JPH1084053A - 半導体記憶装置の製造方法 - Google Patents

半導体記憶装置の製造方法

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JPH1084053A
JPH1084053A JP8237833A JP23783396A JPH1084053A JP H1084053 A JPH1084053 A JP H1084053A JP 8237833 A JP8237833 A JP 8237833A JP 23783396 A JP23783396 A JP 23783396A JP H1084053 A JPH1084053 A JP H1084053A
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JP
Japan
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insulating film
gate electrode
floating gate
film
tunnel insulating
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JP8237833A
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English (en)
Inventor
Michio Morita
倫生 森田
Kazuo Sato
和夫 佐藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トンネル絶縁膜の薄膜化に伴うトンネル絶縁
膜の信頼性の劣化を防止することができる浮遊ゲート型
の半導体記憶装置の製造方法を提供する。 【解決手段】 半導体シリコン基板1の一主面上に、素
子分離絶縁膜2によって分離された活性領域を形成す
る。次に、活性領域上にトンネル絶縁膜3を形成し、ト
ンネル酸化膜3上に、リンをドーピングしながら500
℃以上550℃以下の低温でアモルファスシリコン膜4
を成長させ、浮遊ゲート電極5を形成する。ついで、浮
遊ゲート電極5上に層間絶縁膜6を形成し、層間絶縁膜
6上に制御ゲート電極7を形成する。500℃以上55
0℃以下の低温で成長させたアモルファスシリコン膜に
熱処理が行われることにより、粒径の大きな多結晶シリ
コンが成長し、前記浮遊ゲート電極5とトンネル絶縁膜
3の界面の平坦性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浮遊ゲート型不揮
発性メモリなどの半導体記憶装置を製造する半導体記憶
装置の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気的に書き込みおよび消去が可能な不
揮発性メモリとして、浮遊ゲート型不揮発性メモリがよ
く知られている。近年、この浮遊ゲート型不揮発性メモ
リに用いるトンネル酸化膜として膜厚10nm程度の高
信頼性の極薄酸化膜が要求されている。しかしながら、
この極薄酸化膜の信頼性を確保することは容易ではな
い。
【0003】近年、信頼性の劣化を引き起こす要因の1
つとして、浮遊ゲート電極に用いている多結晶シリコン
とトンネル酸化膜界面の問題が見い出された(例えば、
M.USHIYAMA etc.,1991 IEEE/I
RPS,P331−P336)。すなわち、多結晶シリ
コンからなる浮遊ゲート電極を形成した後の熱処理によ
って多結晶シリコン粒界とトンネル酸化膜との界面に微
細な凹凸(オキサイドリッジ)が生じ、トンネル酸化膜
が部分的に薄くなる。これにより、トンネル酸化膜の一
部に電界が集中し、絶縁破壊特性が劣化する。そこで、
浮遊ゲート電極を形成した後の熱処理を低温化すること
でオキサイドリッジを抑制し、トンネル酸化膜の信頼性
を向上させる方法がよく知られている。
【0004】また、最近では、浮遊ゲート電極として単
結晶シリコンを用いることで、ゲート酸化膜の信頼性を
向上させる方法も提案されている(特開平7−3073
98号公報)。以下に、従来例として、浮遊ゲート型不
揮発性メモリの従来の製造方法を図2の工程順断面概略
図に従って説明する。
【0005】まず、図2(a)のように、半導体シリコ
ン基板101の一主面上に、公知の選択酸化法により酸
化シリコン膜よりなる素子分離絶縁膜102を形成す
る。つぎに、図2(b)のように、半導体シリコン基板
101上を酸化し、トンネル絶縁膜となりうる10nm
厚の酸化シリコン膜103を形成し、その上に多結晶シ
リコン膜104を公知の気相成長法により堆積し、その
後、多結晶シリコン膜104中にリンの拡散を行う。
【0006】つぎに、図2(c)のように、フォトレジ
ストを用いた公知のフォトエッチング技術によりパター
ニングを行い、異方性ドライエッチング技術により、多
結晶シリコン膜104をエッチングし、浮遊ゲート電極
105を形成する。つぎに、図2(d)のように、公知
の気相成長法により、酸化シリコン膜を堆積し、その
後、熱酸化処理を行い、層間絶縁膜106を形成する。
ついで、リンをドープした多結晶シリコン膜を堆積す
る。つぎに、フォトレジストを用いた公知のフォトエッ
チング技術によりパターニングを行い、公知の異方性ド
ライエッチング技術により、上記多結晶シリコン膜をエ
ッチングし、制御ゲート電極108を形成する。
【0007】その後、図示はしないが、通常のソース、
ドレイン形成、配線形成工程を経て浮遊ゲート型不揮発
性メモリを作製する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の方
法で作製した浮遊ゲート型不揮発性メモリにおける多結
晶シリコン膜104とトンネル絶縁膜103の界面の断
面拡大図を図3に示す。多結晶シリコン膜104を形成
した後の熱処理(層間絶縁膜形成のための熱処理、ソー
ス,ドレイン拡散のための熱処理等)により、多結晶シ
リコン膜104の結晶粒が成長し、結晶粒界107が形
成される。そして、多結晶シリコン104の結晶粒界1
07とトンネル絶縁膜103との界面付近でトンネル絶
縁膜103に凹凸が生じる。その結果、トンネル絶縁膜
103が部分的に薄くなり、多結晶シリコン膜104と
トンネル絶縁膜103の界面の平坦性が劣化する。これ
により、トンネル絶縁膜103の一部に電界が集中し、
絶縁破壊特性が劣化するいう課題を有していた。
【0009】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、絶縁破壊特性の劣化を防止してトンネル絶縁膜の信
頼性を向上させることができる半導体記憶装置の製造方
法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、半導体シリコン基板の一主面上に、素子分
離絶縁膜によって分離された活性領域を形成し、ついで
活性領域上にトンネリング媒体となりうるトンネル絶縁
膜を形成し、ついでトンネル絶縁膜上に、アモルファス
シリコンを成長させて浮遊ゲート電極を形成し、ついで
浮遊ゲート電極上に層間絶縁膜を介して制御ゲート電極
を形成する。この際、アモルファスシリコンの成長は、
500℃以上550℃以下の低温でリン等の不純物をド
ーピングしながら行う。アモルファスシリコンは、後工
程で熱処理が施されることにより、0.5μm以上2.
0μm以下の粒径の大きな多結晶シリコンに変化するこ
とになる。
【0011】上記の熱処理は、浮遊ゲート電極の形成後
における層間絶縁膜の形成のための熱処理またはソース
・ドレイン拡散のための熱処理の際に、併せて行われる
ことになるが、層間絶縁膜形成工程やソース・ドレイン
拡散工程とは別の工程として熱処理を行ってもよい。上
記のように、アモルファスシリコンを0.5μm以上
2.0μm以下の粒径の大きな多結晶シリコンに変化さ
せるには、熱処理温度を700℃以上1100℃以下に
する。なお、800℃以上1100℃以下にするのが好
ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明者らの検討によれば、55
0℃以下の低温で成長させたアモルファスシリコンを浮
遊ゲート電極に用いると、その後に高温(700℃以上
1100℃以下)の熱処理を施すことにより、0.5μ
m以上2.0μm以下と粒径の非常に大きな多結晶シリ
コンを形成することができることを発見した。そして、
こうした粒径の大きい多結晶シリコンとトンネル絶縁膜
の界面では、オキサイドリッジが発生しにくいことを見
い出した。その結果、トンネル絶縁膜の一部に電界が集
中することが少なくなり、トンネル絶縁膜の信頼性を向
上させることができる。
【0013】以下、本発明の実施の形態について、図1
の工程順断面概略図に従って説明する。まず、図1
(a)のように、半導体シリコン基板1の一主面上に、
公知の選択酸化技術により、酸化シリコン膜よりなる素
子分離絶縁膜2を形成する。ついで、図1(b)のよう
に、半導体シリコン基板1上を10nm厚に酸化し、ト
ンネル絶縁膜(酸化膜)3を形成する。つぎに、成長温
度として500℃以上550℃以下、この実施の形態で
は540℃の条件で、SiH4 とPH3 の混合ガスを使
用して、気相成長法により不純物としてリンをドープし
たアモルファスシリコン膜4を300nm厚に堆積す
る。なお、成長温度を550℃以下としているのは、そ
の温度を超えると、多結晶化が起こり、後の熱処理工程
で結晶粒が大きく成長しないからである。また、500
℃以上としたのは、その温度より下ではアモルファスシ
リコンが有効に成長しないからである。なお、多結晶シ
リコンの成長条件とアモルファスシリコンの成長条件は
成長時の温度が異なるだけである。
【0014】つぎに、図1(c)のように、公知のフォ
トエッチング技術によりパターニングを行い、公知の異
方性ドライエッチング技術により、アモルファスシリコ
ン膜4をエッチングし、浮遊ゲート電極5を形成する。
つぎに、図1(d)のように、浮遊ゲート電極5上に、
公知の気相成長法により酸化シリコン膜を20nm厚に
堆積し、その後900℃で熱酸化を行い、層間絶縁膜6
を形成する。このときに、アモルファスシリコン膜から
なる浮遊ゲート電極5も併せて熱処理され、浮遊ゲート
電極5は多結晶シリコン膜に変化することになる。
【0015】ここで、アモルファスシリコンに対して7
00℃以上1100℃以下の高温の熱処理を施すと、粒
径が0.5μm以上2.0μm以下の多結晶シリコンに
変化する。この詳細なメカニズムは明らかではないが、
アモルファスシリコンはシリコン原子が規則的に配置し
ているため、熱衝撃により、非常に大きな結晶粒が形成
されると考えられる。その結果、浮遊ゲート電極5のチ
ャネル長(通常1μm以下)と多結晶シリコンの結晶粒
とがほぼ同じ大きさとなり、浮遊ゲート電極5とトンネ
ル絶縁膜3の界面に、結晶粒による境界が少なくなり、
トンネル絶縁膜3の平坦性が向上する。
【0016】なお、アモルファスシリコンはシリコン原
子が規則的に配置しているといったのは、以下に示すよ
うな理由からである。すなわち、気相成長法により多結
晶化した場合は、所々で結晶が方向性がなく成長するた
め、大きな粒径にはならないのに対して、アモルファス
状態では、Si原子が小さな結合エネルギーで連結して
おり、熱衝撃によっていっきに結晶化が起こった場合
に、非常に大きな結晶となると考えられるからである。
また、このときの熱処理温度は、高いほど粒径の大きな
多結晶シリコンが形成され、700℃以下では大きな粒
径のものはできないので、700℃以上としたものであ
り、さらに言えば800℃以上が好ましい。また、11
00℃以下としたのは、熱処理温度がそれ以上となる
と、素子が変質、破壊される等の不都合が生じるからで
ある。
【0017】ついで、図1(e)のように、層間絶縁膜
6上に、公知の気相成長法により、リンをドープした多
結晶シリコン膜を堆積し、公知のフォトエッチング技術
によりパターニングを行い、公知の異方性ドライエッチ
ング技術により、上記多結晶シリコン膜をエッチングし
て制御ゲート電極7を形成する。その後、図示はしない
が、通常のソース,ドレイン形成工程、配線工程を経
て、浮遊ゲート型不揮発性メモリを作製する。
【0018】上述の実施の形態では、スタックゲートタ
イプの浮遊ゲート型不揮発性メモリの例を示したが、ス
プリットゲートタイプでも同様の効果があることは言う
までもない。また、この実施の形態では、浮遊ゲート電
極下全面にトンネル酸化膜を形成した例を示したが、浮
遊ゲート電極下の一部のみにトンネル酸化膜を形成した
浮遊ゲート型不揮発性メモリにおいても同様の効果があ
ることは言うまでもない。
【0019】また、上記実施の形態では、SiH4 とP
3 の混合ガスを使用して、気相成長法により不純物と
してリンをドープしたアモルファスシリコン膜4を堆積
したが、アモルファスシリコン膜4への不純物のドーピ
ングは、リンのイオン注入あるいはPH3 の熱拡散を行
うことによっても可能である。ドーピングする不純物と
しては、気相成長により行う場合にはリン以外は考えら
れないが、イオン注入によりドーピングを行い場合には
ヒ素、アンチモン、ボロンでも構わない。
【0020】また、本発明のアモルファスシリコンを用
いたゲート電極の作成方法を、MOSトランジスタのゲ
ート電極に適用した場合、上記本発明と同様の作用で、
ゲート酸化膜の一部に電界集中が起こるのが防止される
ため、ゲート酸化膜の耐圧を高くする(ゲートリーク電
流を抑える)という効果があると考えられる。
【0021】
【発明の効果】この発明の半導体記憶装置の製造方法に
よれば、浮遊ゲート型の半導体記憶装置において、アモ
ルファスシリコン膜を浮遊ゲート電極に用いることによ
り、浮遊ゲート電極形成後の熱処理によって浮遊ゲート
電極を構成するアモルファスシリコンが0.5μm以上
2.0μm以下の粒径の大きな多結晶シリコンに変化す
ることになり、浮遊ゲート電極とトンネル絶縁膜の界面
を平坦にすることができ、トンネル絶縁膜が部分的に薄
膜化することがなくなり、浮遊ゲート型の半導体記憶装
置の高信頼性化に大きく寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における半導体記憶装置の
製造方法を示す工程順断面概略図である。
【図2】従来例における半導体記憶装置の製造方法を示
す工程順断面概略図である。
【図3】図2(d)の断面拡大図である。
【符号の説明】
1 半導体シリコン基板 2 素子分離絶縁膜 3 トンネル絶縁膜 4 アモルファスシリコン膜 5 浮遊ゲート電極 6 層間絶縁膜 7 制御ゲート電極

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体シリコン基板の一主面上に、素子
    分離絶縁膜によって分離された活性領域を形成する工程
    と、前記活性領域上にトンネリング媒体となりうるトン
    ネル絶縁膜を形成する工程と、前記トンネル絶縁膜上
    に、アモルファスシリコンを成長させて浮遊ゲート電極
    を形成する工程と、前記浮遊ゲート電極上に層間絶縁膜
    を介して制御ゲート電極を形成する工程とを少なくとも
    含む半導体記憶装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 アモルファスシリコンの成長は500℃
    以上550℃以下の低温で不純物をドーピングしながら
    行い、前記アモルファスシリコンに熱処理を施すことに
    より、前記アモルファスシリコンを0.5μm以上2.
    0μm以下の粒径の大きな多結晶シリコンに変化させる
    請求項1記載の半導体記憶装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 熱処理温度が700℃以上1100℃以
    下である請求項2記載の半導体記憶装置の製造方法。
JP8237833A 1996-09-09 1996-09-09 半導体記憶装置の製造方法 Pending JPH1084053A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003506901A (ja) * 1999-08-06 2003-02-18 アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド フラッシュメモリデバイス用のポリシリコンのドーパントレベルを提供するための方法
JP2004200377A (ja) * 2002-12-18 2004-07-15 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体記憶素子、半導体記憶装置及びその作製方法
JP2009514245A (ja) 2005-10-31 2009-04-02 ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. 二重層フローティングゲートを備えているepromセル

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