JPH1084736A - リールモーアの油圧回路 - Google Patents

リールモーアの油圧回路

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JPH1084736A
JPH1084736A JP23953696A JP23953696A JPH1084736A JP H1084736 A JPH1084736 A JP H1084736A JP 23953696 A JP23953696 A JP 23953696A JP 23953696 A JP23953696 A JP 23953696A JP H1084736 A JPH1084736 A JP H1084736A
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JP
Japan
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reel mower
valve
load
pressure
mower
Prior art date
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Pending
Application number
JP23953696A
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English (en)
Inventor
Junichi Kitamura
純一 北村
Koji Fujiwara
孝次 藤原
Matsuo Tachibana
松雄 橘
Yoshikazu Togoshi
義和 戸越
Hironori Dobashi
弘典 土橋
Yoshihiro Kawahara
川原  好博
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧モータを介して駆動するリールモーアに
おいて、油温の上昇やトルク不足を生じることなくリー
ルモーアを駆動することができるようにする。 【解決手段】 リールモーアの負荷圧を検出する検出装
置を設け、この検出装置とリリーフバルブのリリーフ圧
設定部とを接続してリールモーアの負荷が大きくなれば
リリーフ圧を大に、リールモーアの負荷が小さくなれば
リリーフ圧を小に変更可能に構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧モータを介し
て駆動されるリールモーアの油圧回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、リールモーアの油圧回路は、リー
ルモーア操作バルブの流路上手側に、回路設計上、回路
最高圧力に設定されたリリーフ弁を設け、リールモーア
不使用時、リールモーア操作バルブに設けられたオープ
ンセンターを介して作動油をタンクに帰還させるべく構
成してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】作業負荷以上にリリー
フ圧が設定されているため、作業負荷の大小に拘わらず
常に作動油の全量がモーア駆動モータに供給されること
となり、管路抵抗による油温の上昇により作動油の早期
の劣化並びに動力ロスを生じる不都合があり、改善の余
地があった。
【0004】そこで、上記欠点を解消する手段として、
リリーフ弁のリリーフ圧を刈取作業に適した最適な負荷
圧より若干高めの最大負荷圧に設定することが考えられ
るが、その最大負荷圧の設定が難しく、最大負荷圧の設
定が小さ過ぎると、少しでも過負荷が生じるとトルク不
足により作業不能に陥る不都合がある。
【0005】本発明は、油温の上昇やトルク不足を生じ
ることなくリールモーアを駆動することができるように
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、リールモーアの負荷圧を検出する検出装置を設け、
この検出装置とリリーフバルブのリリーフ圧設定部とを
接続してリールモーアの負荷が大きくなればリリーフ圧
を大に、リールモーアの負荷が小さくなればリリーフ圧
を小に変更可能に構成してある。 〔作用〕この構成によると、リールモーアの負荷に応じ
てリリーフ弁のリリーフ圧が常に刈取作業に適した最適
な負荷圧に設定されるので、作業負荷が小さくてリリー
フ圧が小さい場合、余分な作動油の一部をリリーフ弁を
介してタンク側に逃がすことができ、作動油の全量がリ
ールモーアに供給されることによる管路抵抗による発熱
を抑制することができる。そして、リールモーアに掛か
る負荷が大きくなればそれにともなってリリーフ圧も大
きく変更されることから、大きい負荷に見合ったトルク
がもたらされる。 〔効果〕請求項1に係る発明によると、負荷が小さい場
合、作動油の一部をリリーフ弁を介して逃がすことがで
き、負荷が小さい場合にも、全量作動油をリールモーア
に供給する従来に比して管路抵抗による発熱が抑制さ
れ、油温の上昇による作動油の早期の劣化、動力ロスが
抑制される。しかも、負荷の増大に伴ってリリーフ圧が
大きく変更してモータ駆動トルクが増大するので、高負
荷によって作業不能に陥ることを防止し得る。
【0007】請求項2に記載の本発明は、リールモーア
の駆動用バルブを電磁比例制御バルブから構成してあ
る。 〔作用〕この構成によると、請求項1に係る発明と同様
に作用するとともに、可変抵抗器(ボリューム)などを
用いた電気的な調節で草量など負荷条件に応じて適正回
転に制御し得る。 〔効果〕請求項2に係る発明によると、請求項1に係る
発明の上記効果をもたらすとともに、電気的調節で草量
など負荷条件に応じた適正回転に制御することができる
ことから、車速をコントロールして草量など負荷条件に
応じた適正回転にする必要がなく、調節操作が簡便とな
った。
【0008】
【発明の実施の形態】図1、図2は、乗用芝刈機の全体
を示し、この乗用芝刈機は、後輪ステアリング形式で、
且つ、前・後輪1,2駆動式の走行機体3の前部に、セ
ンターリールモーア4Aと左右一対のサイドリールモー
ア4B,4Bからなる三連式のリールモーア4を装備し
ており、前記各リールモーア4A,4B,4Bは、夫
々、油圧モータM1,M2,M2を介して駆動可能に構
成されている。
【0009】図5に示すように、機体後部のエンジン5
から伝動軸6を介して機体前部の静油圧式無段変速装置
7に伝動して、その静油圧式無段変速装置7からミッシ
ョンケース8内のギア伝動装置並びにデフ装置9を介し
て前輪1を駆動するとともに、ドラム式ブレーキ8aを
備えた出力軸から後輪駆動軸10を介して負荷に応じて
自動的に二駆と四駆に切換えるデュアルワンウェイクラ
ッチ11並びにデフ装置12を介して後輪2を駆動可能
に構成してある。そして、この乗用芝刈機においては、
前記エンジン5から静油圧式無段変速装置7への伝動軸
6と前記ミッションケース8から二駆・四駆自動切換え
のデュアルワンウェイクラッチ11への後輪駆動軸10
とを平行に配備して、各軸6,10両端のジョイント連
結を容易に行なえるようにしてある。
【0010】図3、図4に示すように、前記リールモー
ア4の内、センターリールモーア4Aは機体前部に横軸
芯X1回りに上下揺動自在に装着された支持アーム13
の先端に前後軸芯P1回りにローリング自在に装着され
ており、油圧シリンダC1を介して昇降駆動可能に構成
されている。前記左右一対のサイドリールモーア4B,
4Bは、夫々、機体に前後軸芯P2,P2回りに上下揺
動自在に装着された揺動アーム14,14の先端に、夫
々、前後軸芯P3,P3回りにローリング自在に装着さ
れており、そして、各揺動アーム14,14の回動支軸
15,15後端に夫々設けたアーム16,16同士に亘
って油圧シリンダC2を架設して、その油圧シリンダC
2を介して同時に昇降可能に構成してある。
【0011】次に油圧回路に付いて説明すると、図6に
示すように、エンジン5によって駆動される定容量ポン
プP、流量制御用のフロープライオリティバルブ17、
フロープライオリティバルブ17の制御流をリールモー
ア昇降用シリンダC1,C2に供給する電磁バルブV
1、落下防止用の絞り付きパイロットチェックバルブ1
8、アンロードリリーフバルブ19、リールモーア接地
圧軽減用の背圧用リリーフバルブ20、フロープライオ
リティバルブ17の余剰流をリールモーア駆動用油圧モ
ータM2,M1,M2に供給する電磁比例制御バルブV
2、油圧モータM2,M1,M2を個々に停止可能な切
換えバルブV4,V3,V4、油圧モータの回転トルク
を負荷に応じて設定する圧力補償付きリリーフバルブ2
1、リールモーアの負荷圧を検出する検出装置としての
シャトル弁22を備えて構成されている。
【0012】前記アンロードリリーフバルブ19は、リ
リーフバルブ19aとソレノイド開閉バルブ19bとか
ら構成されており、前記電磁バルブV1が上昇位置UP
又は下降位置DWに切換えられると前記ソレノイド開閉
バルブ19bが閉じ位置CLに切換えられてリリーフバ
ルブ19aの設定圧がシリンダの最大負荷圧に設定さ
れ、そして、前記電磁バルブV1が中立位置Nに切換え
られると、前記ソレノイド開閉バルブ19bが開き位置
OPに切換えられポンプPからの圧油をアンロードさせ
る。
【0013】前記圧力補償付きリリーフバルブ21は、
殆ど零に近いリリーフ圧に設定圧されており、そのリリ
ーフ圧設定部21aとシャトル弁22とがパイロット圧
操作回路22aによって接続され、モータの負荷圧が大
きくなればそれに伴ってシャトル弁22からのパイロッ
ト圧によってリリーフ圧が負荷に応じて大きく設定変更
されるようになっている。
【0014】前記リールモーア昇降用の電磁バルブV1
とリールモーア回転駆動用の電磁比例制御バルブV2
は、1つのマニブロック23に組み込まれており、配
管、継手を極力減らして圧力損失の低減、コスト削減を
はかってある。また、前記油圧モータM2,M1,M2
を個々に停止可能な切換えバルブV4,V3,V4は弁
ブロック24を介してマニブロック23に取付けられて
いる。
【0015】前記電磁バルブV1を切換え操作して上昇
位置UPにすると、油圧ポンプPからの圧油が油圧シリ
ンダC1,C2に供給される。すると、油圧シリンダC
1,C2は、伸長側に駆動され、この駆動力によってセ
ンターリールモーア4A並びに左右一対のサイドリール
モーア4B,4Bを上昇操作する。電磁バルブV1を下
降位置DWに操作すると、チェックバルブ18が開いて
油圧シリンダC1,C2はリールモーアの荷重によって
短縮側に作動する。
【0016】他方、前記電磁比例制御バルブV2を正転
位置Fに切換えると、圧油がこの電磁比例制御バルブV
2から弁ブロック24の第1ポート24aに供給され
る。このとき、切換えバルブV4,V3,V4を駆動位
置ONに切換えてあると、第1ポート24aからの圧油
が油圧モータM2,M1,M2に供給され、油圧モータ
M2,M1,M2は回転カッターを芝刈り方向に回転さ
せる正回転方向に駆動される。切換えバルブV4,V
3,V4を停止位置STに切換えてあると、第1ポート
24aからの圧油が切換えバルブV4,V3,V4を通
過して油圧モータM2,M1,M2に供給されず、油圧
モータM2,M1,M2は停止する。いずれの場合に
も、弁ブロック24の第2ポート24bから排油されタ
ンクTに戻る。電磁比例制御バルブV2を逆転位置Rに
切換えると、圧油がこの電磁比例制御バルブV2から弁
ブロック24の第2ポート24bに供給される。このと
き、切換えバルブV4,V3,V4を駆動位置ONに切
換えてあると、第2ポート24bからの圧油が油圧モー
タM2,M1,M2に供給され、油圧モータM2,M
1,M2は回転カッターを芝刈り方向とは逆回転方向に
回転させる逆回転方向に駆動される。切換えバルブV
4,V3,V4を停止位置STに切換えてあると、第2
ポート24bからの圧油が切換えバルブV4,V3,V
4を通過して油圧モータM2,M1,M2に供給され
ず、油圧モータM2,M1,M2は停止する。いずれの
場合にも、弁ブロック24の第1ポート24aから排油
されタンクTに戻る。
【0017】前記リールモーア昇降用の油圧シリンダC
1,C2は昇降レバー25によって操作可能で、また、
リールモーア駆動用の油圧モータM2,M1,M2は、
ダイヤル式の調節摘み26によって正・逆転操作並びに
操作量に応じて回転速度が設定変更可能に構成されてい
る。
【0018】前記昇降レバー25の上昇操作並びに下降
操作をロータリスイッチ27によって検出し、その検出
信号をマイクロプロセッサを備えた制御装置28に入力
してある。また、ダイヤル式調節摘み26の回転操作方
向並びに操作量をポテンショメータ29によって検出
し、その検出信号をA/D変換器を介して制御装置28
に入力してある。前記制御装置28は、前記ロータリス
イッチ27からの信号受けて前記モーア昇降用電磁バル
ブV1のドライバ30に出力し、前記検出結果に基づい
て前記モーア昇降用電磁バルブV1を上昇位置UP又は
下降位置DWに操作するとともに、アンロードリリーフ
バルブ19のソレノイド開閉バルブ19bを閉じ位置C
Lに操作する。また、ポテンショメータ29からの信号
を受けた制御装置28は、前記モーア回転駆動用電磁比
例制御バルブV2のドライバ31に出力し、前記検出結
果に基づいて前記電磁比例制御バルブV2を正転位置F
又は逆転位置Rに、更に、操作量に応じた開度に調節す
る。前記電磁比例制御バルブV2の開度調節は、制御装
置28が調節摘み26の操作量に応じたデューティサイ
クルの間歇パルスを出力してドライバ31のパワートラ
ンジスタを駆動して、電磁比例制御バルブV2のソレノ
イドを駆動する。
【0019】前記制御装置28には、モーア昇降用電磁
バルブV1が下降位置にあるときのみモーア駆動用電磁
バルブV2の切換え操作を許容し、モーア昇降用電磁バ
ルブV1が上昇位置に切換えられると駆動位置にあるモ
ーア駆動用電磁バルブV2を停止位置に自動切換えする
牽制手段Aを設けてある。
【0020】前記牽制手段Aは、ダイヤル式調節摘み2
6が正転F又は逆転Rに操作されると、昇降レバー25
が下降位置DWに有るか否かロータリスイッチ27によ
って検出し、昇降レバー25が下降位置DWに有るとモ
ーア駆動用電磁比例制御バルブV2を正転F側又は逆転
R側に操作して油圧モータを駆動する。また、ダイヤル
式調節摘み26が正転F又は逆転R操作状態にある状態
でリールモーア昇降レバー25が上昇位置UPに操作さ
れるとモーア駆動用電磁比例制御バルブV2を中立位置
Nに操作して油圧モータの回転を停止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用芝刈機の全体側面図
【図2】同、平面図
【図3】リールモーアの側面図
【図4】リールモーア支持構造の平面図
【図5】伝動系の概略側面図
【図6】油圧回路図
【図7】フローチャート
【符号の説明】
4 リールモーア 21 リリーフバルブ 21a リリーフ圧設定部 22 検出装置 V2 リールモーア駆動用バルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 戸越 義和 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 土橋 弘典 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 川原 好博 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リールモーアの負荷圧を検出する検出装
    置を設け、この検出装置とリリーフバルブのリリーフ圧
    設定部とを接続してリールモーアの負荷が大きくなれば
    リリーフ圧を大に、リールモーアの負荷が小さくなれば
    リリーフ圧を小に変更可能に構成してあるリールモーア
    の油圧回路。
  2. 【請求項2】 前記リールモーアの駆動用バルブを電磁
    比例制御バルブから構成してある請求項1に記載のリー
    ルモーアの油圧回路。
JP23953696A 1996-09-10 1996-09-10 リールモーアの油圧回路 Pending JPH1084736A (ja)

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JP23953696A JPH1084736A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 リールモーアの油圧回路

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JP23953696A JPH1084736A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 リールモーアの油圧回路

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JPH1084736A true JPH1084736A (ja) 1998-04-07

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012039933A (ja) * 2010-08-19 2012-03-01 Matsuyama Plow Mfg Co Ltd 草刈機
JP2015521487A (ja) * 2012-06-25 2015-07-30 クーン ソシエテ アノニムKuhn Societe Anonyme 改良されたカップリング装置と、この装置を有する農業機械

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JP2012039933A (ja) * 2010-08-19 2012-03-01 Matsuyama Plow Mfg Co Ltd 草刈機
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