JPH1082598A - ラジエータ装置 - Google Patents

ラジエータ装置

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Publication number
JPH1082598A
JPH1082598A JP23781496A JP23781496A JPH1082598A JP H1082598 A JPH1082598 A JP H1082598A JP 23781496 A JP23781496 A JP 23781496A JP 23781496 A JP23781496 A JP 23781496A JP H1082598 A JPH1082598 A JP H1082598A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coolant
shroud
traveling wind
radiator
inlet pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP23781496A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Masuda
晃 増田
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
Application filed by Calsonic Corp filed Critical Calsonic Corp
Priority to JP23781496A priority Critical patent/JPH1082598A/ja
Publication of JPH1082598A publication Critical patent/JPH1082598A/ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ラジエータのコア部を覆ってシュ
ラウドを配置し、シュラウドに電動ファンを配置してな
るラジエータ装置に関し、自動車の走行風を有効に利用
すること、および、エンジンのアイドル回転時における
冷却効率の低下を防止することを目的とする。 【解決手段】 コア部27の水平方向の一側にシュラウ
ド35に覆われない走行風導入領域43を形成するとと
もに、入口側タンク23の走行風導入領域43に対応す
る位置から外れた位置に冷却液の入口パイプ45を開口
し、入口側タンク23内の走行風導入領域43の境界に
対応する位置に、エンジンのアイドル回転時に入口パイ
プ45からの冷却液の走行風導入領域43に対応する位
置への流入を制限する冷却液流入制限手段49を設けて
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラジエータのコア
部を覆ってシュラウドを配置し、シュラウドに電動ファ
ンを配置してなるラジエータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ラジエータのコア部を覆ってシュ
ラウドを配置し、シュラウドに電動ファンを配置してな
るラジエータ装置として、例えば、実開昭63−962
28号公報に開示されるものが知られている。
【0003】図5は、この公報に開示されるラジエータ
装置を示すもので、このラジエータ装置では、上下方向
に間隔を置いて入口側タンク11および出口側タンク1
3を配置し、これ等のタンク11,13の間にコア部1
5を形成してラジエータ17が形成されている。そし
て、ラジエータ17のコア部15の背面に、コア部15
の全面を覆ってシュラウド19が配置され、このシュラ
ウド19に電動ファン20が配置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のラジエータ装置では、ラジエータ17のコア
部15の背面に、コア部15の全面を覆ってシュラウド
19を配置しているため、シュラウド19が抵抗とな
り、自動車の走行により生じる走行風をシュラウド19
側に効率的に導入することが困難であり、走行風の有効
利用を図ることができないという問題があった。
【0005】そこで、ラジエータのコア部の一部を覆っ
てシュラウドを配置し、シュラウドに覆われない部分か
ら走行風を積極的に導入するようにしたラジエータ装置
が開発されているが、この場合には、自動車が停止状態
にあるエンジンのアイドル回転時に、シュラウドに覆わ
れない部分に走行風が供給されないため、エンジンのア
イドル回転時における冷却効率が低下するという問題が
生じる。
【0006】本発明は、かかる従来の問題を解決するた
めになされたもので、自動車の走行風を有効に利用する
ことができるとともに、エンジンのアイドル回転時にお
ける冷却効率の低下を確実に防止することができるラジ
エータ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のラジエータ装
置は、上下方向に間隔を置いて入口側タンクおよび出口
側タンクを配置してなるラジエータのコア部の一側面
に、前記コア部を覆ってシュラウドを配置し、前記シュ
ラウドに電動ファンを配置してなるラジエータ装置にお
いて、前記コア部の水平方向の一側に前記シュラウドに
覆われない走行風導入領域を形成するとともに、前記入
口側タンクの前記走行風導入領域に対応する位置から外
れた位置に冷却液の入口パイプを開口し、前記入口側タ
ンク内の前記走行風導入領域の境界に対応する位置に、
エンジンのアイドル回転時に前記入口パイプからの冷却
液の前記走行風導入領域に対応する位置への流入を制限
する冷却液流入制限手段を設けてなることを特徴とす
る。
【0008】請求項2のラジエータ装置は、請求項1記
載のラジエータ装置において、前記冷却液流入制限手段
は、前記入口パイプから流入する前記冷却液の圧力が所
定以上の圧力になった時に開とされる遮蔽部材からなる
ことを特徴とする。請求項3のラジエータ装置は、請求
項1記載のラジエータ装置において、前記冷却液流入制
限手段は、前記入口パイプから流入する前記冷却液の流
量が所定以上の流量になった時に前記冷却液を流出する
堰部材からなることを特徴とする。
【0009】(作用)請求項1のラジエータ装置では、
自動車の走行時には、入口側タンクの入口パイプからの
冷却液が入口側タンクの全体に流通され、シュラウドに
より覆われたコア部では電動ファンによる冷却が行わ
れ、シュラウドに覆われない走行風導入領域では走行風
による冷却が行われる。
【0010】一方、自動車が停止状態にあるエンジンの
アイドル回転時には、冷却液流入制限手段により冷却液
の走行風導入領域への流入が制限され、シュラウドによ
り覆われたコア部において電動ファンによる冷却が行わ
れる。請求項2のラジエータ装置では、自動車の走行時
には、入口パイプから流入する冷却液の圧力が所定以上
の圧力であるため遮蔽部材が開とされ走行風導入領域側
に冷却液が流入され、一方、エンジンのアイドル回転時
には、入口パイプから流入する冷却液の圧力が所定以下
の圧力であるため遮蔽部材が閉とされ走行風導入領域側
への冷却液の流入が阻止される。
【0011】請求項3のラジエータ装置では、自動車の
走行時には、入口パイプから流入する冷却液の流量が所
定以上の流量であるため冷却液が堰部材を乗り越えて走
行風導入領域側に流入され、一方、エンジンのアイドル
回転時には、入口パイプから流入する冷却液の流量が所
定以下の流量であるため冷却液の流れが堰部材により遮
られ走行風導入領域側への冷却液の流入が阻止される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図面に示す
実施形態について説明する。図1は、本発明のラジエー
タ装置の第1の実施形態を示すもので、図において符号
21は、自動車に配置されるラジエータを示している。
このラジエータ21は、上下方向に間隔を置いて入口側
タンク23および出口側タンク25を配置し、これ等の
タンク23,25の間にコア部27を形成して構成され
ている。
【0013】コア部27は、チューブ29とコルゲート
フィン31とを交互に積層して形成されている。コア部
27の両側にはレインフォース33が配置されている。
そして、ラジエータ21のコア部27の背面に、コア部
27を覆ってシュラウド35が配置されている。
【0014】このシュラウド35には、モータ37とフ
ァン39とからなる電動ファン41が配置されている。
コア部27の水平方向の一側には、シュラウド35に覆
われない走行風導入領域43が形成されている。そし
て、入口側タンク23の走行風導入領域43に対応する
位置から外れた位置に冷却液の入口パイプ45および冷
却液供給部47が開口されている。
【0015】また、入口側タンク23内の走行風導入領
域43の境界に対応する位置に、エンジンのアイドル回
転時に入口パイプ45からの冷却液の走行風導入領域4
3に対応する位置への流入を制限する冷却液流入制限手
段49が配置されている。この実施形態では、冷却液流
入制限手段49は、入口パイプ45から流入する冷却液
の圧力が所定以上の圧力になった時に開とされる遮蔽部
材51を有している。
【0016】図2および図3は、冷却液流入制限手段4
9の詳細を示すもので、入口側タンク23は、その袴部
23aをOリング53を介してヘッダープレート55に
固定されている。入口側タンク23の内面の上部には、
一対の凹部23bが対向して配置され、この凹部23b
に遮蔽部材51の両端に形成される軸部51aが回動自
在に収容されている。
【0017】遮蔽部材51は、一端を入口側タンク23
の上面の突出部23cに固定されるスプリング57の他
端により入口パイプ45側に向けて付勢されている。そ
して、入口側タンク23における遮蔽部材51の入口パ
イプ45側には、遮蔽部材51の入口パイプ45側への
回動を阻止する突出部23dが形成されている。
【0018】なお、図1において、出口側タンク25に
は、出口パイプ59が開口されている。上述したラジエ
ータ装置では、自動車の走行時には、入口パイプ45か
ら流入する冷却液の圧力が所定以上の圧力であるため、
遮蔽部材51が図3に二点鎖線で示したように開とされ
走行風導入領域43側にも冷却液が流入され、シュラウ
ド35により覆われたコア部27では電動ファン41に
よる冷却が行われ、シュラウド35に覆われない走行風
導入領域43では走行風による冷却が行われる。
【0019】一方、自動車が停止状態にあるエンジンの
アイドル回転時には、入口パイプ45から流入する冷却
液の圧力が所定以下の圧力であるため、遮蔽部材51が
図3に実線で示したように閉とされ走行風導入領域43
側への冷却液の流入が阻止され、シュラウド35により
覆われたコア部27において電動ファン41による冷却
が行われる。
【0020】以上のように構成されたラジエータ装置で
は、コア部27の水平方向の一側にシュラウド35に覆
われない走行風導入領域43を形成したので、自動車の
走行風を有効に利用することができる。そして、入口側
タンク23内の走行風導入領域43の境界に対応する位
置に、エンジンのアイドル回転時に入口パイプ45から
の冷却液の走行風導入領域43に対応する位置への流入
を制限する遮蔽部材51を設けたので、エンジンのアイ
ドル回転時には冷却液が走行風導入領域43に流れ込む
ことなく、シュラウド35により覆われたコア部27に
おいて電動ファン41による冷却が行われるため、エン
ジンのアイドル回転時における冷却効率の低下を確実に
防止することができる。
【0021】また、上述したラジエータ装置では、冷却
液流入制限手段49を、入口パイプ45から流入する冷
却液の圧力が所定以上の圧力になった時に開とされる遮
蔽部材51により構成したので、エンジンのアイドル回
転時に冷却液が走行風導入領域43に流れ込むことを容
易,確実に防止することができる。図4は、本発明のラ
ジエータ装置の第2の実施形態を示すもので、この実施
形態では、冷却液流入制限手段61が、入口パイプ45
から流入する冷却液の流量が所定以上の流量になった時
に冷却液を流出する堰部材63により構成されている。
【0022】この堰部材63は、入口側タンク23内の
走行風導入領域43の境界に対応する位置に、ヘッダー
プレート55に当接するようにして橋設されている。な
お、堰部材63は、入口側タンク23と一体的に形成さ
れ、あるいは、入口側タンク23の内面に接着剤等によ
り固定されている。
【0023】この実施形態のラジエータ装置では、自動
車の走行時には、入口パイプ45から流入する冷却液の
流量が所定以上の流量であるため冷却液が堰部材63を
乗り越えて走行風導入領域43側に流入され、一方、エ
ンジンのアイドル回転時には、入口パイプ45から流入
する冷却液の流量が所定以下の流量であるため冷却液の
流れが堰部材63により遮られ走行風導入領域43側へ
の冷却液の流入が阻止される。
【0024】上述したラジエータ装置では、冷却液流入
制限手段61を、入口パイプ45から流入する冷却液の
流量が所定以上の流量になった時に冷却液を流出する堰
部材63により構成したので、エンジンのアイドル回転
時に冷却液が走行風導入領域43に流れ込むことを容
易,確実に防止することができる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1のラジエー
タ装置では、コア部の水平方向の一側にシュラウドに覆
われない走行風導入領域を形成したので、自動車の走行
風を有効に利用することができる。
【0026】そして、入口側タンク内の走行風導入領域
の境界に対応する位置に、エンジンのアイドル回転時に
入口パイプからの冷却液の走行風導入領域に対応する位
置への流入を制限する冷却液流入制限手段を設けたの
で、エンジンのアイドル回転時には冷却液が走行風導入
領域に流れ込むことなく、シュラウドにより覆われたコ
ア部において電動ファンによる冷却が行われるため、エ
ンジンのアイドル回転時における冷却効率の低下を確実
に防止することができる。
【0027】請求項2のラジエータ装置では、冷却液流
入制限手段を、入口パイプから流入する冷却液の圧力が
所定以上の圧力になった時に開とされる遮蔽部材により
構成したので、エンジンのアイドル回転時に冷却液が走
行風導入領域に流れ込むことを容易,確実に防止するこ
とができる。請求項3のラジエータ装置では、冷却液流
入制限手段を、入口パイプから流入する冷却液の流量が
所定以上の流量になった時に冷却液を流出する堰部材に
より構成したので、エンジンのアイドル回転時に冷却液
が走行風導入領域に流れ込むことを容易,確実に防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラジエータ装置の第1の実施形態を示
す背面図である。
【図2】図1の冷却液流入制限手段の詳細を示す入口側
タンクの横断面図である。
【図3】図2の縦断面図である。
【図4】本発明の第2の実施形態の冷却液流入制限手段
の詳細を示す入口側タンクの横断面図である。
【図5】従来のラジエータ装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
21 ラジエータ 23 入口側タンク 25 出口側タンク 27 コア部 35 シュラウド 41 電動ファン 43 走行風導入領域 45 入口パイプ 49,61 冷却液流入制限手段 51 遮蔽部材 63 堰部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向に間隔を置いて入口側タンク
    (23)および出口側タンク(25)を配置してなるラ
    ジエータ(21)のコア部(27)の一側面に、前記コ
    ア部(27)を覆ってシュラウド(35)を配置し、前
    記シュラウド(35)に電動ファン(41)を配置して
    なるラジエータ装置において、 前記コア部(27)の水平方向の一側に前記シュラウド
    (35)に覆われない走行風導入領域(43)を形成す
    るとともに、前記入口側タンク(23)の前記走行風導
    入領域(43)に対応する位置から外れた位置に冷却液
    の入口パイプ(45)を開口し、前記入口側タンク(2
    3)内の前記走行風導入領域(43)の境界に対応する
    位置に、エンジンのアイドル回転時に前記入口パイプ
    (45)からの冷却液の前記走行風導入領域(43)に
    対応する位置への流入を制限する冷却液流入制限手段
    (49,61)を設けてなることを特徴とするラジエー
    タ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のラジエータ装置におい
    て、 前記冷却液流入制限手段(49)は、前記入口パイプ
    (45)から流入する前記冷却液の圧力が所定以上の圧
    力になった時に開とされる遮蔽部材(51)からなるこ
    とを特徴とするラジエータ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のラジエータ装置におい
    て、 前記冷却液流入制限手段(61)は、前記入口パイプ
    (45)から流入する前記冷却液の流量が所定以上の流
    量になった時に前記冷却液を流出する堰部材(63)か
    らなることを特徴とするラジエータ装置。
JP23781496A 1996-09-09 1996-09-09 ラジエータ装置 Pending JPH1082598A (ja)

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JP23781496A JPH1082598A (ja) 1996-09-09 1996-09-09 ラジエータ装置

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JPH1082598A true JPH1082598A (ja) 1998-03-31

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ID=17020806

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JP23781496A Pending JPH1082598A (ja) 1996-09-09 1996-09-09 ラジエータ装置

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JP (1) JPH1082598A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114745940A (zh) * 2022-05-25 2022-07-12 湖南和为通信有限公司 一种多网合一智慧物联终端设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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