンダ1
2を縮小してブーム9を下げる。このときには、各給排
配管17は上方に向けて大きな曲率半径の弧を描いて屈
曲するから、該各給排配管17の油圧ホース19は上部
旋回体2に接触することはない。
【0029】一方、図3に示す如く、ブームシリンダ1
2を伸長してブーム9を上げた場合には、各給排配管1
7の油圧ホース19は小さな曲率半径の弧を描くように
屈曲した状態で後方に移動する。このときに各油圧ホー
ス19が経年変化(劣化)、自重、内部の油圧力等の影
響によって下方に垂れ下がった場合には、ガイドローラ
21のローラ部23が各油圧ホース19に当接し、該各
油圧ホース19が上部旋回体2(建屋カバー7)に接触
するのを防止する。しかも、このローラ部23は各支柱
22に対して回転自在となっているから、各油圧ホース
19の後方への移動に伴って回転し、各油圧ホース19
との間で摩擦接触を生じるのを防止している。これによ
り、各給排配管17の油圧ホース19が摩擦によって摩
耗するのを防止すことができる。
【0030】さらに、ローラ部23の両端には鍔部23
Aが形成されているから、各油圧ホース19がローラ部
23の回転に伴って左右方向に位置ずれし、該ローラ部
23から脱落するのを各鍔部23Aによって防止するこ
とができる。
【0031】かくして、本実施例によれば、各給排配管
17の油圧ホース19が経年変化(劣化)、自重、内部
の油圧力等の影響によって下方に垂れ下がった場合で
も、該各油圧ホース19をガイドローラ21のローラ部
23に当接させることにより、該各油圧ホース19が上
部旋回体2に摩擦接触するのを防止することができる。
しかも、ガイドローラ21のローラ部23が回転自在と
なっているから、各油圧ホース19との間で摩擦を生じ
ることはない。
【0032】この結果、従来技術のように、油圧ホース
をワイヤ等で巻回したり、上部旋回体の構造や各給排配
管の取付け構造を変更してコストの上昇や設計の自由度
の低下を招くことなく、各給排配管17の油圧ホース1
9の摩耗を防止することができ、各給排配管17の寿命
を延ばすことができる。これにより、圧油漏れ等を防止
して当該油圧ショベルに対する信頼性を向上することが
できる。
【0033】また、ローラ部23の両端に鍔部23Aを
設けているから、複数本の油圧ホース19をガイドする
場合でも、各油圧ホース19がローラ部23から脱落す
るのを防止でき、各油圧ホース19の摩耗をより確実に
防止することができる。
【0034】さらに、例えばガイドローラ21を複数台
設けることにより、各油圧ホース19の湾曲形状を自由
に設定することができ、設計時の自由度を高めることが
できる。
【0035】なお、前記実施例では、作業装置として、
バックホウタイプの油圧ショベルを例に挙げて説明した
が、本発明はこれに限らず、ローダタイプの油圧ショベ
ルに用いてもよい。
【0036】さらに、前記実施例では、油圧ショベルに
ついて述べたが、例えばバックホウ船等の他の建設機械
に用いてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上詳述した通り、請求項1の発明によ
れば、作業機本体に、各給排配管のホース部が該作業機
本体に摩擦接触するのを規制するガイドローラを設ける
ことにより、ブームが作業機本体に対して俯仰動したと
きでも、各給排配管のホース部が作業機本体と摩擦接触
するのをガイドローラによって規制することができるか
ら、該各給排配管のホース部の摩耗を防止でき、各給排
配管の寿命を延ばすことができる。また、各給排配管か
らの圧油漏れ等を防止でき、当該油圧ショベルに対する
信頼性を向上することができる。
【0038】請求項2の発明によれば、ブームが作業機
本体に対して俯仰動したときには、各給排配管のホース
部をガイドローラのローラ部に接触させる。このときに
は各給排配管の接触状態に応じてローラ部が回転するか
ら、各給排配管が摩擦によって摩耗するのを防止するこ
とができ、寿命の低下や圧油漏れ等を防止することがで
きる。しかも、ローラ部の両端には鍔部を設けているか
ら、ローラ部に接触した各給排配管が左右方向に位置ず
れして該ローラ部から脱落するのを防止でき、より一層
確実に各給排配管の摩耗を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による油圧ショベルを示す平面
図である。
【図2】図1中の上部旋回体、作業装置およびガイドロ
ーラを右側から示す要部拡大の側面図である。
【図3】作業装置のブームを上げ油圧ホースをガイドロ
ーラでガイドしている状態を示す図2と同様位置からみ
た側面図である。
【図4】ガイドローラを拡大して示す外観斜視図であ
る。
【符号の説明】
2 上部旋回体(作業機本体) 8 作業装置 9 ブーム 12 ブームシリンダ(油圧シリンダ) 17 給排配管 19 油圧ホース(ホース部) 21 ガイドローラ 22 支柱 23 ローラ部 23A 鍔部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業機本体と、該作業機本体に俯仰動可
    能に設けられ、油圧シリンダによって作動されるブーム
    を有した作業装置と、該作業装置の長さ方向に伸長して
    設けられ、該作業装置のブームと前記作業機本体との間
    の部位が湾曲状に屈曲するホース部となった複数本の給
    排配管とからなる建設機械において、前記作業機本体に
    は、前記作業装置のブームが作業機本体に対して俯仰動
    するときに、前記各給排配管のホース部が該作業機本体
    に摩擦接触するのを規制するガイドローラを設けたこと
    を特徴とする建設機械。
  2. 【請求項2】 前記ガイドローラは、前記作業機本体上
    に立設された支柱と、該支柱に回転自在に支持され、前
    記各給排配管と接触したときに回転するローラ部とから
    構成し、該ローラ部の両端側には前記各給排配管の左右
    方向への位置ずれを規制する鍔部を設けてなる請求項1
    に記載の建設機械。
JP26801996A 1996-09-18 1996-09-18 建設機械 Pending JPH1088616A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26801996A JPH1088616A (ja) 1996-09-18 1996-09-18 建設機械

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JP26801996A JPH1088616A (ja) 1996-09-18 1996-09-18 建設機械

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005061061A (ja) * 2003-08-12 2005-03-10 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
JP2008274719A (ja) * 2007-05-07 2008-11-13 Caterpillar Japan Ltd 作業腕装置
JP2011111791A (ja) * 2009-11-26 2011-06-09 Hitachi Constr Mach Co Ltd 燃料供給装置

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