JPH1082654A - ナビゲーション装置 - Google Patents

ナビゲーション装置

Info

Publication number
JPH1082654A
JPH1082654A JP23902996A JP23902996A JPH1082654A JP H1082654 A JPH1082654 A JP H1082654A JP 23902996 A JP23902996 A JP 23902996A JP 23902996 A JP23902996 A JP 23902996A JP H1082654 A JPH1082654 A JP H1082654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
display
navigation device
time
information obtained
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP23902996A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Omura
博志 大村
Shigeyuki Satomura
成行 里村
Futoshi Shoji
太 正路
Kazuo Shigeta
一生 重田
Masao Ushio
將雄 牛尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP23902996A priority Critical patent/JPH1082654A/ja
Publication of JPH1082654A publication Critical patent/JPH1082654A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instructional Devices (AREA)
  • Navigation (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部から入手した情報を操作者が的確に認識
できるナビゲーション装置の提供。 【解決手段】 広域情報としてFM多重放送により得ら
れる情報または境域情報としてビーコンから得られる信
号を、所謂VICS情報として受信した際(S2,S11)、前
回受信した情報と比較し、その結果前回とは異なる新た
な内容の情報がある場合はそのことを音声で通知し、所
定時間(15秒程度)強調して表示する(S3〜S7,S12〜S
16)。また、現在表示中の情報を受信後、所定時間(1
0分程度)経過した場合には表示を消去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、選択された目的地
までの経路検索及び経路誘導を行うナビゲーション装置
に関し、特に外部から交通情報を入手し表示するナビゲ
ーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】GPS(グローバルポジショニングシス
テム)による位置検出技術を使用したナビゲーション装
置の発達は目覚ましいものがある。特に、近年では、目
的地までの経路誘導だけでなく、道路に沿って設置され
たビーコンから発信される狭域交通情報としてのビーコ
ン信号及び広域交通情報としてのFM多重放送(所謂、
VICS情報)を受信することにより、現在位置、その
現在位置周辺の道路規制、渋滞、工事等の道路情報をナ
ビゲーション装置の操作者に報知(例えば、ディスプレ
イに表示)する道路交通情報システムが利用されつつあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような道路交通情報システムは、不特定多数の移動する
車両(ナビゲーション装置)に対して発信されるものな
ので、その性質上短い経過時間に注目した場合、発信さ
れる情報に重複する部分が多くなる。このため操作者
は、どの情報が新しい情報なのか判断するために度々デ
ィスプレイを注視する必要が有り、安全運転上問題とな
る。
【0004】そこで本発明は、外部から入手した情報を
操作者が的確に認識できるナビゲーション装置の提供を
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のナビゲーション装置は以下の構成を特徴と
する。
【0006】即ち、外部から定期的に及び/または不定
期に信号を受信し、認識する受信・認識手段と、その受
信・認識手段により得られた情報を表示する表示手段と
を備えるナビゲーション装置であって、前記受信・認識
手段により前回得られた情報と今回得られた情報とを比
較する比較手段を備え、その比較手段による比較の結
果、前記今回得られた情報に、前記前回得られた情報に
は含まれない新たな情報が含まれる場合に、前記表示手
段により前記今回得られた情報を表示する際、その新た
な情報を強調表示(例えば表示色変更、点滅表示)する
ことを特徴とし、好ましくは、前記表示手段は、表示し
ている情報が所定時間経過後も更新されない場合は消去
することを特徴とする。これにより、強調表示された情
報への操作者の意識の集中を促す。
【0007】更に、好ましくは与えられた情報に応じて
音声を出力する音声出力手段を備え、その音声出力手段
により、前記今回得られた情報に、前記前回得られた情
報には含まれない新たな情報が含まれることを報知する
とよい。これにより、表示手段としてのディスプレイへ
の操作者の意識の集中を最低限に留める。
【0008】また、例えば前記受信・認識手段は、広域
交通情報及び狭域交通情報の受信・認識が可能であり、
前記表示手段は、前記広域交通情報及び狭域交通情報を
分けて表示するとよい。
【発明の実施の形態】以下、本発明を代表的な車両であ
る自動車に適用した一実施形態を、図面を参照して説明
する。はじめに、本発明の概要を述べれば、外部からビ
ーコン信号及びFM多重放送により入手したVICS交
通情報をナビゲーション装置のディスプレイに表示する
際、操作者が認識し易いように更新された新たな情報を
強調して表示するものである。尚、以下の説明において
広域情報(広域交通情報)は、例えばFM多重放送によ
り得られる情報であり、狭域情報(狭域交通情報)は、
例えば光ビーコン信号及び電波ビーコン信号をいうが、
これに限られるものではない。
【0009】次に、本発明の一実施形態に係るナビゲー
ション装置のハードウエアの構成を図1を参照して説明
する。
【0010】図1は、本発明の一実施形態としてのナビ
ゲーション装置が自動車に実装された状態の一例を示す
システム構成図である。
【0011】図中、2は集中制御ユニットであり、走行
状態に係る各種データ(燃料残量、平均燃費、平均車速
等)の算出や、以下の各構成を統括的に制御する。3は
車載LANユニットであり、例えばアンチロックブレー
キシステム(ABS)や4輪駆動制御等の制御に必要な
不図示のセンサ及び駆動部と集中制御ユニット2との所
謂ローカルエリアネットワーク通信を制御する。4はR
AMカードドライブであり、例えば、シート位置、ミラ
ー位置等の運転者に関する情報を記憶したRAMカード
のデータ読み込み/書き込み装置である。5はデータド
ライブであり、例えば、FD、MD、PD等のデータ記
憶媒体に記憶した各種情報の読み込み/書き込み装置で
ある。6は音声ガイド用スピーカであり、ナビゲーショ
ンコントローラ17からの音声情報が集中制御ユニット
2内の音声出力インタフェースを介して出力される。7
はマイクであり、操作者の音声による指示が集中制御ユ
ニット2内の音声認識インタフェース(不図示)を介し
てナビゲーションコントローラ17に入力される。8は
液晶表示等のディスプレイであり、ナビゲーション画
面、各種入力操作用の画面、車両の状態(車速、空調設
定等)が表示される。更に、ディスプレイ8の前面に
は、その表示に応じてタッチ操作による入力操作が可能
な、静電容量方式や赤外線方式等の入力装置を備える。
尚、ディスプレイ8の表示情報のうち、運転中に常に必
要な情報は、所謂ヘッドアップディスプレイ(不図示)
に表示する構成としてもよい。9は携帯電話であり、電
話アンテナ13が接続される。10は操作スイッチであ
り、集中制御ユニット2及びナビゲーションコントロー
ラ17への入力操作を行う。17はナビゲーションコン
トローラであり、GPS(グローバルポジショニングシ
ステム)アンテナ11からの位置情報とCD−ROMチ
ェンジャ19に搭載されたCD−ROMの地図情報に基
づいて、操作者が操作スイッチ10等により指定した目
的地までの適当な経路を検索し、ディスプレイ8上の表
示及び音声ガイド用スピーカ6からの音声出力により誘
導を行う。CD−ROMチェンジャ19により読み出さ
れるCD−ROMの地図情報は、ディスプレイ8に表示
する経路情報の基本情報である。
【0012】更に、ナビゲーションコントローラ17に
は、図示の如くFMアンテナ12からのVICS対応の
FM多重放送を受信するFMチューナ16、そして電波
ビーコンアンテナ14及び光ビーコンアンテナ15から
のビーコン信号を受信するビーコン信号受信機18が接
続されており、それらにより得られるVICS信号及び
/またはビーコン信号を交通規制情報として解釈してデ
ィスプレイ8に表示し、経路誘導の際の経路検索の条件
(制約条件)として使用する。更に、走行経路周辺の地
域情報をデータドライブ5等から入力し、表示情報に利
用してもよい。尚、GPSによる自車位置の検出手法は
公知なため、説明を省略する。
【0013】次に、本発明の一実施形態に係るナビゲー
ション装置の交通情報の報知処理について説明する。
【0014】図4は、本発明の一実施形態としてのナビ
ゲーション装置における交通情報の報知処理を示すフロ
ーチャートであり、例えばナビゲーション装置が起動さ
れることにより処理が開始される。
【0015】図中、ステップS1はナビゲーション装置
起動時の処理であり、その起動時点でFMチューナ16
を介して受信した交通情報と、ビーコン信号受信機18
を介して受信した光ビーコン信号及び電波ビーコン信号
とを解釈し、ディスプレイ8に表示する。
【0016】ステップS2からステップS18は、交通
情報の報知ルーチンである。ステップS2では広域情報
を受信したかを判断する。ステップS2でYESの場合
は、受信した情報をナビゲーション装置内部の不図示の
RAMに一時記憶し(ステップS3)、前回受信した情
報と比較し(ステップS4)、比較した結果今回受信し
た情報に新たな内容の情報が有るかを判断する(ステッ
プS5)。ステップS5でNOの場合は、ステップS2
に戻る。一方YESの場合は、現在表示中の情報が更新
されることを操作者に音声ガイド用スピーカ6から音声
にて通知し(ステップS6)、現在表示中の前回受信し
た情報をディスプレイ8から消去し、今回受信した情報
を表示すると共に、ステップS5で検出した新たな内容
の情報を所定の時間(例えば、15秒)だけ強調表示す
る。ここで強調表示としては、点滅、色変え等を行うも
のとする。そしてステップS2に戻る。また、ステップ
S2でNOの場合は、狭域情報を受信したかを判断し
(ステップS11)、YESの場合は前記のステップS
2からステップS7までの処理同様に、ステップS12
からステップS16までの狭域情報の表示処理を行う。
また、ステップS11でNOの場合は、現在表示中の広
域情報を受信後、所定時間(例えば、10分)が経過し
たかを判断し(ステップS17)YESの場合は現在表
示中の広域情報を消去し(ステップS18)、ステップ
S2に戻る。一方ステップS17でNOの場合は、ステ
ップS19,ステップS20で狭域情報についてステッ
プS17,ステップS18と同様な処理を行う。この処
理により得られるディスプレイの表示例を図2及び図3
に示す。
【0017】図2は、本発明の一実施形態としてのナビ
ゲーション装置におけるディスプレイの表示例を示す図
である。
【0018】図中、ディスプレイ8には、光ビーコン信
号及び電波ビーコン信号により得られた交通情報を示す
ビーコン交通情報表示エリア81、FM多重放送により
得られる情報を示すFM多重交通情報表示エリア82、
誘導中の経路を示すマップ表示エリア83、速度を示す
速度表示エリア84、残りの燃料を示す燃料残量表示エ
リア85、そしてエアコンディショナの設定状態を示す
エアコン表示エリア86が表示されている。ビーコン交
通情報表示エリア81とFM多重交通情報表示エリア8
2では、新しい表示内容が強調(色変え、点滅)して
(図ではハッチング)表示されている。ここで、ビーコ
ン交通情報表示エリア81と、FM多重交通情報表示エ
リア82とを分けて表示するのは、狭域交通情報と広域
交通情報とではその内容の程度(詳細さ)に差があるこ
とが予想されため、操作者によるそれらの複数の情報の
認知を容易にし、次の判断行動を適確にするためであ
る。また、受信した交通情報はディスプレイ上の所定ス
ペースに表示しきれない場合があるため、例としてFM
多重交通情報表示エリア82には、所定時間後にスクロ
ールしてその表示しきれなかった情報を表示することを
表わすマーク82Aが表示されている(残りN件と表示
してもよい)。更に、前記の交通情報は、例えばヘッド
アップディスプレイに表示してもよい。
【0019】図3は、本発明の一実施形態としてのナビ
ゲーション装置におけるヘッドアップディスプレイの表
示例を示す図である。
【0020】図中、ヘッドアップディスプレイ8Aは、
速度を示す速度表示エリア87、光ビーコン信号及び電
波ビーコン信号により得られた交通情報を示すビーコン
交通情報表示エリア88、FM多重放送により得られる
情報を示すFM多重交通情報表示エリア89、マーク8
9A、そして直近の経路誘導を示す経路誘導表示エリア
90が表示されている。
【0021】尚、好適な実施形態において、上述のビー
コン交通情報表示エリア81,88、FM多重交通情報
表示エリア82,89は、それぞれの情報量に応じて行
数(表示エリアの大きさ)を変更する構成にするとよい
ことは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
外部から入手した情報を操作者が的確に認識できるナビ
ゲーション装置の提供が実現する。即ち、表示情報が更
新されることを、まず音声により出力し、更新された新
たな内容の情報は強調して表示することにより、短時間
で容易な認識が可能となる。これにより、運転中の操作
者の負担が軽減され、安全運転が実現する。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としてのナビゲーション装
置が自動車に実装された状態の一例を示すシステム構成
図である。
【図2】本発明の一実施形態としてのナビゲーション装
置におけるディスプレイの表示例を示す図である。
【図3】本発明の一実施形態としてのナビゲーション装
置におけるヘッドアップディスプレイの表示例を示す図
である。
【図4】本発明の一実施形態としてのナビゲーション装
置における交通情報の報知処理を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 車体 2 集中制御ユニット 3 車載LANユニット 4 RAMカードドライブ 5 データドライブ 6 音声ガイド用スピーカ 7 マイク 8 ディスプレイ 9 携帯電話 10 操作スイッチ 11 GPSアンテナ 12 FMアンテナ 13 電話アンテナ 14 電波ビーコンアンテナ 15 光ビーコンアンテナ 16 FMチューナ 17 ナビゲーションコントローラ 18 ビーコン信号受信機 19 CD−ROMチェンジャ 81,88 ビーコン交通情報表示エリア 82,89 FM多重交通情報表示エリア 83 マップ表示エリア 84 速度表示エリア 85 燃料残量表示エリア 86 エアコン表示エリア 90 経路誘導表示エリア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 重田 一生 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 牛尾 將雄 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から定期的に及び/または不定期に
    信号を受信し、認識する受信・認識手段と、その受信・
    認識手段により得られた情報を表示する表示手段とを備
    えるナビゲーション装置であって、 前記受信・認識手段により前回得られた情報と今回得ら
    れた情報とを比較する比較手段を備え、その比較手段に
    よる比較の結果、前記今回得られた情報に、前記前回得
    られた情報には含まれない新たな情報が含まれる場合
    に、前記表示手段により前記今回得られた情報を表示す
    る際、その新たな情報を強調表示することを特徴とする
    ナビゲーション装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段は、表示している情報が所
    定時間経過後も更新されない場合は消去することを特徴
    とする請求項1記載のナビゲーション装置。
  3. 【請求項3】 前記強調表示は、前記今回得られた情報
    のうち、前記新たな情報の表示色だけを変更するもので
    あることを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装
    置。
  4. 【請求項4】 前記強調表示は、前記今回得られた情報
    のうち、前記新たな情報だけを点滅表示するものである
    ことを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装置。
  5. 【請求項5】 更に、与えられた情報に応じて音声を出
    力する音声出力手段を備え、その音声出力手段により、
    前記今回得られた情報に、前記前回得られた情報には含
    まれない新たな情報が含まれることを報知することを特
    徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載のナビゲ
    ーション装置。
  6. 【請求項6】 前記受信・認識手段は、広域交通情報及
    び狭域交通情報の受信・認識が可能であり、前記表示手
    段は、前記広域交通情報及び狭域交通情報を分けて表示
    することを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに
    記載のナビゲーション装置。
JP23902996A 1996-09-10 1996-09-10 ナビゲーション装置 Withdrawn JPH1082654A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23902996A JPH1082654A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 ナビゲーション装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23902996A JPH1082654A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 ナビゲーション装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1082654A true JPH1082654A (ja) 1998-03-31

Family

ID=17038831

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23902996A Withdrawn JPH1082654A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 ナビゲーション装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1082654A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006292691A (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Denso Corp 車載ナビゲーション装置
JP2007085985A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Sanyo Electric Co Ltd ナビゲーション装置
WO2011049070A1 (ja) * 2009-10-21 2011-04-28 クラリオン株式会社 ナビゲーション装置及びその表示方法
JP2016173303A (ja) * 2015-03-17 2016-09-29 アルパイン株式会社 情報処理装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006292691A (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Denso Corp 車載ナビゲーション装置
JP4622644B2 (ja) * 2005-04-14 2011-02-02 株式会社デンソー 車載ナビゲーション装置
JP2007085985A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Sanyo Electric Co Ltd ナビゲーション装置
WO2011049070A1 (ja) * 2009-10-21 2011-04-28 クラリオン株式会社 ナビゲーション装置及びその表示方法
JP2016173303A (ja) * 2015-03-17 2016-09-29 アルパイン株式会社 情報処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3287281B2 (ja) メッセージ処理装置
JP2006251888A (ja) 車両用運転支援装置及び車両用ナビゲーション装置
JP2000337917A (ja) ナビゲーション装置
JP3758179B2 (ja) ナビゲーション装置
JP2008070128A (ja) 走行履歴記録装置および走行履歴記録装置に用いるプログラム
JP2002156239A (ja) 車載用カーナビゲーション装置
JPH1082654A (ja) ナビゲーション装置
JP4219054B2 (ja) 車載情報通信システム
JP3290491B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置
JPH1194574A (ja) ビーコン情報提供装置
JP2001039213A (ja) ターンシグナル制御システム
JP2000193474A (ja) カ―ナビゲ―ションシステム
JP2004177199A (ja) カーナビゲーション装置、カーナビゲーション方法、プログラムおよび記録媒体
JPH07129895A (ja) 車両用情報表示装置
JP3835628B2 (ja) ナビゲーション装置
JPH11248477A (ja) 音声案内ナビゲーション装置及び音声案内ナビゲーション方法並びに音声案内ナビゲーションプログラムを記録した媒体
JP2000132798A (ja) ナビゲーションセンタ装置,ナビゲーション装置,ナビゲーションシステム及び方法
JP2001183153A (ja) 案内機能付きナビゲーション装置
JPH08101997A (ja) 車載用受信データ表示装置
JP3604016B2 (ja) ナビゲーション装置及びそのシステム
JP3020045B2 (ja) 車両用情報表示装置
JP2011227002A (ja) 車載用ナビゲーション装置
JP2000250588A (ja) 車両用音声認識装置
JPH0887698A (ja) 車載用ナビゲーション装置
JP2008064614A (ja) カーナビゲーション装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031202